リカちゃんキャッスル

福島県

3.8

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リカちゃんキャッスルは、日本唯一のリカちゃん製造工場を併設したテーマパーク。オリジナルのリカちゃん作りやドレス着用体験ができる「お人形教室」など、女の子たちに大人気。歴代のリカちゃんやファミリーも展示されており、懐かしい思い出に浸れます。フランス庭園風アップルガーデンもあり、ショップではここでしか手に入らない限定グッズも販売中。小野町へ行った際は必見です！

特徴・楽しみ方

レジャー子供と楽しむ

見どころ

AI作成コンテンツ

ポイント 1

リカちゃんの製造過程を見学

小野町のリカちゃんキャッスルで、50年以上愛されるリカちゃん人形の製造過程を見学しませんか？職人さんたちが一つ一つ丁寧に作り上げる様子や厳しい検査を通ったお人形だけが販売される秘密を知れば、あなただけのディープな体験と感動が待っています。さらに、自分だけのリカちゃんも作れますよ！

ポイント 2

歴代リカちゃん展示のミュージアム

小野町のリカちゃんキャッスルには、歴代リカちゃん展示のミュージアムがあります。初代から現在までのリカちゃん人形がズラリと並び、その変遷をたどることで時代背景も感じられます。また、製造工程を見学することで職人技に触れる機会も！これぞディープな体験ですよ。

ポイント 3

自分だけのオリジナルリカちゃん作り

小野町のリカちゃんキャッスルで、自分だけのオリジナルリカちゃんを作りませんか？豊富なドレスや小物から選び、一つ一つ丁寧に組み合わせることであなただけの特別なリカちゃんが誕生します。さらに、製造工程も見学可能！手作り感溢れる体験はきっと素敵な思い出に残ることでしょう。

ポイント 4

ゴージャスなドレスを纏ったリカちゃん集合のギャラリー

小野町のリカちゃんキャッスルには、オリジナルの豪華ドレスを纏ったリカちゃんが集結する「ギャラリー」があります。デザイナー手作りの特製ドレスや歴代の美しいドレス姿で展示される彼女たちは、まさに圧巻。その眩しさと優雅さに思わず息を呑み、心奪われること間違いなし！この魅力的な世界観は必見ですよ。

ポイント 5

独自デザインの服装で記念撮影が可能

小野町のリカちゃんキャッスルでは、独自デザインの服装で記念撮影が可能です。可愛いフォトスポット満載の施設内で、無料ドレスを借りて一緒に写真を残しませんか？さらに、リカちゃん人形製造工程も見学できる日本唯一のオープンファクトリーとしても知られています。子どもから大人まで楽しめる魅力的なテーマパークへ是非お越しください！

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基本情報

	住所	福島県田村郡小野町小野新町中通中通５１−３
	営業時間	月: 定休日火: 10:00～16:00 水: 10:00～16:00 木: 10:00～16:00 金: 10:00～16:00 土: 10:00～16:00 日: 10:00～16:00
	TEL	0247-72-6364
	Webサイト	http://www.liccacastle.co.jp/

平均レビュー

3.8

3件のレビュー

お盆に行きましたドレスのレンタルが出来るので、オープンに合わせて行こうとしましたが、遅れての到着。借りれるか不安でしたが、無事にレンタルできて一安心。駐車場はある程度広く、お盆でもスムーズに停めることが出来ました。入場については事前予約でスムーズに出来ましたが、予約してない人もそんなに並んでいる感じはありませんでした。中はフォトスポットを色々と作ってくれていたので子供達は楽しくポーズしてくれました。りかちゃん以外にもキャラクターがいたのは知りませんでしたが、歴史を学べて良かったです。 2階からはりかちゃんの人形作りが見れました。時間としては1時間程度で回れるイメージですが、ディスプレイなどを見て回るならもっと時間を考えた方が良いかもしれません。アップルカフェにはスイーツやカレーなどが売っていましたが、入場の際にアイスクリームの引換券をいただけたので、子供達はそれで満足していました。近くにはパワースポットのお寺や美味しいレストランもあり全体的に満足できました。

リカちゃんを懐かしく思う方、リカちゃんが好きなお子様をお連れの方にはお勧めのスポットです。入場料は1000円ですが、2時間くらいはたっぶり楽しめると思います。主な特長は３つあり、１つは、「なりきりドレス」を館内で無料で借りられる点です。60cmから160cmまでありました。２つめは、館内にあるQRコードを自分のスマホに読み込んでアプリを入れると、画面内に、仮想のリカちゃんが館内の特定の位置に現れ、リカちゃんと一緒の写真が撮れる点です。私が行ったときは、QRコードが5箇所にあり、5通りのリカちゃんとの写真が撮れました。３つ目は、建屋中央にあるリカちゃん製造工場が製造フロアの上から見下ろす形で見学できる点です。残念ながら写真撮影は禁止でしたが、リカちゃん人形がどのように作られて出荷されていくのかを詳しく見ることができます。そのほか、歴代のリカちゃん、時代毎のコンセプトで飾られたリカちゃん、特別仕様のリカちゃん等の展示、売店もあります。お勧めします。

リカちゃんが大好きな5歳の娘と郡山から磐越東線と徒歩で平日に行ってみました。磐越東線は1時間ないし時間帯によっては2時間に1本のため、残念ながら開館時刻に適した時間の電車がありません。そのため郡山駅発午前9時41分に乗り、午前10時35分に小野新町駅に到着する電車で向かい、駅から10分ほど歩いて向かいました。行った日は数日前から晴天続きで当日の天気も非常に良く、気候も穏やかな日だったので小野新町駅舎を出て道路を向かいに渡り、そこから奥に一本入るとある「右支夏井川」という自然のままの護岸の穏やかな川沿いを松ぼっくりを拾ったり散策しながら向かいました。(時々、車が通るので注意が必要です) ちなみに川沿いを5分ほど歩いたぐらいから、リカちゃんキャッスルの屋根がしっかり見えてくるので、迷いようがありませんでした。公式WEBサイトから入園料10%OFFのクーポンをプリントアウトして持参しましたが、このサービスも2023年12月25日で終了する旨の案内掲示がありました。なお、アプリ会員本人の購入金額によって入場料無料サービスは継続するとのことです。開園から1時間ほど遅れて入りましたが平日ということもあり、リカちゃんの歴史と工場見学、体験フォトゾーンは貸切状態。リカちゃん人形を選び、洋服や小物を組み合わせてお好みのリカちゃんが作れる人形教室では髪の毛の色は同じでも瞳の色がブラウン・グリーン・ブルー等で異なっており、それを選ぶところから始まるので既製品や公式通販で購入する際には体験できない買い方ができ、より一層選んだリカちゃんに親近感が湧きました。無料でのレンタルドレス、工場見学も顔を描く彩色から髪の毛を付けるまでの過程や検品の様子が拝見でき、娘もリカちゃんが作られている過程をじっくり見ていました。館内には売店があり、ここでしか買えないリカちゃん本体や服が諸々あるのでリカちゃんがお好きなお子さんがいる方はお財布の紐の緩みすぎに要注意です(笑) 施設自体はコンパクトなので、展示や売店をかなりじっくり見て、リカちゃんを作っても1時間半あれば、まわり切れてしまう感じです。しかしながら、それが幼児にはちょうどいい塩梅だと思います。車で行くことがデフォルトな立地ですが、公共交通機関でも問題なく行けました。