
富士サファリパークの所要時間と回り方|再入園不可に注意
写真: Izu navi / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)
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熱海は東京駅から東海道新幹線こだまで約45分と、首都圏から最も気軽に行ける温泉地のひとつです。市内の移動で知っておきたいのが、観光周遊バス「湯〜遊〜バス」が2025年10月11日から当面の間、全便運休になっている点。現在は東海バスの路線バスと徒歩が移動の軸で、フリーきっぷ「熱海1日券」(大人800円)を使えば、ルートマップエリア内の東海バス路線(アカオフォレスト以北、熱海駅〜湯河原駅の路線含む)が1日乗り放題です。
坂の多い熱海では「上りはバス、下りは歩き」が基本。この記事では熱海1日券を2日目に使い、MOA美術館・熱海サンビーチ・來宮神社・起雲閣を回す1泊2日の行程表をまとめました。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 9:30 | 東京駅発・東海道新幹線こだまに乗車 | 乗車券+特急券 |
| 10:15 | 熱海駅着 | ─ |
| 10:30〜11:30 | 駅前の平和通り・仲見世商店街で食べ歩きと昼食 | 目安1,500円前後 |
| 12:00 | 路線バスでMOA美術館へ(高台の山側) | 片道運賃(現金・IC) |
| 12:15〜14:30 | MOA美術館で国宝・庭園を鑑賞(最終入館16:00) | 入館料 一般2,000円 |
| 15:00 | バスで熱海駅へ戻り、徒歩で海側へ | 片道運賃(現金・IC) |
| 15:30〜16:30 | 熱海サンビーチ・お宮の松を散策 | 徒歩 |
| 17:00 | 温泉宿にチェックイン | 宿泊費別途 |
熱海は観光周遊の定番だった「湯〜遊〜バス」が2025年10月11日から当面全便運休になり、代わりに東海バスの路線バスと徒歩で組み立てる必要があります。フリーきっぷ「熱海1日券」(800円)は引き続き路線バスで使えますが、MOA美術館・來宮神社・起雲閣は方向がばらばらで、順番を決めずに動くと坂の多い市街で消耗します。AVA TravelならMOA美術館や來宮神社をLIKEするだけで地図に位置がまとまり、AIが1日の行程を自動でまとめます。
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MOA美術館は熱海駅の山側にあり、上り坂が続くためバス利用が現実的です。開館は9:30〜16:30(最終入館16:00)で木曜は休館です。1日目が木曜にあたる場合は、MOA美術館を2日目に回すなど行程を入れ替えてください。1日目はバス2回だけなので1日券を使わず、片道ずつ払うほうが安く済みます。
| 時刻の目安 | 行動 | 交通・費用 |
|---|---|---|
| 9:00 | 宿を出発、熱海駅で熱海1日券を購入 | 熱海1日券800円 |
| 9:15 | バスで來宮神社方面へ | 熱海1日券で乗車 |
| 9:30〜10:30 | 來宮神社(樹齢2000年超と伝わる大楠)を参拝 | 参拝は境内散策 |
| 10:45 | バスで起雲閣方面へ | 熱海1日券で乗車 |
| 11:00〜12:00 | 起雲閣(熱海三大別荘のひとつ)を見学 | 入館料 大人610円 |
| 12:15〜13:15 | 熱海銀座で昼食 | 目安1,500円前後 |
| 13:30 | バスで熱海駅へ戻り、土産購入 | 熱海1日券で乗車 |
| 14:30 | 熱海駅発・新幹線または在来線で帰路 | 乗車券(+特急券) |
來宮神社は本州屈指の大楠で知られ、社殿から楠までは境内をひと回りする形で参拝できます。起雲閣は大正・昭和の別荘建築と庭園が残る熱海市の文化財で、太宰治ら文豪ゆかりの旅館時代の部屋も見学対象です。水曜が休館日なので、2日目が水曜にあたる場合は1日目と入れ替えて組んでください。
| 区間・項目 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 熱海1日券(東海バス) | 大人800円・小児400円 | ルートマップエリア内の路線バス乗り放題・当日限り |
| 湯〜遊〜バス | ─ | 2025年10月11日から当面全便運休 |
| MOA美術館 | 一般2,000円 | 9:30〜16:30(最終入館16:00)・木曜休館 |
| 起雲閣 | 大人610円・中高生360円 | 小学生以下無料・水曜休館 |
| 東京→熱海(新幹線こだま) | 乗車券+特急券 | 所要約45分 |
湯〜遊〜バスの運休で「1周乗れば主要スポットを回れる」前提は崩れています。現在は行き先ごとに路線バスの系統を選ぶ必要があるため、乗り場番号を熱海駅のバスターミナルで確認してから動きましょう。
熱海1日券は当日限り有効で、紙のきっぷのほかデジタルきっぷ(EMot)でも購入できます。エリアはルートマップ内の東海バス全路線(アカオフォレスト以北)で、熱海駅〜湯河原駅の路線も含まれます。
元が取れるかの目安を計算してみます。1日券は800円なので、片道200円の区間なら4回でちょうど同額、片道270円前後の区間なら往復2回(4乗車・計1,080円)で単純払いを上回る計算です。この行程の2日目のように「來宮神社→起雲閣→熱海銀座→熱海駅」とバスを3〜4回乗り継ぐ日にまとめて使うのがコツで、バス2回以下の日は現金・ICで払うほうが安く済みます。個別の運賃は東海バスの時刻・運賃検索で確認してください。
熱海は駅を境に、山側(MOA美術館・來宮神社)と海側(サンビーチ・熱海銀座・起雲閣)で高低差がはっきり分かれる町です。上り方向の移動をバスに任せ、海へ下る区間を歩きに充てると、坂での消耗を抑えられます。飲食店が集まる熱海銀座・仲見世は昼時に行列ができやすいので、食事時間を少し前後にずらすのも手です。宿の大浴場に加えて、駅前には家康の湯という無料の足湯もあるので、列車の待ち時間に立ち寄れます。
熱海の面倒なところは、湯〜遊〜バスの運休で周遊ルートが使えず、MOA美術館・來宮神社・起雲閣と方向の違う目的地を路線バスの系統ごとに乗り分ける必要がある点です。高低差もあるため、順番を誤ると同じ坂を二度上ることになります。AVA Travelなら、MOA美術館や來宮神社、起雲閣など気になるスポットをLIKEするだけで地図上に位置関係がまとまり、AIが1日の行程を自動で作成します。ルートは位置関係をもとに自動で最適化されるので、まず山側・海側の距離感を地図でつかむところから始めてください。
2025年10月11日から当面の間、全便運休しています。市内の移動は東海バスの路線バスと徒歩が基本で、フリーきっぷの熱海1日券(800円)は路線バスで引き続き利用できます。
800円のきっぷなので、路線バスに1日4回程度乗る日なら元が取りやすい計算です。バスが2回以下の日は、区間ごとに現金・ICで払うほうが安く済みます。
熱海駅の山側の高台にあり、上り坂が続くため路線バスの利用が現実的です。開館時間は9:30〜16:30で、最終入館は16:00です。
※交通・料金情報は2026年9月1日時点で確認したものです。運休情報・ダイヤ・料金は変わる可能性があるため、訪問前に東海バス・各施設の公式サイトで最新情報を確認してください。