帯広観光モデルコース【1泊2日】紫竹ガーデン・ばんえい十勝を費用と行程表で

T Tak 更新 2026-07-16 約10分で読めます
帯広観光モデルコース【1泊2日】紫竹ガーデン・ばんえい十勝を費用と行程表で
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帯広観光は、JR帯広駅を起点にレンタカーで回る1泊2日が効率的です。紫竹ガーデン・幸福駅・ばんえい十勝といった主要スポットは市街地から車で20〜30分ほど離れて点在しており、公共交通だけでの周遊は本数が少なく組みにくくなります。この記事では、開園時間・入場料・移動時間つきの行程表で、1日目に紫竹ガーデンと豚丼、ばんえい十勝、2日目におびひろ動物園とご当地グルメを回るモデルコースを組みました。

移動にかかる費用を先に並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1泊2日の行程表(時刻と費用の目安)

1日目

時刻行動交通・費用(大人1人)
10:00とかち帯広空港に到着
10:40空港連絡バスで帯広駅方面へ十勝バス 目安約40分・1,000円
11:30レンタカーで紫竹ガーデンへ帯広駅から車で目安約30分
12:00〜13:00紫竹ガーデンを散策入園1,000円(8:00〜17:00)
13:30幸福駅を見学見学無料・駐車場無料(帯広駅から車で目安約30分)
14:15ぶた丼のとん田で昼食豚丼1杯 約1,000円
15:30ばんえい十勝・とかちむらを見学入場無料(馬の資料館も無料)
17:00ホテルへチェックイン帯広駅前 または 十勝川温泉(バス約25分・500円)
18:00北の屋台で夕食20軒が並ぶ屋台街(帯広駅から徒歩5分・営業17:00〜24:00)

2日目

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00おびひろ動物園を見学入園420円(夏期9:00〜16:30)
11:00インデアン まちなか店で昼食インデアンカレー638円(税込)
12:30六花亭 帯広本店でお土産店舗9:00〜18:00
13:30クランベリー本店でお土産を追加100gの量り売り
14:30空港連絡バスでとかち帯広空港へ十勝バス 目安約40分・1,000円

紫竹ガーデンの入園料1,000円、ばんえい十勝・とかちむら・幸福駅は無料、豚丼の昼食約1,000円を合わせると、1日目の見学・食事は2,000円ほどです。2日目はおびひろ動物園420円とインデアンカレー638円で1,100円ほど。空港連絡バスは到着・出発の往復で2,000円、十勝川温泉利用時のバス500円を足しても、2日間の交通・見学費はおおむね5,000円台に収まります。宿泊費は施設ごとに幅があるため、この合計には含めていません。

1日目の宿を十勝川温泉にとる場合は、世界でも珍しい泉質のモール温泉に浸かって初日を締めくくれます。十勝川温泉は音更町にあり、とかち帯広空港からは車で目安約40分の距離です。植物由来の成分を含んだモール温泉は肌当たりがやわらかく、レンタカー移動の疲れをほぐす立ち寄り先としても向いています。

帯広へのアクセス: 空港連絡バスとJR特急とかち

道外からはとかち帯広空港が起点になります。空港は帯広市の南東部にあり市街地から離れているため、十勝バスの空港連絡バスで帯広駅バスターミナルまで目安約40分・片道1,000円が基本の行き方です。空港にはJRの駅がなく、レンタカーを借りる場合もバスターミナルか空港内のレンタカーカウンターが起点になります。

すでに道内から向かう場合はJR特急とかちが便利です。特急とかちは2024年3月のダイヤ改正で自由席が廃止され、現在は全車指定席です。札幌駅から帯広駅までは片道8,120円(乗車券5,170円+特急指定席料金2,950円)・所要約2時間40分前後(便により変動)、乗り換えは不要ですが、満席で乗車できない場合があるため「えきねっと」などでの事前予約をおすすめします。

1日目: 紫竹ガーデンから豚丼、ばんえい十勝まで

紫竹ガーデンは帯広駅から車で目安約30分、とかち帯広空港からは目安約28分の場所にあります。約2,500種の草花が植えられた観光ガーデンで、営業期間は4月第3土曜〜10月下旬の8:00〜17:00、入園料は大人1,000円・子供200円です。予約制の朝食「お花畑で朝食を」は8:30〜10:00・大人2,200円で、前日までの電話予約が必要になります。

続いて向かうのが幸福駅です。旧国鉄広尾線の駅舎を観光施設として整備した「鉄道公園」で、見学無料・駐車場36台無料。帯広駅からは車で目安約30分、帯広広尾自動車道の幸福ICからは約5分です。廃線当時のディーゼルカー2両とホームがそのまま保存されています。

同じ旧国鉄広尾線には、幸福駅と対をなす愛国駅もあります。「愛の国から幸福へ」で知られる区間の一方の駅で、帯広駅から車で目安約20分、帯広広尾自動車道の帯広川西ICからは約5分。見学時間は9:00〜17:00・駐車場20台無料ですが、12〜3月はSLの見学ができず、この期間は日曜のみの開館となります。切符にちなんだ二駅をつないで回ると、廃線跡めぐりとしてまとまりが出ます。

昼食はぶた丼のとん田へ。営業は11:00〜18:00(売り切れ次第終了)で、定休日は年末年始のみです。豚肉はロース・バラ・ヒレの3種類から選べ、行列ができる人気店のため訪問時間には余裕を持ちたいところです。

午後はばんえい十勝(帯広競馬場)へ。入場料は無料で、レースは毎週土・日・月曜(2026年度は4月17日〜2027年3月21日の期間、開催日数は公式サイト参照)に開催されます。競走馬がそりを引いて坂を越えるばんえい競走を間近で見られる、世界で唯一の競馬場です。駐車場は400台分が無料、帯広駅バスターミナル12番のりばからもバスで行けます。隣接するとかちむらの馬の資料館は入場無料・10:00〜16:00(夏期の土日は18:00まで、冬期は水曜休館)で、開拓時代の農耕馬の歴史を紹介しています。

ばんえい十勝(帯広競馬場)でそりを引く重種馬と騎手
ばんえい十勝(帯広競馬場)。重種馬がそりを引いて坂を越えるばんえい競走を間近で見られる。写真: Flickr user MJ/TR (´・ω・) (MIKI Yoshihito) / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

夜は駅から徒歩5分の北の屋台へ。50mほどの路地に20軒の屋台が並び、営業は17:00〜24:00(店舗により異なる)。焼き鳥から創作料理まで、屋台ごとに違ったメニューを楽しめます。

北の屋台の入口と提灯が並ぶ路地
帯広駅から徒歩5分の北の屋台。狭い路地に20軒の屋台が軒を連ねる。写真: RJD / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)

2日目: おびひろ動物園とご当地グルメ

2日目最初はおびひろ動物園です。入園料は大人420円・65歳以上と高校生210円・中学生以下無料、開園時間は4月29日〜9月30日が9:00〜16:30、10月1日〜11月3日が9:30〜16:00、冬期(12月5日〜2月下旬の土日祝)は11:00〜14:00の短縮営業で、年末年始(12月29日〜1月3日)は休園です。

昼食は帯広のソウルフードと呼ばれるカレーショップ インデアン まちなか店へ。基本の「インデアンカレー」は2025年3月10日の価格改定後、税込638円。まちなか店は帯広駅から徒歩圏内にあり、営業は11:00〜21:00(ラストオーダー20:45)です。

お土産は六花亭 帯広本店が定番です。店舗は9:00〜18:00、喫茶室は10:30〜17:00(ラストオーダー16:30)で、定休日は水曜です。もう少し買い足したい場合は、スイートポテトが名物のクランベリー本店へ。100gの量り売りで、訪れる時間帯によって並ぶ大きさが変わります。

菓子の名店をもう一軒回るなら、代表銘菓「三方六」で知られる柳月スイートピア・ガーデンも候補になります。音更町にあり帯広駅から車で目安約20分、工場見学とセルフコーヒーサービスはいずれも無料です。店舗は夏季9:00〜18:00・冬季9:00〜17:00、駐車場200台が無料で、工場見学は開店から16:00までとなっています。市街地の六花亭・クランベリーからは少し離れるため、空港や十勝川温泉方面へ向かう途中に組み込むと動きやすくなります。

時間に余裕があれば: 十勝千年の森・ナイタイ高原牧場

日程に余裕がある場合は、清水町の十勝千年の森まで足を延ばす選択肢もあります。2026年の開園期間は4月18日〜10月12日、入園料は一般1,200円・小中学生600円、営業時間は7〜8月が9:00〜17:00に設定されています。

上士幌町のナイタイ高原牧場は日本一広い公営牧場で、帯広駅から車で約60分です。2026年の営業期間は4月25日〜10月31日、ゲート開放は7:00〜18:00(6〜9月は19:00まで)、駐車場は83台分が無料。ただしこの2スポットを組み込むと1日目の行程がかなり後ろにずれるため、時間配分には注意が必要です。

帯広市街に近いガーデンをもう一つ加えるなら、真鍋庭園という選択肢もあります。帯広駅から車で目安約15分と近く、北海道ガーデン街道を構成する日本初のコニファー(針葉樹)を中心とした回遊式庭園です。営業は8:30〜17:30(10・11月は時間短縮あり)休園は11月下旬〜4月下旬、駐車場50台が無料で、入園は有料。針葉樹の森を歩く趣が紫竹ガーデンとは異なるため、2つのガーデンを比べながら回れます。

この行程をアプリでそのまま作る

帯広観光は、紫竹ガーデン・ばんえい十勝・おびひろ動物園のように営業時間や開催日がスポットごとに異なるため、自分で行程を組もうとすると調整が面倒になりがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、ルートも最適化されます。紫竹ガーデンやばんえい十勝のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。豚丼やインデアンカレーの店を探すときも、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

紫竹ガーデン・幸福駅・ばんえい十勝は帯広駅から車で20〜30分ほど離れているため、公共交通だけで1泊2日に詰め込むのは難しくなります。レンタカーを借りる前提で計画するのが無難です。

予算はいくら見ておけばいい?

施設の入場料は紫竹ガーデン1,000円のみで、幸福駅・ばんえい十勝・とかちむら・馬の資料館は無料です。おびひろ動物園420円とインデアンカレー638円を足しても2日目の見学・昼食は1,100円ほどになります。空港連絡バスは往復2,000円で、食事代や十勝川温泉のバス代を合わせても、宿泊費を除けば1人5,000〜6,000円が目安です。

ばんえい十勝はいつでも見学できますか?

レースの開催は毎週土・日・月曜が基本で、2026年度は4月17日から2027年3月21日までの期間に開催されます。開催日以外は入場できないため、訪問前に公式サイトの開催日程を確認してください。

冬に行っても楽しめますか?

おびひろ動物園は冬期、土日祝のみ11:00〜14:00の短縮営業になります。紫竹ガーデンは10月下旬で営業を終えるため、冬季は入園できません。冬に訪れる場合は、ばんえい十勝と北の屋台を軸にしつつ、十勝川温泉のモール温泉で温まる行程に組み替えるとよいでしょう。愛国駅も12〜3月は日曜のみの開館となるため、冬に立ち寄るなら曜日に注意してください。

※料金・営業時間・開催日程は2026年7月時点の情報です。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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紫竹ガーデンやばんえい十勝など主要スポットが車で20〜30分ずつ離れて点在する帯広は、開園時間や開催日がスポットごとに違うため行程が組みにくくなりがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた行程にまとめます。

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# 北海道# モデルコース# 1泊2日# グルメ

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