ぬりえ美術館

東京都

4.1

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荒川区のぬりえ美術館は、日本唯一のぬりえ専門美術館。昭和レトロな「きいちのぬりえ」を中心に国内外の貴重な作品が展示されており、大人から子供まで楽しむことができます。また、撮影スポットや体験コーナーもあり、30分～1時間程度でリラックスしながら観賞することが可能です。

特徴・楽しみ方

雨の日文化

見どころ

AI作成コンテンツ

ポイント 1

日本で唯一のぬりえ専門の美術館

荒川区のぬりえ美術館は、日本で唯一のぬりえ専門美術館として知られています。蔦谷喜一先生の作品を中心に、国内外から集めた約8,000点もの貴重な塗り絵資料が展示されております。また、全て撮影可能なため、自分だけの記念写真も残せますよ。戦前や海外の珍しいぬり絵まで見ることができるこの場所は、子供から大人まで楽しむことが出来る特別なスポットです。

ポイント 2

お部屋に飾れるオリジナルグッズも購入可能

荒川区のぬりえ美術館では、蔦谷喜一先生の作品を中心に展示されているだけでなく、お部屋に飾れるオリジナルグッズも購入可能です。昭和時代の風情溢れる塗り絵や海外から集めた珍しいぬり絵など、約8,000点もの貴重なコレクションが楽しめます。また、全て撮影可能というユニークさ！この機会に訪れてみてはいかがでしょうか？

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基本情報

	住所	東京都荒川区町屋４丁目１１−８ぬりえ美術館
	TEL	03-3892-5391
	Webサイト	http://www.nurie.jp/access.html

平均レビュー

4.1

5件のレビュー

小さいながら、見所の多いステキな美術館です。60後半から70代のご婦人のお客さんが多い。 10月いっぱいで閉館するそうなので、行くなら今のうちです。世代ではないので、きいちのぬりえで遊んだ事ないですが、きいちの絵にはピンときました。きっと幼少期に何処かで目にしたのかと思います。現代の若者が見ても、レトロで楽しめると思います。引き出しの中にたくさんぬりえ絵があって、当時の生活など文化も感じる事が出来るステキな美術館です。ぬりえ以外にも、絹絵が展示してあり、着せ替え人形の展示もあって面白かった。受付でぬりえが売っているので、人気があるという「お手伝い編」を購入し、久々にぬりえで遊びました。