札幌観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
函館の7月は、平年の最高気温23.4℃・最低16.6℃と本州より涼しく、日中の街歩きと夜の夜景を1日で両立しやすい時期です。日の入りが19時過ぎと遅いため、昼は元町や五稜郭を歩き、暗くなってから函館山へ上がる組み立てにしやすい。さらに7月19日(日)には緑の島で「函館港花火大会」があり、翌月の函館港まつり(8月1〜5日)を待たずに花火も楽しめます。
この記事では、5時に開く函館朝市の朝食から函館山の夜景までを、市電移動を前提に時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。見どころが函館駅前・元町・ベイエリア・五稜郭・函館山に分かれるため、市電1日乗車券を軸に回ると効率的です。
7月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)
| 時刻 | スポット | 費用(大人1人) | 移動・所要 |
|---|---|---|---|
| 7:00 | 函館朝市で海鮮丼の朝食 | 海鮮丼2,000円前後/入場無料 | JR函館駅の隣・5:00開店(5〜12月) |
| 8:30 | 元町の教会群・八幡坂を散策 | 外観の見学は無料 | 朝市から市電+徒歩で約20分 |
| 10:00 | 金森赤レンガ倉庫でショッピング | 入館無料/9:30開店 | 八幡坂から徒歩約8分 |
| 11:30 | ベイエリアで昼食 | 1,500円前後 | 徒歩圏内 |
| 13:00 | 五稜郭公園・五稜郭タワー展望 | タワー展望1,000円 | 十字街から市電約25分+徒歩 |
| 15:30 | 五稜郭周辺のカフェで休憩 | 500円前後 | 徒歩圏内 |
| 19:00 | 函館山ロープウェイで夜景 | 往復1,500円 | 十字街から徒歩10分/乗車約3分 |
日が長い7月は、日没後に夜景を見てから夕食にしても遅くなりすぎません。7月19日に訪れる場合は、夜景の時間帯を緑の島の港花火(19:45〜20:45)に振り替える組み方もできます。
この1日でかかる費用の目安
| 項目 | 金額(大人1人) |
|---|---|
| 函館朝市の海鮮丼 | 2,000円前後 |
| 五稜郭タワー展望 | 1,000円 |
| 函館山ロープウェイ(往復) | 1,500円 |
| 昼食・カフェ | 2,000円前後 |
| 市電1日乗車券 | 800円 |
| 合計の目安 | 約7,300円 |
施設で必ずかかるのは五稜郭タワー1,000円と函館山ロープウェイ往復1,500円の2つで、あとは食事代と市電代が中心になります。市電は1回210〜260円のため、3回以上乗るこのコースなら大人800円の市電1日乗車券がお得です。
7月の函館の気温と服装
| 指標 | 平年値(7月) |
|---|---|
| 平均最高気温 | 23.4℃ |
| 平均気温 | 19.7℃ |
| 平均最低気温 | 16.6℃ |
| 月降水量 | 130.3mm |
7月の函館は平年で日中23℃台と、真夏でも本州より過ごしやすい気候です。ただし朝晩は16〜17℃台まで下がり、函館山の山頂は海風でさらに冷えるため、夜景を見に上がるなら薄手の羽織りものを1枚持っておきたい。7月は月の降水量が130.3mmと年間で多めに入る時期なので、折りたたみ傘があると安心です。
7月のイベント日程
| イベント | 2026年の日程 | 会場・時間 |
|---|---|---|
| 函館港花火大会(海の日制定記念) | 7月19日(日) | 緑の島/19:45〜20:45 |
| 函館港まつり(道新花火大会) | 8月1日(土)〜5日(水) | 花火は8月1日 |
7月に函館で花火を見たいなら、毎年海の日の前日に開かれる「函館港花火大会」が狙い目です。2026年は7月19日(日)に緑の島から打ち上げられ、例年約5万人が集まります。名前の似た「函館港まつり」は例年8月上旬で、2026年は8月1〜5日開催・花火は8月1日のため、7月下旬の旅行では間に合わない点に注意してください。
午前: 函館朝市の朝食から元町・ベイエリアへ
朝いちばんは、JR函館駅の隣にある函館朝市へ。約250店が集まる市場で、5〜12月は朝5時から、1〜4月は朝6時から営業し(店舗により異なる)、年中無休で入場は無料です。イカやウニ、いくらをのせた海鮮丼が名物で、7時前後の早い時間は品切れも少なく落ち着いて選べます。
朝食のあとは市電で十字街方面へ移動し、坂の街元町を歩きます。函館ハリストス正教会やカトリック元町教会などが集まる教会群と、海へ向かってまっすぐ下る八幡坂が定番で、外観の見学は無料です。坂の上から港と海を見下ろす眺めは、空気の澄む7月の午前が向いています。
元町から坂を下りると、港沿いの金森赤レンガ倉庫に出ます。明治期の倉庫を活用した商業施設で、営業は9:30〜19:00・年中無休、入館は無料。雑貨やスイーツの店が並び、天気が変わりやすい日の雨宿りにも使えます。昼食はこのベイエリアで海鮮やご当地バーガーを選ぶと、午後の五稜郭移動がスムーズです。
| スポット | 営業時間 | 料金 |
|---|---|---|
| 函館朝市 | 5:00〜14:00過ぎ(5〜12月・店舗により異なる) | 入場無料 |
| 元町の教会群・八幡坂 | 常時(外観) | 無料 |
| 金森赤レンガ倉庫 | 9:30〜19:00・年中無休 | 入館無料 |
午後: 五稜郭タワーから函館山の夜景へ
午後は市電で五稜郭公園前へ向かい、五稜郭タワーへ上がります。高さ107mのタワーで、地上90mの展望2階からは星形の五稜郭跡をほぼ真上から見渡せます。夏は堀と土塁の緑が濃く、星形の輪郭がはっきり見えるのが7月ならではです。営業は9:00〜18:00・無休、展望料金は大人1,000円・中高生750円・小学生500円。
| 区分 | 展望料金 |
|---|---|
| 大人 | 1,000円 |
| 中学生・高校生 | 750円 |
| 小学生 | 500円 |
五稜郭を見たあとは、日没に合わせて函館山ロープウェイへ。山麓駅から山頂まで乗車約3分、津軽海峡と函館湾に挟まれたくびれた地形に街の光が広がる夜景で知られます。運賃は大人が往復1,500円・片道1,000円、小人が往復700円・片道500円。日没時刻の約30分後がいちばん見頃とされ、日の入りが19時過ぎの7月は、夕食前の19時台に上がると明るさが残る空と夜景の移り変わりを見られます。
| 区分 | 往復 | 片道 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 1,500円 | 1,000円 |
| 小人 | 700円 | 500円 |
営業時間は季節や天候、整備で変わるため、山頂へ上がる前に公式サイトで当日の運行を確認しておくと安心です。7月19日は夜景の代わりに緑の島の港花火を選ぶと、海面に映る花火と港町の夜を一度に楽しめます。
この行程をアプリでそのまま作る
7月の函館は「日中は元町・五稜郭を歩き、暗くなってから函館山へ上がる」という時間配分がポイントで、朝市(駅前)・元町(西)・五稜郭(北東)・函館山(西の山)と方向がばらける分、市電と徒歩をどうつなぐかで所要時間が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、市電移動のルートも最適化されます。函館朝市や五稜郭タワーのようにLIKEしたスポットは地図にまとまり、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのが便利です。ベイエリアや五稜郭周辺の昼食・カフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。
よくある質問
7月の函館は暑いですか?服装は?
平年の最高気温は23.4℃で、真夏でも本州より涼しく街歩きに向いています。ただし朝晩は16〜17℃台まで下がり、函館山の山頂は海風で冷えるため、夜景を見に上がるなら薄手の羽織りものを持っておくと安心です。
車がなくても回れますか?
回れます。このコースは函館朝市・元町・ベイエリア・五稜郭・函館山をすべて市電と徒歩で結べます。市電は1回210〜260円のため、3回以上乗るなら大人800円の市電1日乗車券が便利でお得です。
7月に函館で花火は見られますか?
見られます。毎年海の日の前日に開かれる「函館港花火大会」が2026年は7月19日(日)19:45〜20:45に緑の島で行われます。名前の似た「函館港まつり」は例年8月上旬(2026年は8月1〜5日・花火は8月1日)で、7月下旬の旅行では間に合わないため区別してください。
夜景は何時ごろに見るとよいですか?
日没時刻の約30分後が見頃とされています。7月は日の入りが19時過ぎと遅いため、19時台にロープウェイで上がると、明るさが残る空から夜景へ移り変わる時間帯を楽しめます。
※料金・営業時間・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象庁データを確認した情報です。営業時間や運行は季節・天候で変わり、イベントは中止・変更の可能性があるため、訪問前に各施設・主催者の最新情報を確認してください。

