高崎観光モデルコース【車なし日帰り】白衣大観音と高崎パスタを費用つき行程表で

T Terra 更新 2026-07-16 約9分で読めます
高崎観光モデルコース【車なし日帰り】白衣大観音と高崎パスタを費用つき行程表で
🗺

この記事のスポットを、そのまま高崎の旅程に。
気になった店をLIKEすると地図にまとまり、AIがルートを最適化した旅程をつくります。

高崎の旅程をつくる(無料)

高崎は、東京駅から上越・北陸新幹線で約50分・自由席4,490円(片道)。駅前の高崎市美術館や高崎城址公園は徒歩圏、高崎のシンボル白衣大観音がある観音山へは市内循環バス「ぐるりん」で結ばれているので、車なし・日帰りで主要スポットを一周できる街です。この記事では、駅周辺のアート散策から高崎パスタの昼食、午後の観音山まで、時刻と料金の目安つき行程表で高崎観光モデルコースを組みました。

移動は新幹線・在来線・ぐるりんバス・徒歩だけ。先にかかるお金を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

日帰りコースの行程表(時刻と料金の目安)

時刻行動交通・料金(大人1人)
9:30高崎駅着(東京から新幹線約50分)自由席4,490円(片道)
9:40〜10:20高崎市美術館(西口から徒歩3分)コレクション展 一般100円
10:30〜11:10高崎城址公園を散策無料(駅から徒歩約10分)
11:20〜12:15高崎パスタの昼食(駅前の店ほか)シャンゴ風スパゲッティ790円台〜
12:29発→12:53着ぐるりん観音山線で白衣観音前へ200円/1日券520円 ※昼は約2時間の空白便(12:29の次が14:18)
13:00〜14:15白衣大観音の胎内拝観胎内拝観 高校生以上300円
14:20〜16:00一路堂CAFEで和スイーツ慈眼院境内・カフェ
16:11発→16:46着白衣観音前から高崎駅西口へ(帰りのぐるりん)200円
16:50〜17:20高崎じまんでみやげ選び高崎OPA 1階・9:00〜20:00

観音山までの往復にぐるりんを使うなら、基本運賃は大人200円。駅前と観音山を1日で行き来するので、1日乗り降り自由の「ぐるりん1日フリー乗車券」520円を買うと運賃を気にせず動ける。見学料は美術館100円+白衣大観音の胎内拝観300円で計400円、昼食の高崎パスタを入れても1人あたり見学+昼食で2,000円前後が日帰りの目安になります。

午前: 高崎駅前の美術館と城址公園を歩く

高崎市美術館の外観
高崎市美術館の外観。旧井上房一郎邸を併設した建物です。写真: Wiiii / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

起点の高崎駅西口からすぐ、徒歩3分にあるのが高崎市美術館。旧井上房一郎邸を併設した美術館で、開館は10:00〜18:00(金曜のみ20:00まで、入館は閉館30分前)、休館は月曜(祝日は開館し翌日休館)と祝日の翌日、年末年始。所蔵作品を並べるコレクション展は一般100円・大高生80円、中学生以下と65歳以上は無料で、企画展は内容ごとに料金が変わる。まずは駅前で身軽にアートを一巡りしたい。

続いて向かうのは、駅から徒歩約10分高崎城址公園。井伊直政が築いた高崎城の跡地で、堀の内側にソメイヨシノが約300本植わる。桜の見頃は例年4月上旬〜中旬で、この時期は夜のライトアップが行われ、お堀の水面に桜が映る。入園は無料なので、季節を問わず散歩コースに組み込みやすい。

城址公園に隣り合って建つのが高崎市役所で、その21階の展望ロビーは地上90mから高崎市街と上毛三山を見晴らせる無料スポット。開放時間は午前8時30分〜午後10時まで(南側の展望ロビーのみ平日午前8時30分〜午後6時まで)で、天気がよければ午後に上がる観音山や白衣大観音の位置を高い所から先に確かめられます。城址公園やお堀端の散策とひとつながりで立ち寄れるので、駅前の待ち時間調整にも使いやすい。

昼: 高崎パスタで昼食

高崎は「パスタの街」と呼ばれるほどパスタ店が多い。群馬県が小麦の主要産地であることを背景に、市内には個性的なパスタ店が集まっている。その代表格が、1968年創業のシャンゴ 問屋町本店(高崎市問屋町1-10-24)です。

看板メニューのシャンゴ風スパゲッティは、ミートソースのパスタにとんかつをのせた一皿。値段はSサイズ(150g)で790円台〜、Mサイズ(200g)で860円台と量で選べます。営業は11:00〜21:30(ラストオーダー21:00)、定休は月曜と第2火曜。問屋町エリアはJR上越線でアクセスできますが、午後の観音山行きは高崎駅西口が起点になるので、この行程では駅前で高崎パスタを出す店を選び、12:29発のぐるりんに間に合わせると動きやすい。

午後: ぐるりんで観音山・白衣大観音へ

高崎のシンボル・白衣大観音
慈眼院の境内に立つ高崎白衣大観音。写真: Qurren / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

午後は観音山へ上がる。高崎白衣大観音(たかさきびゃくえだいかんのん)は高さ41.8mの観音像で、慈眼院の境内に立つ高崎のシンボル。胎内は146段の階段で観音様の肩(9階)まで昇れ、20体の仏像が安置されている。胎内拝観は高校生以上300円・中学生以下100円、拝観時間は3〜10月が9:00〜17:00、11〜2月が9:00〜16:30

高崎駅西口からは、ぐるりん観音山線で「白衣観音前」まで約24分。ただし昼は運行の空白帯があり、高崎駅西口を12:29に出る便の次は14:18発まで約2時間あく。昼食を早めにして12:29発(白衣観音前12:53着)に乗るか、14:18発を前提に午後を組み直すと、時刻表とかみ合います。帰りは白衣観音前を16:11発→高崎駅西口16:46着の便が使いやすいので、先に控えておくと安心。参拝のあとは、慈眼院の境内にある一路堂CAFEで休憩を。営業は10:30〜16:30(冬季の平日は15:00まで)、定休は月・木・金曜。森に囲まれた席で和スイーツやコーヒーを味わえます。

観音山にはもう一つ、洞窟観音(山徳園)という見どころもある。呉服商・山田徳蔵が私財を投じて掘った手掘りの洞窟に、名工・楽山による三十九体の観音像が安置され、隣接して日本庭園「徳明園」と「山徳記念館」を併設しています。ぐるりん観音山線の「洞窟観音入口」で降りられ、駐車場は無料。利用時間は平日10:00〜16:00・土日祝10:00〜17:00(冬期は変更あり)なので、白衣大観音とあわせて回るなら公式サイトで最新の受付時間を確かめておきたい。

季節で足せる車なしスポット

この行程をアプリでそのまま作る

高崎の車なし観光は、駅前の徒歩圏(美術館・城址公園)と、バスで24分離れた観音山をどう1日にまとめるかがカギになります。ぐるりんが1時間1本ほどで、昼は約2時間あく時間帯もあるため、乗り遅れると後ろが押しがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。高崎市美術館・城址公園・白衣大観音のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、駅前と観音山の位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。高崎パスタの店や観音山のカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

このコースは新幹線・在来線・ぐるりんバス・徒歩だけで完結します。高崎駅前の美術館は徒歩3分、城址公園は徒歩約10分、観音山の白衣大観音まではぐるりん観音山線で約24分なので、車がなくても不便はない。

予算はいくら見ておけばいい?

見学料は高崎市美術館のコレクション展100円+白衣大観音の胎内拝観300円で計400円が固定分。ぐるりんは基本運賃200円だが、駅前と観音山を往復するなら1日フリー乗車券520円が便利です。高崎パスタの昼食を足すと、見学+昼食で1人2,000円前後になります。東京からの新幹線代(自由席4,490円・片道)は別。

バスの本数が少ないと聞いたけど?

観音山線は1時間に1本ほどで、昼は高崎駅西口12:29発の次が14:18発と、約2時間あく時間帯があります。この空白帯を避け、白衣大観音と一路堂CAFEで過ごす時間と帰りのバス時刻(白衣観音前16:11発など)を先に決めておくと、駅前スポットの時間配分も組みやすい。ぐるりんの時刻表は高崎市の公式サイトで確認できます。

高崎パスタ以外のご当地グルメは?

みやげには高崎駅西口直結の高崎OPA1階「高崎じまん」(9:00〜20:00)が便利で、地元スイーツや特産品が揃う。ご当地の焼きまんじゅうなど、高崎らしい品を帰り際にまとめて選べます。

高崎らしいスポットをもう少し足すなら?

だるま好きなら、縁起だるま発祥の少林山達磨寺が候補。高崎駅西口からぐるりん少林山線で「少林山入口」まで行けます。駅前で時間があれば、高崎市役所21階の展望ロビー(無料・午前8時30分〜午後10時)に上がり、市街と上毛三山、観音山を見晴らすのもおすすめ。

※運賃・料金・営業時間・見頃は2026年7月時点の情報。新幹線自由席は4,490円、ぐるりんは令和元年10月改定の運賃(時刻は令和7年4月改定の観音山線系統13による)。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。

📱

高崎は駅前の美術館・城址公園と、観音山の白衣大観音がバスで離れていて、ぐるりんの本数も1時間1本ほど。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIがバスの所要をふまえた無理のない車なし行程にまとめます。

高崎の旅程をつくる(無料)
シェア X LINE Facebook はてブ
# 群馬# takasaki# モデルコース# 車なし・電車# 観光

あわせて読みたい