
熱海観光モデルコース【9月・1日】海水浴は8/30まで・秋の海上花火9/13・平年最高26.3℃の費用つき行程表
写真: Nesnad / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま熱海の旅程に。
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熱海の桜と梅は本州でいちばん早い。2月の熱海は、熱海梅園の梅まつりが見頃を迎え、市内中心部の糸川遊歩道では早咲きのあたみ桜が咲きます。夏の花火や海水浴とは違い、冬は温暖な気候(2月の平年最高10.8℃)のなかで花と歴史建築をめぐるのが2月ならではの楽しみ方です。
この記事では、熱海梅園の梅まつり(例年1月上旬〜3月上旬・入園300円)を軸に、起雲閣(610円)以外は入場無料か低料金でまとめた2月の1日モデルコースを、時刻・費用・所要つきの行程表にしました。観光周遊の「湯~遊~バス」は2025年10月から当面全便運休中のため、JRと路線バス・徒歩で組んでいます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 10:00 | 東京駅から新幹線こだまで出発 | 東京→熱海 自由席3,740円・約50分 |
| 10:55 | 熱海駅からJR伊東線で来宮駅へ | 1駅・約3分 |
| 11:05〜11:35 | 来宮神社を参拝 | 来宮駅から徒歩約3分/参拝無料 |
| 11:45〜13:00 | 熱海梅園で梅まつり・園内で昼食 | 来宮神社から徒歩約10分/入園300円 |
| 13:30〜14:45 | 起雲閣を見学 | 熱海駅から徒歩約20分 or バス9分230円/610円 |
| 15:00〜15:45 | 糸川遊歩道であたみ桜を散策 | 起雲閣から徒歩約15分/無料 |
| 15:50〜17:00 | 平和通り・仲見世商店街で食べ歩き | 糸川から徒歩約10分/飲食別 |
市内でかかる入場・交通費は、梅園の入園300円・起雲閣610円・バス230円ほどで、新幹線代を除けば1,200円前後に収まります。あとは昼食・食べ歩きの飲食代が主な出費です。
| 項目 | 費用(大人1人) |
|---|---|
| 熱海梅園 入園(梅まつり期間中) | 300円 |
| 起雲閣 入館 | 610円 |
| 熱海駅→起雲閣 路線バス | 230円 |
| 来宮神社・糸川遊歩道・商店街 | 無料 |
出発前に押さえておきたいのが2月の気温です。熱海(網代)は海沿いで東京より温暖ですが、花をめぐる屋外歩きが中心のため、防寒の目安を先に確認しておきましょう。
| 2月の気温(網代・平年値) | 数値 |
|---|---|
| 最高気温 | 10.8℃ |
| 平均気温 | 7.0℃ |
| 最低気温 | 3.7℃ |
| 服装の目安 | コート・マフラーなど冬の防寒。朝晩は特に冷える |
朝は熱海駅からJR伊東線で1駅の来宮駅へ。駅から徒歩約3分の来宮神社は、樹齢2000年超といわれる大楠で知られ、長寿・健康祈願の参拝者が多く訪れる神社です。住所は熱海市西山町43-1。参拝は無料で、朝の空いた時間に立ち寄っておきたい。
そこから徒歩約10分で熱海梅園に着きます。1886年(明治19年)開園で、日本で最も早咲きの梅として知られ、樹齢100年を超える古木を含む60品種・469本の梅が、早咲き→中咲き→遅咲きと順に開花します。2月はちょうど見頃の時期にあたる。梅まつりの会期は例年1月上旬〜3月上旬(直近の第82回は2026年1/10〜3/8)で、期間中は園内に足湯や土産店が並び、日によって熱海芸妓連の演芸や大道芸、甘酒の無料サービスなどが行われます。
| 熱海梅園 梅まつり | 内容 |
|---|---|
| 会期(例年) | 1月上旬〜3月上旬(2026年は1/10〜3/8) |
| 開園時間 | 8:30〜16:00 |
| 入園料 | 一般300円/団体(11名〜)200円/市民・熱海市内宿泊者100円/中学生以下無料 |
| 梅の規模 | 60品種・469本 |
| アクセス | JR来宮駅から徒歩約10分 |
夜間ライトアップは行われないため、梅は日中に見るのが前提です。昼食は園内の食事処や土産店を利用できるので、混雑期でも園内で完結できます。
午後はいったん熱海駅方面へ戻り、大正・昭和期の名建築起雲閣(熱海市昭和町4-2)へ。熱海駅から徒歩約20分、または伊豆箱根バス「起雲閣前」で約9分・230円です。入館は大人610円・中高生360円・小学生以下無料、開館は9:00〜17:00(入館は16:30まで)。休館は毎週水曜(祝日は開館)と年末12/26〜30なので、水曜に訪れる予定なら注意したい。
| 起雲閣 | 内容 |
|---|---|
| 入館料 | 大人610円/中高生360円/小学生以下無料 |
| 開館時間 | 9:00〜17:00(入館16:30まで) |
| 休館日 | 毎週水曜(祝日は開館)・12/26〜30 |
| 住所 | 熱海市昭和町4-2 |
起雲閣から徒歩約15分の糸川遊歩道では、2月上旬まで早咲きのあたみ桜が楽しめます。あたみ桜はカンヒザクラとヤマザクラを親にもつと推定される早咲き種で、糸川沿いには約58本が植わっています。糸川桜まつりは例年1月上旬〜2月上旬(直近の第16回は2026年1/10〜2/8)に開かれ、期間中は夕方16:30〜23:00にライトアップされます。梅とあたみ桜は開花時期が重なる2月上旬が、両方を一度に見られる狙い目です。
| 糸川桜まつり(あたみ桜) | 内容 |
|---|---|
| 会期(例年) | 1月上旬〜2月上旬(2026年は1/10〜2/8) |
| 見学 | 自由(散策無料) |
| ライトアップ | 期間中16:30〜23:00 |
| 会場 | 糸川遊歩道(あたみ桜 約58本) |
締めは熱海駅前の平和通り・仲見世商店街。糸川から徒歩約10分で、干物や熱海プリン、練り物などの食べ歩きができます。花見のあとに温かい甘酒や海の幸をつまんで、17時前後の新幹線で帰路につけます。
2月の熱海は「来宮駅側の梅園・海沿いの糸川・市街の起雲閣」と見どころが分かれ、周遊バスの湯~遊~バスが当面運休中のため、JR1駅・路線バス・徒歩をどう組み合わせるかで所要時間が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、来宮神社や起雲閣のようにLIKEしたスポットが地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。園内の食事以外に商店街で食べ歩く店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
| 区間 | 移動手段 | 目安 |
|---|---|---|
| 熱海駅→来宮駅 | JR伊東線 | 1駅・約3分 |
| 来宮神社→熱海梅園 | 徒歩 | 約10分 |
| 熱海駅→起雲閣 | 徒歩/伊豆箱根バス | 徒歩約20分/バス約9分230円 |
| 起雲閣→糸川遊歩道 | 徒歩 | 約15分 |
| 糸川遊歩道→平和通り商店街 | 徒歩 | 約10分 |
熱海市網代の平年値(気象庁・統計1981〜2010年)で、2月は最高10.8℃・平均7.0℃・最低3.7℃です。海沿いで東京より温暖ですが、朝晩は冷え、糸川や梅園は屋外を歩くため、コートやマフラーなど冬の防寒はしっかりしておきたい。
見られます。熱海梅園の梅まつりは例年1月上旬〜3月上旬、糸川のあたみ桜(糸川桜まつり)は例年1月上旬〜2月上旬で、2月上旬が両方の重なる時期です。ただし桜・梅とも見頃はその年の気候で前後するため、訪問前に公式の開花状況を確認するのが確実です。
回れます。来宮神社と熱海梅園はJR来宮駅から徒歩圏、起雲閣・糸川遊歩道・商店街は熱海駅から徒歩か路線バスで行けます。ただし観光周遊の湯~遊~バスは2025年10月から当面全便運休中のため、JR伊東線と伊豆箱根バス・徒歩を組み合わせて回ります。
梅まつり期間中の8:30〜16:00のみ有料で、一般300円・団体200円・市民や熱海市内宿泊者100円・中学生以下無料です。期間外は無料開放されます。年により運用が変わることがあるため、訪問前に公式サイトで確認してください。
※料金・開催期間・営業時間・気温・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の公表情報を確認したものです。梅とあたみ桜の見頃・イベント日程はその年の気候で前後し、営業時間や運行状況も変わるため、訪問前に各施設・交通事業者の最新情報を確認してください。
2月の熱海は、来宮駅側の熱海梅園と海沿いの糸川遊歩道、市街地の起雲閣と見どころが南北に分かれ、湯~遊~バスも運休中(2025年10月〜当面)で移動の組み方に迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが徒歩とJR・路線バスをふまえた無理のない行程にまとめます。
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