
札幌観光モデルコース【1泊2日】1日目は市内・夜景、2日目は白い恋人パーク・費用つき行程表
写真: Shift / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま函館の旅程に。
気になった店をLIKEすると地図にまとまり、AIがルートを最適化した旅程をつくります。
函館は見どころが東の五稜郭、西の元町・ベイエリア、夜景の函館山、そして湯の川温泉と離れて点在します。1泊2日でつまずくのは、スポットの数ではなく「回る順番」と「どこに泊まるか」です。この記事では、1日目に五稜郭〜元町〜函館山の夜景、2日目の朝に函館朝市という定番の流れを、時刻・費用つきの行程表にまとめました。あわせて、宿を「夜景のあとに戻りやすく、翌日の移動が楽な位置」で選ぶ考え方を、市電の乗車券や空港アクセスの数値とセットで整理します。
移動は市電(路面電車)と徒歩が基本です。1乗車は大人250円で、五稜郭・元町・湯の川と3回以上乗るなら市電1日乗車券(大人800円)が目安になります。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 12:20 | 函館空港着→シャトルバスで市内へ | 空港→JR函館駅前 約20分・700円 |
| 13:30〜15:00 | 五稜郭タワー+五稜郭公園 | 展望料金1,200円/公園は入園無料 |
| 15:30〜17:00 | 元町(旧函館区公会堂・八幡坂) | 公会堂 入館300円 |
| 17:10〜18:30 | 金森赤レンガ倉庫で買い物・夕食 | 散策無料/物販9:30〜19:00 |
| 19:00〜20:30 | 函館山ロープウェイで夜景 | 往復1,800円/十字街から徒歩約10分 |
| 21:00 | 宿へ(泊まる場所は下の表参照) | 市電1日券で移動 |
固定の入場費は五稜郭タワー1,200円+旧函館区公会堂300円+函館山ロープウェイ往復1,800円で、大人3,300円ほど。これに市電1日券800円と食事代が加わります。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 6:30〜8:00 | 函館朝市で海鮮丼の朝食 | 市場入場無料/JR函館駅から徒歩約1分 |
| 8:30〜9:30 | 宿をチェックアウト・買い物 | — |
| 10:00〜11:30 | 元町の教会群や坂道を朝の光で散策 | 教会外観の見学は無料 |
| 12:00 | 昼食後、空港・駅へ | 湯の川温泉→空港 約8分・300円 |
朝市は品切れが早く、海鮮丼を狙うなら開店直後の朝がねらい目です。営業は5〜12月が5:00〜14:00過ぎ、1〜4月は6:00〜14:00過ぎで、店舗ごとに時間が違います。
1泊2日で宿の位置を間違えると、夜景のあとの帰り道と翌朝の移動が両方きつくなります。函館の宿は大きく3エリアに分かれ、それぞれ向く人が違います。
| 宿泊エリア | 夜景後の戻りやすさ | 翌日に向く動き | 空港・駅アクセス |
|---|---|---|---|
| 函館駅前・大門 | 十字街から市電で駅前まで約15分 | 朝市が徒歩圏/JRで新函館北斗・大沼へ | 空港バス起点・700円 |
| 湯の川温泉 | 十字街から市電終点まで約30分 | 温泉でゆっくり/飛行機で帰る人向き | 空港まで約8分・300円 |
| 元町・ベイエリア | ロープウェイ山麓駅まで徒歩圏 | 朝の教会・坂散策がすぐ始められる | 空港・駅へは市電移動が必要 |
飛行機で帰るなら湯の川温泉が有利で、空港まで函館バスで約8分・300円と近い。翌朝に朝市を優先し、JRで大沼や新函館北斗へ足を延ばすなら函館駅前・大門が動きやすい。朝いちばんに元町の教会を静かに歩きたいなら元町・ベイエリアが向きます。この記事の行程は、夜景のあと市電で戻りやすい駅前・湯の川泊を想定しています。
空港からシャトルバスで市内に入ったら、まず東側の五稜郭タワーへ。高さ90mの展望台から星形の五稜郭を見下ろせます。展望料金は2025年4月1日の改定で大人1,200円・中高生900円・小学生600円(小学生未満無料)、営業は通年9:00〜18:00(展望チケット販売は17:50まで)。五稜郭公園そのものは入園無料で、堀に沿った散策だけでも星形の一角を体感できます。
次に市電で西へ移動し、元町を歩きます。目印は八幡坂と、その坂上の旧函館区公会堂。明治43年築の重要文化財で、入館料は大人300円・学生生徒児童150円、開館は4〜10月が9:00〜18:00(土〜月は19:00まで)、11〜3月は9:00〜17:00です。坂を下れば港沿いの金森赤レンガ倉庫へ。物販店は9:30〜19:00(12/31・1/1休業)で、散策と買い物・夕食に使えます。
| スポット | 料金(大人) | 営業時間 |
|---|---|---|
| 五稜郭タワー | 展望1,200円 | 9:00〜18:00(販売17:50まで) |
| 五稜郭公園 | 無料 | 常時(施設は要確認) |
| 旧函館区公会堂 | 300円 | 4〜10月9:00〜18:00(土〜月19:00まで)/11〜3月9:00〜17:00 |
| 金森赤レンガ倉庫 | 散策無料 | 物販9:30〜19:00 |
日が落ちたら函館山ロープウェイへ。山麓駅は十字街電停から徒歩約10分です。搭乗料金は大人往復1,800円・片道1,200円、小人往復900円・片道550円。運行時間は季節で変わり、4/20〜9/30は10:00〜22:00、10/1〜4/19は10:00〜21:00で、上り最終便は営業終了の30分前(4/20〜9/30は21:30、10/1〜4/19は20:30)に発車します。日没前後は混みやすいので、時間に余裕を持って山麓駅に向かうのが無難です。夜景を見たあとは市電の走る十字街方面へ下り、宿へ戻ります。
| 期間 | 運行時間 | 上り最終 |
|---|---|---|
| 4/20〜9/30 | 10:00〜22:00 | 21:30(営業終了の30分前) |
| 10/1〜4/19 | 10:00〜21:00 | 20:30(営業終了の30分前) |
五稜郭・元町・湯の川と乗り継ぐこの行程では、市電の乗車券をどれにするかで費用が変わります。1乗車は大人250円で、3回以上乗るなら1日券が得です。函館バスにも乗る予定があるなら共通券を選びます。
| 乗車券 | 料金(大人) | 内容 |
|---|---|---|
| 1乗車 | 250円 | 市電1回分 |
| 市電1日乗車券 | 800円 | 市電全線1日乗り放題 |
| 市電・函館バス共通1日券 | 1,600円 | 市電全線+函館バス指定エリア |
市電1日券は2025年12月1日の改定で大人800円(小児400円)になりました。函館山や五稜郭方面のバスまで使うなら共通1日券(大人1,600円)が便利です。
空港からの移動は、泊まる場所によって使うバスと料金が変わります。初日と最終日でアクセスの目安を確認しておくと、時間配分に迷いません。
| 区間 | 所要時間 | 料金(大人) |
|---|---|---|
| 函館空港→JR函館駅前(シャトルバス) | 約20分 | 700円 |
| 函館空港→湯の川温泉(函館バス) | 約8分 | 300円 |
| JR函館駅前→函館朝市 | 徒歩約1分 | — |
函館の悩みどころは、五稜郭(東)・元町とベイエリア(西)・函館山・湯の川温泉が離れていて、「回る順番」と「どこに泊まると夜景後と翌朝が楽か」の2つに集約されます。行き先と日数を選ぶだけで、AVA TravelのAIがモデルコースと旅程を自動作成し、市電移動をふまえたルートも最適化してくれます。五稜郭タワーや旧函館区公会堂のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるため、宿の位置を軸に「夜景のあとに戻りやすい順番」へ並べ替えも簡単です。朝市の海鮮丼やベイエリアのカフェは、好みに合う店をAIが提案。友達やカップルで行くなら、旅のしおりを共有して一緒に編集でき、旅行中の支払いは割り勘・精算までアプリ内で完結します。
函館朝市での食べ歩きや海鮮丼の選び方は別記事で切り口を変えて紹介しています。あわせて函館のお土産と買える場所、函館の食べ歩きグルメも参考にしてください。
市街の観光は市電と徒歩でほぼ回れます。五稜郭・元町・ベイエリア・湯の川はいずれも市電沿線で、1乗車250円、3回以上乗るなら市電1日乗車券(大人800円)が目安です。大沼公園など郊外まで足を延ばす場合はJRやレンタカーを検討します。
日没前後が人気で、その時間帯は山麓駅が混み合います。ロープウェイの運行は4/20〜9/30が10:00〜22:00、10/1〜4/19が10:00〜21:00で、上り最終は営業終了の30分前(4/20〜9/30は21:30、10/1〜4/19は20:30)です。時間に余裕を持って向かうのが安心です。
翌日に飛行機で帰るなら、空港までバスで約8分・300円の湯の川温泉が便利です。翌朝に函館朝市を優先したい、JRで大沼や新函館北斗へ向かいたい場合は、朝市が徒歩圏で空港バスの起点でもある函館駅前・大門が動きやすくなります。
5〜12月は5:00〜14:00過ぎ、1〜4月は6:00〜14:00過ぎが目安で、店舗ごとに時間が異なります。海鮮丼などは品切れが早いため、朝早い時間に訪れるのがおすすめです。
※料金・営業時間・運行時間・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト等を確認した情報です。季節変動や改定の可能性があるため、訪問前に各施設・交通事業者の最新情報を確認してください。
函館の見どころは五稜郭(市街東)・元町とベイエリア(西)・函館山・湯の川温泉と離れていて、1泊2日では「回る順番」と「どこに泊まると翌日が楽か」で迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが市電移動をふまえた無理のない1泊2日の行程にまとめます。
函館の旅程をつくる(無料)