
熱海観光モデルコース【5月・1日】ACAO FORESTのバラ見頃・梅まつり後の空き・費用つき行程表
写真: Miyuki Meinaka / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま熱海の旅程に。
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熱海の海水浴場は2026年は8月30日で開設終了のため、9月に泳ぐことはできません。ただ9月の熱海は、網代(熱海市)の平年値で最高気温26.3℃・最低20.6℃と残暑が残る一方で真夏の混雑が落ち着き、來宮神社の参道や起雲閣の庭園、高台のMOA美術館を歩いて回るのにちょうどよい時期です。熱海名物の海上花火大会も、2026年は9月13日(日)に「秋」の回が組まれています。この記事では、入場無料のスポットを軸に、有料は起雲閣(610円)とMOA美術館(2,000円)だけという9月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。
見どころが来宮エリア(内陸)・MOA美術館(高台)・サンビーチや親水公園(海沿い)に分かれ、駅を挟んで方向が違います。徒歩・鉄道・路線バスを組み合わせるので、先にかかるお金と所要時間を並べました。そのまま予定に落とし込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 10:00 | JR熱海駅着・家康の湯で足湯 | 駅前・無料/足湯9:00〜16:00 |
| 10:30〜11:30 | 來宮神社(大楠・参道)を参拝 | 熱海駅→来宮駅1駅+徒歩5分/参拝無料 |
| 11:45〜12:30 | 起雲閣で大正の名邸と庭園 | 来宮駅から徒歩約10分/大人610円 |
| 12:45〜13:45 | 熱海銀座・仲見世でランチ(海鮮丼) | 徒歩圏/昼食の目安 約1,500円 |
| 14:30〜16:00 | MOA美術館で相模湾を望む | 熱海銀座→熱海駅 徒歩約15分+バス約7分(待ち時間含む)/大人2,000円 |
| 16:30〜17:30 | 親水公園・ムーンテラス〜サンビーチ散策 | 熱海駅から徒歩約10分/無料 |
| (9/13のみ)20:20〜20:40 | 熱海海上花火大会 | 熱海湾・海岸から観覧可/雨天決行 |
有料なのは起雲閣610円とMOA美術館2,000円で、入場料の固定費は合計2,610円。あとは昼食代と、熱海駅↔来宮駅の鉄道やMOA美術館へのバス代が主な出費になります。家康の湯・來宮神社・親水公園・サンビーチはいずれも無料です。
| 費目 | 金額の目安(大人1人) |
|---|---|
| 起雲閣 入館料 | 610円 |
| MOA美術館 入館料 | 2,000円 |
| ランチ(海鮮丼など) | 約1,500円 |
| 家康の湯・來宮神社・親水公園 | 無料 |
| 入場料の固定費 合計 | 2,610円 |
9月は残暑が残る時期です。網代(熱海市)の平年値(統計期間1981〜2010年)では、9月の最高気温26.3℃・平均23.1℃・最低20.6℃。8月(最高29.8℃)より2〜3℃下がるものの、日中はまだ半袖で歩ける陽気です。ただし9月の平年降水量は251.3mmと1年で最も多いため、折りたたみ傘があると安心です。
| 項目 | 9月(網代・平年値) | 参考: 8月 |
|---|---|---|
| 最高気温 | 26.3℃ | 29.8℃ |
| 平均気温 | 23.1℃ | 26.1℃ |
| 最低気温 | 20.6℃ | 23.6℃ |
| 月降水量 | 251.3mm(年間最多) | 229.7mm |
服装は日中が半袖+羽織りもの、夜の海沿いや花火観覧では風で冷えることがあるので薄手の上着を1枚持っておくとよいでしょう。「何が終わっていて、何がまだか」を先に整理しておくと予定を立てやすくなります。
| 9月の熱海 | 状況 |
|---|---|
| 海水浴場(サンビーチ) | 2026年は8/30で開設終了。9月は遊泳不可(砂浜の散策は可) |
| 海上花火大会 | 2026年秋の回として9/13(日)に開催、夏より人出が落ち着く |
| 熱海の紅葉 | 見頃は11月下旬〜12月上旬で9月はまだ(日本で最も遅い紅葉とされる) |
| 残暑 | 平年最高26.3℃で散策は快適、真夏の混雑は緩和 |
スタートはJR熱海駅前の家康の湯。熱海市が運営する無料の足湯で、利用時間は9:00〜16:00、100%源泉のかけ流しです。電車の待ち時間や旅の始まりに、荷物を置いて一息つけます。
続いて熱海駅からJR伊東線で1駅の来宮駅へ。駅から徒歩約5分の來宮神社は、本殿横に樹齢二千年超・幹回り約24mの大楠(国指定天然記念物)がある古社です。境内は24時間開いており参拝は無料、お守りや御朱印を扱う社務所は9:00〜17:00・ご祈祷は9:00〜16:30、無休で開いています。駐車場は9:00〜17:00が90分300円の有料ですが、御朱印を含む授与品を1,000円以上受けると90分無料になります。
來宮神社から徒歩約10分の起雲閣は、1919(大正8)年に別荘として築かれた熱海市指定有形文化財です。日本・中国・欧州の様式を融合させた本館と離れ、緑豊かな庭園が残り、太宰治や山本有三ら文豪に愛された宿でもありました。開館は9:00〜17:00(入館締切16:30)、入館料は大人610円・中高生360円、休館日は水曜(祝日の場合は開館)と12月26〜30日です。
| 施設 | 時間 | 料金 |
|---|---|---|
| 家康の湯(足湯) | 9:00〜16:00 | 無料 |
| 來宮神社 | 社務所9:00〜17:00/境内24時間・無休 | 参拝無料 |
| 起雲閣 | 9:00〜17:00(入館締切16:30)/水曜休 | 大人610円・中高生360円 |
昼は起雲閣から海側へ戻り、熱海銀座・仲見世商店街でランチにします。干物や海鮮丼の店、食べ歩きの店が集まり、駅から海までの散策ついでに立ち寄れます。
ランチのあとは熱海銀座から熱海駅まで徒歩約15分で戻り、駅前からバスで高台のMOA美術館へ向かいます。徒歩とバスの乗り継ぎで30分ほどみておくと、14:30前後に到着できます。相模湾を見下ろす立地に、尾形光琳や野々村仁清らの作品を含む東洋美術を収蔵する私立美術館です。開館は9:30〜16:30(最終入館16:00)、休館日は木曜(祝休日の場合は開館)と展示替え日。入館料は2025年4月1日改定の大人(一般)2,000円です。最終入館が16:00なので、遅くとも16:00までには入館できるよう、余裕をもって向かいましょう。
| 施設 | 開館時間 | 休館日 | 入館料(一般) |
|---|---|---|---|
| MOA美術館 | 9:30〜16:30(最終入館16:00) | 木曜(祝日は開館)・展示替え日 | 大人2,000円 |
締めは海沿いの親水公園・ムーンテラス。熱海サンビーチの南側に続く海辺の遊歩道で、姉妹都市イタリア・サンレモをイメージしたリゾート風の景観が広がります。テラス先端は「恋人の聖地」に認定され、散策は無料です。隣の熱海サンビーチは9月には遊泳できませんが、砂浜は歩けます。日没から22時まで、世界的照明デザイナー・石井幹子氏が手がけた日本初の砂浜ライトアップが毎晩行われます。
9月13日(日)に訪れるなら、夜は熱海海上花火大会。2026年秋の回として、20:20〜20:40に熱海湾で打ち上げ、雨天決行です。会場が湾内のため海岸沿いから観覧でき、夏のピークより人出が落ち着くのがこの時期の利点です。花火の日は宿や交通が混みやすいので、早めの予約を心がけてください。
| 2026年 熱海海上花火大会(9月以降) | 日程 |
|---|---|
| 秋 | 9/13(日)・10/12(月祝)・10/25(日)・11/8(日)・11/23(月祝) |
| 冬 | 12/6(日)・12/25(金) |
| 打ち上げ時間・会場 | 20:20〜20:40・熱海湾(雨天決行) |
9月の熱海は「海水浴は終わったが残暑で散策は快適」という時期で、來宮エリア(内陸)・MOA美術館(高台)・サンビーチ(海沿い)を、鉄道・バス・徒歩でどうつなぐかによって所要時間が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動を含めたルートも自動で最適化。來宮神社や起雲閣のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるため、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。熱海銀座以外のランチやカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。
泳げません。熱海サンビーチの海水浴場開設は2026年が7/11〜8/30で、9月は遊泳できません。ただし砂浜の散策は可能で、日没から22時まではライトアップが行われています。
あります。2026年は9月13日(日)に「秋」の回が組まれており、20:20〜20:40に熱海湾で打ち上げられます。雨天決行です。10月以降も10/12・10/25・11/8・11/23・12/6・12/25に予定されています。
網代(熱海市)の平年値で9月は最高26.3℃・最低20.6℃と残暑が残るため、日中は半袖で歩けます。ただし9月は平年降水量が251.3mmと1年で最も多く、夜の海沿いは風で冷えることもあるので、折りたたみ傘と薄手の上着があると安心です。
このコースで有料なのは起雲閣の610円とMOA美術館の2,000円で、入場料の固定費は合計2,610円です。家康の湯・來宮神社・親水公園・サンビーチはいずれも無料なので、あとは昼食代と鉄道・バスの交通費が主な出費になります。
※料金・営業時間・休館日・花火大会の日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象データを確認した情報です。花火大会の日程や施設の営業時間は変更される場合があり、9月の天候はその年で前後するため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
9月の熱海は來宮神社・起雲閣(来宮エリア)、MOA美術館(高台)、サンビーチ・親水公園(海沿い)と見どころが駅を挟んで散らばり、バス・徒歩・鉄道を組み合わせる分だけ回る順番で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
熱海の旅程をつくる(無料)