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鎌倉旅行の費用はいくら?1泊2日で約1.6万円〜・東京から往復2,080円・江ノ電のりおりくん800円で組む予算表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
鎌倉旅行の費用はいくら?1泊2日で約1.6万円〜・東京から往復2,080円・江ノ電のりおりくん800円で組む予算表

写真: 面デカ / CC0 (Wikimedia Commons)

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鎌倉旅行の費用は、出発地・宿のグレード・拝観する寺社の数で大きく変わります。この記事では、東京駅発を基準に交通費・宿泊費・食事・拝観料・現地交通を1つずつ積み上げ、1泊2日と2泊3日の合計の目安を内訳表にまとめました。数値は2026年7月30日時点で各事業者・施設の公式情報を確認したものです(宿泊費のみ予約サイトの実勢レンジ)。

先に結論の目安を置きます。日帰りではなく1泊する前提で、標準的な駅前ホテルを使った場合の1人あたりの総額です。

まず結論:1泊2日・2泊3日の費用目安(東京発・1人)

泊数交通(往復)宿泊食事拝観・現地交通合計の目安
1泊2日2,080円6,000〜12,000円6,000〜9,000円2,000〜3,000円約16,000〜26,000円
2泊3日2,080円12,000〜24,000円9,000〜13,000円3,600〜5,400円約27,000〜44,000円

宿泊費は1室2名で分けた場合の1人分です。ここから、項目ごとに内訳を見ていきます。

交通費(出発地別・往復)

鎌倉駅へはJRの横須賀線・湘南新宿ラインが基本です。主要駅からの片道運賃(IC・普通運賃)と所要時間は次のとおりです。

出発地片道運賃往復所要時間(乗換)
東京1,040円2,080円約55分(乗換0回)
新宿1,040円2,080円約57分
横浜440円880円約25分
名古屋10,590円21,180円約2時間3分(新幹線経由)
新大阪14,230円28,460円約3時間2分(新幹線経由)

東京・新宿からはどちらも片道1,040円で、乗り換えなしか1回で着きます。名古屋・大阪からは新幹線で品川・東京へ出て横須賀線に乗り継ぐ形になり、運賃の大半が新幹線代です。

現地交通:江ノ電「のりおりくん」800円

鎌倉・長谷・江ノ島を結ぶ江ノ電は乗り降りの回数が多くなりがちなので、1日乗車券が便利です。江ノ電1日乗車券「のりおりくん」はおとな800円・こども400円で、江ノ電全線が1日乗り降り自由になります。鎌倉駅から長谷(大仏・長谷寺)を往復し、さらに江ノ島方面へ足を延ばすなら、片道ずつ払うより割安になりやすい料金です。

券種おとなこども
のりおりくん(江ノ電1日乗車券)800円400円

北鎌倉の円覚寺・建長寺から鎌倉中心部はJR、鎌倉から先の海側は江ノ電、と分けて考えると移動が組みやすくなります。

宿泊費(グレード別の実勢レンジ)

宿泊費は時期と曜日で動くため、幅で示します。以下は2026年7月30日時点で予約サイトに掲載されていた目安で、確定額ではありません。

グレード1泊の目安備考
ゲストハウス・ドミトリー1人2,500〜5,000円(素泊まり)大人2名1室で最安5,000円前後の掲載あり
駅前ビジネス・観光ホテル1室2名で8,000〜15,000円素泊まり〜朝食付きの目安
シティ・上級ホテル1人16,000円前後〜ホテルメトロポリタン鎌倉など
旅館(1泊2食)1人20,000円前後〜料理・部屋タイプで変動

費用を抑えるならゲストハウスや大船・藤沢寄りのビジネスホテル、記念日ならシティホテルや旅館、と目的で選び分けると予算を組みやすくなります。連休や紫陽花シーズン(6月)は上振れしやすい点も見込んでおきたいところです。

拝観料・入場料の一覧

鎌倉は寺社ごとに拝観料がかかります。主要スポットの料金と拝観時間は次のとおりです。

スポット大人小学生ほか拝観時間
高徳院(鎌倉大仏)300円150円8:00〜17:30(4〜9月)/〜17:00(10〜3月)
高徳院 大仏胎内50円50円8:00〜16:30(通年)
長谷寺400円200円8:00〜16:30(通常期・閉山17:00)
報国寺(竹の庭)400円200円9:00〜16:00
円覚寺500円200円8:30〜16:30(3〜11月)

大仏を胎内まで見て(300円+50円)、長谷寺と報国寺を回ると拝観料の合計は1,150円ほど。回る寺社を3〜4か所に絞れば、1日あたり1,000〜1,500円が目安です。報国寺では竹林を眺めながらの抹茶(干菓子付)が600円で、休憩とセットで考えると使いやすい金額です。

食事費の目安

昼はしらす丼などの名物、夜は宿の近くで、という組み方を想定した1人あたりの目安です。

場面目安(1人)
朝食(カフェ・宿)800〜1,200円
昼食(しらす丼など)1,200〜2,000円
夕食3,000〜5,000円
カフェ・食べ歩き700〜1,200円

1日あたり3,000〜4,500円ほどが目安で、宿を1泊2食付きにすると夕食・朝食は宿泊費に含まれます。

1泊2日・2泊3日の内訳合計(東京発・1人)

上の各項目を積み上げた合計です。宿泊は駅前ホテルを1室2名で分けた1人分、拝観は1日3〜4か所を想定しています。

項目1泊2日2泊3日
往復交通(東京)2,080円2,080円
宿泊6,000〜12,000円12,000〜24,000円
食事6,000〜9,000円9,000〜13,000円
現地交通(のりおりくん等)800〜1,600円1,600〜2,400円
拝観料1,000〜1,500円2,000〜3,000円
合計の目安約16,000〜26,000円約27,000〜44,000円

宿のグレードを上げるか、記念日プランや旅館の1泊2食を選ぶと、ここから宿泊・食事分が上乗せになります。逆にゲストハウスを使えば1泊2日で1万円台前半に収めることも可能です。

実際の行き方や時間配分は鎌倉観光モデルコース、食事の具体的な店選びは鎌倉の食べ歩きグルメで、この記事とは別の切り口で紹介しています。

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よくある質問

鎌倉は日帰りと1泊、どちらが安い?

交通費(東京から往復2,080円)だけなら日帰りが安く済みます。ただし大仏・長谷寺・報国寺・北鎌倉まで回るなら1日では慌ただしく、1泊すると拝観や食事にゆとりが出ます。宿泊費を抑えたいならゲストハウス(1人2,500円前後〜)という選択肢もあります。

現地の交通費はどのくらい見ておけばいい?

江ノ電を使うなら1日乗車券「のりおりくん」800円が基準です。鎌倉〜長谷〜江ノ島と乗り降りするなら、都度払いより割安になりやすい料金です。北鎌倉はJRを使うため、これとは別に数百円を見込みます。

拝観料は全部でいくらかかる?

主要どころを回った場合の目安は、鎌倉大仏300円(胎内50円)、長谷寺400円、報国寺400円、円覚寺500円です。3〜4か所に絞れば1日1,000〜1,500円ほど。回る数を決めてから予算に足すと計算しやすくなります。

費用を抑えるコツは?

宿を大船・藤沢寄りのビジネスホテルやゲストハウスにする、江ノ電は「のりおりくん」でまとめる、寺社を欲張らず3〜4か所に絞る、の3点が効きます。6月の紫陽花シーズンや連休は宿泊費が上がりやすいので、時期をずらすのも手です。

※運賃・拝観料・拝観時間は2026年7月30日時点で各事業者・施設の公式情報を確認した内容です。宿泊費は同日時点の予約サイト掲載の目安で、時期・曜日で変動します。訪問前に各公式サイトで最新の料金・営業状況を確認してください。

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鎌倉は江ノ電沿線に見どころが点在し、拝観料・食事・現地交通を足していくと1泊2日でも意外と費用がかさみます。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけでAIが移動時間をふまえた行程にまとめ、旅行中の支出は割り勘・精算までアプリ内で完結します。

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