
函館観光モデルコース【1泊2日】五稜郭タワー1,200円・函館山夜景・翌朝は朝市で費用つき行程表
写真: LR0725 / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
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札幌を1泊2日で回るなら、迷うのは「どの順番で回るか」よりも「どこに泊まるか」です。見どころは大通・すすきのの中心部だけでなく、夜景で知られるもいわ山(市電の先)、白い恋人パーク(地下鉄東西線・宮の沢)と別方向に散らばり、宿の位置で翌日の移動時間が変わります。この記事では、1日目に市内中心部と夜景、2日目に郊外の白い恋人パークを回る行程を、時刻・費用・所要つきの行程表にまとめました。宿泊は大通〜すすきの周辺を推す理由も後半で説明します。
新千歳空港からJR札幌駅までは快速エアポートで最速37分・1,230円。市内の移動は地下鉄と市電が中心で、多くのスポットが駅から徒歩数分です。まず2日分の行程を先に並べます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 10:30 | 新千歳空港着・JR快速エアポートで札幌駅へ | 最速37分/1,230円 |
| 11:30 | 大通周辺のホテルに荷物を預ける | 地下鉄札幌→大通1駅 |
| 12:00〜13:00 | 二条市場で海鮮丼の昼食 | 地下鉄大通駅から徒歩約7分/市場散策は無料 |
| 13:15〜14:30 | 大通公園・さっぽろテレビ塔 展望台 | 大通駅から徒歩約3分/展望台 大人1,200円 |
| 14:45〜15:30 | 札幌市時計台を見学 | 観覧料 大人200円/小中高生無料 |
| 15:30〜17:00 | ホテルにチェックイン・休憩 | — |
| 17:30〜19:00 | もいわ山ロープウェイで夕景・夜景 | 市電利用/ロープウェイ+ケーブルカー往復 大人1,800円 |
| 19:30〜 | すすきので夕食・宿泊 | すすきの周辺泊 |
1日目の入場料は、テレビ塔1,200円+時計台200円+もいわ山1,800円で合計3,200円ほど。これに空港からの往復JR代・地下鉄・市電・食事代が加わります。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:30 | チェックアウト・荷物を預ける | ホテルまたは駅コインロッカー |
| 10:00〜11:45 | 白い恋人パーク(有料エリア見学) | 地下鉄東西線 宮の沢駅から徒歩約7分/大人800円 |
| 12:15〜13:15 | 大通・札幌駅周辺で昼食 | 東西線で大通へ直通 |
| 13:30〜14:45 | サッポロビール博物館(自由見学)※任意 | 自由見学 大人1,000円 |
| 15:00〜16:00 | 札幌駅・空港でお土産 | — |
| 16:30 | JR快速エアポートで新千歳空港へ | 最速37分/1,230円 |
2日目は白い恋人パーク800円が中心。サッポロビール博物館(1,000円)は入れず、その分を札幌駅や空港でのお土産・食事に回す組み方でも構いません。飛行機の時間に合わせて、午後を早めに切り上げられる構成にしています。
移動はJR・地下鉄・市電・徒歩で完結します。中心部の3スポットは大通駅から徒歩圏です。
| 区間 | 交通手段 | 所要・費用の目安 |
|---|---|---|
| 新千歳空港 ⇔ 札幌駅 | JR快速エアポート | 最速37分/1,230円 |
| 大通駅 → 二条市場 | 徒歩 | 約7分 |
| 大通駅 → 大通公園・テレビ塔 | 徒歩 | 約3分 |
| すすきの → もいわ山山麓 | 市電+無料シャトルバス | 市電「ロープウェイ入口」下車 |
| 大通駅 → 宮の沢(白い恋人パーク) | 地下鉄東西線 | 乗り換えなし・徒歩約7分 |
1泊2日で効率よく回る鍵は宿の位置です。札幌の中心部は地下鉄3線(南北線・東西線・東豊線)が大通駅で交差するハブになっていて、大通〜すすきの周辺に泊まると次の3点で移動が楽になります。
| 宿泊エリア | 向いている点 | 注意点 |
|---|---|---|
| 大通 | 3路線が交差。テレビ塔・時計台・二条市場が徒歩圏。2日目の宮の沢へ東西線1本 | 週末は繁華 |
| すすきの | 1日目夜の夕食・市電(もいわ山方面)に近い | 朝の観光地までひと駅 |
| 札幌駅 | 空港へのJR発着が目の前。到着日・出発日が楽 | もいわ山・すすきのへはやや遠い |
ポイントは、2日目に行く白い恋人パーク(宮の沢)が地下鉄東西線沿いにあることです。大通・すすきの(すすきのは南北線ですが大通で東西線に乗り換え1回)からなら乗り換えが少なく、荷物を預けてから往復しやすい。1日目夜のもいわ山も市電の起点(すすきの・西4丁目)に近く、夜景のあとの夕食もすすきので完結します。到着・出発時のJRを最優先するなら札幌駅泊も選択肢ですが、夜景と夕食の動きやすさでは大通〜すすきのが有利です。
昼食は二条市場から。地下鉄大通駅から徒歩約7分、明治初期に始まった市場で、現在は約25店舗の水産会社や鮮魚店が並びます。営業時間は7:00〜17:00(店舗により異なる)、無休(店舗により異なる)で、カニ・サケ・イクラをのせた海鮮丼を食べられる食堂もあります。到着日の昼にちょうどよい立ち寄り先です。
食後は大通公園へ。地下鉄大通駅から徒歩約3分、東西に長い公園で入園無料です。公園の東端に立つのがさっぽろテレビ塔。展望台は地上約90mで、営業時間は9:00〜22:00(展望最終入場21:50)、入場料は大人1,200円・小中学生600円です。大通公園を一望でき、日没後は市内の夜景も見えます。
続いて徒歩圏の札幌市時計台へ。旧札幌農学校演武場で重要文化財に指定されています。開館時間は8:45〜17:10(入館は17:00まで)、観覧料は大人200円・小中高生は無料(学生証の提示が必要)、休館日は年始の1月1日〜3日です。館内では時計台の歴史展示を見られます。ここでいったんホテルにチェックインし、夜景に備えて休憩を取ると2日目まで動きやすくなります。
夕方はもいわ山ロープウェイへ。市電「ロープウェイ入口」電停から無料シャトルバスで山麓駅へ向かい、ロープウェイとミニケーブルカーを乗り継いで山頂へ上がります。ロープウェイ+ミニケーブルカーのセット往復は大人1,800円・小人900円です。
| 期間 | 営業時間 | 上り最終 |
|---|---|---|
| 夏期(4〜11月) | 10:30〜22:00 | 21:30 |
| 冬期(12〜3月) | 11:00〜22:00 | 21:30 |
日没の前後に着くように上がると、明るいうちの市街と暗くなってからの夜景を続けて見られます。日の長い夏は上りの最終が21:30なので、夕食前に立ち寄る余裕があります。下山後はそのまま市電ですすきのへ戻り、ジンギスカンやスープカレー、寿司などで夕食にすると1日目がきれいにまとまります。
2日目は郊外の白い恋人パークへ。地下鉄東西線・宮の沢駅から徒歩約7分、菓子「白い恋人」の製造ラインを見学できる施設です。営業時間は10:00〜18:00(有料エリアの最終受付16:30)。
| 区分 | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 有料エリア 大人(高校生以上) | 800円 | 工場見学・展示・チョコの体験展示 |
| 有料エリア 子ども(4歳〜中学生) | 400円 | 同上 |
| 3歳以下 | 無料 | — |
| 無料エリア | 0円 | ショップ・中庭・一部飲食店 |
買い物や中庭、一部の飲食店は予約不要・入館料なしで利用できますが、工場見学や展示を見るには有料エリアのチケットが必要です。開館直後の10:00に入ると、昼前には切り上げて中心部へ戻れます。宮の沢は東西線の終点側なので、大通まで乗り換えなしで戻れるのも回しやすい点です。
時間に余裕があれば、午後にサッポロビール博物館を足せます。北海道で始まったビールづくりの歴史を、音声ガイドを聞きながら自分のペースで見られる自由見学があり、料金は大人1,000円・中学生〜20歳未満500円・小学生以下無料、実施時間は11:00〜18:00(最終入館17:30)です。見学後には有料のテイスティングも用意されています。飛行機の時間が早い場合は無理に入れず、札幌駅や新千歳空港でのお土産選びに時間を回すほうが安全です。
新千歳空港はお土産店・飲食店が充実しているため、買い物の一部を空港に残しておくと、市内で荷物を持ち歩かずに済みます。空港へは札幌駅から快速エアポートで最速37分・1,230円で戻れます。
2日間で見ておきたい入場料を、1枚の表にまとめました。
| スポット | 料金(大人) | 日 |
|---|---|---|
| さっぽろテレビ塔 展望台 | 1,200円 | 1日目 |
| 札幌市時計台 | 200円 | 1日目 |
| もいわ山ロープウェイ(セット往復) | 1,800円 | 1日目 |
| 白い恋人パーク 有料エリア | 800円 | 2日目 |
| サッポロビール博物館 自由見学(任意) | 1,000円 | 2日目 |
入場料の合計は、任意のビール博物館を除くと約4,000円、含めると約5,000円です。ここにJR往復・地下鉄・市電代と食事代が加わります。
札幌の1泊2日でつまずきやすいのは、大通・すすきのの中心部と、もいわ山(市電の先)・白い恋人パーク(地下鉄宮の沢)が別方向に分かれていて、宿の位置と回る順番で移動時間が変わることです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、地下鉄・市電を使ったルートも最適化されます。二条市場やもいわ山、白い恋人パークのようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら「どちらを1日目にするか」を組み替えられます。夕食のジンギスカンやスープカレーの店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれるので、当日の店探しに迷いません。宿泊のホテルもアプリ内で予約でき、予約情報をまとめて管理できます。
同じ北海道の他エリアと組み合わせるなら、富良野観光モデルコース【5月・1日】や、季節ごとの回り方をまとめた9月の富良野は何がある?、富良野のお土産5選も参考にしてください。
回れます。この行程は空港からのJR、市内の地下鉄・市電・徒歩だけで組んでいます。二条市場・大通公園・時計台は大通駅から徒歩数分、もいわ山は市電、白い恋人パークは地下鉄東西線・宮の沢駅から徒歩約7分です。
入れ替えられますが、もいわ山の夜景は1日目の夜に置くのがおすすめです。到着日の午後に市内中心部を回り、夜に夜景、翌日に郊外の白い恋人パークという順にすると、荷物を預けたまま身軽に動けます。
主な入場料は、テレビ塔1,200円・時計台200円・もいわ山1,800円・白い恋人パーク800円で、合計4,000円ほどです。サッポロビール博物館の自由見学(1,000円)を足すと約5,000円になります。これに空港往復のJR代・地下鉄・市電代と食事代が加わります。
2日目に東西線で白い恋人パーク(宮の沢)へ向かうこと、1日目夜にもいわ山・すすきので動くことを考えると、大通〜すすきの周辺が乗り換えを減らせて便利です。到着・出発のJRを最優先するなら札幌駅周辺も選択肢になります。
※料金・営業時間・定休日・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイトを確認した情報です。臨時休業やダイヤ・料金改定の可能性があるため、訪問前に各施設・交通事業者の最新情報を確認してください。
札幌は大通・すすきの周辺の中心部と、もいわ山(市電の先)・白い恋人パーク(地下鉄東西線宮の沢)が別方向に分かれていて、1泊2日だと『どちらを何日目に回すか』『宿はどこに取るか』で移動時間が大きく変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが地下鉄・市電の移動時間をふまえた無理のない2日間の行程にまとめます。
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