温泉旅行の持ち物リスト|浴衣・湯めぐり・冬の温泉地で足りないもの

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-23 約5分で読めます
温泉旅行の持ち物リスト|浴衣・湯めぐり・冬の温泉地で足りないもの

写真: Soica2001 (talk) / Public domain (Wikimedia Commons)

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温泉旅行で抜けやすいのは、ヘアゴム・化粧水・脱衣所用の小さめタオル・現金の4点。宿の浴衣や大浴場のタオルを当てにしていると、湯めぐりで2軒目・3軒目に回ったときや、脱衣所に備え付けのタオルがない貸切風呂で困ります。この記事では、1泊2日を基準に温泉旅行の必需品を数量つきで整理し、湯めぐり・貸切風呂・冬の温泉地といったシーン別に足す持ち物までカテゴリ別の表にまとめました。

荷物は「宿にある物」から先に確認する。浴衣・バスタオル・ドライヤーは大半の温泉宿にあるので、そこに無い小物だけを足していく考え方だと、量が読みやすくなります。

温泉旅行で必ず持つ必需品(数量つき)

大浴場のあるほとんどの宿で、浴衣とバスタオルは部屋か脱衣所に用意されています。一方、湯上がりの肌ケアや髪をまとめる小物は個人差が大きく、宿には置いていないことが多い持ち物です。

カテゴリ持ち物数量・ポイント
入浴小物ヘアゴム・ヘアクリップ髪が長い人は1〜2本。湯船で髪が浮くのを防ぐ
入浴小物化粧水・乳液(ミニボトル)湯上がりは肌が乾燥しやすく、部屋で1〜2回分使う
タオル手ぬぐい・フェイスタオル1枚貸切風呂や脱衣所にタオルが無い施設向けの予備
お金現金(千円札・100円玉)卓球・マッサージ機・売店の会計で使う場面が残る
健康常備薬・湯あたり用の水分長湯・繰り返し入浴で汗をかく分の水分補給用
衣類下着・靴下1泊2日なら各2セット。浴衣の下に着る分を含める

宿にある物、持参する物(湯めぐり・貸切風呂)

宿泊する部屋の大浴場は浴衣・タオル・アメニティが揃っていても、館内の貸切風呂や離れた場所の湯めぐり施設は備品が薄いことがあります。予約時に「貸切風呂の利用にタオルは付くか」を確認しておくと、現地で慌てずに済みます。

品目部屋・大浴場貸切風呂・離れの湯外湯・共同浴場(湯めぐり)
バスタオルある別料金・持参の場合あり基本的に無し→持参
浴衣ある部屋から着ていく場合が多い施設によっては無し
シャンプー等ある無いことがある無いことが多い
ドライヤーある無いことが多い脱衣所に無い場合あり
石けん・ボディソープあるある場合が多い無い場合あり

湯めぐり用に持ち歩くバッグには、フェイスタオル・小銭・ヘアゴムをひとまとめにしておくと、外湯を2軒・3軒とはしごするときに部屋へ戻る手間が減ります。

湯めぐり・冬の温泉地で足す持ち物

温泉旅行は、湯めぐりをするか、冬の雪深い温泉地に行くかで足す持ち物が変わります。

シーン足す持ち物ひとこと
湯めぐり・外湯めぐり手ぬぐい・小銭・ビニール袋(濡れた浴衣入れ)施設ごとにタオル貸出の有無が違うため確認する
冬の温泉地手袋・ニット帽・滑りにくい靴・リップクリーム雪道の移動と暖房で乾く室内の両方に備える
妊娠中・持病がある場合かかりつけ医の連絡先・常備薬長湯や高温の湯は体調に影響しやすいため無理をしない

冬の温泉地では、外気と湯上がりの体温差で湯冷めしやすいため、脱衣所から部屋・外湯までの移動用に羽織るものを1枚多めに用意しておくと安心です。

入浴上の一般的な注意

環境省が示す温泉の入浴上の注意事項では、食事の直前・直後および飲酒後の入浴は避けること、特に酩酊状態での入浴は避けることが挙げられています。温泉旅行では夕食で飲酒したあとに大浴場へ向かいたくなる場面がありますが、時間を空けてから入るのが安全な入り方です。長湯も体力を消耗するため、湯あたりを感じたら早めに切り上げて水分を補給することが勧められています。

アプリで準備を漏れなくする

AVA Travelは、AIと一緒に旅行のプラン・旅程・旅のしおりを作成する旅行アプリで、対応エリアは現在、海外旅行に特化しています。出発前の準備サポートでは、持ち物リスト・VISA・現地通貨といった準備情報をまとめて確認でき、荷物の抜けを1か所でチェックできます。荷造りという準備の考え方は国内の温泉旅行にも共通するので、フェイスタオルや現金、冬の温泉地の防寒具など抜けやすい項目を出発前に見直したいときの参考になります。

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温泉旅行の持ち物は、宿の浴衣・タオルで足りるものと、湯めぐりや冬の温泉地で追加すべきものの見極めで抜けが出がち。AVA TravelはAIで海外旅行の計画・準備をサポートする旅行アプリで、出発前の準備サポートの持ち物リストで準備の抜けを確認できます。

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よくある質問

温泉旅行に浴衣やタオルは持参すべき?

部屋や大浴場にある浴衣・バスタオルは持参不要なことがほとんどです。ただし貸切風呂や外湯・共同浴場ではタオルが付かない施設があるため、フェイスタオル1枚を予備で持っておくと安心です。

飲酒後にすぐ入浴してもいい?

環境省が示す入浴上の注意では、食事の直前・直後や飲酒後、特に酩酊状態での入浴は避けることとされています。夕食で飲んだ場合は、少し時間を空けてから湯に入るようにしてください。

冬の温泉地で追加する持ち物は?

手袋・ニット帽・滑りにくい靴を足します。雪道の移動と暖房で乾く室内の両方に対応するため、リップクリームや化粧水も忘れずに。湯上がりは外気との温度差で湯冷めしやすいので、羽織るものを1枚多めに用意してください。

湯めぐりで何軒くらい回るのが目安?

体力や滞在時間にもよりますが、1泊2日なら外湯を2〜3軒回るペースが無理のない目安です。長湯を繰り返すと湯あたりしやすいため、水分補給をこまめに挟んでください。


※本記事は温泉旅行の持ち物の一般的な目安です。宿・貸切風呂・外湯のアメニティの有無は施設ごとに異なるため、予約ページや各施設の公式サイトで確認してください。入浴上の注意は環境省が定める一般的な基準にもとづきます。

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