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別府観光モデルコース【11月・1日】地獄めぐり共通券2,400円と鶴見岳の紅葉・費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
別府観光モデルコース【11月・1日】地獄めぐり共通券2,400円と鶴見岳の紅葉・費用つき行程表

写真: the.Firebottle / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)

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別府の11月は、通年営業の地獄めぐりに加えて、鶴見岳(標高1,375m)の山上で秋の紅葉が楽しめる時期です。ただし山上へ向かう別府ロープウェイは11月15日を境に運行ダイヤが冬季に切り替わり、上りの最終便が16:30へ早まります。この記事では、鉄輪(かんなわ)の地獄めぐりを午前に、鶴見岳の紅葉と別府駅前の温泉を午後に置いた1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。

見どころは鉄輪(北西)・鶴見岳(西)・別府駅周辺と離れていて、路線バスとタクシーを使い分けると効率よく回れます。11月の別府市街は平年で日最高18.1℃・日最低9.5℃と過ごしやすい一方、標高1,375mの鶴見岳山上はぐっと冷えるので、上着を1枚持って出かけたい時期です。

11月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00別府駅西口を出発バスで鉄輪へ 約16分・390円
9:20〜11:30鉄輪で地獄めぐり(海地獄ほか)共通観覧券 大人2,400円/各所8:00〜17:00
11:40〜12:40地獄蒸し工房 鉄輪で昼食蒸し釜 基本400円+食材代/10:00〜19:00
13:00〜14:00別府ロープウェイへ移動・乗車往復1,800円/山上まで約10分
14:00〜15:00鶴見岳山上で紅葉と別府湾の展望見学無料(ロープウェイ運賃のみ)
15:40〜16:00別府駅前へ戻るバス・タクシー
16:00〜17:00竹瓦温泉で入浴普通浴300円 または 砂湯1,500円

有料の中心は地獄めぐりの共通観覧券2,400円と、鶴見岳ロープウェイの往復1,800円です。ここに昼食(地獄蒸し)と入浴代、バス・タクシー代が加わります。11月15日以降に鶴見岳へ行く日は、上り最終便が16:30になるため、午前の地獄めぐりを早めに切り上げてロープウェイを14時前後にすると余裕を持てます。

このコースの費用の目安

項目金額(大人1人)
地獄めぐり共通観覧券2,400円
地獄蒸し(釜 基本使用料+食材)約1,400円〜
別府ロープウェイ 往復1,800円
竹瓦温泉(砂湯)1,500円
バス・タクシー代約1,000円前後

午前: 鉄輪で地獄めぐりと地獄蒸しの昼食

朝は別府駅西口から路線バスで鉄輪(かんなわ)エリアへ。所要は約16分・運賃390円で、鉄輪・海地獄方面は1番・2番・5番・7番・41番など複数系統が走ります。鉄輪は湯けむりが上がる温泉街で、地獄めぐりの中心地です。

地獄めぐりは、地面から噴き出す熱泉や熱泥を見学する別府の定番で、共通観覧券なら7か所の地獄を大人2,400円・小中学生1,200円で回れます。1か所ずつなら海地獄が大人500円・小人250円で、複数を見るなら共通券が割安です。代表格の海地獄は8:00〜17:00で年中無休、無料駐車場もあります。

券種大人(高校生以上)小人(小・中学生)
共通観覧券(7か所)2,400円1,200円
海地獄のみ(1か所)500円250円

地獄は鉄輪・亀川エリアに点在し、海地獄・鬼石坊主地獄・かまど地獄・鬼山地獄・白池地獄が鉄輪に、血の池地獄・龍巻地獄が少し離れた亀川にまとまっています。徒歩で回れる鉄輪の5か所を中心にすると、午前中に無理なく見学できます。

お昼は鉄輪の地獄蒸し工房 鉄輪へ。温泉の噴気で食材を蒸す別府名物の体験施設で、営業は10:00〜19:00(ラストオーダー18:00)、休館日は毎月第3水曜日(祝日の場合は翌日)です。料金は蒸し釜の基本使用料(15分以内)が400円、大きい釜は600円で、食材は施設で購入するか持ち込みます。

施設営業時間定休日料金
海地獄8:00〜17:00年中無休大人500円
地獄蒸し工房 鉄輪10:00〜19:00(L.O.18:00)第3水曜(祝日は翌日)蒸し釜 基本400円〜

午後: 鶴見岳ロープウェイの紅葉と竹瓦温泉

午後は西の別府ロープウェイへ。阿蘇くじゅう国立公園の鶴見岳(標高1,375m)の山上まで、九州最大級の101人乗りゴンドラで約10分で上がれます。山上からは別府市街や別府湾を見渡せ、秋は紅葉、冬は霧氷と季節ごとの眺めが変わります。山上は標高が高い分だけ市街より冷えるため、11月は防寒の上着を持って乗りたいところです。

運賃は大人(中学生以上)が往復1,800円・片道1,200円、小人(4歳〜小学生)が往復900円・片道600円です。注意したいのが運行時間で、11月14日までの夏季ダイヤは上り最終便17:00ですが、11月15日からの冬季ダイヤは上り最終便が16:30に早まります。別府駅からは車で約15分、路線バスでのアクセスも可能です。

区分期間上り始発上り最終便
夏季ダイヤ3/15〜11/149:0017:00
冬季ダイヤ11/15〜3/149:0016:30
運賃往復片道
大人(中学生以上)1,800円1,200円
小人(4歳〜小学生)900円600円
シニア(70歳以上)1,700円1,200円

締めは別府駅前へ戻って、竹瓦温泉で一日の汗を流します。1879(明治12)年創業の共同浴場で、別府駅から徒歩約10分。普通浴は大人300円・小人100円、温めた砂をかけてもらう名物の砂湯は1,500円(6歳以上)です。普通浴は6:30〜22:30、砂湯は8:00〜22:30(最終受付21:30)、休館日は第3水曜日(祝日の場合は翌日)です。

区分料金営業時間
普通浴大人300円・小人100円6:30〜22:30
砂湯1,500円(6歳以上)8:00〜22:30(最終受付21:30)

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11月の別府は「地獄めぐり(鉄輪)・鶴見岳の紅葉(ロープウェイ)・別府駅前の温泉」が三方向に散らばり、しかもロープウェイが11/15から冬季ダイヤに変わって上り最終便が早まるため、回る順番と時刻の組み方で1日の余裕が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、鉄輪→鶴見岳→別府駅前という移動のルートも最適化されます。海地獄や別府ロープウェイのようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのも便利でしょう。鉄輪の地獄蒸し以外の食事やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。

よくある質問

11月の別府は紅葉が見られる?

鶴見岳(標高1,375m)の山上を中心に、秋は紅葉が楽しめます。ただし山上は標高が高く市街より季節の進みが早いため、山上の見頃と別府ロープウェイの冬季ダイヤ(11/15から上り最終便16:30)を合わせて、早めの時間に上るのがおすすめです。

車がなくても回れますか?

鉄輪の地獄めぐりは別府駅西口からバスで約16分・390円で行け、鉄輪の地獄5か所は徒歩で回れます。竹瓦温泉は別府駅から徒歩約10分です。鶴見岳のロープウェイは別府駅から車で約15分の距離で、路線バスかタクシーを使います。

地獄めぐりの入場料はいくら?

7か所を回れる共通観覧券が大人2,400円・小中学生1,200円です。1か所だけなら海地獄が大人500円・小人250円なので、2〜3か所以上見るなら共通券が割安になります。海地獄は8:00〜17:00・年中無休です。

11月の服装は?

別府市街は平年で日最高18.1℃・日最低9.5℃と過ごしやすい一方、標高1,375mの鶴見岳山上は市街よりかなり冷え込みます。市街は薄手の上着、ロープウェイで山上へ上がるなら厚手の上着を1枚加えると安心です。

※料金・営業時間・運行ダイヤ・紅葉時期・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト等を確認した情報です。紅葉の見頃はその年の気候で前後し、営業時間やダイヤも変わるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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別府の見どころは鉄輪の地獄めぐり(北西)・鶴見岳ロープウェイ(西)・別府駅前の竹瓦温泉と離れていて、11月は鶴見岳ロープウェイが11/15を境に上り最終便16:30へ早まる分、回る順番と時刻の管理で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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