
札幌観光モデルコース【1泊2日】1日目は市内・夜景、2日目は白い恋人パーク・費用つき行程表
この記事のスポットを、そのまま函館の旅程に。
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函館は、市電の一日乗車券(大人800円)だけで元町・ベイエリア・五稜郭・湯の川温泉をひと通り回れる街です。函館駅からJR函館本線・市電で主要スポットがつながっているので、車なし・1泊2日で無理なく巡れます。この記事では、旧イギリス領事館・旧函館区公会堂の洋館巡りから、函館山の夜景、五稜郭タワー、湯の川温泉まで、時刻と費用の目安つき行程表で函館観光モデルコースを組みました。
移動は市電とJR・シャトルバスだけ。かかるお金を先に全部並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
1日目: 元町・ベイエリア
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 10:00 | 函館駅前で市電一日乗車券を購入 | 800円 |
| 10:15 | 市電で「末広町」電停へ | 一日乗車券利用 |
| 10:25〜11:05 | 旧イギリス領事館を見学 | 300円(9:00〜19:00) |
| 11:15〜11:55 | 旧函館区公会堂を見学 | 300円(9:00〜18:00、土〜月は19:00まで) |
| 12:10〜13:10 | ラッキーピエロ ベイエリア本店で昼食 | 10:00〜21:00営業 |
| 13:20〜14:20 | 金森赤レンガ倉庫でショッピング | 物販店9:30〜19:00・入場無料 |
| 14:25〜14:45 | 八幡坂で写真撮影(元町の坂を見上げる/見下ろす) | 無料(末広町電停から徒歩1分) |
| 15:00 | 元町・ベイエリア周辺のホテルにチェックイン | ー |
| 18:00〜19:00 | 函館山ロープウェイで夜景 | 往復1,800円(10:00〜21:30・15分毎運転) |
2日目: 五稜郭・湯の川
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| (希望者)7:30〜8:30 | 函館朝市で海鮮の朝食 | 入場無料・函館駅前電停すぐ(飲食代は別途) |
| 9:30 | ホテルを出発、市電で「五稜郭公園前」へ | 一日乗車券800円 |
| 10:00 | 五稜郭公園前 到着(末広町から5系統で約30分) | ー |
| 10:00〜11:30 | 五稜郭タワー・五稜郭公園を見学 | 1,200円(9:00〜18:00・最終入場17:50) |
| 12:00〜13:00 | 五稜郭周辺で昼食 | ー |
| 13:30〜14:00 | 市電で湯の川温泉へ移動 | 一日乗車券利用(函館駅前起点の目安で29〜33分、五稜郭公園前発なら短縮) |
| 14:00〜15:00 | 湯元啄木亭で日帰り入浴 | 1,200円 |
| 15:00〜15:20 | 湯の川温泉電停前の足湯「湯巡り舞台」でひと休み | 無料(9:00〜21:00) |
| 15:40 | シャトルバスで函館空港へ | 300円(約5〜8分) |
市電一日乗車券は1日800円なので2日分で1,600円。旧イギリス領事館300円+旧函館区公会堂300円+函館山ロープウェイ往復1,800円+五稜郭タワー1,200円+湯元啄木亭日帰り入浴1,200円を足すと、施設費は4,800円。市電2日分と合わせて交通+見学で6,400円、これに昼食2回・空港シャトルバス300円を加えると、1人約7,600〜8,600円が1泊2日の目安になります。宿泊費と入り口までの往復交通費(JRや航空券)は別枠です。八幡坂・函館朝市の散策・湯の川の足湯はいずれも無料なので、この目安に上乗せせずに立ち寄れます(朝市での飲食代は別途)。
市電一日乗車券は大人800円・小児400円で、市電車内・函館市観光案内所(JR函館駅構内)・ホテルのフロント・コンビニエンスストアなどで購入できます。通常運賃が250〜300円のため、1日に4回以上乗るなら乗車券のほうが割安です。市電と函館バスの両方を使うなら、スマホで購入する市電・函館バス共通2日乗車券(大人2,600円・小児1,300円)という選択肢もあります。
函館駅前で市電一日乗車券を買ったら、まず「末広町」電停へ。旧イギリス領事館は電停から徒歩約5分、入館料は大人300円・小中学生150円で、開館は9:00〜19:00(4月1日〜10月31日)・9:00〜17:00(11月1日〜3月31日)、休館は12月31日です。館内には領事が使っていた椅子のレプリカに座れる展示があり、ティーサロンも併設されています。
続いて向かうのは、電停から徒歩約7分の旧函館区公会堂です。1910年(明治43年)に建てられた木造の洋風建築で、入館料は一般300円・学生生徒児童150円。開館時間は4〜10月が9:00〜18:00(土〜月は19:00まで)、11〜3月は9:00〜17:00で、最終入館は閉館の30分前になります。館内にはアンティーク家具やシャンデリアが並ぶ大広間があり、ハイカラ衣裳館では衣装レンタルも受け付けています。
洋館巡りとあわせて歩きたいのが、元町の坂と教会です。八幡坂は赤レンガ倉庫が並ぶウォーターフロントから函館山へまっすぐ伸びる坂で、市電「末広町」電停から徒歩約1分。坂上から港を見下ろす構図が写真スポットとして知られ、通行に料金はかかりません。冬は歩道にロードヒーティングが施されるので、雪の時期でも歩きやすくなっています。撮影の際は近隣の私有地や函館西高校へ続く校門坂へは立ち入らず、坂の上や歩道から安全に配慮しましょう。
坂の界隈にある函館ハリストス正教会は、市電「十字街」電停から徒歩約10分。拝観献金は200円で、利用時間は月〜金10:00〜17:00、土10:00〜16:00、日13:00〜16:00です。12月25日午後〜翌3月24日は冬季閉鎖となり、この期間は土曜17時(第2土曜を除く)からと日曜10時からの参祷・見学に限られる点に注意してください。八角形の鐘塔にかかる鐘の音は、環境庁「日本の音風景100選」に選ばれています。
昼食は、金森赤レンガ倉庫のすぐそばにあるラッキーピエロ ベイエリア本店へ。1987年開業の1号店で、営業時間は10:00〜21:00(ラストオーダー20:30、ソフトドリンクは20:45まで)です。名物のチャイニーズチキンバーガーをはじめ、ボリュームのあるメニューが並びます。
昼食のあとは金森赤レンガ倉庫でショッピング。「BAYはこだて」「金森洋物館」「函館ヒストリープラザ」「金森ホール」の4施設からなる自由散策型のショッピングスポットで、館内を歩き回ること自体に入場料はかかりません(飲食・買物は各店舗の代金)。物販店の営業時間は9:30〜19:00で、年中無休です。倉庫を出たあとは、すぐ近くの八幡坂まで足を延ばして港の眺めを写真に収めておくと、この後の夜景までの時間を使い切れます。
日が傾いてきたら函館山ロープウェイへ。料金は大人往復1,800円(片道1,200円)、小人往復900円(片道600円)で、営業時間は10:00〜21:30(4月20日〜9月30日)・10:00〜20:30(10月1日〜4月19日)、通常15分毎に運転しています(混雑時は5〜10分毎)。上りの最終便は営業終了時刻の10分前発なので、夕景から夜景まで見たい場合は18時台の乗車がちょうどよい時間帯になります。

2日目の朝に余裕があれば、JR函館駅のすぐ隣に広がる函館朝市に立ち寄るのもおすすめです。営業時間は年中無休で、5〜12月が5:00〜14:00過ぎ、1〜4月が6:00〜14:00過ぎ(いずれも店舗ごとに異なる)。海鮮丼やイカ料理など、朝から函館らしい味を楽しめます。市電「函館駅前」電停からすぐなので、朝市で朝食をとってから元町方面や五稜郭へ市電で向かう組み立て方もできます。入場は無料で、飲食代のみ別途かかります。
2日目は五稜郭からスタート。ホテル最寄りの「末広町」電停から市電5系統で「五稜郭公園前」まで所要約30分・運賃290円(一日乗車券なら追加負担なし)です。五稜郭タワーの入場料は大人1,200円・中高生900円・小学生600円、営業時間は9:00〜18:00(最終入場17:50)で年中無休。展望台から星形の五稜郭全体を見下ろせます。

昼食を挟んだあとは、市電で湯の川温泉へ移動します。函館駅前を起点にすると2・5系統で所要約29〜33分とされており、五稜郭公園前からならこれより短い時間で着きます。湯元啄木亭では日帰り入浴を受け付けており、料金は大人1,200円です。入浴のあとは、市電「湯の川温泉」電停の目の前にある足湯「湯巡り舞台」でひと休みするのもよいでしょう。2007年開業のこの足湯は利用時間9:00〜21:00・無料(無休、メンテナンス時は休止)で、屋根がかかっているので多少の雨や雪でも利用できます(タオルは持参)。空港へは湯の川からシャトルバスで、函館空港までの運賃は300円・所要約5〜8分になります。
函館の1泊2日は、洋館巡り・ロープウェイ・五稜郭・温泉と見どころが分散している分、「市電をどの順番で乗り継ぐか」と「ロープウェイの発車間隔」に予定を合わせる作業が面倒になりがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。旧イギリス領事館・五稜郭タワー・湯元啄木亭のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。ラッキーピエロ以外の食事処やベイエリアのカフェを探すときも、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
このコースは市電一日乗車券(1日800円)とJR・シャトルバスだけで完結します。元町の洋館は「末広町」電停から徒歩5〜7分、五稜郭タワーは末広町から市電5系統で約30分、湯の川温泉も市電で乗り換えなしなので、車がなくても不便はありません。市電一日乗車券は車内でも購入でき、観光案内所やコンビニ、ホテルのフロントでも手に入ります。
元町の洋館巡りと函館山の夜景までを1日目、五稜郭と湯の川温泉を2日目に振り分けるのがこの行程表の組み方です。朝早く出発して午前中に五稜郭まで回れば1日に圧縮することもできますが、湯の川温泉でゆっくりする時間は短くなります。
市電一日乗車券2日分で1,600円、旧イギリス領事館300円・旧函館区公会堂300円・函館山ロープウェイ往復1,800円・五稜郭タワー1,200円・湯元啄木亭の日帰り入浴1,200円を足すと施設費4,800円。市電と合わせて交通+見学で6,400円、昼食2回と空港シャトルバス300円を加えて1人約7,600〜8,600円が目安です。八幡坂・函館朝市の散策や湯の川の足湯は無料なので、追加費用を抑えたまま立ち寄れます。
函館朝市はJR函館駅のすぐ隣で、5〜12月は5:00から、1〜4月は6:00から営業しています(店舗ごとに異なる)。海鮮の朝食をとってから元町や五稜郭へ市電で向かえば、10時前の時間を使いきれます。
函館ハリストス正教会は12月25日午後から翌3月24日まで冬季閉鎖となり、この期間は土曜17時(第2土曜を除く)と日曜10時からの参祷・見学に限られます。冬に訪れる場合は、八幡坂からの雪景色や外観の見学を中心に組むとよいでしょう。
函館空港からJR函館駅前までシャトルバスで700円・約20分(空港3番のりば発、駅11番のりば発)。札幌から向かう場合は特急「北斗」で函館駅まで最短3時間49分・運賃9,770円(乗車券+特急券・普通車指定席)かかります。
※運賃・料金・営業時間は2026年7月時点の情報。訪問前に各施設・交通事業者の公式サイトで最新情報を確認してほしい。
元町の洋館・領事館巡りから函館山の夜景、五稜郭、湯の川温泉まで欲張ると、市電の一日乗車券をどこで区切るか、ロープウェイの発車間隔にどう合わせるかで行程が崩れがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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