洞爺湖観光モデルコース【1泊2日】遊覧船・温泉・花火を費用つき行程表で

T Tak 更新 2026-07-16 約10分で読めます
洞爺湖観光モデルコース【1泊2日】遊覧船・温泉・花火を費用つき行程表で
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ユネスコ世界ジオパーク・洞爺湖サイロ展望台など9スポットを、そのまま洞爺湖の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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洞爺湖は、新千歳空港から車で約1時間30分(道央道 千歳IC〜虻田洞爺湖IC 109.1km)。湖畔の温泉街を拠点に、サイロ展望台・中島めぐりの遊覧船・昭和新山熊牧場が半径十数kmに収まるので、1泊2日で主要スポットをひと通り回れるエリアです。しかも4月末から10月末は毎夜20:45から約20分、湖上で花火が上がる。この記事では、料金と所要の目安つき行程表で洞爺湖観光の1泊2日モデルコースを組みました。

洞爺湖と有珠山の一帯は、火山活動でできた地形や生態系が評価されたユネスコ世界ジオパーク「洞爺湖有珠山ジオパーク」でもあります。遊覧船で渡る中島や火山科学館、後述の有珠山ロープウェイは、この地形の成り立ちをたどる見学にもつながる。

移動はレンタカー前提。先にかかるお金を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1泊2日の行程表(時刻と費用の目安)

1日目

時刻行動交通・費用(大人1人)
10:00新千歳空港でレンタカー出発道央道経由 約1時間30分・高速代2,950円
11:40洞爺湖サイロ展望台で湖を一望入場無料(8:30〜18:00/11〜4月は17:00まで)
12:10レークヒル・ファームでジェラート夏季9:00〜18:00・年中無休
12:50〜14:00温泉街で昼食(望羊蹄)ハンバーグのセット1,800円前後
14:10〜15:30中島めぐり遊覧船大人1,800円(下船ありで約80分)
15:40温泉宿にチェックイン宿泊費は別途
20:45ロングラン花火大会を鑑賞無料・約20分
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洞爺湖はサイロ展望台・遊覧船桟橋・火山科学館・昭和新山熊牧場が湖の周りに点在し、遊覧船の出航時刻や施設の入館締切と回る順番がずれがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが所要時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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2日目

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:30とうや湖ぐるっと彫刻公園を散策入園無料(58基の野外彫刻)
10:15〜11:00洞爺湖ビジターセンター・火山科学館大人800円(9:00〜17:00)
11:15〜12:15昭和新山熊牧場でヒグマ観察大人1,000円(8:30〜17:00)
12:30昼食温泉街または昭和新山周辺
14:00道の駅「望羊中山」であげいも1本(3個)450円・8:30〜17:30
15:30新千歳空港・札幌方面へ

見学料だけを足すと、遊覧船1,800円+火山科学館800円+熊牧場1,000円で大人3,600円。ここにレンタカー代・高速代・ガソリン、温泉宿の宿泊費と食事が乗ります。遊覧船と熊牧場のどちらかに絞れば、その分ゆっくり温泉に浸かる時間が取れる。昭和新山の隣で有珠山ロープウェイ(往復大人2,000円)まで乗るなら、見学料の合計はさらに増える点も見込んでおきたい。

洞爺湖へのアクセス(新千歳空港・札幌・JR)

新千歳空港からは、車なら千歳ICから道央道に入り虻田洞爺湖ICで降りて約1時間30分、千歳IC〜虻田洞爺湖IC間の普通車高速料金は2,950円。公共交通ならJR室蘭本線の特急で洞爺駅まで約1時間30分、そこから道南バスかタクシーで温泉街へ向かう。

札幌からの車移動は、国道230号で定山渓・中山峠を越える約2時間10分のルートが基本です。冬季の中山峠は視界が悪くなる日もあるため、運転に不慣れなら海沿いの道央道を回る手もあります。JR洞爺駅から洞爺湖温泉のバスターミナルまでは道南バスで約20分。サイロ展望台や昭和新山熊牧場は湖畔から離れているので、周辺まで足を延ばすならレンタカーが動きやすい。

出発地ルート・手段所要・料金
新千歳空港車(千歳IC→道央道→虻田洞爺湖IC)約1時間30分・高速2,950円
新千歳空港JR室蘭本線 特急+道南バス/タクシー洞爺駅まで約1時間30分
札幌車(国道230号・中山峠経由)約2時間10分
JR洞爺駅道南バス(温泉街バスターミナルへ)約20分

1日目: サイロ展望台から遊覧船、夜は湖上花火

湖に着いてまず寄りたいのが、国道230号沿いの高台にある洞爺湖サイロ展望台。入場は無料で、営業は5〜10月が8:30〜18:00、11〜4月が8:30〜17:00。洞爺湖と中央に浮かぶ中島、対岸の有珠山・昭和新山までまとめて見渡せる。

洞爺湖と中央に浮かぶ中島を高台から見渡した風景
洞爺湖と湖に浮かぶ中島。展望台からはこの中島まで見渡せる。写真: taku-k / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)
併設ショップで土産やドリンクを買えるほか、匠航空のヘリコプター遊覧「スカイクルージング」も同じ敷地の中庭から飛ぶ。こちらは営業期間が4月〜11月で、受付9:00〜16:30・フライト9:30〜17:00の当日受付制(天候により運休)と、展望台本体の営業時間とは別枠になっている。

展望台から車で数分のレークヒル・ファーム(洞爺湖町花和127)は、牧場の牛乳を使ったジェラートが名物。夏季は9:00〜18:00、冬季は9:00〜17:00で年中無休。羊蹄山を望むテラスでひと休みしてから温泉街へ下りたい。

昼食は温泉街の老舗望羊蹄へ。1946年創業の洋食店で、デミグラスソースのハンバーグが看板です。ハンバーグは150gの単品1,250円から、スープ・ライス付きのセットは1,800円前後。営業は11:00〜15:00と17:30〜20:30で、定休は不定休なので公式サイトの告知を見ておくと確実だろう。

食後は駅前桟橋から中島めぐりの遊覧船に乗ります。大人1,800円・小人900円で、夏季(4月下旬〜10月末)は8:30〜16:30に30分毎の運航。中島で下船すると所要約80分、下船しなければ約50分のコースになります。中島には散策路と「中島・湖の森博物館」があり、森の中を歩いてから迎えの船で戻れる。

夜の主役が洞爺湖ロングラン花火大会。2026年は4月28日から10月31日まで、毎夜20:45から約20分、約450発が湖上を移動しながら打ち上がる。鑑賞は無料で、湖に面した客室や露天風呂から眺められるのが温泉街に泊まる利点です。湖上で真下から見たい人向けに、花火鑑賞船(大人1,900円・小人950円、20:35頃出航)も出ている。

スポット営業時間料金(大人)
洞爺湖サイロ展望台5〜10月8:30〜18:00/11〜4月8:30〜17:00入場無料
レークヒル・ファーム夏季9:00〜18:00/冬季9:00〜17:00・年中無休ジェラート(店頭価格)
望羊蹄11:00〜15:00、17:30〜20:30・不定休ハンバーグ単品1,250円〜/セット1,800円前後
中島めぐり遊覧船夏季8:30〜16:30・30分毎1,800円(小人900円)
ロングラン花火大会20:45〜約20分(4/28〜10/31)無料/鑑賞船1,900円(小人950円)

2日目: 火山科学館と昭和新山熊牧場

朝は温泉街から歩けるとうや湖ぐるっと彫刻公園へ。「生命讃歌」をテーマにした58基の野外彫刻が湖岸に並ぶ入園無料の公園で、湖を見ながらの散歩にちょうどいい。

続いて洞爺湖ビジターセンター・火山科学館。2000年の有珠山噴火の仕組みや被害を、3面マルチスクリーンの映像や土砂で潰れた車の実物で伝える施設です。火山科学館は大人800円・小人400円(2025年4月改定)で、4〜9月は9:00〜17:00、10〜3月は10:00〜16:00。同じ建物のビジターセンター部分は無料で入れる。

昭和新山熊牧場の入口看板と背後にそびえる昭和新山
昭和新山を背にした昭和新山熊牧場の入口看板。写真: lienyuan lee / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)

そこから車で約10分の昭和新山熊牧場(壮瞥町昭和新山183)では、世代別に飼育されたヒグマを間近で見られる。入場は大人(中学生以上)1,000円・小人(6歳以上)500円、営業は8:30〜17:00(11月〜4月27日は16:30まで)。餌を手にすると立ち上がって手を振る個体もいる。支払いは現金のみなので用意しておきたい。

熊牧場のすぐ隣、山麓駅からは有珠山ロープウェイも出ています。ゴンドラは片道約6分、15分間隔で山頂駅へ上がり、展望台からは洞爺湖と昭和新山、有珠山の火口原を一度に見渡せる。往復運賃は大人(中学生以上)2,000円・小人(小学生)1,000円(有珠山ロープウェイ公式 usuzan.hokkaido.jp・2026年8月確認)。熊牧場からは歩ける距離なので、時間に余裕があればセットで組みやすい。運行は夏期が8:15始発、冬期は短縮されるなど季節で変わるため、公式サイトで当日の始発・最終便を確かめておくと安心だろう。

札幌方面へ帰るなら、中山峠の頂上にある道の駅「望羊中山」が休憩の定番です。名物の「あげいも」は男爵いも3個を甘い衣で揚げた一本450円で、営業は8:30〜17:30。年間40万本超を売る看板商品を、峠のドライブの締めに味わえます。

スポット営業時間料金(大人)
とうや湖ぐるっと彫刻公園常時(野外彫刻58基)入園無料
洞爺湖ビジターセンター・火山科学館4〜9月9:00〜17:00/10〜3月10:00〜16:00800円(小人400円)※ビジターセンターは無料
昭和新山熊牧場8:30〜17:00(11月〜4/27は16:30まで)1,000円(小人500円)・現金のみ
有珠山ロープウェイ夏期8:15始発・15分間隔往復2,000円(小人1,000円)
道の駅「望羊中山」8:30〜17:30あげいも1本450円

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洞爺湖の1泊2日は、遊覧船の出航時刻・火山科学館の閉館(冬季16:00)・花火の20:45という時刻に予定を合わせる作業が地味に面倒になりがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。サイロ展望台・遊覧船桟橋・火山科学館・昭和新山熊牧場のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、湖のどちら側にあるかを見ながら回る順番を組み替えられます。温泉街の食事処や湖畔のカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

温泉街の中(彫刻公園・遊覧船桟橋・火山科学館)は徒歩で回れます。ただしサイロ展望台や昭和新山熊牧場は湖畔から離れているため、そこまで含めるならレンタカーが便利です。公共交通の場合はJR洞爺駅から道南バスで温泉街まで約20分。

花火は毎日やっている?

洞爺湖ロングラン花火大会は2026年4月28日〜10月31日の毎夜20:45から約20分、約450発。鑑賞は無料で、湖に面した宿の客室や露天風呂からも見える。真下から見たい人は花火鑑賞船(大人1,900円)を使う手もあります。

有珠山ロープウェイも回れますか?

昭和新山熊牧場の隣が山麓駅なので、2日目に組み合わせやすいです。往復運賃は大人(中学生以上)2,000円・小人(小学生)1,000円で、片道約6分・15分間隔で運行(有珠山ロープウェイ公式 usuzan.hokkaido.jp・2026年8月確認)。山頂の展望台からは洞爺湖・昭和新山・有珠山の火口原を見渡せます。運行時間は夏期が8:15始発、冬期は短縮されるなど季節で変わるため、出発前に公式サイトで確認しておきたい。

予算はいくら見ておけばいい?

見学料は遊覧船1,800円+火山科学館800円+熊牧場1,000円で大人3,600円が目安。これに新千歳空港からのレンタカー・高速代(片道2,950円)、温泉宿の宿泊費、昼食代が加わる。遊覧船か熊牧場のどちらかに絞れば見学料は2,000円台に収まります。有珠山ロープウェイ(往復大人2,000円)を足すなら、その分を上乗せして見ておく。

冬でも楽しめますか?

中島めぐり遊覧船は冬季も9:00〜16:00に60分毎で運航(約45分・下船なし)。火山科学館は10〜3月が10:00〜16:00に短縮される。花火は10月末で終わるので、湖上花火が目的なら4月末〜10月に合わせたい。

※運賃・料金・営業時間・花火の日程は2026年7月時点の情報(有珠山ロープウェイは2026年8月に公式サイトで確認)。火山科学館の入館料は2025年4月改定分。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。

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# 北海道# モデルコース# 温泉# 1泊2日# 観光

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