神奈川

鎌倉観光モデルコース【11月・1日】長谷寺の紅葉ライトアップ11/22〜12/7・費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
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鎌倉の紅葉の見頃は例年11月下旬〜12月中旬で、11月上旬〜中旬はまだ色づきの途中です。11月の鎌倉ならではの目玉は、長谷寺の秋の夜間特別拝観(紅葉ライトアップ)。2025年は11月22日(土)〜12月7日(日)に開かれ、日没とともにモミジがライトで照らされます。この記事では、その夜間拝観に合わせて夕方に長谷寺へ着く逆算の1日を、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。

見どころは北鎌倉(円覚寺・建長寺)・鎌倉駅周辺(鶴岡八幡宮・報国寺)・長谷(長谷寺)と南北に散らばります。北鎌倉から鎌倉、そして江ノ電で長谷へ下る電車・バス移動が基本で、車は不要です。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

11月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00北鎌倉駅着 → 円覚寺へ北鎌倉駅から徒歩1分
9:00〜9:50円覚寺で北鎌倉の紅葉拝観500円/8:30〜16:30
10:05〜10:55建長寺(円覚寺から徒歩約13分)拝観500円/8:30〜16:30
11:15〜12:00鶴岡八幡宮(建長寺から徒歩約15分)境内無料
12:00〜13:00鎌倉駅・小町通り周辺で昼食鶴岡八幡宮から徒歩約10分
13:20〜13:35鎌倉駅東口 → 浄明寺(京急バス)バス220円/約13分
13:40〜14:40報国寺「竹の庭」で抹茶竹の庭400円+抹茶600円
14:50〜15:05浄明寺 → 鎌倉駅(京急バス)バス220円
15:20〜15:25鎌倉駅 → 長谷(江ノ電)片道200円/約5分
15:30〜18:00長谷寺で紅葉とライトアップ拝観400円/日没〜19:00閉門

拝観料の合計は円覚寺500円・建長寺500円・報国寺400円・長谷寺400円で1,800円、報国寺の抹茶を付けると2,400円です。交通は京急バス往復440円と江ノ電200円で、鎌倉市内の移動は640円ほど(北鎌倉までのJR運賃は別)。日没が早い11月は、夕方までに長谷寺へ入る時間配分が肝になります。

費用の内訳金額(大人1人)
拝観料(円覚寺・建長寺・報国寺・長谷寺)合計1,800円
報国寺の抹茶券(任意)600円
京急バス(鎌倉駅⇔浄明寺・往復)440円
江ノ電(鎌倉→長谷・片道)200円
合計(抹茶なし/あり)2,440円/3,040円

11月の気温と服装(横浜・気象庁平年値)

項目数値(横浜・1991〜2020平年値)
平均気温13.4℃
日最高気温17.1℃
日最低気温10.1℃

日中は17℃前後で歩くと汗ばむ日もありますが、日没が16時半ごろと早く、夜間拝観の時間帯は10℃前後まで下がります。昼と夜の寒暖差が大きいので、昼は薄手でも脱ぎ着できる上着、長谷寺のライトアップに残るなら厚手のコートやマフラーを用意すると安心です。寺社は砂利道や石段が多いため、歩きやすい靴がおすすめです。

11月に何が見られて、ライトアップはいつか

スポット紅葉の見頃(例年)夜間ライトアップ(2025年)
長谷寺11月下旬〜12月中旬11/22〜12/7・日没〜19:00閉門
円覚寺11月下旬〜12月中旬なし
建長寺11月下旬〜12月中旬なし

鎌倉の紅葉は都心よりやや遅く、11月上旬はまだ青葉、色づきが進むのは下旬からです。狙い目は長谷寺のライトアップ期間と見頃が重なる11月下旬以降。長谷寺は鎌倉市内で数少ない紅葉ライトアップを行う寺で、昼に境内を拝観してそのまま夜まで残れば、明るいうちの海の眺めと、暗くなってからのライトアップの両方を1回の拝観で見られます。

午前: 北鎌倉の円覚寺・建長寺で紅葉さんぽ

朝は北鎌倉駅から始めます。改札を出てすぐの円覚寺は、駅から徒歩1分。鎌倉五山第二位の禅寺で、総門前や妙香池、方丈裏の庭園が紅葉の名所として知られます。拝観料は大人500円・小人(小中学生)200円、3〜11月の拝観時間は8:30〜16:30です。朝いちばんは人が少なく、色づいたモミジをゆっくり撮れます。

円覚寺から鎌倉方面へ徒歩約13分の建長寺は、鎌倉五山第一位の巨刹。三門や仏殿の奥、半僧坊へ続く参道沿いのモミジが見どころです。拝観料は大人(高校生以上)500円・小中学生200円、拝観時間は8:30〜16:30。境内が広いので40〜50分は見ておきたいところです。

施設拝観料拝観時間アクセス
円覚寺大人500円/小人200円8:30〜16:30(3〜11月)北鎌倉駅から徒歩1分
建長寺大人500円/小中200円8:30〜16:30北鎌倉駅から徒歩約15分

建長寺の前からは鎌倉駅方面へ続く道が伸びています。鶴岡八幡宮までは徒歩約15分。歩き疲れたら建長寺バス停から鎌倉駅方面のバスに乗る手もあります。

午後: 鶴岡八幡宮から報国寺の竹の庭へ

鶴岡八幡宮は境内の拝観が無料で、開門は6:00〜20:00と長め。大石段の上の本宮、源平池のほとりのイチョウやモミジを見て回れます。宝物殿のみ200円です。参拝後は若宮大路や小町通りへ下り、鎌倉駅周辺で昼食にします。

午後の主役は、鎌倉駅から東へ離れた報国寺。「竹寺」と呼ばれる約2,000本の孟宗竹の竹林で知られ、紅葉と青竹のコントラストが11月ならではの眺めです。鎌倉駅東口から京急バス(鎌23・鎌24系統)で浄明寺下車(約13分・220円)、そこから徒歩3分。竹の庭の拝観料は大人(高校生以上)400円・小中学生200円、拝観受付は9:00〜16:00です。竹林の奥の茶席で庭を眺めながら抹茶(干菓子付き)600円をいただけますが、抹茶券の販売は15:30まで、混雑時は発券を止める場合があります。

施設料金時間アクセス
鶴岡八幡宮境内無料(宝物殿200円)開門6:00〜20:00鎌倉駅から徒歩約10分
報国寺(竹の庭)竹の庭400円/抹茶券600円受付9:00〜16:00(抹茶15:30まで)浄明寺バス停から徒歩3分

報国寺は12月29日〜1月3日が拝観休止です。抹茶まで楽しんでも15時前には切り上げ、日没前に長谷へ向かうのが11月の鉄則です。

夕方: 長谷寺の紅葉と夜間ライトアップ

報国寺からバスで鎌倉駅へ戻り、江ノ電に乗り換えて長谷駅へ(約5分・片道200円)。長谷寺は長谷駅から徒歩約5分です。通常の拝観料は大人400円・小学生200円、通常期の拝観時間は8:00〜16:30(閉山17:00)ですが、秋の夜間特別拝観の期間は開門が延長されます。

2025年の夜間特別拝観は11月22日(土)〜12月7日(日)、時間は日没〜19:00閉門(19:30閉山)、拝観料は昼と同じ大人400円・小学生200円です(紅葉の状況で延長の可能性あり)。明るいうちに入山すれば、見晴台からの相模湾の眺めと、日が落ちてからライトに照らされた諸堂・庭園の両方を続けて見られます。三脚は通路で使用できない点に注意してください。

このコースの区間ごとの移動手段と所要時間は次のとおりです。徒歩でつなげる北鎌倉〜鎌倉と、乗り物を使う報国寺・長谷を分けて考えると組みやすくなります。

区間交通手段所要・運賃
北鎌倉駅 → 円覚寺徒歩約1分
円覚寺 → 建長寺徒歩約13分
建長寺 → 鶴岡八幡宮徒歩約15分
鎌倉駅 → 浄明寺(報国寺)京急バス約13分・220円
鎌倉駅 → 長谷(長谷寺)江ノ電約5分・200円
項目内容
通常拝観料大人400円/小学生200円
通常拝観時間8:00〜16:30(閉山17:00)
秋の夜間特別拝観2025年11/22〜12/7(雨天実施・荒天中止)
夜間の時間日没〜19:00閉門(19:30閉山)
夜間拝観料大人400円/小学生200円
アクセス江ノ電長谷駅から徒歩約5分

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11月の鎌倉は「北鎌倉・鎌倉駅周辺・長谷と南北に散らばる紅葉スポットを、日没が早いなかでどう結ぶか」が難しいところ。円覚寺や建長寺は16:30で拝観が終わり、報国寺の抹茶は15:30まで、長谷寺のライトアップは日没から――と、閉門時間が施設ごとに違うのも組みにくさの原因です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、電車・バス・江ノ電の移動ルートも最適化されます。円覚寺や長谷寺のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。小町通りの昼食やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。

よくある質問

11月の鎌倉で紅葉は見られる?

見頃は例年11月下旬〜12月中旬で、11月上旬〜中旬はまだ色づきの途中です。長谷寺の夜間ライトアップ(2025年は11/22〜12/7)と見頃が重なる11月下旬以降が狙い目です。

長谷寺のライトアップは予約が必要?費用は?

予約は不要で、通常の拝観料大人400円・小学生200円で入れます。2025年の夜間特別拝観は11月22日〜12月7日、日没〜19:00閉門(19:30閉山)。雨天は実施、荒天時は中止の場合があります。訪問前に公式サイトで最新の日程を確認してください。

車がなくても回れますか?

回れます。北鎌倉〜鎌倉はJRと徒歩、鎌倉〜長谷は江ノ電(片道200円)、報国寺へは鎌倉駅から京急バス(浄明寺下車・220円)でつながります。むしろ紅葉期は道路が混むため、電車・バスのほうが時間が読めます。

1日の拝観料は合計いくら?

このコースの拝観料は円覚寺500円・建長寺500円・報国寺400円・長谷寺400円で合計1,800円、報国寺の抹茶(600円)を付けると2,400円です。鎌倉市内の交通は江ノ電200円と京急バス往復440円で640円ほど(北鎌倉までのJR運賃は別)。

※料金・拝観時間・ライトアップ日程・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁の情報を確認したものです。紅葉の見頃はその年の気候で前後し、拝観時間やイベント日程も変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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鎌倉の紅葉スポットは北鎌倉(円覚寺・建長寺)・鎌倉駅周辺(鶴岡八幡宮・報国寺)・長谷(長谷寺)と南北に分かれ、11月は日没後の長谷寺ライトアップに合わせて夕方に長谷へ着く逆算が要ります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間と閉門時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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