日光・鬼怒川温泉モデルコース【1泊2日】世界遺産とライン下りを費用つき行程表で

やくわ 更新 2026-07-16 約7分で読めます
日光・鬼怒川温泉モデルコース【1泊2日】世界遺産とライン下りを費用つき行程表で
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日光・鬼怒川温泉は、浅草から特急スペーシアXで約1時間50分(東武日光まで・通常期スタンダードシート運賃1,400円+特急料金1,940円=3,340円)。1日目は世界遺産の日光東照宮から奥日光の華厳ノ滝・中禅寺湖まで、2日目は鬼怒川ライン下りと東武ワールドスクウェアまで、時刻と費用の目安つき行程表で1泊2日のモデルコースをまとめました。

拝観・入場のかかるお金を先に並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1泊2日の行程表(時刻と費用の目安)

日程時刻行動費用(大人1人)
1日目9:00頃浅草駅を出発スペーシアX 約1時間50分・3,340円
1日目10:50東武日光駅着バスで神橋・表参道方面へ
1日目11:10〜12:10日光東照宮を拝観大人1,600円(9:00〜17:00・4〜10月)
1日目12:30〜13:00門前エリアで昼食湯波料理など1,500〜2,500円が目安
1日目13:00〜13:50路線バスで中禅寺湖・華厳滝方面へ移動東武バス日光(所要約40〜50分)
1日目14:00〜14:50華厳滝エレベーターで観瀑台へ大人往復600円(8:00〜17:00・3〜11月)
1日目15:00〜16:00中禅寺湖畔を散策湖畔の見学は無料
1日目16:30路線バスで鬼怒川温泉方面へ東武バス日光 600円
1日目18:00鬼怒川温泉に宿泊旅館により異なる
2日目9:00鬼怒川ライン下りに乗船大人3,500円(4月中旬〜11月下旬運航)
2日目9:30〜10:00無料シャトルバスで戻る無料
2日目11:00〜13:00東武ワールドスクウェアを見学大人2,800円(9:00〜17:00)
2日目13:30鬼怒川温泉駅周辺で昼食1,000〜2,000円が目安
2日目14:30鬼怒川温泉駅から帰路スペーシアで浅草まで約2時間20分〜2時間30分

施設の入場料だけを足すと、東照宮1,600円+華厳滝エレベーター600円+ライン下り3,500円+ワールドスクウェア2,800円で8,500円。往復の特急(通常期スタンダードシート)は片道3,340円のため、往復で6,680円が交通費の目安になります。合計すると、食事・宿泊を除いた見学と移動だけで1人15,000円前後が2日間の目安です。日光東照宮の拝観は11〜3月は9:00〜16:00に短縮されるため、冬季は午前の行程を30分前倒しにするとよいです。

1日目午前: 日光東照宮(拝観9:00〜17:00・4〜10月)

東武日光駅からは路線バスで神橋・表参道方面へ移動します。日光東照宮の拝観料は大人・高校生1,600円、小・中学生550円で、表門から陽明門・拝殿・眠り猫のある東廻廊・奥宮までの区域を回れます。拝観時間は4月1日〜10月31日が9:00〜17:00、11月1日〜3月31日は9:00〜16:00で、受付は閉門30分前まで。

日光東照宮 陽明門の彫刻装飾
日光東照宮の陽明門。彫刻や彩色が施された装飾に「日暮の門」の異名を持つ。写真: Adam Jones / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)

境内は陽明門から奥宮まで見どころが点在するため、1周には1時間ほど見ておくと落ち着いて回れます。世界遺産めぐりバス1日乗車券の「世界遺産めぐり手形」(大人600円・小児300円、当日のみ有効)を使うと、周辺の社寺や神橋への移動もこの1枚で完結します。

1日目午後: いろは坂から華厳ノ滝・中禅寺湖の奥日光へ

昼食を終えたら、奥日光方面へ路線バスで向かいます。門前エリアから中禅寺湖・華厳滝方面までは東武バスで約40〜50分かかるため、移動時間を見込んで行程を組むのがポイントです。中禅寺湖やいろは坂周辺までを2日間乗り放題で回れる「湯元温泉フリーパス」は大人3,500円・小児1,750円で、この日の午後だけでも十分にもとが取れます。

華厳滝エレベーターは観瀑台までの往復が大人600円・小学生400円で、未就学児は無料です。営業時間は3月1日〜11月30日が8:00〜17:00、12月1日〜2月28日は9:00〜16:30。エレベーターを降りると滝壺に近い観瀑台から高さ約97mの滝を見上げる形になり、周囲の紅葉と合わせて秋は特に人が集まります。

緑の断崖を流れ落ちる華厳ノ滝
華厳ノ滝。高さ約97mを一気に落ちる。写真: Mauricio V. Genta / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

滝を見た後は徒歩圏の中禅寺湖畔へ移り、遊覧船乗り場や展望台のある一帯を散策できます。湖畔の散策自体は無料なので、日没前の時間を使ってゆっくり歩けます。

夕方は路線バスで鬼怒川温泉方面へ戻り、この日の宿泊先は鬼怒川温泉です。

2日目: 鬼怒川ライン下りと東武ワールドスクウェア

2日目最初の予定は鬼怒川ライン下り。料金は大人3,500円・小人(4歳以上)2,400円で、運航期間は4月中旬〜11月下旬(期間中無休)。発船は9:00から15:45まで1日12便あり、乗船時間は約30分、下船後は無料シャトルバスで乗船場まで約30分かけて戻ります。冬季(11月下旬〜4月中旬)は運休するため、この時期に訪れる場合は行程を東武ワールドスクウェア中心に組み替える必要があります。

続いて向かうのは東武ワールドスクウェア。世界各国の建造物や世界遺産を1/25スケールで再現したテーマパークで、入場料は大人(中学生以上)2,800円・子ども(4歳〜小学生)1,400円。営業時間は9:00〜17:00です。園内は徒歩での見学が中心になるため、2時間ほど確保しておくと主要なミニチュアを一通り見て回れます。

見学後は鬼怒川温泉駅周辺で昼食を取り、午後の特急で浅草方面へ戻る行程です。

この行程をアプリで組み立てる

日光東照宮・奥日光・鬼怒川温泉と3エリアにまたがる1泊2日は、拝観時間の短縮期間やライン下りの運航期間、シャトルバスの発着時刻をそろえる作業が面倒になりがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。東照宮・華厳ノ滝・ライン下り乗り場のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら1日目・2日目の回る順番を組み替えられます。門前エリアや鬼怒川温泉駅周辺で食事の店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

東武日光駅・鬼怒川温泉駅を起点に、路線バスと徒歩の組み合わせで回れる行程です。世界遺産めぐり手形や湯元温泉フリーパスを使えば、日光東照宮から中禅寺湖・華厳ノ滝までバスだけで移動できます。

日帰りでも同じスポットを回れますか?

東照宮と華厳ノ滝・中禅寺湖だけなら日帰りでも回れますが、鬼怒川ライン下りと東武ワールドスクウェアまで含めると移動距離が伸びるため、1泊2日で日程を分けたほうが1日あたりの移動負担を抑えられます。

鬼怒川ライン下りは冬でも乗れますか?

運航期間は4月中旬〜11月下旬で、冬季は運休します。冬に訪れる場合は、ライン下りの時間帯を東武ワールドスクウェアや鬼怒川温泉街の散策に置き換えるとよいです。

予算はいくら見ておけばいい?

往復の特急代(通常期スタンダードシート)が1人6,680円、東照宮・華厳滝エレベーター・ライン下り・ワールドスクウェアの入場料を合計すると8,500円で、交通と見学だけで15,000円前後が目安になります。ここに宿泊費と食事代が加わります。

※運賃・料金・営業時間・運航期間は2026年7月時点の情報です。季節や改定により変わることがあるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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日光は世界遺産エリア・奥日光・鬼怒川温泉と行動範囲が広がる分、拝観時間や発船時刻に合わせた1泊2日の行程が組みにくくなりがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動と時間を踏まえた行程にまとめます。

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# 栃木# モデルコース# 温泉# 1泊2日

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