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金沢観光モデルコース【6月・1日】梅雨でも回れる屋内中心・百万石まつり6/6・費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
金沢観光モデルコース【6月・1日】梅雨でも回れる屋内中心・百万石まつり6/6・費用つき行程表

写真: Andrea Schaffer from Sydney, Australia / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

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6月の金沢は梅雨入りの時期で、金沢地方気象台の平年値でも月降水量は170.3mm、平均湿度74%と一年でも雨の多い月です。その代わり、6月5日〜7日には金沢最大の祭り「金沢百万石まつり」があり、屋根のある近江町市場や屋内の金沢21世紀美術館・お茶屋「志摩」など、雨でも楽しめる場所が街なかにまとまっています。この記事では、移動を城下まち金沢周遊バスにまとめ、雨に濡れにくい屋内・アーケード中心で組んだ6月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にしました。

桜は4月で終わり、ラベンダーのような夏の花はまだ先。6月の金沢は「祭りと梅雨の庭園」が主役になります。まず1日の流れと費用を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

6月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:15金沢駅東口から周遊バスで出発城下まち金沢周遊バス 220円/1日フリー乗車券800円
9:40〜10:40ひがし茶屋街・お茶屋「志摩」を見学(屋内)入館500円
11:00〜12:15近江町市場で海鮮ランチ(アーケード)入場無料/物販は概ね9:00〜17:00
12:40〜14:00兼六園を散策大人320円
14:10〜15:10金沢城公園 菱櫓・五十間長屋(屋内)入園無料/入館320円
15:30〜17:30金沢21世紀美術館(屋内)コレクション展 一般450円
17:40周遊バスで金沢駅へ1日フリー乗車券が便利

施設の入場料は志摩500円・兼六園320円・金沢城320円・21世紀美術館450円で、固定費は合計1,590円ほど。周遊バスを何度も乗り降りするので、220円区間を4回以上使うなら1日フリー乗車券800円が得になります。あとは近江町市場での昼食が主な出費です。

費目金額(大人1人)
志摩 入館500円
兼六園 入園320円
金沢城 櫓入館320円
21世紀美術館 コレクション展450円
施設料金の小計1,590円
周遊バス1日フリー乗車券800円

6月の金沢は何がある?気温・服装・イベント

6月上旬の目玉は金沢百万石まつりです。2026年は6月5日(金)〜7日(日)に開催され、メインの百万石行列は6月6日(土)14:00〜18:00、金沢駅東広場の鼓門前を出発して金沢城へ向かいます。この日は中心部で交通規制と混雑があるため、行列を見るなら午前は屋内を先に回り、午後を行列に充てる組み方が動きやすいです。

気候は梅雨そのものです。金沢の6月平年値は日最高気温25.6℃・日最低気温18.4℃・平均21.6℃で、日中は汗ばむ一方、朝晩は羽織りものがあると安心です。

項目6月の平年値(金沢)
日最高気温(平均)25.6℃
日最低気温(平均)18.4℃
月降水量170.3mm
平均湿度74%

服装は半袖に薄手の上着、そして折りたたみ傘は必携。庭園や市場では足元が濡れやすいので、滑りにくい靴が向きます。

6月の予定日程・時間
金沢百万石まつり2026年6月5日(金)〜7日(日)
百万石行列6月6日(土)14:00〜18:00
金沢城・玉泉院丸庭園ライトアップ毎週土曜・指定日 日没〜21:00

夜は金沢城公園・玉泉院丸庭園のライトアップが土曜と指定日に行われ、雨に濡れた石垣が灯りに映えます。

午前: ひがし茶屋街「志摩」から近江町市場へ

朝は周遊バスでひがし茶屋街へ。石畳の通りは雨でも風情がありますが、しっかり見るなら屋内のお茶屋「志摩」(国指定重要文化財)がおすすめです。江戸期のお茶屋建築をそのまま公開していて、入館は大人500円・中学生以下300円、9:30〜17:30(冬期は17:00まで)、無休。座敷や物置階段を見学でき、雨の日でも落ち着いて過ごせます。

施設料金(大人)時間休み
お茶屋「志摩」500円9:30〜17:30無休

昼は周遊バスで近江町市場へ移動します。約170mのアーケードに鮮魚や総菜の店が並び、屋根があるので雨でも濡れずに歩けます。入場無料で、物販店は概ね9:00〜17:00、飲食店は概ね11:00〜17:00の営業。水曜・日曜は休む店が一部あるため、目当ての店があれば営業日を確認しておくと確実です。海鮮丼や地魚の握りで、金沢らしい昼食にできます。

午後: 兼六園・金沢城から21世紀美術館へ

午後は兼六園へ。雨に濡れた新緑と苔が映える季節で、入園は大人320円・小人100円、3月1日〜10月15日は7:00〜18:00(最終入園17:30)、年中無休です。傘をさしながらでも園路が整い、曲水や霞ヶ池を落ち着いて回れます。

隣接する金沢城公園入園無料。復元された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は屋内見学ができ、入館は大人320円・小人100円、櫓群は9:00〜16:30(最終入館16:00)。木組みの大空間は雨の日の避難先としても頼りになります。

施設入園/入館(大人)時間
兼六園320円7:00〜18:00(最終入園17:30)
金沢城公園(園内)無料7:00〜18:00
菱櫓・五十間長屋ほか320円9:00〜16:30(最終入館16:00)

締めは金沢21世紀美術館。まる1日雨でも過ごせる屋内スポットで、展覧会ゾーンは10:00〜18:00(金・土は20:00まで)、月曜休館。建物(交流ゾーン)への入館は無料で、レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」など館の代表作が置かれています。コレクション展「歩く、とどまる」は一般450円(会期2026年5月23日〜10月18日)で、6月の来館時に観覧できます。

区分料金時間・休み
交流ゾーン(建物)無料9:00〜22:00
コレクション展一般450円10:00〜18:00(金土20:00)/月曜休

各スポットは城下まち金沢周遊バスの沿線に並んでいます。運賃と運行の目安は次のとおりで、乗り降りが多いこのコースでは1日フリー乗車券が便利です。

項目内容
城下まち金沢周遊バス 運賃大人220円・こども110円
金沢市内1日フリー乗車券大人800円・こども400円
運行間隔右回り約15分・左回り約20分間隔
起点金沢駅東口バス乗り場

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6月の金沢は「雨に合わせて屋内をどうつなぐか」と「百万石まつり当日の交通規制をどう避けるか」で、回る順番が変わります。ひがし茶屋街(北東)・近江町市場(中心)・兼六園や21世紀美術館(広坂)と方向がばらけるので、周遊バスの右回り・左回りをどう乗り分けるかも悩みどころです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動をふまえた順番に整えてくれます。志摩や兼六園のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、雨の日は屋内施設だけを先に、といった組み替えもすぐできます。近江町市場以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。

よくある質問

6月の金沢は雨ばかりですか?

梅雨の時期にあたり、6月の月降水量の平年値は170.3mmと多めです。ただし屋内の21世紀美術館や志摩、屋根のある近江町市場など雨に強いスポットが中心部にまとまっているため、1日雨でも回れます。折りたたみ傘と滑りにくい靴を用意しておくと安心です。

百万石まつりはいつですか?

2026年は6月5日(金)〜7日(日)に開催され、メインの百万石行列は6月6日(土)14:00〜18:00です。金沢駅東広場の鼓門前を出発して金沢城へ向かうため、当日の中心部は交通規制と混雑があります。行列を見るなら午前に屋内スポットを回り、午後を行列に充てる流れがおすすめです。

入場料はいくら見ておけばいい?

このコースの施設料金は志摩500円・兼六園320円・金沢城の櫓320円・21世紀美術館のコレクション展450円で、合計1,590円ほどです。周遊バスを4回以上乗るなら1日フリー乗車券800円が得になります。ほかに近江町市場での昼食代がかかります。

車がなくても回れますか?

回れます。ひがし茶屋街・近江町市場・兼六園・金沢城・21世紀美術館はいずれも城下まち金沢周遊バス(大人220円)の沿線にあり、乗り降りで移動できます。金沢駅を起点に右回り・左回りのバスが15〜20分間隔で運行しています。

※料金・営業時間・定休日・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイトおよび気象庁の情報を確認したものです。営業時間や休館日は季節・展示替えで変わり、天候により見え方も前後するため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。

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6月の金沢はひがし茶屋街(北東)・近江町市場(中心)・兼六園や21世紀美術館(広坂)と見どころが方向ごとに散らばり、梅雨の雨に合わせて屋内をどうつなぐか、百万石まつり当日の交通規制をどう避けるかで回る順番が変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動をふまえた無理のない行程にまとめます。

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