
富士サファリパークの所要時間と回り方|再入園不可に注意
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
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熱海は熱海駅を拠点にすれば、車がなくても1日で海岸・神社・美術館を回れます。海側の熱海サンビーチまでは徒歩約20分、来宮神社までは徒歩約18分でたどり着けるので、平地の移動は歩きで足ります。坂の上にあるMOA美術館・起雲閣・熱海城だけを東海バスに任せる、という切り分けが基本の組み立て方です。
先に押さえておきたい変更点がひとつあります。市内の名所をつなぐ周遊バス「湯〜遊〜バス」は、2025年10月11日より当面の間、全便運休しています。周遊バス前提のプランは組めないため、この記事では路線バスと徒歩だけで1日を構成しました。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 熱海駅を出発、来宮神社へ歩く | 徒歩約18分・約1.6km |
| 9:20〜10:00 | 来宮神社を参拝 | 参拝時間9:00〜17:00 |
| 10:00〜10:20 | 来宮神社から熱海駅へ戻る | 徒歩約18分 |
| 10:30 | 熱海駅8番のりばからMOA美術館行きバス | 約7分・220円 |
| 10:45〜12:00 | MOA美術館を見学 | 一般2,000円・高大生1,400円 |
| 12:10〜12:20 | バスで熱海駅へ戻る | 約7分・220円 |
| 12:30〜13:30 | 駅前の商店街で昼食 | 実費 |
| 13:40〜13:50 | 熱海駅からバスで「起雲閣前」へ | 約10分 |
| 13:55〜14:55 | 起雲閣を見学 | 大人610円・中高生360円 |
| 15:10〜15:25 | バスで熱海駅へ戻る | 約10分 |
| 15:45〜16:45 | 熱海サンビーチと海沿いを歩く | 熱海駅から徒歩約20分・無料 |
| 16:45〜17:05 | 海沿いから熱海駅へ戻る | 徒歩約20分 |
熱海は熱海駅から熱海サンビーチまで徒歩約20分でつながる一方、MOA美術館・起雲閣・熱海城は坂の上にあってバスに乗り換える必要があります。熱海城へは「錦ヶ浦」下車から徒歩15分です。観光周遊バス「湯〜遊〜バス」が2025年10月11日から全便運休しているため、路線バスと徒歩をどう組み合わせるかが1日の組み立てを決めます。AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。
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施設代の合計は、MOA美術館2,000円と起雲閣610円で2,610円。これにMOA美術館往復のバス440円と起雲閣往復のバス代、昼食代が乗る計算です。来宮神社と熱海サンビーチは無料なので、費用を抑えたいならこの2つを軸にする回り方もあります。
| 施設 | 料金(大人) | 時間・休み |
|---|---|---|
| 来宮神社 | 参拝無料 | 9:00〜17:00(ご祈祷受付16:30まで) |
| 熱海サンビーチ | 無料 | ライトアップは毎晩日没〜22:00 |
| MOA美術館 | 一般2,000円/高大生1,400円/中学生以下無料 | 9:30〜16:30(最終入館16:00)・木曜休 |
| 起雲閣 | 大人610円/中高生360円/小学生以下無料 | 9:00〜17:00(入館16:30まで)・水曜休 |
| 熱海城 | 大人1,200円/小中学生650円/3〜6歳500円 | 9:00〜17:00(入館16:30まで) |
MOA美術館の休館日は木曜(祝日の場合は開館)で、展示替え期間も閉まります。起雲閣は毎週水曜が休館日ですが祝日なら開館し、12月26日から30日も休みです。定休の曜日が水曜と木曜に分かれているので、どちらか一方の曜日に当たっても、もう片方は開いている計算になります。
熱海サンビーチの遊泳期間は限られており、2026年の海開きは7月11日から8月30日、遊泳できる時間は9:00〜16:00でした。それ以外の時期でも砂浜と海沿いの散策は自由で、日没から22:00までのライトアップが続きます。
熱海の地形は、駅が山側の高い位置にあり、海に向かって下っていく構造です。行きは下り坂、帰りは上り坂になることを頭に入れておくと、帰りの時間配分を間違えにくくなります。
| 行き先 | 手段 | 所要時間・費用 |
|---|---|---|
| 来宮神社 | 徒歩 | 約18分(約1.6km) |
| 来宮神社 | バス | 約20分 |
| 来宮神社 | JR来宮駅から徒歩 | 約5分(約400m) |
| 熱海サンビーチ | 徒歩 | 約20分 |
| 熱海サンビーチ | バス+徒歩 | バス約5分「サンビーチ」下車、徒歩約3分 |
| MOA美術館 | 東海バス | 約7分・大人220円(2026年10月1日改定。9月30日までは200円) |
| 起雲閣 | バス | 約10分「起雲閣前」下車 |
| 熱海城 | 6番のりば(伊東・網代方面)で「錦ヶ浦」下車 | 徒歩15分/ロープウェイ経由も可 |
来宮神社へは、JR伊東線で熱海駅から1駅の来宮駅を使う手もあります。来宮駅からは徒歩約5分、距離にして約400mなので、坂を歩きたくない日はこちらが楽です。歩いて向かう場合の距離は約1.6kmで、上り坂を含んで約18分が目安。バスなら熱海駅から十国峠行または西山循環に乗り、「來宮神社」前で降りると目の前に着きます。
| のりば | 主な行き先 |
|---|---|
| 7番 | 熱海港・熱海後楽園方面 |
| 8番 | MOA美術館 |
MOA美術館へのバスは8番のりばから出ます。熱海城へ向かう場合は、7番のりばの熱海後楽園行きでロープウェイに乗り継ぐ方法と、熱海城まで直接行く路線バスに乗る方法の2通り。前者は「後楽園」下車後にロープウェイで約3分、後者はバスで約15分です。
周遊バスの「湯〜遊〜バス」は1日フリー乗車券が大人800円・小人400円で売られていましたが、前述のとおり2025年10月11日から全便運休となっています。運行が前提の1日券を先に買ってしまわないよう、乗車前に東海バスの運行状況を確かめてください。
歩きを中心に組むなら、午前に来宮神社、午後に熱海サンビーチという配置が無理のない流れです。来宮神社の参拝時間は17:00までなので、夕方に回そうとすると間に合わなくなります。逆に熱海サンビーチは日没後もライトアップが22:00まで続くため、1日の締めに置いても成立します。
MOA美術館は最終入館が16:00と早めです。バスの往復に14分ほどかかることを考えると、15:30を過ぎてから熱海駅を出るのは避けたほうが確実。午前の早い時間に入れてしまうのが安全です。開館は9:30なので、9:00に熱海駅を出発する行程なら、来宮神社の参拝を先に済ませてからでも余裕を持って間に合います。
起雲閣は大正時代の別荘建築を公開している市の施設で、入館は16:30まで。見学の目安を1時間とすると、15:30より前に入っておきたいところです。バス停は「起雲閣前」のほか、「天神町」で降りて徒歩約2分という行き方もあります。
熱海城は入場料が大人1,200円と、この記事で挙げた施設のなかでは高めの設定。海と市街を見下ろす高台にあるため、坂の上まで上がる価値をどう見るかで判断が分かれます。時間が半日しかない日は、無理に組み込まず来宮神社と熱海サンビーチの2つに絞ったほうが移動の余白を確保できます。
熱海を車なしで回るときに手間なのは、来宮神社と熱海サンビーチが徒歩圏なのに対して、MOA美術館・起雲閣・熱海城は坂の上でバスに乗り換えが要る点です。周遊バスの湯〜遊〜バスが運休している今は、路線バスの行き先ごとにのりばも変わります。AVA Travelなら、来宮神社やMOA美術館、熱海サンビーチなど気になった場所をLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。同行者とプランを共有して、費用は割り勘で精算することもできます。まず熱海駅を起点に、歩ける範囲とバスが要る範囲を地図で見分けるところから始めてください。
歩けます。熱海駅から徒歩約20分です。バスを使う場合は熱海港・紅葉ガ丘方面行きで約5分、「サンビーチ」で降りてから徒歩約3分になります。
2025年10月11日より当面の間、全便運休しています。1日フリー乗車券は大人800円・小人400円で設定されていましたが、運行再開の状況を東海バスの公式情報で確かめてから購入を検討してください。
熱海駅から徒歩約18分、距離は約1.6kmです。坂を避けたい場合はJR伊東線で1駅の来宮駅まで乗り、そこから徒歩約5分で着きます。
※料金・営業時間は2026年9月7日時点で確認したものです。改定や運休の可能性があるため、訪問前に東海バス・MOA美術館・起雲閣・熱海市観光協会の最新情報を確認してください。