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熱海観光は何日必要?日帰り・1泊2日・2泊3日で回れる範囲を所要時間つきで比較

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
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熱海観光に何日必要かは、「どこまで見たいか」で変わります。駅前の食べ歩きと来宮神社だけなら半日で足り、MOA美術館や起雲閣まで足すと1日、熱海港から高速船で渡る初島や海側の熱海城まで含めるなら1泊2日以上が現実的です。この記事では、日帰り・1泊2日・2泊3日でそれぞれ「どこまで回れて、何を切り捨てることになるか」を、所要時間と料金つきの表で整理しました。

熱海の見どころは駅前・山側(来宮・MOA)・海側(熱海城・初島)と方向が分かれ、市内周遊の「湯~遊~バス」は現在運休中のため、路線バスと鉄道・徒歩で組む前提で考えます。まず日数ごとの目安を1枚の表にまとめました。

何日必要?日数別で回れる範囲の早見表

日数回れる範囲の目安切り捨てになりやすい場所
半日(約4時間)駅前商店街の食べ歩き+来宮神社美術館・城・初島すべて
日帰り(約6〜7時間)上記+MOA美術館 or 起雲閣のどちらか+海沿い散策初島、熱海城とMOAの両取り
1泊2日市街(来宮・起雲閣・食べ歩き)+海側(熱海城・MOA)+花火初島は駆け足になりがち
2泊3日上記+初島で半日+温泉・美術館をゆっくりほぼ切り捨てなし。伊東・箱根へ足を延ばせる

熱海は駅から主要スポットまで近く見えますが、MOAと初島は往復に時間がかかるのがポイントです。初島は熱海港から高速船で片道約30分、島内滞在を含めると半日は必要なので、日帰りで詰め込むと他がほぼ回れません。

主要スポットの所要時間・料金一覧

スポット熱海駅からのアクセス料金(大人)見学の目安
駅前商店街(仲見世・平和通り)駅前すぐ食べ歩き代のみ30〜60分
来宮神社隣駅・来宮駅から徒歩約5分参拝無料30〜45分
起雲閣バス約10分610円45〜60分
MOA美術館バス約7分一般2,000円90〜120分
熱海サンビーチ・親水公園徒歩約15分無料30〜60分
熱海城後楽園までバス約10分→アタミロープウェイ約3分+徒歩約3分(車なら約10分)1,200円(別途ロープウェイ往復900円)60〜90分
初島熱海港から高速船約30分高速船往復2,900円半日(3〜4時間)

来宮神社は熱海駅の隣、来宮駅から徒歩約5分で、本州最大級とされる大楠(おおくす)がパワースポットとして知られます。起雲閣は大正期の別荘建築で、開館は9:00〜17:00(入館は16:30まで)、休館は毎週水曜(祝日は開館)です。

主要区間の移動時間の目安は次のとおりで、方向がまたぐ区間ほど時間がかかります。

区間手段所要時間の目安
熱海駅 → 来宮駅(来宮神社)JR伊東線約5分+徒歩約5分
熱海駅 → MOA美術館東海バス約7分
熱海駅 → 起雲閣路線バス約10分
熱海駅 → 熱海城路線バス+アタミロープウェイ後楽園までバス約10分+ロープウェイ約3分・徒歩約3分(計約15〜20分)
熱海駅 → 熱海城(車利用時)車・タクシー約10分
熱海駅 → 熱海港(初島行き乗り場)路線バス約15分
熱海港 → 初島港高速船約30分

熱海城は錦ヶ浦の山頂にあり、路線バス(熱海港・後楽園行き)は「後楽園」までのため、そこからアタミロープウェイ(約3分・大人往復900円)と徒歩約3分を乗り継ぐ形になります。荷物が少なく直行したい場合は、車・タクシーで約10分のルートが分かりやすいです。

【日帰り】半日〜1日で回るモデル

日帰りは「駅前+山側1か所+海沿い」を軸にすると無理がありません。MOA美術館は見学に1.5〜2時間かかるため、入れる日は起雲閣や熱海城は諦める、という取捨選択になります。

時刻行動メモ
10:30熱海駅着・仲見世/平和通りで食べ歩き温泉まんじゅう・干物など
11:30来宮駅へ移動し来宮神社を参拝隣駅・徒歩約5分
12:30熱海駅周辺で昼食
13:30バスでMOA美術館(約7分)一般2,000円・入館16:00まで
15:30海沿い(サンビーチ・親水公園)を散策無料
16:30熱海駅から帰路

MOA美術館の開館は9:30〜16:30(入館は16:00まで)、休館は木曜です。日帰りでは初島と熱海城は基本あきらめることになります。両方を海側でまとめたい人は、次の1泊2日が向いています。熱海の食べ歩きだけを目的にするなら、熱海の食べ歩きガイドで駅前商店街の店をまとめています。

【1泊2日】市街と海側を1日ずつ

1泊2日にすると、1日目に市街(来宮・起雲閣・食べ歩き)、2日目に海側(MOA・熱海城)と分けられ、移動の往復が減ります。熱海海上花火大会の開催日に合わせて泊まると、夜の予定も埋まります。

午前午後
1日目来宮神社→起雲閣食べ歩き・サンビーチ温泉・(花火開催日は観覧)
2日目MOA美術館熱海城・トリックアート帰路

熱海城は9:00〜17:00(入館16:30まで)で大人1,200円、隣接する熱海城トリックアート迷宮館とのセット券は大人2,000円です。山頂へは後楽園からアタミロープウェイ(約3分・大人往復900円)と徒歩約3分、または車・タクシーで約10分で上がります。城のある錦ヶ浦一帯は高台で、海側にまとめて回ると効率的です。1日ずつの詳しい行き方は熱海1泊2日モデルコースでも紹介しています。

【2泊3日】初島や温泉をゆっくり足す

2泊3日なら、3日目に初島を半日組み込めます。初島へは熱海港から高速船で約30分、往復2,900円(片道1,450円)。島内には食堂街やリゾート施設があり、行き帰りと合わせて半日は見ておきたい行程です。

主な行程ポイント
1日目市街(来宮・起雲閣・食べ歩き)到着日はゆっくり
2日目MOA美術館・熱海城・海沿い見学に時間をかける
3日目初島で半日→帰路高速船往復2,900円

2泊あれば温泉や美術館を駆け足にせず回れ、天候次第で伊東・箱根方面へ足を延ばす余裕も生まれます。「初島まで行きたいかどうか」が、1泊2日と2泊3日を分ける基準と考えると決めやすいです。

熱海海上花火大会の2026年開催日(泊まる日の目安)

宿泊日を花火に合わせると夜の満足度が上がります。2026年の開催日は次のとおりです。

季節2026年の開催日
7/20・7/26・8/5・8/9・8/18・8/24
9/13・10/12・10/25・11/8・11/23
12/6・12/25

会場は熱海湾で、市街や海沿いの宿から見やすいのが特徴です。日程は変更されることがあるため、宿泊予約の前に公式サイトで最新の開催日を確認してください。

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熱海は「駅前・山側・海側・初島」と方向が分かれ、日数が延びるほど回る順番で移動時間が変わります。しかも周遊バスが運休中で、移動は路線バスと鉄道・徒歩の組み合わせが基本。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、日帰り・1泊2日・2泊3日それぞれの案を移動時間つきで出せます。来宮神社やMOA美術館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、山側と海側の位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。昼食やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。

よくある質問

熱海観光は日帰りで足りますか?

駅前の食べ歩きと来宮神社、MOA美術館か起雲閣のどちらか1か所に絞れば日帰りでも回れます。ただし熱海港から高速船で渡る初島や海側の熱海城まで含めたい場合は、1泊2日以上が現実的です。

初島は日帰り観光に組み込めますか?

熱海港から高速船で片道約30分、島内滞在を含めると半日はかかります。熱海市街の観光と同じ日に詰め込むと他がほぼ回れないため、初島に行くなら2泊3日で1日の枠を取るか、初島だけの日帰りにするのがおすすめです。

市内を回る周遊バスはありますか?

市内を周遊していた「湯~遊~バス」は、当面の間、全日全便運休となっています(熱海市観光サイトの案内)。移動は路線バスとJR伊東線(熱海〜来宮)、徒歩を組み合わせて計画してください。

主要スポットの入場料はいくら見ておけばいい?

起雲閣が大人610円、MOA美術館が一般2,000円、熱海城が大人1,200円(トリックアート迷宮館とのセット券2,000円)です。来宮神社の参拝やサンビーチは無料なので、1日で美術館と城を両方見る場合の施設費はおよそ3,000〜3,200円が目安になります。なお熱海城の山頂へバス+ロープウェイで上がる場合は、別途アタミロープウェイの運賃(大人往復900円)がかかります。

※料金・営業時間・休館日・花火大会の日程・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト(施設公式・熱海市観光サイト・初島リゾートライン)を確認した情報です。営業時間や運休状況は変更されることがあるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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熱海の見どころは、駅前の商店街・来宮神社・MOA美術館(バス約7分)・海側の熱海城・熱海港から高速船30分の初島と方向がバラバラで、日数が延びるほど「どの順で回るか」で移動時間が変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程に日数別でまとめます。

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