浅虫水族館

青森県

4.3

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本州最北端の浅虫水族館は、約300種1万点の展示があり、イルカパフォーマンスや陸奥湾を再現したトンネル水槽など見所満載。青森らしい演出も魅力で、家族で楽しめます。また、料金が安く体験イベントやタッチコーナーも充実しており一人でも楽しめる観光スポットとしておすすめです。

特徴・楽しみ方

定番レジャー子供と楽しむ雨の日

見どころ

AI作成コンテンツ

ポイント 1

陸奥湾を再現したトンネル水槽

浅虫水族館の最大の魅力は、陸奥湾を再現したトンネル水槽です。長さ15m、390トンの水を使用し、まるで海底にいるかのような臨場感が味わえます。青森らしい展示で、他にはない魅力があります。ホタテやアジなどの生き物たちが泳ぐ姿を間近で観察することができます。また、イルカやゴマフアザラシと触れ合ったり、お食事タイムやショーも楽しめます。是非一度体験してみてください！

ポイント 2

迫力満点のイルカショー

浅虫水族館の魅力は、迫力満点のイルカショーです。津軽海峡をイメージしたプールで、イルカたちがダイナミックなジャンプや芸を披露します。青森らしい演出とともに大人も子供も楽しめる感動的なパフォーマンスは必見です。他にもペンギンやアザラシなどの海獣たちが生息しており、陸奥湾を再現したトンネル水槽では多種多様な生き物たちが泳ぎ回っています。料金も手頃で展示数も豊富な浅虫水族館は、青森県を代表する観光スポットの一つです。

ポイント 3

アザラシやペンギンとのふれあい体験

浅虫水族館で楽しめるのは、アザラシやペンギンとのふれあい体験です。子供から大人まで、貴重な体験ができます。また、陸奥湾を再現したトンネル水槽では、ホタテやアジなど多種多様な生き物たちが泳ぎ回っています。青森らしい展示に加えて、イルカショーやお食事タイムも充実しています。料金も手頃でグルメやお土産も豊富です。混雑情報に注意しながら効率的に楽しんでください！

ポイント 4

青森らしい演出が魅力的な展示

浅虫水族館の魅力は、青森らしい演出が光る展示です。陸奥湾を再現したトンネル水槽や、イルカパフォーマンスではねぶた囃子が流れる中でダイナミックなジャンプを披露するなど、地域色豊かで見応え十分です。また、ペンギンやアザラシとの触れ合い体験も楽しめます。料金も手頃でグルメやお土産も豊富なので、家族連れでも気軽に訪れられます。青森市観光の際には是非足を運んでみてください！

ポイント 5

地元食材を使った美味しいグルメ

浅虫水族館で楽しめるのは、地元食材を使った美味しいグルメです。青森市内で唯一の水族館として愛されてきた浅虫水族館では、地元漁師から仕入れた新鮮なホタテやアジなどが堪能できます。特に「ここる食堂」では、ホタテエビフライ定食やシーフードカレーが人気です。また、お土産コーナーでも青森県産の特産品が豊富に揃っています。海の生き物と共に地元グルメも満喫してみませんか？

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基本情報

	住所	青森県青森市浅虫馬場山１−２５
	営業時間	9:00～17:00
	TEL	017-752-3377
	Webサイト	https://asamushi-aqua.com/

平均レビュー

4.3

5件のレビュー

10年ぶりに訪れました。入場料1,030円なので、気軽に入館でき、青森県に生息する多様な水生生物などを観察できます。目玉のイルカパフォーマンスは、和のテイストの演出でねぶたの映像やお囃子に合わせたジャンプパフォーマンスが素晴らしく、イルカが客席に飛ばしたビーチボールを観客がグーで跳ね返すなど参加型で楽しめて大満足でした。ペンギンショーもペタペタ歩く姿を間近でみることができ、とても可愛らしかったです。少し小腹が空いて、軽食コーナーのミニソフトをいただきました。あおもい森の牛乳を使ったさっぱりとしたお味で200円とリーズナブルで美味しかったです。ギフトショップでは、オリジナルキャラクター「ココルちゃん」のかわいいペーパーウェイト370円を購入しましたが、浅虫水族館オリジナルのグッズや、職場に配れるような水族館の名前の入った個包装のオリジナルのお菓子が充実すると良いなと思いました。また真珠取出し体験は3〜11月は土日祝日限定だそうなので、平日もやっていると良いなと思いました。楽しみながら学べるので子どもも飽きないと思います。また是非訪れたいです。

浅虫温泉駅から徒歩10分くらいにある水族館入館料は大人1030円と比較的リーズナブル。現在ショーはイルカショーのみ(およそ2時間に1公演)の様子だが12時ころの食事タイムに飼育員さん達の軽いサービスがあり、アザラシ達のスキンシップ風景がを見られました。入口のウミガメから始まり、アマゾン、陸奥の海の魚(帆立の養殖風景)、熱帯魚、ペンギン、アザラシ、アシカ等が見られ展示方法も古代魚の水槽に恐竜の骨など少し独特(口コミ写真にあったピラニア水槽の人骨模型はなくなってましたが)で面白い。また、環境に関する取り組みや生態系への影響を学ぶコーナーでは人が捨てたもので生き物が生死を彷徨う内容など考えさせられる内容や水族館という施設の別の在り方が学べます。(スタッフさんのこっちのコーナーも見てくださ~い！という声が聞こえそうな順路表示に少しウケてしまいました、すみません) 海獣コーナーには、しきりに潜って足元付近のガラス淵をついばむペンギンがいて、右に左に歩いてみたら合わせて足元に来るのでどうやらついてくるようでした。もしかしたら黒い靴をペンギンと間違えているのかも？アザラシの中に興味をもつと止まって見ていて手を左右に振ると左右に顔を動かし手を回すとくるくる周り手の動きに合わせてついて来る子がいましたが、あとからモニターに映っていたひかりちゃんと思われる。可愛かったですw 人に興味があるのか魚も海獣も、他所よりなんとなく人懐っこい印象。イルカショーも青森らしい曲やボールを投げてくるなど他と違う見せ方が特徴的で、イルカも元気でした。イルカ館では遊んでいる姿や自主トレ的な動きも見られます。土産や軽食も比較的安め(ぼってる感がない)な物が多く好印象。休日は子連れの家族で賑わっているのであろうと思われますが、平日ということもある人があまりいなかったので落ち着いてゆっくり見て周れましたしジンベエザメやシロワニなどの見た目インパクトの強い大型魚類は居ませんが、この価格でこの内容なら十分満足できる水族館でした。模型の世界でも伊勢海老は高いw

前から気になっていた水族館。ねぶた祭りに行った際に行こうと考えていて、やっとお邪魔することが出来ました。オープン前でも駐車場は入れるようになっており、1時間近く前でしたが車はポツポツありオープンを待つ家族連れが見られました。土曜日で夏休みなのもあり、オープンとする頃には車も20〜30台は止まっていて、ドンドン水族館へ入って行きます。口コミで、券売機が混むかも…と思い少しずらして入場。券売機は二組のお客さんだけだったので待たずに購入出来ました。中に入ると…いや、失礼かもしれませんが…想像より全然良かったです。そこまで広い訳ではないのですが、それも丁度よく楽しめるサイズ感なのかなーと。沢山のお魚達を楽しく眺めて満喫出来ました。そして、大人1030円の優しい料金！地元の方が羨ましい素敵な水族館でした。