熱海観光モデルコース【日帰り】伊豆山神社・MOA美術館・来宮神社を時刻・費用つき行程表で

T Tak 更新 2026-07-16 約7分で読めます
熱海観光モデルコース【日帰り】伊豆山神社・MOA美術館・来宮神社を時刻・費用つき行程表で
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熱海は、東京駅から東海道新幹線で約43分(自由席3,740円)でアクセスできる温泉地です。伊豆山神社・MOA美術館・来宮神社は熱海駅からバスやJRで個別に行き来する立地のため、車なしでも半日で3スポットを回ることができます。この記事では、時刻と費用の目安つき行程表で日帰りモデルコースを組みました。延長プランとして、熱海城と夕食までの1日コースも紹介します。

移動はバス・JR・タクシーのみ。かかるお金を先に全部書いたので、そのまま予定に落とし込めます。

日帰りコースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
8:30頃東京駅を出発新幹線こだま自由席 約43分・3,740円
9:15熱海駅4番のりばからバス伊豆山循環 約7分・230円
9:25〜10:05伊豆山神社を参拝参拝無料
10:15バスで熱海駅へ戻る約7分・230円
10:35熱海駅8番のりばからバスMOA美術館行き 約7分・200円
10:45〜11:45MOA美術館を鑑賞入館2,000円(9:30〜16:30・入館16:00まで)
11:55バスで熱海駅へ戻る約7分・200円
12:15JR伊東線で来宮駅へ約3分・160円
12:20〜13:00来宮神社の大楠を参拝参拝無料(来宮駅から徒歩5分)
13:10JRで熱海駅へ戻る約3分・160円

交通費はバス往復460円+200円×2+JR往復160円×2で1,180円、MOA美術館の入館2,000円を足すと移動+見学で3,180円。新幹線往復7,480円を合わせると、日帰りの移動・見学費だけで1人10,700円前後が目安になります。昼食を挟む場合は、熱海駅周辺で追加を見込んでください。

午前: 伊豆山神社からMOA美術館へ

伊豆山神社は熱海駅4番のりばからバスで約7分・230円の「伊豆山神社前」が最寄りです。バス停から本殿までは189段の石段を上る参道になっていて、境内には駐車場も30台程度あります。源頼朝と北条政子の恋の舞台として知られ、縁結びのパワースポットとして参拝者を集めています。

伊豆山神社とあわせて立ち寄れるのが、海沿いにある源泉「走り湯」です。熱海駅より伊豆山・湯河原方面行きバスにて約5分の「逢初橋」で下車し、徒歩約10分で着きます。 奥行5mの洞窟から今も70度の湯が毎分170リットル湧き出ており、源泉は神秘的な光景が広がっています。見学時間は9:00〜17:00で、伊豆山エリアを歩く際の寄り道にちょうどよい場所です。

MOA美術館へは熱海駅バスターミナル8番のりばからバスで約7分・200円(タクシーでも同程度)。開館は9:30〜16:30(最終入館16:00)、休館は木曜日(祝日は開館)と展示替え期間です。入館料は一般2,000円・高校生と大学生1,400円・中学生以下無料。尾形光琳作の国宝「紅白梅図屏風」をはじめとする日本絵画・仏教美術のコレクションを所蔵していて、円形ホールの巨大万華鏡も見どころのひとつです。

芝生の丘の上に建つMOA美術館の外観
MOA美術館の本館。写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

昼〜午後: 来宮神社の大楠を見る

MOA美術館から熱海駅へ戻ったら、JR伊東線で約3分・160円の来宮駅へ移動します。来宮神社は来宮駅から徒歩約5分(約400m)、熱海駅からは徒歩の場合約18分・タクシーなら約6分です。

境内で見ておきたいのが、本殿裏にある樹齢2,100年以上とされるご神木「大楠」。幹周りは約24メートルあり、環境省の調査で全国2番目の巨樹とされています。幹を一周すると寿命が1年延びるという言い伝えがあり、参拝者が絶えません。

来宮神社のご神木「大楠」の太い幹
来宮神社のご神木「大楠」。幹周り約24メートル、樹齢2,100年以上とされる。写真: Batholith / Public domain (Wikimedia Commons)

参拝を終えたら、JRで熱海駅へ戻って日帰りコースは終了です。

熱海駅前で待ち時間に: 家康の湯(無料の足湯)

3スポットは熱海駅を起点に行き来するため、バスやJRを待つ時間ができます。その合間に立ち寄れるのが、駅前広場の足湯「家康の湯」です。JR熱海駅より徒歩1分で、営業時間は9:00〜16:00、料金は無料です。 お湯は16:00以降にすべて抜いて毎翌朝掃除するかけ流しの足湯で、オリジナルタオル1枚200円(税込)を自販機で販売しています。手ぶらでも気軽に足を休められます。

延長プラン: 熱海城と夕食まで【1日コース】

時間に余裕があれば、午後は熱海城と夕食まで足を延ばして1日コースにできます。熱海城は熱海駅からタクシーで約10分・2,000円くらい(路線バスの場合は錦ヶ浦下車後に徒歩15分)。営業は9:00〜17:00(入館16:30まで)・年中無休で、入館料は大人1,200円・小中学生650円・3〜6歳500円です。地下1階〜地上6階建ての中に江戸文化の体験コーナーがあり、6階の天守閣展望台からは熱海市街と相模湾を見渡せます。

熱海城のかわりに、大正から昭和にかけての別荘建築「起雲閣」を組み込む手もあります。和洋折衷の建物と庭園を公開する熱海市の文化施設で、営業時間は9:00〜17:00(入館は16:30迄)です。 休館は毎週水曜日(祝日の場合は開館)と年末(12/26〜30)。 料金は大人610円・中高生360円・小学生以下無料です。アクセスは、JR熱海駅より相の原団地・梅園・西山・箱根方面行き(または清水町循環)バスにて約10分、「起雲閣前」で下車します。

熱海城や起雲閣から熱海駅へ戻ったら、駅前の仲見世・平和通り商店街で干物や温泉まんじゅうのお土産を探せます。夕食には、熱海駅から徒歩約14分の熱海銀座おさかな食堂がおすすめです。ランチは11:00〜15:00、夜は「おさかな酒場」として17:00〜21:00(フードのラストオーダー20:00・ドリンク20:30)で営業しています。人気の海のタカラ海鮮丼は2,180円(税込2,398円)、海鮮てっぺん丼は大丼2,590円(税込2,849円)・小丼1,780円(税込1,958円)です。

立ち寄りスポット早見表(熱海駅起点)

立ち寄りスポット時間料金(大人)熱海駅からのアクセス
走り湯9:00〜17:00無料伊豆山・湯河原方面行きバス約5分「逢初橋」下車→徒歩約10分
家康の湯(足湯)9:00〜16:00無料駅前広場・徒歩1分
起雲閣9:00〜17:00(入館16:30まで)610円バス約10分「起雲閣前」下車

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伊豆山神社・MOA美術館・来宮神社は熱海駅を挟んでそれぞれ別方向にあるため、バスの乗り場と時刻を毎回確認する作業が面倒になりがちです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。伊豆山神社やMOA美術館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。夕食のお店を探すときも、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

伊豆山神社・MOA美術館・来宮神社の3スポットは、いずれも熱海駅からバスかJRで7分以内、来宮駅からは徒歩5分で到着します。熱海城のみタクシー(約10分)か路線バス+徒歩15分が必要になりますが、車がなくても1日で回れます。

予算はいくら見ておけばいい?

日帰りの場合、東京からの新幹線往復7,480円+バス・JRの乗り継ぎ1,180円+MOA美術館入館2,000円で、移動・見学費は1人10,700円前後です。1日コースに延長すると、熱海城の入館1,200円とタクシー往復約4,000円、夕食2,000〜2,500円が加わります。起雲閣を選ぶ場合の観覧料は大人610円です。

MOA美術館は予約が必要ですか?

個人利用であれば時間指定予約は不要です。大型バスでの団体来館のみ事前予約が案内されています。

半日と1日、どちらで計画すべき?

伊豆山神社・MOA美術館・来宮神社の3スポットだけなら、東京発の日帰りでも午前〜午後の早い時間で回りきれます。熱海城の見学と夕食まで含めたい場合は、1泊するか帰りの新幹線を夜便にすると余裕が出ます。

※運賃・料金・営業時間は2026年7月時点の情報。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。

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伊豆山神社・MOA美術館・来宮神社は熱海駅からバスやJRで個別に往復する形になり、乗り場と時刻を合わせる作業が面倒になりがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動をふまえた無理のない行程にまとめます。

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