
箱根観光モデルコース【2泊3日】大涌谷・芦ノ湖・仙石原まで回る費用つき行程表と宿泊地の選び方
建長寺・鶴岡八幡宮など8スポットを、そのまま鎌倉の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
鎌倉を日帰りや1泊2日で回ると、北鎌倉の禅寺・鶴岡八幡宮・金沢街道の報国寺・長谷の大仏・江の島のどれかを削ることになります。2泊3日あれば、この5つのエリアを1日ずつ落ち着いて回りきれます。この記事では、1日目に北鎌倉から鎌倉中心部、2日目に金沢街道と長谷、3日目に江の島と日ごとにエリアを分け、時刻と拝観料つきの行程表にまとめました。あわせて、翌日の移動が楽になる宿泊地の選び方も理由つきで示します。
見どころが東西に広く散らばるため、3日間の組み方は「宿をどこに置くか」で決まります。まず3日間の全体像を1枚の表にしました。
| 日 | 主なエリア | 主なスポット | その日の宿泊地 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 北鎌倉→鎌倉中心部 | 円覚寺・建長寺・鶴岡八幡宮・小町通り | 鎌倉駅周辺 |
| 2日目 | 金沢街道→長谷 | 報国寺(竹の庭)・鎌倉大仏・長谷寺 | 長谷または江の島側 |
| 3日目 | 江の島 | 江島神社・シーキャンドル・新江ノ島水族館 | (帰路) |
鎌倉の見どころは北鎌倉(円覚寺・建長寺)・鎌倉中心部(鶴岡八幡宮)・金沢街道(報国寺)・長谷(大仏・長谷寺)・江の島と広く散らばり、2泊3日でも『どの日にどこを回り、どこに泊まるか』で移動時間が大きく変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが3日間の移動をふまえた無理のない行程にまとめます。
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北鎌倉→鎌倉→長谷→江の島と、全体を北東から南西へ移動していく流れです。江ノ電沿線を2日目・3日目に使うため、江ノ電1日乗車券「のりおりくん」(大人800円・こども400円)を2日目と3日目にそれぞれ買うと、長谷や江の島での乗り降りが楽になります。
| 時刻 | 行動 | 交通・拝観料(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 北鎌倉駅着、円覚寺へ | 駅から徒歩約1分 |
| 9:10〜10:10 | 円覚寺で禅宗建築を見る | 拝観料500円 |
| 10:25〜11:30 | 建長寺(徒歩約15分) | 拝観料500円 |
| 11:45〜12:30 | 鶴岡八幡宮(徒歩約15分) | 境内参拝無料 |
| 12:30〜14:00 | 小町通りで昼食・散策 | 飲食代のみ |
| 14:00 | 鎌倉駅周辺の宿にチェックイン | — |
1日目は北鎌倉駅を起点に、円覚寺・建長寺・鶴岡八幡宮を徒歩でつなぎながら南下します。円覚寺は北鎌倉駅の目の前にあり、拝観時間は3〜11月が8:30〜16:30(退出17:00)、12〜2月は8:30〜16:00(退出16:30)、拝観料は大人500円・小中学生200円です。建長寺は円覚寺から鎌倉方向へ徒歩約15分、拝観時間8:30〜16:30・拝観料は大人500円・小中学生200円で、鎌倉五山の第一位にあたる禅寺です。
建長寺からさらに南へ歩くと鶴岡八幡宮に着きます。境内の参拝は無料で、そのまま参道の段葛から小町通りへ抜けられます。小町通りで昼食と食べ歩きをして、この日は鎌倉駅周辺の宿に泊まります。初日を鎌倉駅周辺に泊まるのは、2日目に金沢街道(バス)へも長谷(江ノ電)へも駅から出やすいからです。
| 時刻 | 行動 | 交通・拝観料(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 鎌倉駅からバスで浄明寺へ | バス約10分 |
| 9:15〜10:30 | 報国寺の竹の庭+抹茶 | 拝観400円+抹茶600円 |
| 11:00 | 鎌倉駅へ戻り江ノ電で長谷駅 | のりおりくん800円 |
| 11:20〜12:20 | 長谷で昼食 | 飲食代のみ |
| 12:30〜13:40 | 高徳院(鎌倉大仏) | 拝観300円+胎内50円 |
| 13:55〜15:00 | 長谷寺 | 拝観料400円 |
| 15:00〜16:00 | 由比ヶ浜・長谷の街を散策 | 無料 |
2日目の午前は、日帰りコースでは後回しにされがちな金沢街道の報国寺へ。竹林で知られる「竹の庭」で、拝観時間は9:00〜16:00、拝観料は高校生以上400円・小中学生200円です。庭に面した休耕庵では、竹林を眺めながら抹茶(干菓子付)600円をいただけます(受付9:00〜15:30)。年末年始12/29〜1/3は拝観休止です。
午後は江ノ電で長谷へ移動します。高徳院の鎌倉大仏は拝観料300円で、大仏の胎内へは追加50円で入れます。拝観時間は4〜9月が8:00〜17:30、10〜3月は8:00〜17:00で、入場は閉門15分前まで。続く長谷寺は拝観料が大人400円・小学生200円、拝観受付は通常8:00〜16:30(閉山17:00)、4〜6月は延長で8:00〜17:00(閉山17:30)です。見晴台からは由比ヶ浜の海が見えます。この日は長谷または江の島側の宿に泊まると、3日目の江の島がすぐです。
| 時刻 | 行動 | 交通・拝観料(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:30 | 江ノ電で江ノ島駅→徒歩で江の島 | のりおりくん800円 |
| 10:00〜10:40 | 江島神社を参拝 | 境内参拝無料 |
| 10:45〜12:00 | サムエル・コッキング苑+シーキャンドル | 苑内無料+展望灯台800円 |
| 12:00〜13:00 | 江の島で昼食 | 飲食代のみ |
| 13:30〜15:00 | 新江ノ島水族館(希望者) | 入場2,800円 |
| 15:00 | 藤沢・鎌倉方面へ | — |
3日目は江の島を1日かけて回ります。江の島サムエル・コッキング苑は9:00〜17:00が無料開放(17時以降は大人500円・小人250円)、苑内にある展望灯台「江の島シーキャンドル」は大人800円・こども400円です。坂道が続くので、上りは江の島エスカー(全3区間・大人500円)を使うと楽に登れます。時間があれば、片瀬江ノ島側の新江ノ島水族館(大人2,800円・高校生1,800円・小中学生1,300円・幼児3歳以上900円)にも寄れます。営業時間は季節で変わるため、訪問前に公式サイトで確認してください。
| スポット | 拝観時間 | 料金(大人) |
|---|---|---|
| 円覚寺 | 8:30〜16:30(冬期〜16:00) | 500円 |
| 建長寺 | 8:30〜16:30 | 500円 |
| 鶴岡八幡宮 | 境内参拝自由 | 無料 |
| 報国寺(竹の庭) | 9:00〜16:00 | 400円 |
| 高徳院(鎌倉大仏) | 8:00〜17:30(冬期〜17:00) | 300円 |
| 長谷寺 | 8:00〜16:30(4〜6月〜17:00) | 400円 |
| 江の島シーキャンドル | 9:00〜20:00 | 800円 |
2泊3日で疲れにくくするコツは、その日の終着点=翌日の出発点になる場所に泊まることです。1泊目と2泊目で泊まる場所を変えると、荷物を持った長距離移動が減ります。
| 泊 | おすすめの宿泊地 | 理由 |
|---|---|---|
| 1泊目 | 鎌倉駅周辺 | 2日目に金沢街道(バス)・長谷(江ノ電)どちらへも駅から出やすい |
| 2泊目 | 長谷または江の島側 | 3日目の江の島へ江ノ電で短時間。朝いちで動ける |
1泊目に鎌倉駅周辺を選ぶのは、北鎌倉から南下してきた終点であり、翌日の分岐点にもなるからです。2泊目を長谷〜江の島側に移すと、3日目の朝に江の島へすぐ向かえ、混む前の午前中に展望灯台やエスカーを回れます。逆に2泊とも鎌倉駅周辺にすると、3日目の朝に江の島まで戻る移動が発生します。
鎌倉2泊3日でいちばん迷うのは「5つのエリアを3日にどう振り分け、どこに泊まるか」です。北鎌倉・鎌倉中心部・金沢街道・長谷・江の島は、それぞれ徒歩・バス・江ノ電と移動手段が違い、順番を間違えると同じ道を往復することになります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、日ごとの移動をふまえたルートに組んでくれます。円覚寺や報国寺、鎌倉大仏のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら「どの日にどこを回るか」を組み替えられるのも利点です。長谷や江の島の昼食を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。日帰りや1泊で回りきれる範囲は鎌倉観光モデルコース(日帰り)、食べ歩き中心の回り方は鎌倉・小町通りの食べ歩きガイドで紹介しています。
日帰りだと北鎌倉の禅寺・鶴岡八幡宮・長谷の大仏・江の島のどれかを削ることになります。2泊3日あれば、金沢街道の報国寺や江の島まで含めて1日ずつ落ち着いて回れます。時間が限られる場合は、日帰り向けの記事で優先スポットを絞る回り方を紹介しています。
このコースの拝観料は、1日目が円覚寺500円+建長寺500円=1,000円、2日目が報国寺400円+鎌倉大仏300円+長谷寺400円=1,100円、3日目がシーキャンドル800円で、合計約2,900円です。報国寺の抹茶600円や新江ノ島水族館2,800円は希望者のみの追加になります。
2日目に長谷で、3日目に江の島で乗り降りするなら「のりおりくん」(大人800円・こども400円)が便利です。1日に3回以上乗る日はお得になりやすく、沿線施設の特典も受けられます。
鎌倉中心部は道が狭く駐車場も限られるため、北鎌倉・鎌倉・長谷・江の島は江ノ電とバス中心のほうが動きやすいです。金沢街道の報国寺は鎌倉駅からバスで約10分と本数もあるので、公共交通でひととおり回れます。
※拝観料・拝観時間・定休日・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト・観光協会・交通事業者の公表情報を確認したものです。季節による営業時間の変更や臨時休業、料金改定の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。