関東の食べ歩きスポット6選【アクセス・費用つき】浅草から川越まで名物グルメを日帰りで

T Tak 更新 2026-07-16 約7分で読めます
関東の食べ歩きスポット6選【アクセス・費用つき】浅草から川越まで名物グルメを日帰りで
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関東で食べ歩きするなら、まず「駅から歩いてすぐ」で「日帰りで往復できる」エリアを選ぶと動きやすい。この記事では東京・神奈川・千葉・埼玉から食べ歩きの定番6エリアを、最寄駅からの徒歩分数と名物グルメの相場で並べました。浅草の下町から川越の蔵造りまで、どこも駅を出れば食べ歩き通りが始まる立地です。

先にアクセスと費用の目安を1枚の表にまとめたので、行きやすさで行き先を決められる。

関東の食べ歩き6エリア早見表(アクセスと名物)

エリア(都県)最寄駅・アクセス食べ歩きの目安
浅草・仲見世(東京)東京メトロ銀座線 浅草駅1番出口から徒歩1分250m余の参道に約90店。メンチカツ・メロンパン
新大久保(東京)JR山手線 新宿駅から1駅・約2分・160円ハットグ・トッポギなど韓国の屋台グルメ
横浜中華街(神奈川)みなとみらい線 元町・中華街駅からすぐ(横浜駅から230円)肉まん・焼き小籠包。江戸清の肉まん1個1,200円
鎌倉小町通り(神奈川)JR鎌倉駅東口から徒歩すぐしらすミルフィーユ1,800円・クレープ
成田山表参道(千葉)JR・京成成田駅から徒歩約10分約800mに150店超。名物のうなぎ
小江戸川越一番街(埼玉)西武新宿線 本川越駅から徒歩10分蔵造りの町並みでさつまいも菓子・だんご

東京都内の2エリアは山手線でつながり、新宿から新大久保は1駅160円。横浜中華街と鎌倉は同じ神奈川でも路線が別なので、1日にまとめるより片方ずつ回るのが現実的です。千葉の成田、埼玉の川越はいずれも私鉄1本で都心から向かえる。

東京: 浅草・仲見世と新大久保コリアンタウン

浅草・仲見世商店街の参道
浅草・仲見世商店街。雷門から浅草寺まで約90店が並ぶ参道です。写真: そらみみ / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

浅草・仲見世商店街は、雷門から浅草寺まで250m余りの参道に約90店が並ぶ。最寄りは東京メトロ銀座線の浅草駅で、1番出口から徒歩1分。都営浅草線からはA4出口で徒歩2分、つくばエクスプレス浅草駅からは徒歩10分になります。人形焼き・雷おこし・きびだんごといった定番に加え、伝法院通りを一本入ると食べ歩き向けの店が増える。雷門から徒歩3分の「浅草メンチ」は、神奈川県産の高座豚と国産牛を合わせたメンチカツを揚げたてで出す行列店で、営業は10:00〜19:00(売り切れ次第終了)。仲見世は店ごとに営業時間が違うため、昼過ぎに着けばほぼ全店が開いている時間帯にあたる。

もう一つの東京の食べ歩き場が、新大久保のコリアンタウン。JR山手線で新宿から1駅・約2分、きっぷ160円(IC155円)という近さで、大久保通りと職安通りの間にハットグ・トッポギ・ホットク・韓国風おでんの屋台や専門店が集まる。トッポギは小サイズ数百円から、チーズハットグは1本数百円台が中心の価格帯です。流行の入れ替わりが早く、新しいスイーツ店が毎年出店するので、半年ぶりに来ると顔ぶれが変わっている。手に持って歩きながら食べられる一品が多く、少額で何種類も試せるのがこのエリアの強みだろう。

神奈川: 横浜中華街と鎌倉小町通り

横浜中華街へは、みなとみらい線の元町・中華街駅が起点。横浜駅からは4.1kmできっぷ230円(IC224円)、駅の出口を上がればもう街区に入っている。肉まん・焼き小籠包を店頭で売る店が多く、食べ歩きの火付け役とされる「江戸清 本店」は元町・中華街駅2番出口から徒歩5分、山下町192番地。プレミアム肉まんが1個1,200円、ロイヤルエビ餃子が12個1,500円で、営業は平日10:00〜19:30、土曜10:00〜21:00、日曜10:00〜20:30と長い。中国風の門をくぐりながらの食べ歩きは、写真も撮りやすい。

古都の食べ歩きなら鎌倉小町通り。JR鎌倉駅東口を出るとすぐ通りが始まり、鶴岡八幡宮方向へ土産物店とスイーツ店が続く。名物は「はんなりいなり」のしらすミルフィーユ(1,800円)で、カップに釜揚げしらすと黒ごまごはん、たくあんを重ねたテイクアウトグルメ。店は小町2-8-6、営業10:00〜18:00で年中無休です。生しらすを使った一皿も同額で用意されている。クレープやソフトクリームの店も並ぶので、しらす系の一皿を軸に甘い物を足していく組み立てが歩きやすい。

千葉・埼玉: 成田山表参道と小江戸川越

成田山表参道は、JR成田駅・京成成田駅から成田山新勝寺まで約800m続く参道で、成田市観光協会によると150店以上の飲食店や土産店が軒を連ねる。駅から新勝寺までは徒歩約10分。名物はうなぎで、参道には約60軒のうなぎ店が集まる”うなぎ街道”を形成している。1798年創業とされる「駿河屋」など老舗が並び、炭火焼きの香りが通り沿いに漂う。大判焼き・焼き団子・ぴーなっつ最中といった和菓子の店も多いので、うな重で腹ごしらえをしてから食べ歩きを挟むと動きやすい。

小江戸川越の蔵造りの町並み
小江戸川越一番街の蔵造りの町並み。写真: katorisi / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

締めは埼玉の小江戸川越一番街商店街。西武新宿線の本川越駅から徒歩10分、蔵造りの町家が30数棟残る町並みで、通りの中央から東へ30m入ると時の鐘が立つ。この一番街から西へ2〜3分歩けば、駄菓子の店が並ぶ菓子屋横丁に出る。さつまいもを使ったスイーツやわらび餅、黄金だんごなど、川越らしい和の食べ歩きが揃うエリアです。蔵の街並みを背景にすると、同じ団子一本でも写真の雰囲気が変わる。

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関東の食べ歩きスポットは、6エリアがそれぞれ別路線の上にある。「今日は東京の2つ」「次は横浜と鎌倉」というふうに、路線と距離で組み合わせを決める作業がいちばん面倒です。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、駅からの移動ルートも最適化されます。浅草・横浜中華街・川越のように気になったエリアをLIKEしておくと地図にまとまるので、位置関係を見ながら1日に回れる組み合わせを選べます。メンチカツの店や韓国スイーツ、うなぎ屋といった食べ歩き先を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

日帰りで2エリアを回るなら、どの組み合わせが現実的?

同じ路線でつながる浅草と新大久保(山手線・銀座線経由)なら1日でも無理がない。横浜中華街と鎌倉は同じ神奈川でも路線が分かれるため、どちらか片方に絞るか、朝から動いて午後に移動する前提で組むとよい。成田と川越はそれぞれ都心を挟んで反対方向にあるので、別の日に分けるのが動きやすい。

食べ歩きの予算はどのくらい見ておけばいい?

1品が数百円のエリア(新大久保・浅草)なら、3〜4品試して1,500〜2,000円ほど。横浜中華街の肉まん(1個1,200円)や鎌倉のしらすミルフィーユ(1,800円)のように単価が上がる一品を挟むと、1人3,000円前後になります。交通費は新宿から新大久保160円のような近距離もあれば、成田・川越のように私鉄で片道数百円かかるエリアもあります。

食べ歩きは何時ごろに行くのがいい?

仲見世や横浜中華街は店ごとに営業時間が違い、多くが昼前から夕方まで開いている。江戸清本店が平日10:00〜19:30、はんなりいなりが10:00〜18:00といった具合で、昼から夕方前が全店そろって開いている時間帯です。浅草メンチのように売り切れ次第終了の店もあるので、名物狙いなら早めに向かうと確実になります。

子ども連れでも歩きやすい?

いずれも駅から徒歩10分以内で通りが始まり、車を使わずに回れます。参道や商店街は歩行者中心で、一品ずつ手渡しで買える店が多いので、休憩を挟みながら短い距離を歩くスタイルにしやすい。


※運賃・料金・営業時間は2026年7月時点の情報。店舗の価格や営業時間は変わることがあるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。

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浅草・新大久保・横浜中華街・鎌倉・成田・川越と、関東の食べ歩きスポットは路線がバラバラで、どこを1日で組むか迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動をふまえた行程にまとめ、好みに合う店も提案します。

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