富良野観光モデルコース【5月・1日】入場無料スポット中心・費用つき行程表

T Tak 更新 2026-07-16 約7分で読めます
富良野観光モデルコース【5月・1日】入場無料スポット中心・費用つき行程表
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富良野のラベンダーの見頃は6月下旬〜7月中旬で、5月にはまだ咲かない。ただ5月の富良野は、ファーム富田でチューリップやスイセンが色づき、「北の国から」の麓郷ロケ地や富良野チーズ工房のジェラートが夏の混雑なしで回れる時期です。この記事では、入場無料のスポットを軸に、有料は麓郷のロケ地(五郎の石の家 大人500円)だけという5月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。

見どころが中富良野・富良野市街・麓郷・新富良野プリンス周辺と東西に散らばり、麓郷はJR駅から遠い。そのため移動はレンタカー(または貸切タクシー)が前提になります。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

5月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00旭川空港でレンタカー出発空港→ファーム富田 車約45分
9:45〜10:45ファーム富田(中富良野)で早春の花畑入園無料/駐車場無料・約500台
11:15〜12:15フラノマルシェで富良野の食材と昼食入場無料・10:00〜18:00/富良野駅から徒歩7分
12:45〜14:15麓郷エリア(五郎の石の家・麓郷の森)五郎の石の家 大人500円/3施設セット券1,200円
14:45〜15:30富良野チーズ工房でジェラート入館無料/ジェラート シングル350円
15:35〜16:30ニングルテラスを散策入場無料/新富良野プリンスホテル内
16:40富良野駅・旭川空港へチーズ工房→富良野駅 車約10分

有料なのは麓郷の五郎の石の家500円(3施設のセット券なら1,200円)と、チーズ工房のジェラート350円くらい。入場料の固定費はワンコイン前後で、あとはレンタカー代・ガソリン代と昼食が主な出費になります。旭川空港から富良野駅までは快速ラベンダー号で約1時間・片道790円だが、麓郷まで足を延ばすなら車を用意したい。

午前: ファーム富田の早春の花畑からフラノマルシェへ

朝いちばんはファーム富田(中富良野町)へ。旭川空港から車で約45分、JRなら夏季限定のラベンダー畑駅から徒歩7分だが、5月はこの駅が営業前のため中富良野駅から徒歩25分か車での来園になります。入園は無料、駐車場も無料で約500台分ある。

肝心の5月の花は、ラベンダーではなく球根植物が主役です。ファーム富田の花図鑑ではクロッカスが4月中旬〜5月上旬、スイセンとチューリップが5月中旬〜下旬、シバザクラが5月中旬〜6月上旬、ムスカリが5月上旬〜6月上旬とされている。ファーム富田自身も「5月よりスイセン・チューリップが見られる」と案内していて、色数はラベンダー期に及ばないものの、雪解け直後の畑に原色の花が並ぶのは5月ならではです。5月上旬なら十勝岳連峰にはまだ雪が残り、残雪の山と花畑を一枚に収められる。

花畑を1時間ほど歩いたら、富良野市街へ戻ってフラノマルシェで昼食にする。JR富良野駅から徒歩約7分、営業は10:00〜18:00(6月20日〜8月31日は19:00まで)で、駐車場は無料131台。農産物直売所オガールやパン・惣菜・スイーツの店が集まり、フードコートで富良野の食材を使った一皿を選べます。富良野名物のオムカレーを食べたいなら、市内のログハウス「唯我独尊」に足を延ばす手もあります。

午後: 麓郷ロケ地・富良野チーズ工房・ニングルテラス

午後は東の麓郷(ろくごう)エリアへ。フジテレビ系ドラマ「北の国から」の舞台で、黒板五郎が建てた家をそのまま残した五郎の石の家を見学できます。入場料は大人500円・小学生300円、支払いは現金のみ。近くの麓郷の森拾って来た家を合わせて回るなら、3施設共通のセット券が大人1,200円・小学生600円で割安になります。麓郷は市街から車で25分ほど離れ、公共交通が乏しいため、この日に車が要るのは主にここです。

麓郷から市街方向へ戻り、富良野チーズ工房(富良野市中五区)へ。入館無料で、生乳からチーズができる工程を見学でき、営業は4〜10月が9:00〜17:00、駐車場は無料120台。隣接するアイスミルク工房では、富良野の牛乳を使ったジェラートがシングル350円・ダブル450円、できたてチーズソフトが400円で、メロンやとうきびなど季節の味が並ぶ。

締めは新富良野プリンスホテルの敷地内にあるニングルテラス。脚本家・倉本聰がプロデュースした森のクラフトショップ街で、15棟のログハウスが木道でつながり、革製品や木工品を売る。入場無料、夏期(おおむね5月連休頃〜)の営業は11:00〜19:45で、日が延びる5月は夕方の散策がちょうどいい。ここから富良野駅までは車で約10分、旭川空港へは約1時間で戻れる。

コースに足せる入場無料の立ち寄りスポット

行程に余裕があるなら、同じく入場無料で寄れる富良野市内の2か所を足せます。どちらも東西の主要スポットの合間に組み込みやすい位置にあります。

カンパーナ六花亭は富良野市清水山の丘にあり、六花亭公式は「眼前に大雪山十勝連峰を望む」ロケーションで、広大な丘陵地にぶどう畑が広がると紹介している。店舗と喫茶室は10:00〜17:00(喫茶室のラストオーダー16:30)、駐車場は200台で、併設のギャラリー「神々の遊ぶ庭」は入館無料。ふらの餅150円や富良野あんころ180円、カンパーナワイン(白・赤)720ml各1,760円など、ここでしか買えない品がそろう。ファーム富田から富良野市街へ戻る流れに近く、十勝岳連峰と花畑を見たあとに残雪の山をもう一度眺められます。

鳥沼公園は富良野市郊外の公園で、富良野市は「富良野盆地の開拓以前の原風景を一部に留める」場と紹介し、市の森林学習の場にも使っている。ミズナラやハンノキ、ヤチダモが茂る低地・湿地の林を静かに歩けるため、混雑を避けて緑と水辺を楽しみたい人の立ち寄り先に向く。ガイドブックに載りにくい静かな一角で、写真を撮りながらの散策にちょうどいい。

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5月の富良野は「入場無料スポットが多いが東西に散らばる」のが厄介で、ファーム富田(北)・麓郷(東)・チーズ工房やニングルテラス(南西)を1日でどう結ぶかで移動時間が大きく変わる。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。ファーム富田や五郎の石の家のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。フラノマルシェ以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

5月の富良野でラベンダーは見られる?

見られない。ファーム富田をはじめ富良野のラベンダーの見頃は6月下旬〜7月中旬で、5月は開花前です。代わりにチューリップ・スイセン・シバザクラ・ムスカリといった春の花が5月中旬〜下旬に見頃を迎える。

車がなくても回れますか?

麓郷のロケ地はJR駅から遠く路線バスも少ないため、フルコースはレンタカーか貸切観光タクシーが前提になります。富良野駅周辺にレンタカー店があり、旭川空港からは快速ラベンダー号(約1時間・790円)で富良野入りしてから車を借りる方法もあります。市街のフラノマルシェだけなら富良野駅から徒歩7分で歩ける。

入場料はいくら見ておけばいい?

このコースで有料なのは五郎の石の家の500円(3施設セット券なら1,200円)と、チーズ工房のジェラート350円ほど。ファーム富田・フラノマルシェ・チーズ工房の見学・ニングルテラスはいずれも入場無料なので、施設費は抑えられる。主な出費はレンタカー代・ガソリン代と昼食になります。

5月は寒い?服装は?

5月上旬は十勝岳連峰や日高山脈に残雪が見られるほどで、朝晩は冷える。花畑は開けた場所が多く風も通るため、日中でも羽織りものを持っておきたい。

※料金・営業時間・見頃時期・アクセスは2026年7月時点で各公式サイトを確認した情報。花の見頃はその年の気候で前後し、営業時間も季節で変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してほしい。

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富良野の見どころはファーム富田(中富良野)・麓郷のロケ地・新富良野プリンス周辺と東西に散らばり、5月はJR駅から遠い麓郷が車前提になる分、回る順番と所要時間で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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# 北海道# モデルコース# 観光

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