百合ヶ浜

鹿児島県

4.6

このエリアの観光情報

general.prefecture.

与論町の百合ヶ浜は、干潮時に現れる真っ白な砂浜と透き通ったエメラルドグリーンの海が美しい絶景スポット。年齢分だけ星砂を拾うと幸せになれる伝説もあり、自然豊かで心地よい時間を過ごすことができます。

特徴・楽しみ方

穴場海水浴・川遊び自然

見どころ

AI作成コンテンツ

ポイント 1

幻の砂浜「百合ヶ浜」の絶景

鹿児島最南端、与論町の百合ヶ浜は幻想的な美しさを誇る砂浜。春から夏にかけて大潮の干潮時だけ現れる真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が絶景です。ウミガメや熱帯魚が戯れる海中散策も楽しめます。さらに、年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれるという伝説も！ただし出現は条件次第なので、事前にスケジュールチェックが必要ですよ。

ポイント 2

シュノーケリングでウミガメや熱帯魚と触れ合う

与論町の百合ヶ浜は、干潮時に現れる美しい砂浜でシュノーケリングが楽しめます。ウミガメやカラフルな熱帯魚と触れ合えるこの場所は、南国の花々も見られて日常を忘れさせてくれます。条件が揃った時だけ出現する幻のビーチで、星砂を拾う伝説もある特別なスポットです。ただし時間限定なので事前予約をおすすめします！

ポイント 3

年齢の数だけ星砂を拾う伝説

与論町の百合ヶ浜は、干潮時に現れる真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が美しいスポット。春から秋にかけて中潮や大潮の干潮時だけ出現するこの場所で、年齢の数だけ星砂を拾うと幸せになれる伝説があります。ウミガメやカラフルな熱帯魚も見られ、心地よい南国ムード満点です。ただし出現時間は限定されていますから事前チェック必須！

ポイント 4

白い砂浜とエメラルドグリーンの海が美しいビーチ体験

与論町の百合ヶ浜は、干潮時に現れる真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が美しいビーチ体験を提供します。ウミガメやカラフルな熱帯魚と戯れることもできます。さらに、年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれる伝説もあります。ただし出現時間は限定されていますから事前チェック必須！この絶景スポットで心地よい南国ムード満点の一日を過ごしてみませんか？

ポイント 5

与論町特有の自然豊かな環境を堪能

与論町の百合ヶ浜は、干潮時に現れる真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が美しいスポット。ウミガメやカラフルな熱帯魚と触れ合える自然豊かな場所で、年齢の数だけ星砂を拾う伝説もある特別な体験が待っています。ただし出現時間は限定されていますから事前チェック必須！この絶景スポットで心地よい南国ムード満点の一日を過ごしてみませんか？

もっとみる

基本情報

住所

鹿児島県大島郡与論町古里百合ヶ浜

平均レビュー

4.6

4件のレビュー

お盆過ぎに訪問しました。２日間出現してくれたので、綺麗な海を楽しめました。素晴らしい透明度で本当に楽園の様でした。

2024.04.11無事に上陸。百合が浜は毎年春から秋にかけて干潮時だけに出現する幻の砂浜です。個人的に鹿児島の百合が浜とフランスのモンサンミッシェルは一生に一度は訪れておきたい場所でした。ホームページに記載されている出現予測カレンダーを見てこの時期が◎だったので計画しました。 11日鹿児島与論到着日。翌日の12日に向かう予定でしたがお天気の様子を見て急遽一日前倒しに。利用したのは長年ツアーを催行してるベテランのmarin5さんです。ツアーの確認を入れたところ今まだ潮が引いて出現していてあと1時間後くらいには消えていってしまうから急いで今来たほうがよいとのこと。百合が浜へは大金久海岸からボートを出すので滞在するプリシアリゾートから出発地の大金久海岸へ車で15分ほどで向かいました。 4月という時期でまだ完璧に温暖な気候ではないので海自体泳げるのか不安でしたがウェットスーツをレンタルして入ることができました。シュノーケル🤿やウミガメ🐢体験は翌日に改めましたが1日目もウミガメ探しをご好意でして下さいました。上陸後は他に誰もいなく好きなだけ写真撮影をすることができました。観光客に楽しんで見てもらいたいという温かい気持ちが沢山伝わりました。お天気によって海の透明度やカラーが左右されますがこの日と翌日の朝から昼頃はとても綺麗な色🩵でした。翌日のシュノーケルの際、百合が浜付近をボートで通過しましたが砂浜は消えていて、一際その場所は波がぶつかり合っていました。透明度の高い与論ブルーと美しい砂紋、ウミガメの近くで泳げたことは最高の思い出となりました。

与論島ではメインイベントでしたので、上陸できる日をサイトで確認してフライト、コテージを予約。グラスボートなどで上陸するだけのツアーなら、どの業者も一律3,300円。今回は海亀と泳ぐ・シュノーケリングもセットになった1日限定5名ボートで移動するツアーでしたので1人1万円でした。他にはバナナボートやジェットスキーで上陸することもできますが、自力で行くことはできません。麦屋漁港に集合してボートに乗り換え、海亀・シュノーケリングを終えてから、百合ヶ浜に上陸しました。この日はあいにく陸地にはなりませんでしたが、むしろ浅瀬に残る砂紋とヨロンブルーが美しく感じられました。これだけ広範囲に浅瀬の鮮やかな色が見られるビーチは日本でもそうないので、与論島に来たら参加するべきツアーだと思います。星砂(砂ではなく有孔虫という生物です)を探しましたが、一つも見つけられませんでした。トータルで3時間40分くらいのツアーでした。概ね満足でしたが、ライフジャケットがへたっているものが多かったり、出航時から装着しなかったのは安全上どうかなと感じました。また4名が上陸している間に、貴重品などを載せたまま他の客を迎えに出てしまったりされたのも、いくら安全な島とはいえ常識的に考えてどうかということも感じました。