
AI旅行プラン作成アプリの選び方|行き先決めから旅程作成まで見るポイント
写真: Annie Spratt anniespratt / CC0 (Wikimedia Commons)
この記事の書き手について・Wanderlogなど17スポットを、そのままこの旅先の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
「旅行アプリ おすすめ」で検索すると、たいていの記事が総合ランキングの形で1位を決めています。ただ実際に旅行の準備を進めてみると、旅行アプリは万能な1本を選ぶものではなく、別々の仕事を得意なアプリに割り振るものだと分かります。旅程を組む、宿を予約する、同行者と共有する、費用を精算する。この4つは、それぞれ強いアプリが違います。
この記事では12のアプリを9つの評価軸で整理し、目的別にどれを選べばよいかをまとめました。機能と料金は各社の公式サイト・公式リリース・App Storeの掲載内容で確認しています。
この記事の書き手について: この記事は、旅行アプリ「AVA Travel(アバトラベル)」を運営するAVA Intelligence株式会社が制作しています。自社アプリを含む比較になるため、総合順位はつけず、各アプリの事実を並べて読者が判断できる形式にしました。自社が優位でない軸についても、後半の「AVA Travelが優位ではない軸」で明示しています。
先に結論をまとめます。目的ごとに、公式情報でその機能を確認できたアプリは次のとおりです。
| やりたいこと | 候補になるアプリ |
|---|---|
| 旅程(行程表)を自動で組みたい | NAVITIME Travel、AVA Travel、Wanderlog、TripIt |
| AIに行き先やプランを提案してほしい | AVA Travel、Wanderlog、NAVITIME Travel(PC版) |
| 同行者と一緒にプランを編集したい | tabiori、Wanderlog、AVA Travel、NAVITIME Travel(プレミアム)、TripIt |
| 宿泊施設の在庫の広さで選びたい | Booking.com、じゃらん、楽天トラベル |
| 現地の体験・アクティビティを予約したい | Klook、じゃらん、Tripadvisor |
| 旅費を記録して割り勘したい | Splitwise、Wanderlog、AVA Travel |
| 地図でスポットを管理したい | Google マップ、Wanderlog、AVA Travel、Tripadvisor、NAVITIME Travel |
| 通信がない場所でも行程を見たい | TripIt、Wanderlog(Pro)、tabiori、Google マップ、Klook |
旅行アプリは役割ごとに使い分けるのが現実的ですが、旅程づくりだけは「行きたい場所を集める」「地図で位置を把握する」「順番を決める」の3工程を自分でつながなければなりません。AVA Travelなら気になった場所をLIKEするだけで地図に位置がまとまり、AIが移動時間をふまえた旅程を自動で作ります。
スマホで読み取ってアプリをひらく
アプリはスマートフォン向けです。カメラを向けるとインストール画面が開きます。
多くの人にとって現実的なのは、「旅程アプリ1本 + 予約アプリ1本」の2本立てです。予約アプリは在庫の広さで選び、旅程アプリは行程の組みやすさで選ぶと、役割が重なりません。
ランキングではなく軸で選ぶために、比較の基準を先に定義します。この9軸は、旅行の準備と現地で実際に発生する作業に対応しています。
行きたい場所を登録すると、移動時間や順番まで含めた行程表になるかどうかです。ここには方式の違いがあります。行き先やテーマから旅程を生成するタイプ(NAVITIME Travel、AVA Travel、Wanderlog)と、予約メールを取り込んで旅程に変換するタイプ(TripIt)では、必要な入力が変わります。手で1件ずつ入力するアプリを選ぶと、この工程は自分でやることになります。
行き先やスポットの候補そのものをアプリが出してくれるかどうかです。「行き先は決まっているが順番を決めたい」段階と、「そもそもどこへ行くか決まっていない」段階では必要な機能が変わります。後者では提案機能の有無が効きます。なおAI機能は各社が近年強化している領域で、記載は変わりやすい点に注意してください。
候補地を地図に並べられると、「この2か所は近いから同じ日に回れる」という判断ができます。逆にリスト形式だけのアプリでは、位置関係を自分で調べ直す手間が残ります。
ここには段階があります。リンクを送って見せるだけの共有と、複数人が同時に編集できる共同編集は別物です。グループ旅行の幹事役をひとりに集中させたくないなら、後者が要ります。
アプリ内で予約まで完結するか、予約情報を取り込んで管理するだけかを分けて考えます。在庫の広さで選ぶなら、専門の予約アプリが有利です。
グループ旅行では、誰が何を立て替えたかの記録が後で効いてきます。旅程アプリに含まれている場合と、専用アプリを別に使う場合があります。
本体無料でも、共同編集や広告除去が有料プランに入っていることがあります。「無料かどうか」ではなく「使いたい機能が無料の範囲に入っているか」で見る必要があります。
海外で通信を確保できない場面や、地下・山間部で電波が届かない場面では、通信なしで予約情報や行程を見られるかが効いてきます。見落とされやすい一方、現地でいちばん困る部分でもあります。
同行者に日本語を読まない人がいる場合や、海外で現地の人に画面を見せる場面では、アプリが何言語に対応しているかが効いてきます。日本語だけのアプリは、日本人だけで日本国内を回るぶんには支障がありませんが、それ以外の使い方では制約になります。
各アプリの公式情報にもとづく対応表です。「-」は機能が存在しないことを意味しません。公式情報で記載を確認できなかった、という事実の記載です。調査日は2026年9月1日です。
| アプリ | 旅程の自動作成 | AI提案 | 地図管理 | 共有・共同編集 | 宿/航空券の予約 | 費用・割り勘 | オフライン | 対応言語 | 料金 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AVA Travel | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - | 1(日本語) | 無料 |
| NAVITIME Travel | ◯ | △(PC版で提供) | ◯ | ◯(プレミアム) | ◯ | - | - | 1(日本語) | 無料+月480円 |
| Wanderlog | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | -(取込のみ) | ◯ | ◯(Pro) | 1(英語) | 無料+月650円〜 |
| TripIt | ◯(メール取込) | - | △(外部地図連携) | ◯(編集権限あり) | -(取込のみ) | - | ◯ | 5 | 無料+年5,900円 |
| tabiori | - | - | △ | ◯ | - | △(旅費の自動計算) | ◯ | 18 | 無料+月480円 |
| Google マップ | - | - | ◯ | ◯(リスト共有) | △(ホテル・飲食店) | - | ◯ | 42 | 無料(App内課金あり) |
| じゃらん | - | - | - | △ | ◯ | - | - | 1(日本語) | 無料 |
| 楽天トラベル | - | - | △(現在地検索) | - | ◯ | - | - | 2 | 無料 |
| Booking.com | - | △(日本語版は未確認) | - | - | ◯ | - | - | 41 | 無料 |
| Klook | - | - | - | - | ◯ | - | ◯(バウチャー) | 34 | 無料 |
| Tripadvisor | - | △(日本語版・アプリは未確認) | ◯ | ◯(保存スポットの共有) | ◯ | - | - | 28 | 無料 |
| Splitwise | - | - | - | ◯ | - | ◯ | - | 12 | 無料+Pro |
対応言語数は日本のApp Storeの表記にもとづく件数です(Booking.comの公式サイトは45言語で利用できると案内しており、App Storeの表記とは異なります)。この軸ではAVA Travelは日本語のみで、多言語対応のアプリに大きく劣ります。12本のうち1言語だけなのはAVA Travel・NAVITIME Travel・じゃらん・Wanderlog(英語のみ)の4本で、Google マップの42言語やBooking.comの41言語とは大きな開きがあります。
△の内訳は次のとおりです。TripItの地図は自前ではなく外部地図サービスとの連携としての記載、tabioriの地図はしおり内での表示と位置情報共有の記載、tabioriの費用は「旅費の自動計算機能」の記載までで割り勘の明記は確認できていません。Google マップの予約はホテルと飲食店についての記載で航空券は確認できず、楽天トラベルの地図はGPSによる現在地周辺検索の記載です。Booking.comのAIは公式に発表があるものの日本語版の提供を確認できていません。TripadvisorのAI旅程生成も2023年7月に公式発表がありますが、発表時点で米国のみ・デスクトップとモバイルWeb限定とされており、日本語版とアプリでの提供は確認できていません。じゃらんの共有はメール転送までの記載になります。
NAVITIME Travelは、行きたい場所を登録するとルート・時間・料金を自動計算して旅行スケジュールを作ります。加えて2024年3月には生成AIによるプラン提案機能が発表されており、出発地と目的地とテーマを指定すると、途中で立ち寄れる観光スポットを最適な順番で巡る1日分のプランを提案します。ただしこの機能はPC版での提供として発表されたもので、iOSアプリの説明文には記載がありません。アプリで使いたい場合は提供状況を確認してください。移動時間の計算が乗換案内の技術に支えられている点も特徴です。
AVA Travelは、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動で作り、ルートを位置関係にもとづいて最適化します。行き先そのものが決まっていない段階から、スワイプで候補を絞り込めます。
WanderlogはChatGPTを組み込んだ旅行プランのアシスタント機能を公式に提供しており、AIが提案した場所をそのまま旅程に追加できます。ドラッグアンドドロップでの並べ替えにも対応し、ルートの最適化はPro側の機能という位置づけです。
TripItは、予約確認メールを専用アドレスへ転送すると旅程が自動生成されます。すでに予約を取り終えた旅行の情報を1か所にまとめる用途に向いた設計です。
tabioriは複数ユーザーでのリアルタイム編集に加え、チャット、位置情報共有、コンビニのマルチコピー機での印刷まで公式説明に記載があります。しおりを紙で配りたい場面では選択肢が限られるため、印刷に対応している点は実用上の差になるでしょう。
Wanderlogは「Google Docsのように」リアルタイムで共同作業でき、編集権限と閲覧のみを選べる設定を持ちます。
TripItも旅程を共有でき、招待した相手に「閲覧のみ」「編集可能」といった権限を設定できます。基本的な共有は無料版の範囲です。
NAVITIME Travelの同時編集はプレミアムプラン(月額480円)の機能で、1人の加入で最大10人まで利用できると記載があります。無料の範囲では使えない点に注意してください。
AVA Travelは、旅行プランや旅のしおりを家族・友人・パートナーと共有して一緒に編集できます。
在庫の広さで選ぶ領域です。Booking.comは公式に3,200万件以上のリスティングを公表しており(うち910万件は一軒家・アパートなどのユニークな宿)、海外の宿泊先を含めて探すなら選択肢は最も広くなるでしょう。じゃらんは26,000軒以上の宿泊施設と、航空券と宿を組み合わせる「じゃらんパック」を掲載しています。楽天トラベルも「楽パック」で航空券と宿をまとめられ、レンタカーや高速バスまで扱えます。Klookはホテルの予約にも対応しています(航空券は英語版に案内がありますが、日本語の公式説明では確認できませんでした)。
旅程アプリにも予約機能を持つものはありますが、宿泊在庫の広さという点では専門の予約アプリに分があるでしょう。予約は予約アプリ、行程は旅程アプリと分けるほうが、結果的に選択肢を狭めずに済みます。
Klookはテーマパークのチケット、ツアー、レンタカー、鉄道、SIMカードまで扱い、オフラインでのバウチャー閲覧に対応しています。じゃらんにも遊び・体験の予約があり、国内のレジャーではこちらが探しやすい場面があります。Tripadvisorはクチコミを見ながらツアーやレストランを予約する流れに向いています。
Splitwiseは費用の精算に特化していて、貸し借りを最も簡単な返済計画にまとめる機能、100通貨以上への対応、レシートのOCRスキャン(Pro)があります。旅行以外にもルームシェアの家賃や光熱費の共有に使えると案内されています。
旅程アプリの中では、Wanderlogが予算設定・支出の追跡・グループでの請求分割まで、AVA Travelが旅行中の支出記録と割り勘の精算までを1つのアプリで扱えます。tabioriには旅費の自動計算機能があると公式サイトに記載がありますが、割り勘の精算までを指すかは公式情報では確認できませんでした。
Google マップは行きたい場所のカスタムリストを作って共有でき、他のユーザーを編集者として招待できます。地図の精度と情報量では基準になる存在です。Tripadvisorも保存したスポットを地図上に表示して同行者と共有できると公式説明に記載があります。
WanderlogはGoogleマップをベースにした旅行地図にピンを立てられ、AVA TravelはLIKEしたスポット・グルメ・ホテルが地図上にまとまり、位置関係を見ながら旅程に組み込めます。
海外や山間部で通信を確保できない場合、オフラインで情報を見られるかが分かれ目になります。公式説明でオフライン利用を確認できたのは、TripIt(フライト時刻やホテルの確認番号の閲覧)、Wanderlog(オフラインアクセス。公式説明ではPro側の機能として案内)、tabiori(オフライン閲覧)、Google マップ(オフラインマップ)、Klook(バウチャーの閲覧)です。AVA Travelを含むその他のアプリについては、公式説明にオフライン利用の記載を確認できませんでした。通信が不安な旅程では、この点を先に確かめておくと安心です。
本体無料で、旅行に使う主要機能に課金が必要という記載が公式情報にないのは、AVA Travel、Google マップ、じゃらん、楽天トラベル、Booking.com、Klook、Tripadvisorです。ただしGoogle マップのApp Storeページにはアプリ内課金の表示があります。課金項目はGoogle One系のストレージ(100GB 290円など)とAIプラン(Google AI Plus 1,450円)で、地図機能そのものの制限を解除するものではありません。
tabiori、Wanderlog、NAVITIME Travel、TripIt、Splitwiseは本体無料で有料プランがあり、旅行の計画に直結する機能が有料側に入っている場合があります。NAVITIME Travelの同時編集はプレミアム(月480円)、Wanderlogのオフラインアクセスやルート最適化はPro(月650円〜)として案内されています。無料で試すときは、使いたい機能がどちら側にあるかを先に確認してください。
自社アプリを含む比較なので、AVA Travelが他社に及ばない、あるいは他社のほうが適している軸を明示します。
オフライン利用では、AVA Travelは公式説明にオフライン対応の記載がありません。海外で通信手段を用意しない旅程なら、TripItやtabioriのようにオフライン閲覧を明記しているアプリのほうが安心でしょう。
宿泊在庫の広さでは、Booking.comの3,200万件以上のリスティングという規模やじゃらんの26,000軒以上といった掲載数には及びません。宿の選択肢を最大化したいなら、予約は専門アプリで取るほうが確実です。
地図そのものの精度と情報量では、Google マップが基準になります。クチコミ数や店舗情報の網羅性で比較する用途なら、地図アプリの併用が現実的です。
対応言語では、AVA Travelの対応言語は日本語です。Booking.comの45言語(App Storeの表記では41言語)やGoogle マップの42言語のような多言語環境が必要なら、他のアプリを選ぶことになります。
AVA Travelの位置づけを正直に言えば、旅程の自動作成から地図・共有・割り勘までを無料の範囲で一通り揃えている点にあります。同じ範囲をカバーするNAVITIME Travelは同時編集が有料プラン、Wanderlogはオフラインとルート最適化がPro側です。ここが分かれ目になります。
各アプリの提供元・料金・日本語対応の有無です(対応言語数は上のマトリクスを参照)。料金は2026年9月1日時点の日本のApp Storeの掲載内容にもとづきます。
| アプリ | 提供元 | 料金 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| AVA Travel(アバトラベル) | AVA INTELLIGENCE K.K.(App Store表記) | 無料(アプリ内課金の記載なし) | ◯ |
| Google マップ | Google LLC | 無料(App内課金はGoogle One系のストレージとAIプラン) | ◯ |
| TripIt: Travel Planner | TripIt Inc | 無料/Pro 年5,900円 | ◯ |
| Wanderlog | Vacation and Travel Planner App LLC | 無料/Pro 月650円〜・年4,090円〜 | 説明文は日本語 |
| -tabiori- 共有できる旅のしおり | GOTARU, Co., LTD.(App Store表記) | 無料/premium 月480円・年3,900円 | ◯ |
| じゃらん | 株式会社リクルート | 無料 | ◯ |
| 楽天トラベル | Rakuten Travel Inc.(App Store表記) | 無料 | ◯ |
| Booking.com | Booking.com B.V. | 無料 | ◯ |
| NAVITIME Travel | 株式会社ナビタイムジャパン | 無料/プレミアム 月480円 | ◯ |
| Klook | Klook Travel Technology Limited | 無料 | ◯ |
| Tripadvisor | Tripadvisor | 無料 | ◯ |
| Splitwise | Splitwise, Inc. | 無料/Pro(App内課金 300円〜6,000円) | ◯ |
補足として、Wanderlogは日本のApp Storeでの対応言語表記が英語のみですが、アプリ名と説明文は日本語化されています。NAVITIME Travelは対応言語が日本語のみで、海外旅行への対応は公式説明で確認できませんでした。
読者が結果を検証できるよう、調べ方と限界を開示します。
調べたもの: 各アプリの公式サイト、公式のプレスリリース、公式ヘルプ、および日本のApp Storeに掲載されている説明文・料金・提供元・対応言語です。調査日は2026年9月1日です。
採用しなかったもの: ユーザーレビューと、他社まとめ記事の記述は根拠にしていません。
確認できなかったもの: Google Playの掲載内容は取得できませんでした。そのためAndroid版の有無は、公式サイトに明記のあるWanderlog、tabiori、NAVITIME Travelを除いて確認できていません。Booking.comのAI Trip PlannerとTripadvisorのAI旅程生成はいずれも公式に発表されていますが、日本語版・アプリでの提供状況を公式情報で確認できなかったため、対応表ではどちらも△としています。
この記事で書いていないこと: 使い勝手の良し悪し、デザインの好み、動作の速さといった主観的な評価は入れていません。同じ機能があっても操作感は違うため、最終的には無料の範囲で実際に触って確かめるのが確実です。
注意点: AI関連の機能は各社が短い間隔で追加・変更している領域です。この記事の対応表は調査日時点のもので、閲覧時には変わっている可能性があります。
旅行アプリを役割で分けると、予約と現地の移動はそれぞれ強いアプリに任せられます。残るのは旅程づくりで、ここだけは「行きたい場所を集める」「地図で位置関係を把握する」「移動時間を考えて順番を決める」という3工程を自分でつなぐ必要があります。AVA Travelは、スワイプで見つけた気になるスポットをLIKEするだけで地図に位置がまとまり、行き先と日数を選べばAIがモデルコースと旅程を自動で作ります。ルートも位置関係をもとに最適化されるので、まず気になる場所をいくつかLIKEして、地図で距離感を確かめるところから試してみてください。
旅程アプリ1本と予約アプリ1本の2本立てが現実的です。予約アプリは宿の在庫の広さで選び、旅程アプリは行程の組みやすさで選ぶと役割が重なりません。グループ旅行で費用の精算まで必要なら、割り勘機能を持つアプリを足すか、精算専用のアプリを1本加えてください。
公式情報でAIによるプラン提案を確認できたのは、AVA Travel、Wanderlog、NAVITIME Travel(PC版)です。WanderlogはChatGPTを組み込んだアシスタント、NAVITIME Travelは2024年3月に発表された生成AIによるプラン提案を提供しています。ただしNAVITIME TravelのAI機能はPC版での発表で、iOSアプリの説明文には記載がありません。Booking.comのAI Trip PlannerとTripadvisorのAI旅程生成も公式に発表されていますが、いずれも日本語版・アプリでの提供状況は確認できませんでした。
完結します。ただし「本体無料」と「使いたい機能が無料」は別です。NAVITIME Travelの同時編集は月480円のプレミアム、Wanderlogのオフライン利用はProに含まれるなど、計画に直結する機能が有料側にある場合があります。無料で始める前に、必要な機能がどちらに入っているかを確認してください。
公式情報で複数人の編集を確認できたのは、tabiori、Wanderlog、AVA Travel、TripIt、NAVITIME Travel(プレミアムプラン)です。Google マップもリストに編集者を招待でき、Tripadvisorは保存したスポットを同行者と共有できます。
※各アプリの機能・料金は2026年9月1日時点で各公式サイト・公式リリース・App Storeの掲載内容を確認したものです。内容は変更される場合があるため、利用前に各アプリの公式情報をご確認ください。対応表の「-」は、公式情報で記載を確認できなかったことを示すもので、機能が存在しないことを意味するものではありません。
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気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程を自動で作ります。同行者との共有もできます。
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