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熱海観光モデルコース【10月・1日】秋の海上花火10/12・10/25と来宮神社の大楠・費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
熱海観光モデルコース【10月・1日】秋の海上花火10/12・10/25と来宮神社の大楠・費用つき行程表

写真: Atsuya14d / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

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熱海の10月は、海水浴シーズンを終えて人出が落ち着く一方、日中の平均気温が18.0℃と歩きやすく、秋の熱海海上花火大会が10/12(月祝)・10/25(日)に開催される時期です。夏の混雑を避けつつ、樹齢二千百年の大楠で知られる来宮神社の参拝や、大正期の別荘・起雲閣の庭園、MOA美術館からの相模灘の眺めをゆっくり回れます。この記事では、有料施設を起雲閣(大人610円)とMOA美術館(一般2,000円)の2館にしぼった10月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころが来宮駅そば(来宮神社)・海側(起雲閣・親水公園)・山側(MOA美術館)と駅を挟んで散らばるため、JRと路線バス・徒歩を組み合わせて回ります。花火の開催日に当たれば、夜は熱海湾に戻って締めくくれるよう、先に時刻と費用を並べました。

10月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00JR熱海駅に到着東京から新幹線こだまで約45分
9:15〜10:15来宮神社(大楠・本殿)を参拝来宮駅から徒歩約5分/参拝無料
10:45〜11:45起雲閣で庭園と洋館を見学入館 大人610円/9:00〜17:00
12:00〜13:00平和通り・仲見世商店街で昼食熱海駅前・徒歩すぐ/店により異なる
13:30〜15:15MOA美術館で東洋美術と相模灘の眺め一般2,000円/熱海駅からバス約10分
15:45〜16:45熱海サンビーチ・親水公園を散策入場無料/砂浜長さ約400m
20:20〜20:40(10/12・10/25のみ)熱海湾で海上花火観覧無料/会場は熱海湾

有料なのは起雲閣の610円とMOA美術館の2,000円のみで、来宮神社・平和通り・親水公園はいずれも無料です。施設の固定費は2,610円に収まり、あとは新幹線・在来線の運賃と昼食、バス代が主な出費になります。花火の開催日でなければ、夕方の親水公園散策で1日を締めても十分に回れます。

10月の気温と服装の目安

項目数値(網代・平年値)
日最高気温22.0℃
日平均気温18.0℃
日最低気温14.8℃
月間降水量234.8mm

10月の熱海は日中22.0℃前後で、長袖シャツ1枚で歩ける陽気です。ただし朝晩や海沿いは平均14.8℃まで下がるため、薄手の羽織りものを1枚用意しておくと安心。降水量は月234.8mmと年間で多めの部類に入るので、折りたたみ傘があると心強い。夜に花火を見る場合は海風で冷えるため、上着を持参してください。

秋の熱海海上花火大会(2026年)

熱海海上花火大会は、熱海湾を舞台に20:20〜20:40に打ち上げられます(会場は熱海湾・雨天決行)。2026年の秋の開催日は次のとおりで、10月は2回あります。

季節2026年の開催日
9/13(日)・10/12(月祝)10/25(日)・11/8(日)・11/23(月祝)

打ち上げ時間は約20分で、山にぐるりと囲まれた熱海湾では音が反響し、フィナーレの「大空中ナイアガラ」が海面に映ります。親水公園やサンビーチ周辺が観覧の中心になるため、この日は夕方以降を海沿いで過ごす前提で行程を組むとよいでしょう。日程は変更されることがあるので、訪問前に熱海市観光協会の公式情報を確認してください。

午前: 来宮神社の大楠から起雲閣へ

朝いちばんは来宮神社(熱海市西山町43-1)へ。JR熱海駅から伊東線で1駅の来宮駅から徒歩約5分(約400m)、熱海駅からは徒歩約18分か、伊豆箱根バスの十国峠行き・西山循環で「来宮神社」前下車すぐです。参拝は無料、祈祷・授与所の受付は9:00〜17:00(祈祷最終受付16:30)で、年中無休。

本殿の横には、国の天然記念物に指定された大楠があります。幹周は約24メートル、樹齢は二千百年と伝えられ、幹を一回りすると寿命が一年延びるという言い伝えで知られるパワースポットです。10月は常緑の大楠が青々と茂り、夏の混雑が引いた分、根元をゆっくり一周できます。

項目内容
参拝無料(境内は24時間参拝可)
受付時間9:00〜17:00(祈祷最終受付16:30)
アクセスJR来宮駅から徒歩約5分
駐車場有料(9〜17時は90分300円)

参拝を終えたら、海側の起雲閣へ向かいます。1919(大正8)年に別荘として築かれ、「熱海の三大別荘」と称された名邸で、太宰治や山本有三ら文豪に愛された旅館時代を経て、現在は熱海市の文化施設として公開されています。日本家屋と欧州・中国の様式を融合させた洋館、手入れの行き届いた庭園が見どころです。

項目内容
開館時間9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日毎週水曜・12/26〜30(水曜が祝日なら開館)
入館料大人610円/中・高校生360円/小学生以下無料
住所熱海市昭和町4-2

午後: 平和通りの昼食・MOA美術館・親水公園

昼は熱海駅前に戻り、平和通り・仲見世商店街で食事にします。駅から徒歩すぐのアーケードに干物や海鮮の店、温泉まんじゅうやプリンの店が並び、食べ歩きも楽しめます。10月は夏のピークを過ぎて行列が短くなり、席を確保しやすいのも狙い目です。

午後は山側のMOA美術館へ。熱海駅からMOA美術館方面行きのバスで約10分、終点下車すぐです。尾形光琳筆「紅白梅図屏風」など国宝3点・重要文化財67点を含む約3500点を収蔵し、相模灘を見下ろす高台の眺めも魅力。開館は9:30〜16:30(入館は16:00まで)、木曜休館(祝日は開館)・展示替日は休みです。

項目内容
開館時間9:30〜16:30(入館は16:00まで)
休館日毎週木曜(祝日は開館)・展示替日
観覧料一般2,000円/高大生1,400円/小・中学生無料
駐車場200台(無料)

締めは海沿いの熱海サンビーチ・親水公園。ヤシ並木が続く約400メートルの砂浜と、北イタリアのサンレモ市との姉妹都市にちなんで整備された地中海風のテラスが続きます。入場は無料で、日没後は砂浜やムーンテラスがライトアップされ、夜まで散策できます。花火の開催日なら、このあたりが観覧の中心になります。

施設特徴料金
熱海サンビーチ約400mの砂浜・夜はライトアップ無料
親水公園(ムーンテラス)地中海風のテラス・噴水無料

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10月の熱海は「有料施設が少なく歩きやすいが、見どころが駅を挟んで散らばる」のが難点です。来宮神社(来宮駅そば)・起雲閣や親水公園(海側)・MOA美術館(山側)をどの順で結ぶかで、バスや徒歩の時間が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車やバスの移動ルートも自動で最適化。来宮神社やMOA美術館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。平和通り以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

10月の熱海は寒いですか?服装は?

日中は平均18.0℃・最高22.0℃前後で、長袖シャツ1枚で歩ける陽気です。ただし朝晩や海沿いは最低14.8℃ほどまで下がるため、薄手の羽織りものがあると安心。夜に花火を見るなら上着を持参してください。

10月に熱海の花火は見られますか?

見られます。2026年秋は10/12(月祝)と10/25(日)に熱海海上花火大会が開催され、時間は20:20〜20:40、会場は熱海湾です。親水公園やサンビーチ周辺が観覧の中心になります。日程は変更されることがあるので事前に公式情報を確認してください。

車がなくても回れますか?

回れます。来宮神社はJR来宮駅から徒歩約5分、平和通り・親水公園は熱海駅から徒歩圏、MOA美術館は熱海駅からバス約10分です。起雲閣は熱海駅から路線バスまたは徒歩でアクセスできます。

入場料はいくら見ておけばいい?

このコースで有料なのは起雲閣の610円とMOA美術館の一般2,000円で、合わせて2,610円です。来宮神社の参拝、平和通り、熱海サンビーチ・親水公園はいずれも無料。主な出費はこの2館の入館料と、鉄道・バス運賃、昼食代になります。

※料金・営業時間・休館日・気温・花火の日程は2026年7月30日時点で各公式サイト(施設公式・熱海市・熱海市観光協会・気象庁)を確認した情報です。営業時間や日程はその年・季節で変わるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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熱海の見どころは、来宮駅そばの来宮神社・海側の起雲閣や親水公園・山側のMOA美術館と、駅を挟んで方向がばらけます。10月は花火開催日に夜の予定を合わせる必要もあり、回る順番と時間で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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