静岡

熱海観光モデルコース【4月・1日】初島フェリー往復2,900円・海沿い散策の費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
熱海観光モデルコース【4月・1日】初島フェリー往復2,900円・海沿い散策の費用つき行程表

写真: Seiya Ishibashi from Tokyo, Japan / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

🗺

この記事のスポットを、そのまま熱海の旅程に。
気になった店をLIKEすると地図にまとまり、AIがルートを最適化した旅程をつくります。

熱海の旅程をつくる(無料)

熱海の桜「あたみ桜」の見頃は1月下旬〜2月上旬で、4月にはもう終わっています。一方、ACAO FOREST(旧アカオハーブ&ローズガーデン)の春バラは5〜6月が本番で、4月はまだ早い。花のピークとピークの谷間にあたる4月の熱海は、平年の日最高18.8℃・日最低10.9℃と歩きやすく、沖の初島と市街の海沿い散策が主役になります。この記事では、初島への定期船(往復2,900円・約30分)を軸に、親水公園・起雲閣・来宮神社を回る4月の1日コースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。

見どころが「海側(初島・親水公園)」と「山側(起雲閣・来宮神社)」に分かれ、初島は定期船の時刻に予定を合わせる必要があります。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

4月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:20JR熱海駅着、バスで熱海港へ東海バス 片道280円/約15分
10:00熱海港発 初島行き定期船に乗船往復2,900円/約30分
10:30〜13:00初島で海沿い散策・海鮮丼の昼食海鮮丼1,500円前後/R-Asia入園950円は任意
13:00初島発 → 13:30 熱海港着往復乗船券で乗船
13:30〜14:15親水公園・ムーンテラスで海沿い散策入場無料
14:30〜15:30起雲閣を見学大人610円/入館は16:30まで
15:40〜16:20来宮神社で大楠に参拝参拝無料
16:30来宮駅・熱海駅へ来宮駅から熱海駅は1駅

このコースでかかるお金の目安

項目金額(大人1人)
熱海港へのバス(片道)280円
初島定期船(往復)2,900円
昼食(海鮮丼)1,500円前後
起雲閣 入館料610円
来宮神社・親水公園無料
合計(入園オプション除く)約5,290円

有料の入場は初島定期船と起雲閣が中心で、施設の固定費は起雲閣の610円と初島でのR-Asia入園950円(任意)ほど。あとは往復の交通費と昼食が主な出費です。初島でアジアンガーデンR-Asiaに入る場合は950円が加算されます。

4月の熱海の気温と服装

指標(網代・平年値)4月
日最高気温18.8℃
日最低気温10.9℃
平均気温14.5℃
月降水量168.1mm

4月の熱海は日中18℃前後まで上がり、海沿いの散策に向く陽気です。ただし朝晩は10℃近くまで下がり、海上の定期船や港では風で体感温度が下がります。日中は薄手の長袖に、朝夕用の羽織りものを一枚が目安。降水量は月168mmと梅雨前でも雨は珍しくないため、折りたたみ傘があると安心です。

4月の熱海で「見られる花・終わった花」

花・見どころ4月の状況
あたみ桜(糸川遊歩道)終了(見頃は1月下旬〜2月上旬)
ACAO FORESTの春バラまだ早い(4月下旬から早咲き、5〜6月が本番)
新緑・海沿いの眺めちょうど見頃

日本でも早咲きで知られるあたみ桜は、糸川遊歩道の基準木でも見頃が1月下旬〜2月上旬。4月にはすっかり終わっています。バラを目当てにするなら5月以降が本番なので、4月は花よりも海の景色と島歩きに重心を置くのが正解です。

午前: 熱海港から初島へ渡って海沿いを歩く

朝は熱海駅からバスで熱海港へ(東海バスで約15分・片道280円)。港から初島へは定期船「イルドバカンスプレミア」などが出ており、所要は約30分、運賃は大人往復2,900円・小人往復1,450円です。乗船券は熱海港で購入でき、予約は不要。往復販売なので、島から戻る便もこの券で乗れます。

熱海発(例)初島発(例)
10:0010:40
12:0013:00
14:0014:00

※時刻は変わることがあるため公式サイトで最新の運航ダイヤを確認してください。

初島は周囲約4kmの小さな島で、港から島を一周する遊歩道を歩けます。4月は海風が心地よく、島歩きに向く時期です。島での過ごし方と費用の目安を並べました。

過ごし方費用の目安メモ
島内の遊歩道を一周無料港から徒歩で回れる
海鮮丼の昼食1,500円前後食堂街は9:00〜16:00が目安
アジアンガーデンR-Asia大人950円/小人550円庭園・ハンモック・カフェ(任意)

島の食堂街にはアジやイカの海鮮丼を出す店が集まり、南国風のリゾート施設アジアンガーデンR-Asia(PICA初島)ではハンモックやカフェのある庭園でくつろげます。13:00発の便で戻れば、午後は市街をゆっくり回れます。

午後: 親水公園の海沿いから起雲閣・来宮神社へ

熱海港に戻ったら、隣接する親水公園・ムーンテラスへ。相模湾に張り出した遊歩道で、ヨットハーバーと海を眺めながら歩けます。入場は無料で、駐車場は市営(30分110円)。海沿いの散策を楽しんだら、山側へ移ります。

続いて起雲閣へ。大正期の別荘建築を公開した熱海市の文化施設で、和洋折衷の建物と庭園を見学できます。入館料は大人610円・中高生360円・小学生以下無料。開館は9:00〜17:00(入館は16:30まで)で、休館日は毎週水曜日と12月26〜30日(水曜が祝祭日の場合は開館)です。4月の水曜に訪れる予定なら、休館に注意してください。

締めは来宮神社。熱海の地主神を祀る古社で、国の天然記念物に指定されたご神木の大楠は樹齢2千年超、幹周り約24mの巨木として知られます。参拝は無料。来宮駅から徒歩圏で、起雲閣からも近いので、午後の最後に立ち寄って熱海駅へ戻る流れが組みやすいです。午後に回る3か所の基本情報をまとめました。

スポット料金開いている時間・メモ
親水公園・ムーンテラス無料海沿いの遊歩道/市営駐車場30分110円
起雲閣大人610円9:00〜17:00(入館16:30まで)/水曜休館
来宮神社参拝無料大楠は樹齢2千年超・来宮駅から徒歩圏

この行程をアプリでそのまま作る

4月の熱海は「海側の初島・親水公園」と「山側の起雲閣・来宮神社」に分かれ、初島は定期船の時刻に予定を合わせなければなりません。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、フェリーを含む移動のルートも最適化されます。初島や起雲閣のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。島の食堂以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。

よくある質問

4月の熱海で桜は見られますか?

あたみ桜は見られません。糸川遊歩道のあたみ桜は見頃が1月下旬〜2月上旬で、4月には終わっています。4月は花より、初島や親水公園など海の景色を楽しむ時期です。

初島への定期船はいくら・何分かかりますか?

熱海港から初島までは所要約30分、運賃は大人往復2,900円・小人往復1,450円です。乗船券は熱海港で購入でき、予約は不要。往復販売なので帰りの便もこの券で乗れます。運航ダイヤは季節や天候で変わるため、公式サイトで確認してください。

4月の熱海は寒いですか?服装は?

平年の4月は日最高18.8℃・日最低10.9℃で、日中は薄手の長袖で歩けます。ただし朝晩は10℃前後まで下がり、海上や港は風が冷たいので、羽織りものを一枚持っておくと安心です。

起雲閣の休館日はいつですか?

毎週水曜日と12月26〜30日が休館です(水曜が祝祭日の場合は開館)。開館は9:00〜17:00で、入館は16:30までです。

※料金・営業時間・休館日・運賃・気温・花の見頃は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の情報を確認したものです。運航ダイヤや営業時間は季節・天候で変わり、花の見頃はその年の気候で前後するため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

📱

熱海の4月は、沖に浮かぶ初島(定期船で約30分)と、親水公園から起雲閣・来宮神社へ続く市街の散策とで、海側と山側にスポットが分かれます。フェリーの時刻に合わせて回る順番を決めるのが悩みどころですが、AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。

熱海の旅程をつくる(無料)
シェア X LINE Facebook はてブ
# 静岡# atami# モデルコース# season

あわせて読みたい