北海道

札幌観光モデルコース【7月・1日】幌見峠ラベンダー7月末まで・大通ビアガーデン開幕・平均最高25.4℃の費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
札幌観光モデルコース【7月・1日】幌見峠ラベンダー7月末まで・大通ビアガーデン開幕・平均最高25.4℃の費用つき行程表

写真: Big Ben in Japan from Kawasaki, Japan / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)

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札幌のラベンダーというと富良野を思い浮かべますが、市街地でも幌見峠ラベンダー園が7月上旬〜7月末だけ開園します。7月の札幌は、このラベンダーに加えて、2025年7月にリニューアルした赤れんが庁舎、7月23日に開幕する大通公園のビアガーデンと、7月にしか重ならない見どころがそろう時期です。この記事では、大通周辺・円山・藻岩山を1日で結ぶモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころは大通周辺(徒歩圏)・円山エリア(地下鉄)・藻岩山(ロープウェイ)と離れているため、地下鉄とタクシーを組み合わせて回ります。先にかかるお金と時刻を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

7月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00〜9:45赤れんが庁舎を見学入館300円/開館8:45〜21:00
10:00〜11:15大通公園散策+さっぽろテレビ塔展望台展望1,200円/9:00〜22:00
11:30〜12:45狸小路・大通周辺でランチ徒歩圏
13:15〜14:15幌見峠ラベンダー園徒歩入園無料(車500円)/9:00〜17:00
14:45〜15:45北海道神宮・円山公園入場・拝観無料/開門6:00〜17:00
16:15〜17:30藻岩山ロープウェイで夕景セット往復1,800円/夏期10:30〜22:00
18:30〜大通公園でビアガーデン入場無料/夏まつり期間7/23〜8/18

施設の固定費は赤れんが300円+テレビ塔1,200円+藻岩山1,800円で約3,300円。幌見峠(徒歩)・北海道神宮・ビアガーデンは入場無料なので、あとは地下鉄・タクシー代とランチ・ビール代が主な出費です。ビアガーデンは7月23日開幕のため、それより前の来訪なら夜は狸小路やすすきので食事に切り替えてください。

7月の札幌の気温と服装

項目数値(平年値・1991〜2020年)
日最高気温25.4℃
平均気温21.1℃
日最低気温17.9℃
月降水量90.7mm
日照時間168.0時間

7月の札幌は日中の平均最高が25.4℃で、日中は半袖で歩けます。ただし平均最低は17.9℃で朝晩は冷え込み、夜の藻岩山山頂やビアガーデンでは風も通るため、薄手の羽織りものを1枚持っておくと安心です。6月(平均最高21.8℃)より約4℃高く、雪解け後の6月に比べ夏らしく動ける一方、降水量は6月の60.4mmから90.7mmへ増えるので、折りたたみ傘があると心強い時期です。

7月に「何がある・何が終わっている」

区分内容
7月に見られる幌見峠ラベンダー園(7月上旬〜7月末)、大通ビアガーデン(7/23〜)
6月に終わっているさっぽろライラックまつり(5月)、YOSAKOIソーラン祭り(6月上旬)
8月から始まる北海盆踊り(8/13〜16)、すすきの祭り(8/6〜8)

7月は、5〜6月の花・踊りのイベントが一段落し、夏まつりのビアガーデンが立ち上がる切り替わりの時期です。ラベンダーは幌見峠が7月末で閉園するため、7月中の来訪でないと市街地では見られません

午前: 赤れんが庁舎から大通公園・テレビ塔へ

朝いちばんは、JR札幌駅から徒歩圏の赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)へ。住所は札幌市中央区北3条西6丁目1番地で、5年余りの改修を経て2025年7月25日にリニューアルしました。開館は8:45〜21:00、入館料は一般300円・大学生高校生200円・中学生以下無料です。

施設入館料(大人)営業時間
赤れんが庁舎300円8:45〜21:00
さっぽろテレビ塔 展望台1,200円9:00〜22:00(最終入場21:50)

赤れんがから大通公園へ歩き、東端のさっぽろテレビ塔の展望台(地上約90m)に上がると、真っすぐ伸びる大通公園を一望できます。展望台は大人1,200円・小中学生600円、営業は9:00〜22:00です。7月下旬なら、眼下の大通公園にビアガーデンのテントが並ぶ様子も見えます。昼は狸小路商店街や大通周辺の店で、味噌ラーメンやスープカレーなど札幌の一皿を選べます。

午後〜夜: 幌見峠ラベンダー・北海道神宮・藻岩山の夕景

午後は地下鉄東西線で円山公園駅へ移動し、駅から車で約10分の幌見峠ラベンダー園へ。1987年に120株から始まった園は現在約8,000株まで増え、7月上旬〜7月末に紫のラベンダーが色づきます。徒歩での入園は無料(9:00〜17:00)、車で入る場合は駐車料込みで500円です。丘の上からは札幌の街並みも見渡せます。

スポット料金時間・時期
幌見峠ラベンダー園徒歩無料/車500円9:00〜17:00・7月上旬〜7月末
北海道神宮入場・拝観無料開門6:00〜17:00(4〜10月)
藻岩山ロープウェイセット往復1,800円夏期10:30〜22:00(上り最終21:30)

峠を下りたら、円山公園に隣接する北海道神宮(中央区宮ケ丘474)へ。境内は入場・拝観無料で、7月の開門は6:00〜17:00です。夕方は藻岩山へ移り、ロープウェイとミニケーブルカーを乗り継いで山頂へ。夏期(4〜11月)の営業は10:30〜22:00で、ロープウェイ+ミニケーブルカーのセット往復は大人1,800円・小人900円。日没の遅い7月は、明るいうちに登って夕景から夜景へ移る時間帯をねらえます。

締めは大通公園に戻ってさっぽろ夏まつりのビアガーデンへ。大通西5〜11丁目に会場が並び、2026年は7月23日(木)〜8月18日(火)の開催で、入場は無料です。

会場・行事場所2026年の期間
大通ビアガーデン(西5〜11丁目)大通公園7/23〜8/18
狸まつり狸小路商店街7/23〜8/18
すすきの祭り札幌駅前通8/6〜8/8
北海盆踊り大通西2丁目8/13〜8/16

各スポットへの行き方(札幌中心部から)

スポット最寄り・行き方
赤れんが庁舎JR札幌駅・地下鉄大通駅から徒歩約8分
さっぽろテレビ塔地下鉄大通駅から徒歩約5分
幌見峠ラベンダー園地下鉄東西線円山公園駅から車で約10分
北海道神宮地下鉄東西線円山公園駅から徒歩約15分
藻岩山ロープウェイ(山麓駅)円山方面から車・タクシー

大通周辺は徒歩でつながりますが、幌見峠・北海道神宮・藻岩山は円山公園駅を起点に車やタクシーを使うと回りやすくなります。

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7月の札幌は「大通周辺は徒歩で回れるが、幌見峠・北海道神宮・藻岩山は地下鉄やタクシーが必要」で、しかも幌見峠は17:00閉園、ビアガーデンは夕方以降と時間帯の縛りがあるのが組みにくい点です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動のルートも最適化されます。赤れんが庁舎や幌見峠のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのも心強い点です。ランチの店やビアガーデン以外の食事処を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。同じ札幌でも季節で見どころが変わるので、札幌観光モデルコース【6月・1日】や、富良野方面まで足を延ばす場合の富良野観光モデルコース【5月・1日】とあわせて計画すると、行程を組みやすくなります。

よくある質問

7月の札幌でラベンダーは見られる?

市街地では幌見峠ラベンダー園で見られます。開園は7月上旬〜7月末で、8月に入ると閉園するため7月中の来訪が前提です。徒歩での入園は無料(9:00〜17:00)、車は駐車料込み500円です。富良野方面はこれより見頃が長く、7月中旬まで楽しめます。

大通公園のビアガーデンはいつから?

2026年のさっぽろ夏まつりは7月23日(木)〜8月18日(火)で、大通西5〜11丁目にビアガーデンが並びます。入場は無料です。それより前に訪れる場合は、夜は狸小路やすすきので食事にするとよいです。

7月は暑い?服装は?

日中の平年の最高気温は25.4℃で半袖で歩けますが、最低気温は17.9℃で朝晩は冷えます。夜の藻岩山山頂やビアガーデンでは薄手の羽織りものがあると安心です。降水量は6月より多いので、折りたたみ傘を持っておくと心強いです。

施設の入場料はいくら見ておけばいい?

このコースで有料なのは赤れんが庁舎300円、さっぽろテレビ塔展望台1,200円、藻岩山ロープウェイのセット往復1,800円で、合計約3,300円です。幌見峠(徒歩)・北海道神宮・ビアガーデンは入場無料なので、あとは地下鉄・タクシー代とランチ・ビール代が中心になります。

※気温は気象庁の札幌の平年値(1991〜2020年)、料金・営業時間・開催期間は2026年7月30日時点で各公式サイト・主催者情報を確認しました。イベント日程や営業時間は変更されることがあるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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札幌の見どころは大通周辺・円山・藻岩山と離れて散らばり、7月は幌見峠ラベンダー園(9:00〜17:00)や藻岩山の夜景、夜のビアガーデンと時間帯の縛りがある分、回る順番で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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