別府観光モデルコース【半日〜1日】温泉と地獄めぐりを費用つき行程表で

ショウ 更新 2026-07-16 約8分で読めます
別府観光モデルコース【半日〜1日】温泉と地獄めぐりを費用つき行程表で
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別府は、JR別府駅から徒歩10分の竹瓦温泉と、亀の井バスで約20分・390円の別府地獄めぐり、駅から徒歩圏の別府タワーが1日で回れる温泉地です。この記事では、竹瓦温泉の朝風呂から共通観覧券2,400円で回る地獄めぐり、別府タワーの展望まで、時刻と費用の目安つき行程表で別府観光モデルコースを組みました。

移動はバスと徒歩だけで完結します。かかるお金を先に全部並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

半日〜1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00JR別府駅西口を出発、徒歩で竹瓦温泉へ徒歩約10分
9:15〜9:55竹瓦温泉で朝風呂(内湯または砂湯)内湯300円/砂湯1,500円(6:30〜22:30)
10:05別府駅西口からバスで鉄輪方面へ亀の井バス約20分・390円
10:25〜13:00別府地獄めぐり(海地獄エリア5施設+軽食)共通観覧券 大人2,400円(8:00〜17:00)
13:10鉄輪または海地獄前からバスで別府駅方面へ亀の井バス約20分・390円
13:35〜14:20別府タワーで展望とひと休み大人800円(9:30〜21:30・最終入館21:00)
14:30別府駅方面へ徒歩で帰路徒歩約8分

交通費はバス往復780円のみ(竹瓦温泉・別府タワーは駅から徒歩圏)。この行程表は徒歩でまとまる海地獄エリアの5施設を回るプランで、血の池地獄・龍巻地獄がある血の池地獄エリアまで足をのばす場合は、エリア間を結ぶ区間バスの運賃が往復780円とは別に加わります。施設費は竹瓦温泉の内湯300円+地獄めぐり共通観覧券2,400円+別府タワー800円で3,500円、砂湯を選ぶと4,700円になります。昼食を鉄輪の食事処で軽く済ませると、1人5,000〜6,500円が半日〜1日の目安になります。

午前: 竹瓦温泉で朝風呂、明治から続く老舗を体験

竹瓦温泉は大分県別府市元町16番23号にある別府市営の共同浴場です。JR別府駅西口から駅前通りを徒歩約10分で着きます。

内湯の入浴料は大人(中学生以上)300円・小人(小学生)100円、営業時間は6時30分〜22時30分。砂湯は1,500円(6歳以上入浴可能)で、営業は8時〜22時30分(最終受付21時30分)です。定休日はいずれも第3水曜日(祝日の場合は翌日)なので、訪問日が水曜と重なる場合は事前に確認しておくとよいです。砂湯は電話・ネット予約を受け付けていないため、現地受付に直接向かう形になります。

朝の空いている時間帯に軽く汗を流し、身支度を整えてから駅方面に戻ると午前中の移動がスムーズです。

昼: バスで地獄めぐりへ、共通観覧券で7つの地獄を回る

竹瓦温泉から別府駅西口に戻ったら、亀の井バス(2・5・24・41番系統など鉄輪方面行き)に乗車します。所要時間は約20分・運賃390円で、「海地獄前」または「鉄輪」で下車します。

別府地獄めぐりは海地獄・鬼石坊主地獄・かまど地獄・鬼山地獄・白池地獄・血の池地獄・龍巻地獄の7施設をめぐる観光コースで、営業時間は8:00〜17:00・年中無休です。7施設すべてを回れる共通観覧券は大人2,400円・小人(小中学生)1,200円で、購入日と翌日の2日間有効になります。単独入場の場合は各施設ごとに料金がかかるため、複数回るなら共通券が割安です。

7つの地獄は「海地獄エリア」と「血の池地獄エリア」に分かれる

別府地獄めぐりの7施設は大きくふたつのエリアに分かれていて、それぞれのエリア内は徒歩でめぐれます。別府市公式観光サイト「別府たび」では、一気にめぐるなら約2時間が目安、街歩きも楽しみながらなら1日みておくとよいと案内されています。効率よく回るなら、海地獄→鬼石坊主地獄→かまど地獄→鬼山地獄→白池地獄→血の池地獄→龍巻地獄の番号順がすすめられています。

エリア含まれる地獄エリア内の移動
海地獄エリア海地獄・鬼石坊主地獄・かまど地獄・鬼山地獄・白池地獄徒歩でめぐれる
血の池地獄エリア血の池地獄・龍巻地獄徒歩でめぐれる

海地獄エリアの5施設を回ったあとは、鉄輪温泉のバス停から血の池地獄方面のバスに乗り、10分弱で血の池地獄エリアに着きます。ふたつのエリアは離れているため、7施設すべてを回る場合はエリア間のバス移動を1回はさむ形になり、その分の運賃が別途かかります。この移動をあらかじめ見込んでおくと、時間配分に余裕が生まれます。上の行程表では徒歩でまとまる海地獄エリアの5施設を基本にしているので、血の池地獄・龍巻地獄まで加えるときはバス移動と時間を足して計画してください。

コバルトブルーの熱湯で知られる海地獄と、80頭のワニがいる鬼山地獄は隣接していて回りやすい組み合わせです。

コバルトブルーの熱湯が広がる別府の海地獄
湯けむりとコバルトブルーの熱湯が特徴の海地獄。写真: the.Firebottle / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)
かまど地獄には食事処があり、温泉たまごや地獄蒸しプリンなどの軽食を扱っています。地獄めぐりだけで2〜3時間ほど見ておくと、慌てずに7施設を回れます。

自分で組まずに回るなら「元祖地獄めぐりバスツアー」

移動やルートを自分で組む手間を省きたい場合は、亀の井バスが運行する定期観光バス「別府地獄めぐりコース」も選択肢になります。別府駅東口(別府駅前4)を午前便9時20分発・午後便14時00分発で発車し、所要は約3時間です。コース料金は地獄めぐりの入場料を含んで大人4,500円・中学生3,500円・小学生以下2,300円(2025年5月1日改定)で、海地獄・鬼石坊主地獄・かまど地獄・鬼山地獄・白池地獄をめぐったあと、バスで血の池地獄・龍巻地獄へ向かうルートになっています。バスガイドの案内つきで、エリア間の移動もまとめて任せられる回り方です。

午後: 別府タワーで展望とひと休み

地獄めぐりを終えたら、往路と同じバス停から別府駅方面へ約20分・390円で戻ります。別府タワーはJR別府駅から徒歩圏にあり、展望台の入場料は大人800円・中学高校生600円・4歳〜小学生400円、営業時間は9:30〜21:30(最終入館21:00)です。障がい者手帳を持っている場合は一律200円引きになります。

展望台は地上高くから別府湾と市街地を見渡せる施設で、17階・16階が展望フロア、2階にアートミュージアム(別料金)が入っています。竹瓦温泉と地獄めぐりで歩いた後の締めくくりとして、腰を落ち着けて過ごすのに向いています。

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別府観光は「竹瓦温泉→地獄めぐり→別府タワー」と移動が3方向に分かれる分、バスの発車時刻と施設の営業時間をあわせる作業が面倒になりがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。竹瓦温泉・地獄めぐり・別府タワーのようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。鉄輪や別府駅前で食事処を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

このコースはJR別府駅を起点に、徒歩とバスだけで完結します。竹瓦温泉と別府タワーは駅から徒歩圏、地獄めぐりは亀の井バスで約20分なので、車がなくても不便はありません。

7つの地獄はすべて近くにありますか?

海地獄・鬼石坊主地獄・かまど地獄・鬼山地獄・白池地獄の5施設は「海地獄エリア」にまとまっていて徒歩で回れますが、血の池地獄・龍巻地獄は「血の池地獄エリア」にあり、鉄輪温泉のバス停からバスで10分弱の移動が必要です。7施設すべてを回るなら、このエリア間の移動を予定に組み込んでおくと安心です。

半日と1日、どちらで計画すべきですか?

竹瓦温泉・地獄めぐり・別府タワーの3か所を効率よく回れば、滞在5〜6時間ほどの半日プランで収まります。地獄めぐりを7施設すべてゆっくり回りたい場合や、他の日帰り温泉施設も加えたい場合は、1日プランにすると余裕が出ます。

予算はいくら見ておけばいいですか?

海地獄エリア5施設を回る基本プランなら、バス往復780円+竹瓦温泉300円(内湯)+地獄めぐり共通観覧券2,400円+別府タワー800円で施設費が3,500円。砂湯を選ぶと4,700円になります。昼食を足すと1人5,000〜6,500円が目安です。血の池地獄・龍巻地獄まで回る場合は、エリア間の区間バス運賃が別途必要になります。

地獄めぐりは7施設すべて回る必要がありますか?

共通観覧券は7施設分ですが、時間が限られる場合は海地獄・鬼山地獄・かまど地獄の3施設に絞っても地獄めぐりの雰囲気は十分に体験できます。その分の時間を竹瓦温泉や別府タワーでゆっくり過ごすのもひとつの選び方です。

※運賃・料金・営業時間は2026年7月時点の情報です。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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別府は竹瓦温泉・地獄めぐり・別府タワーがバスと徒歩で行き来できる分、バスの発車時刻と地獄めぐりの共通観覧券をどこで使うかで迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが無理のない行程にまとめます。

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# 大分# モデルコース# 温泉# 観光

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