
帯広観光モデルコース【1泊2日】紫竹ガーデン・ばんえい十勝を費用と行程表で
写真: Komatta / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま小樽の旅程に。
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小樽は札幌や新千歳空港から近く、1泊2日でも運河・堺町通り・天狗山の夜景までひととおり回れる街です。ただ見どころは、JR小樽駅前の三角市場、南小樽寄りの堺町通りと田中酒造亀甲蔵、市街から離れた天狗山と東西に散らばるため、どこに泊まるかで2日目の移動時間が大きく変わります。この記事では、時刻と費用の目安をつけた1泊2日の行程表を組み、あわせて翌日の移動が楽になる宿泊地の選び方を理由つきで整理しました。
先にかかるお金と移動をまとめたので、そのまま予定に落とし込めます。移動はJRと路線バス・徒歩で完結し、レンタカーは不要です。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 11:45 | JR小樽駅 着(新千歳空港から) | 快速エアポート直通 約73分・1,910円 |
| 12:00〜12:45 | 三角市場で海鮮丼の昼食 | 駅から徒歩約1分/市場6:00〜17:00 |
| 13:00〜15:00 | 堺町通り散策(北一硝子・小樽オルゴール堂・ルタオ本店) | 各店入場無料/駅から徒歩圏 |
| 15:15〜16:00 | 田中酒造亀甲蔵で酒蔵見学・試飲 | 入場・見学無料/南小樽駅から徒歩約5分 |
| 16:30〜17:30 | 小樽運河を散策、ホテルにチェックイン | 運河の散策は無料 |
| 19:00〜19:40 | 小樽運河ナイトクルーズ | 中央橋発着・約40分/大人2,000円 |
初日は空港着が昼前後になるので、駅前の三角市場で早めの昼食をとり、午後は徒歩でめぐれる堺町通り〜運河エリアに集約します。ガス灯の灯る運河のナイトクルーズは日没後の便のため、初日の夜に組み込むのが自然です。
小樽駅を出てすぐの三角市場は、駅から徒歩約1分の小さな市場で、営業は6:00〜17:00、休みは1月1日のみです。鮮魚店に併設された食堂で海鮮丼を食べられるので、着いてすぐの昼食に向いています。
昼食のあとは、駅から港側へ下り堺町通りへ。歴史的な石造倉庫を使った店が並ぶ通りで、ガラス・スイーツ・オルゴールの店を歩いて回れます。北一硝子三号館(堺町7-26)は9:00〜18:00・無休、ルタオ本店(堺町7-16)は9:00〜18:00(喫茶は17:30ラストオーダー)・無休で、どちらも入場は無料です。通りの南端近くにある小樽オルゴール堂 本館(住吉町4-1)は9:00〜18:00・無休、入場無料で、南小樽駅からは徒歩約7分の位置にあります。
| 施設 | 営業時間 | 定休日 | 入場料 |
|---|---|---|---|
| 三角市場 | 6:00〜17:00 | 1月1日 | 無料 |
| 北一硝子三号館 | 9:00〜18:00(北一ホール17:30まで) | 無休 | 無料 |
| ルタオ本店 | 9:00〜18:00(喫茶17:30LO) | 無休 | 無料 |
| 小樽オルゴール堂 本館 | 9:00〜18:00 | 無休 | 無料 |
| 田中酒造 亀甲蔵 | 9:05〜17:55 | 無休 | 無料(見学無料) |
堺町通りをオルゴール堂まで歩いたら、そのまま田中酒造 亀甲蔵(信香町2-2)へ足を延ばします。南小樽駅から徒歩約5分、営業は9:05〜17:55で年中無休、明治期の石造倉庫で毎日行う酒造りを無料で見学でき、試飲コーナーも入場無料です。運転をしないこの日だからこそ立ち寄りやすいスポットです。見学のあとは運河まで戻り、日没後にナイトクルーズに乗ります。
小樽運河クルーズは、中央橋を発着する約40分のクルーズです。日没前のデイクルーズは大人(中学生以上)1,800円・小学生500円、日没後のナイトクルーズは大人2,000円・小学生500円で、乳幼児は同伴の大人1名につき1名無料です。運河沿いのガス灯や倉庫のライトアップを水上から眺められるため、初日の締めに向いています。中央橋は小樽駅から港方向へ徒歩約12分で、堺町通りや運河沿いのホテルからも歩ける距離です。
| クルーズ | 大人(中学生以上) | 小学生 | 所要 |
|---|---|---|---|
| デイクルーズ | 1,800円 | 500円 | 約40分 |
| ナイトクルーズ | 2,000円 | 500円 | 約40分 |
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | ホテルをチェックアウト、小樽駅前へ | 荷物はコインロッカーへ |
| 9:20 | 小樽駅前から天狗山ロープウエイ線バス | 中央バス 約20分・240円 |
| 9:45〜11:00 | 天狗山ロープウエイで山頂の展望 | 往復大人1,800円(夏期)/9:00〜21:00 |
| 11:20〜12:15 | バスで小樽駅へ戻り昼食 | 中央バス 240円 |
| 12:30 | 小樽駅から新千歳空港/札幌へ | 空港へ約73分1,910円・札幌へ約32分750円 |
2日目は、小樽駅前から中央バス「天狗山ロープウエイ線」に乗ります。終点「天狗山ロープウエイ」まで約20分・運賃240円で、バス停からロープウエイに乗り換えます。小樽天狗山ロープウエイは標高約532mの山頂までを結び、営業時間は9:00〜21:00です。運賃は季節で変わり、夏期(2026年は4月25日〜11月3日)は往復大人1,800円・子供900円、冬期(2025年11月29日〜2026年3月31日)は往復大人2,000円・子供1,000円と料金が改定されています。山頂からは小樽港や石狩湾を見渡せます。
| 期間 | 往復大人 | 往復子供 | 営業時間 |
|---|---|---|---|
| 夏期(4/25〜11/3) | 1,800円 | 900円 | 9:00〜21:00 |
| 冬期(11/29〜3/31) | 2,000円 | 1,000円 | 9:00〜21:00 |
山頂で1時間ほど過ごしたら、同じバス路線で小樽駅前へ戻ります。駅前で昼食をとってから、新千歳空港または札幌へ向かえば、無理なく1泊2日を締めくくれます。
小樽は宿泊エリアで翌日の動きやすさが変わります。2日目に天狗山へ行き、そのままJRで空港や札幌へ抜けるなら、天狗山行きバスもJRもすべて小樽駅が起点になるため、小樽駅〜運河エリア(北側)に泊まるのが最も効率的です。堺町通り側(南小樽寄り)は初日夜の散策には便利ですが、2日目に駅まで戻る手間が増えます。
| 宿泊エリア | 向いている人 | 2日目の動きやすさ |
|---|---|---|
| 小樽駅〜運河(北側) | 天狗山→JRで空港・札幌へ戻る人 | ◎ バス・JRとも駅発で完結 |
| 堺町通り〜南小樽(南側) | 初日の夜も堺町周辺で過ごしたい人 | △ 駅まで戻る移動が増える |
| 出発地 | 交通 | 所要時間 | 運賃(大人) |
|---|---|---|---|
| 新千歳空港 | JR快速エアポート(直通) | 約73分 | 1,910円 |
| 札幌駅 | JR快速エアポート | 約32分 | 750円 |
| 小樽駅⇔天狗山 | 中央バス 天狗山ロープウエイ線 | 約20分 | 240円 |
小樽の1泊2日は「駅前の三角市場」「南小樽寄りの堺町通り・田中酒造」「市街から離れた天狗山」と見どころの位置がばらけるため、回る順番と宿の位置で移動時間が変わるのが悩みどころです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、ルートも最適化されます。三角市場や天狗山のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら「どこに泊まると翌日が楽か」を確かめて順番を組み替えられます。海鮮丼の店やカフェを追加したいときは好みに合う店をAIが提案し、航空券・ホテルの予約もアプリ内でまとめて管理できます。北海道の他エリアと組み合わせる場合は北海道の記事一覧や、時期で切った富良野観光モデルコース【5月・1日】もあわせて参考にしてください。
不要です。三角市場・堺町通り・運河は小樽駅から徒歩でめぐれ、天狗山へは小樽駅前から中央バス(約20分・240円)で行けます。田中酒造亀甲蔵で試飲を楽しむなら、むしろ車を運転しないほうが向いています。
歴史的建造物をはっきり見たいならデイクルーズ(大人1,800円)、ガス灯やライトアップの雰囲気を楽しむならナイトクルーズ(大人2,000円)です。どちらも中央橋発着で所要約40分。この行程では初日の夜にナイトクルーズを組み込んでいます。
料金は季節で変わります。営業時間は9:00〜21:00ですが、往復運賃は夏期(2026年4/25〜11/3)が大人1,800円、冬期(2025年11/29〜2026年3/31)が大人2,000円です。4月と11月には整備運休の期間があるため、訪問前に公式サイトで確認してください。
2日目に天狗山へ行きJRで空港・札幌へ戻る行程なら、バスもJRも起点になる小樽駅〜運河エリア(北側)が効率的です。堺町通り側に泊まると初日の夜は便利ですが、2日目に駅まで戻る移動が増えます。
※料金・営業時間・定休日・アクセス・運賃は2026年7月30日時点で各公式サイト・事業者の公表情報を確認したものです。季節や臨時休業で変わる場合があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
小樽の見どころは、JR小樽駅前の三角市場、南小樽寄りの堺町通りと田中酒造、そして市街から離れた天狗山と東西に散らばり、1泊2日だと「どこに泊まれば翌日の移動が楽か」で迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間と宿の位置をふまえた無理のない行程にまとめます。
小樽の旅程をつくる(無料)