
山代温泉観光モデルコース|古総湯700円・いろは草庵を半日で
写真: DimiTalen / CC0 (Wikimedia Commons)
近江町市場・金沢城公園など13スポットを、そのまま金沢の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。
金沢は、日帰りや1泊2日だと市中心部の兼六園・金沢城・茶屋街で時間切れになりがちです。2泊3日にすると、3日目に加賀温泉郷(山中温泉・那谷寺)まで足を延ばせて、金沢だけでは組めない範囲まで回れます。この記事では、1日目=市中心部、2日目=茶屋街と忍者寺、3日目=加賀温泉郷という3日構成を、時刻・費用・所要つきの行程表にまとめました。
2泊3日でいちばん効くのは「宿をどこに置くか」です。1泊目は金沢市街、2泊目は加賀温泉(山中温泉)にすると、3日目に那谷寺を回って小松空港や加賀温泉駅からそのまま帰路につけて、金沢へ戻る無駄がありません。まず3日間の全体像を1枚にまとめます。
| 日 | 主なエリア | 立ち寄り先 | 有料施設の合計(大人1人) | 宿泊地 |
|---|---|---|---|---|
| 1日目 | 金沢市中心部 | 近江町市場・金沢城・兼六園・21世紀美術館 | 兼六園共通券500円+展覧会は内容により変動 | 金沢市街(香林坊・片町/金沢駅周辺) |
| 2日目 | 茶屋街・武家屋敷 | ひがし茶屋街(志摩)・長町武家屋敷・妙立寺 | 志摩500円+妙立寺1,200円=1,700円 | 加賀温泉(山中温泉) |
| 3日目 | 加賀温泉郷 | 鶴仙渓・あやとりはし・那谷寺 | 那谷寺1,000円 | — |
金沢2泊3日は、1日目の市中心部(兼六園・金沢城・21世紀美術館)、2日目の茶屋街・武家屋敷、3日目の加賀温泉郷と、日ごとにエリアが移り、宿を「翌日の移動が楽な場所」に置けるかで所要時間が大きく変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが宿泊地と移動時間をふまえた3日分の行程に自動でまとめます。
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有料施設だけを足すと3日間でおよそ3,200円前後。兼六園と金沢城は兼六園共通券(500円)でまとめて入れます。あとは宿泊費・食事・金沢〜加賀温泉の移動費が主な出費です。金沢だけを1日で回る日帰りや1泊2日の組み方は石川県の観光記事一覧でも紹介しています。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 10:30〜11:45 | 近江町市場で海鮮の昼食 | 金沢駅東口からバス約5分/市場は入場無料 |
| 12:15〜13:15 | 金沢城公園・玉泉院丸庭園 | 近江町市場から徒歩約10分/菱櫓ほか320円 |
| 13:20〜14:40 | 兼六園 | 金沢城から徒歩すぐ/入園320円(共通券500円) |
| 15:00〜16:45 | 金沢21世紀美術館 | 兼六園から徒歩約10分/交流ゾーン無料 |
| 17:00〜 | 香林坊・片町で夕食、金沢市街泊 | 21世紀美術館から徒歩圏 |
朝は近江町市場からです。営業は店舗により異なり、物販は概ね9時〜17時、飲食店は概ね11時〜17時で、早朝7時から開ける鮮魚店もあります。市場を抜けて徒歩約10分の金沢城公園へ。公園自体は無料で、菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓の3施設に入る場合のみ大人320円です。開園は3月1日〜10月15日が7:00〜18:00、10月16日〜2月末日が8:00〜17:00で年中無休。
続く兼六園は隣接していて、入園料は大人(18歳以上)320円・小人100円。開園は3月1日〜10月15日が7:00〜18:00(最終入園17:30)、10月16日〜2月末日が8:00〜17:00(最終入園16:30)です。金沢城の菱櫓と兼六園を両方見るなら、兼六園共通券(個人500円)にすると別々に払うより安くなります。夕方は金沢21世紀美術館へ。建物への入館(交流ゾーン)は無料で、展覧会ゾーンのみ有料。展覧会ゾーンは10:00〜18:00(金・土は20時まで)、毎週月曜が休館(祝日の場合は翌平日)なので、月曜に訪れる日程では順番を入れ替えると確実です。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00〜10:30 | ひがし茶屋街・お茶屋「志摩」見学 | 橋場町バス停から徒歩約5分/志摩500円 |
| 10:40〜11:20 | 主計町茶屋街を散策 | ひがし茶屋街から浅野川沿いに徒歩約5分 |
| 11:45〜12:45 | 長町武家屋敷跡で昼食・散策 | 香林坊から徒歩約5分/散策は無料 |
| 13:30〜14:10 | 妙立寺(忍者寺)を拝観 | 野町・広小路周辺/1,200円・要電話予約 |
| 15:00〜 | 金沢駅から加賀温泉へ移動、山中温泉泊 | 特急・車で加賀方面へ |
2日目は徒歩と周遊バスで回れる茶屋街から。ひがし茶屋街の重要文化財志摩は、江戸時代のお茶屋の造りを見学でき、入館料は大人500円・中学生以下300円、所要は約15分です。浅野川沿いに歩けば静かな主計町茶屋街、香林坊側には土塀の残る長町武家屋敷跡があります。
昼すぎは妙立寺(通称・忍者寺)へ。落とし穴になる賽銭箱や隠し階段など仕掛けが多い寺で、拝観料は大人(中学生以上)1,200円・小学生800円、所要は約40分です。拝観前に必ず電話予約が必要(受付8:30〜17:00)で、案内は9:00〜16:00の時間区切り制。未就学児は拝観できない点にも注意します。見学後は金沢駅から加賀温泉方面へ移動し、この日は山中温泉に泊まります。
| 泊 | おすすめの宿泊地 | 理由 |
|---|---|---|
| 1泊目 | 金沢市街(香林坊・片町/金沢駅周辺) | 夜の飲食街と2日目朝の茶屋街が徒歩・バス圏。荷物を置いて身軽に動ける |
| 2泊目 | 加賀温泉郷(山中温泉) | 3日目の鶴仙渓・那谷寺に近く、小松空港・加賀温泉駅から金沢へ戻らず帰路につける |
2泊とも金沢市内に泊まると、3日目に加賀温泉郷を往復する形になり移動が増えます。2泊目を加賀温泉に移すだけで、3日目は温泉街の朝散歩から那谷寺、そして小松空港・加賀温泉駅への流れが一方向にまとまります。温泉宿に泊まれば夕食と朝風呂も旅程に組み込めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00〜10:30 | 山中温泉 鶴仙渓遊歩道・あやとりはしを散策 | 宿から徒歩圏/散策・橋とも無料 |
| 11:15〜12:15 | 那谷寺で奇岩遊仙境・境内を拝観 | 加賀温泉駅からタクシー約15分/1,000円 |
| 12:30〜13:15 | 門前や加賀温泉駅周辺で昼食 | — |
| 13:30〜 | 小松空港・加賀温泉駅から帰路へ | 那谷寺から車で小松IC方面へ |
加賀温泉郷内は移動が読みにくいので、拠点の加賀温泉駅を起点に距離を並べておきます。
| 区間 | 距離・所要 | 交通手段 |
|---|---|---|
| 加賀温泉駅→山中温泉(あやとりはし) | 約10.6km | 加賀周遊バス・北鉄加賀バス山中線 |
| 加賀温泉駅→那谷寺 | タクシー約15分 | タクシー・加賀周遊バス山まわり線 |
| 那谷寺→小松IC | 車で約30分 | レンタカー・タクシー |
最終日は山中温泉の朝散歩から。渓谷沿いの鶴仙渓遊歩道と、S字を描くあやとりはしはいずれも無料で歩けます。その後、車やタクシーで那谷寺へ。奇岩がそびえる「奇岩遊仙境」で知られる古刹で、拝観時間は9:15〜16:00、拝観料は一般(中学生以上)1,000円・小学生300円です。特別拝観(新庭園)は拝観料に+200円。那谷寺は小松ICから約30分の位置にあり、そのまま小松空港や加賀温泉駅から帰路につけます。
| スポット | 料金(大人) | 営業・拝観時間 | メモ |
|---|---|---|---|
| 金沢城公園(菱櫓ほか) | 320円 | 7:00〜18:00(3/1〜10/15) | 公園内の散策は無料 |
| 兼六園 | 320円 | 7:00〜18:00(最終入園17:30・3/1〜10/15) | 共通券500円で金沢城とセット |
| 金沢21世紀美術館(展覧会) | 内容により変動 | 10:00〜18:00(金・土20時) | 交流ゾーンは無料・月曜休館 |
| 志摩(ひがし茶屋街) | 500円 | — | 所要約15分 |
| 妙立寺(忍者寺) | 1,200円 | 9:00〜16:00 | 要電話予約・未就学児不可 |
| 那谷寺 | 1,000円 | 9:15〜16:00 | 特別拝観は+200円 |
冬期(10/16〜2月末)は兼六園・金沢城の閉園が17:00に早まるため、1日目の21世紀美術館を先に回すなど順番の調整がしやすくなります。
金沢2泊3日で面倒なのは、日ごとに移る「市中心部→茶屋街→加賀温泉郷」というエリア移動と、それに合わせた宿の位置決めです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、金沢市内の徒歩ルートも加賀への移動もふまえて最適化されます。兼六園や那谷寺のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら「どこに泊まると翌日が楽か」を組み替えられます。近江町市場以外の食事処や温泉街のカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれるのも便利です。旅のしおりは同行者と共有・共同編集でき、費用は割り勘機能でその場で精算できます。
1泊2日だと兼六園・金沢城・茶屋街など市中心部でほぼ埋まります。2泊3日にすると3日目に加賀温泉郷(山中温泉の鶴仙渓・那谷寺)まで足を延ばせて、金沢単体では組めない範囲まで回れます。
1日目・2日目の市中心部は周遊バスと徒歩で回れます。3日目の加賀温泉郷(那谷寺は加賀温泉駅からタクシー約15分)は本数の少ないバスに頼るより、レンタカーかタクシーがあると那谷寺から小松空港へスムーズです。
拝観は事前の電話予約制で、予約なしの自由拝観はできません。受付は8:30〜17:00、案内は9:00〜16:00です。所要約40分で、未就学児は拝観できません。旅程に組むなら早めに予約しておくと安心です。
それぞれ大人320円ですが、兼六園共通券(個人500円)を使うと兼六園と金沢城の有料施設をまとめて入れて割安です。1日目に隣り合わせで回るなら共通券が向いています。
※料金・営業時間・拝観時間・アクセスは2026年7月30日時点で各施設・観光公式サイトを確認した情報です。展覧会料金や臨時休業、令和6年能登半島地震にともなう一部施設の状況は変わることがあるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。