札幌郊外の観光地6選|レンタカーで回る料金・営業時間・アクセスまとめ

T Tak 更新 2026-07-16 約8分で読めます
札幌郊外の観光地6選|レンタカーで回る料金・営業時間・アクセスまとめ
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札幌の郊外エリアは、モエレ沼公園から定山渓まで札幌駅から車で25〜50分ほどの範囲に観光地が点在しています。路線バスは1時間に1〜2本という区間が多いため、2ヶ所以上を1日で回るなら車移動が現実的です。この記事では、入園料・営業時間・アクセス時間を確認できた6ヶ所を、車で回る前提でまとめました。

郊外6スポットの料金・アクセス早見表

スポット入園料(大人)営業時間札幌駅からのアクセス
モエレ沼公園無料公園7:00〜22:00・ガラスのピラミッド9:00〜17:00(月曜休館)地下鉄東豊線「環状通東駅」からバス約25分
札幌芸術の森(野外美術館)800円9:45〜17:00(6〜8月は17:30まで)地下鉄南北線「真駒内駅」2番のりばからバス約15分
サッポロさとらんど無料(体験メニューは別料金)9:00〜18:00(10月1日〜4月28日は9:00〜17:00)車で市内中心部から約30分
ノースサファリサッポロ1,900円(夏期・4/25〜9/30)平日10:00〜17:00・土日祝9:00〜17:00地下鉄・バス乗り継ぎで札幌駅から約45分
定山渓温泉ー(入浴は施設ごとに異なる)車で約50分・予約制バス「かっぱライナー」で約60分
さっぽろ羊ヶ丘展望台1,000円(札幌市民は500円)10〜5月9:00〜17:00・6〜9月9:00〜18:00地下鉄東豊線「福住駅」からバス約10分・240円(小学生120円)

野外美術館の入園料は800円で、高大生は400円、65歳以上は640円、中学生以下は無料です。野外美術館は冬期(11月4日〜4月28日)は全日休館となり、開館期間は4月29日〜11月3日です。冬に訪れる場合は野外美術館自体が閉鎖されている点に注意してください。

レンタカーで回る前提を作る

郊外の観光地は駐車場を備えた施設がほとんどで、駐車スペースを探す手間はかかりません。一方でバスの本数は路線によって差が大きく、モエレ沼公園行きのバスは環状通東駅から乗り継ぎが必要な系統もあります。滞在中ずっとレンタカーを借りるのではなく、郊外の観光地を回る日だけ借りる形にすると、市内中心部の移動は地下鉄・バスのままで費用を抑えられます。市内中心部は一方通行の道路が多く、レンタカーでの走行はやや不慣れな人には負担になりやすいため、郊外への移動区間だけ車を使う組み方が現実的です。

芸術と自然を楽しむ2ヶ所

モエレ沼公園

彫刻家イサム・ノグチが設計した総合公園で、入園は無料です。園内のガラスのピラミッド(愛称HIDAMARI)は9:00〜17:00の開館で、月曜が定休日にあたります。公園のシンボルであるモエレ山は、不燃ごみと建設残土を積み上げて造成された人工の山で、麓からの高さは52m。山頂までは3方向5ルートの登り口があり、いずれも10分弱で登り切れます。晴れた日は山頂から札幌市内を見渡せますが、坂道が続くため歩きやすい靴で臨んでください。

モエレ沼公園のガラスのピラミッド越しに見えるモエレ山
ガラスのピラミッド越しに見える人工の山・モエレ山。写真: masarujp1976 / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

アクセスは、地下鉄東豊線「環状通東駅」から北海道中央バスに乗り継ぎ、モエレ沼公園東口バス停まで約25分。バス停からガラスのピラミッドまでは徒歩約15分、海の噴水までは約20分かかるので、公園に入ってからも歩く時間を見込んでおきましょう。

札幌芸術の森

屋内美術館と屋外彫刻公園を併せ持つ複合施設です。野外美術館の入館料は大人800円・高大生400円・65歳以上640円で、中学生以下は無料。開館は9:45〜17:00(6月1日〜8月31日は17:30まで)で、営業期間は4月29日〜11月3日です。冬期の11月4日〜4月28日は野外美術館が全日休館となるため、この期間に訪れる予定は避けてください。屋外美術館には福田繁雄作の「椅子になって休もう」を含む彫刻作品が並び、屋内では展覧会ごとに内容が変わります。

アクセスは、地下鉄南北線「真駒内駅」の中央バス2番のりばから【空沼線・滝野線】に乗車し、「芸術の森入口」または「芸術の森センター」下車で約15分。美術館や工房へは「芸術の森入口」、野外美術館やアートホールへは「芸術の森センター」が近い停留所です。

家族で楽しむ2ヶ所

サッポロさとらんど

体験農園やバーベキュー広場、木製アスレチックを備えた農業体験交流施設です。入園は無料で、体験メニューやバーベキューの利用は別料金になります。営業時間は4月29日〜9月30日が9:00〜18:00、10月1日〜4月28日が9:00〜17:00。車では、創成川通(石狩街道)・環状通を経由して札幌当別線に入るルートで、市内中心部から約30分が目安です。園内は敷地が広く、電気自動車型の乗り物で移動できる区間もあるため、小さな子ども連れでも歩き疲れにくい作りになっています。

ノースサファリサッポロ

ライオンへの餌やりなど、動物との距離が近い体験メニューを揃えたテーマパークです。夏期(4月25日〜9月30日)の入場料は大人1,900円・小学生以下700円で、2歳以下は無料。営業時間は平日10:00〜17:00・土日祝9:00〜17:00(7・8月は毎日9:00〜17:00)で、最終入園はいずれも閉園1時間前です。南区の山中にある施設のため、アクセスは地下鉄・バスを乗り継いで札幌駅から約45分。車で向かう場合も同程度の時間を見込んでおくと計画が立てやすくなります。

温泉と展望を楽しむ2ヶ所

定山渓温泉

札幌駅から車で約50分の温泉街です。公共交通機関では、予約制の「かっぱライナー」バスが1日5便運行し、所要時間は約60分。乗り場は札幌駅前ホクレンビル前27番のりば(地下鉄23番出口すぐ)に集約されています。日帰り入浴のできる施設が複数あるほか、周囲を山々に囲まれているため、時期によっては紅葉や渓谷の景色も楽しめます。日帰りの場合は、車での移動時間を含めて滞在3〜4時間ほどが目安になります。

さっぽろ羊ヶ丘展望台

クラーク博士の銅像で知られる展望施設です。入場料は大人1,000円・小中学生500円で、未就学児は無料。札幌市民は大人500円・小中学生無料の市民料金が適用されます。営業時間は10月〜5月が9:00〜17:00、6月〜9月が9:00〜18:00で、最終入場は閉園15分前です。アクセスは地下鉄東豊線「福住駅」からバスに乗り約10分・運賃240円(小学生120円)。展望台からは市内を一望でき、羊が放牧される草地も見られます。

さっぽろ羊ヶ丘展望台のクラーク博士像と記念碑
「Boys, be ambitious」の言葉で知られるクラーク博士像がある羊ヶ丘展望台。写真: kanesue / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)

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札幌郊外の観光地は互いに離れているため、「1日で何ヶ所まで回れるか」を組み立てる作業が面倒になりがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。モエレ沼公園・芸術の森・羊ヶ丘展望台のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら1日で回る組み合わせを決められます。休憩や食事のお店を探すときは、好みに合う飲食店やカフェをAIが提案してくれます。

よくある質問

車がなくても回れますか?

モエレ沼公園・芸術の森・羊ヶ丘展望台は地下鉄駅からバスで15〜25分程度でたどり着けます。ただし1日で2ヶ所以上を組み合わせるとバスの乗り継ぎ待ちが発生しやすく、ノースサファリサッポロや定山渓は地下鉄・バスで45〜60分かかるため、車のほうが移動時間を読みやすくなります。

レンタカーは何日分借りるべきですか?

市内中心部の観光は地下鉄・バスで完結するため、郊外の観光地に向かう日だけレンタカーを借りる形で費用を抑えられます。市内中心部は一方通行の道路が多く、走行にはやや不慣れな人には負担が大きくなります。

子ども連れにおすすめの組み合わせは?

サッポロさとらんどとノースサファリサッポロは、どちらも屋外での体験メニューが中心です。この2ヶ所は車で移動しても片道30分前後かかるため、1日でどちらか1ヶ所に絞り、もう1日を芸術の森や羊ヶ丘展望台などの見学中心のスポットに充てると歩く時間に余裕が出ます。

予算はどれくらい見ておけばいいですか?

芸術の森の入館料800円、羊ヶ丘展望台の入場料1,000円、ノースサファリサッポロの入場料1,900円(夏期)が主な固定費です。モエレ沼公園とさとらんどは入園無料なので、訪れる組み合わせによって1人あたりの見学費用は800円〜3,700円ほどの幅になります。

※入園料・営業時間・アクセス所要時間は2026年7月時点の情報です。季節や改定により変わる場合があるため、訪問前に各施設の公式サイトで最新情報を確認してください。

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札幌郊外の観光地はスポット同士が離れている分、どこを組み合わせるかで移動時間が大きく変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた回り方を提案します。

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# 北海道# 観光# 子連れ# 温泉

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