宮崎県の穴場観光地10選【料金・営業時間・アクセスつき】モアイ像から洞窟神社まで

やくわ 更新 2026-07-16 約8分で読めます
宮崎県の穴場観光地10選【料金・営業時間・アクセスつき】モアイ像から洞窟神社まで
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宮崎県には、モアイ像のテーマパークや洞窟の奥に祀られた神社、木造車道橋として国内最大級の橋など、定番の観光地とは別に立ち寄れる穴場スポットが県内各地に点在しています。この記事では、料金・営業時間・アクセス時間の目安つきで10か所を紹介します。日南・串間、宮崎市・えびの、延岡・五ヶ瀬・日向という3エリアに分けたので、行き先を決めるときの参考にしてください。

宮崎の穴場観光地10選(料金・営業時間・アクセス早見表)

スポットエリア料金(大人)営業時間アクセス目安
サンメッセ日南日南市1,000円9:30〜17:00(水曜休・入園16:30まで)宮崎市内から車で約40分
祇園神社日南市無料参拝自由サンメッセ日南から車で約15分
都井岬灯台串間市300円9:00〜12:00/13:00〜16:30(3〜10月の土日祝は13:00〜17:00)宮崎空港から車で約1時間30分
宮崎市フェニックス自然動物園宮崎市840円9:00〜17:00(水曜休・入園16:30まで)宮崎駅から車で約20分
グリーンパークえびのえびの市無料9:30〜16:30(見学受付15:30まで・月〜金開催)えびのICから車で約3分
陣の池えびの市無料見学自由宮崎市内から車で約1時間30分
うのこの滝五ヶ瀬町無料見学自由宮崎市内から車で約2時間30分
パックン岩延岡市無料見学自由(登山道)道の駅北方よっちみろ屋付近から車で約40分+徒歩約1時間30分
かりこぼうず大橋西米良村無料見学自由宮崎市内から車で約1時間30分
馬ヶ背日向市無料見学自由JR日向市駅から車で約20分

料金がかかるのは4か所のみで、合計しても大人1人2,140円です。移動時間が長い場所も多いため、1日で全部を回るのではなく、エリアごとに1〜2か所を組み合わせるのが現実的です。

日南・串間エリア: モアイ像・洞窟神社・岬の灯台

サンメッセ日南は、イースター島から世界で唯一許可を得て復刻された7体のモアイ像が並ぶテーマパークです。入園料は大人1,000円・中高生700円・4歳以上500円で、営業時間は9:30〜17:00(最終入園16:30)。定休日は毎週水曜日ですが、GW・お盆・祝日は営業します。駐車場は220台分が無料です。園内には「天空ブランコ」もあり、モアイ像とあわせて回れます。

サンメッセ日南から車で約15分の場所にあるのが祇園神社です。広渡川の河口近くの海蝕洞内に素戔嗚尊と稲田姫命を祀る神社で、洞窟部分は全長33m・幅2m・高さ3m。参拝は無料で、神社から30mほど先に無料駐車スペースがあります。鳥居をくぐって洞窟に入ると社殿が現れる、県内でも珍しい構造の神社です。

都井岬は御崎馬(みさきうま)が生息する岬で、国の天然記念物に指定された馬が約100頭(2024年の保存団体報告値)、岬内の草原で自由に暮らしています。先端に建つ都井岬灯台は2019年3月29日に灯台として九州で初めて国の登録有形文化財に登録され、九州で唯一常時内部を公開している「のぼれる灯台」です。参観は中学生以上300円(小学生以下無料)で、営業は通年9:00〜12:00と13:00〜16:30(3〜10月の土日祝は13:00〜17:00まで延長)、入場は終了15分前まで。アクセスは宮崎空港から車で約1時間30分、JR串間駅からは車で約30分・コミュニティバス「よかばす」で約40分です。駐車場は都井岬観光交流館PAKALAPAKA周辺と御崎神社周辺に無料であります。

御崎馬が草を食む都井岬灯台
九州で唯一常時内部を公開している都井岬灯台。周辺の草原には天然記念物の御崎馬が暮らす。写真: Vanquish0 / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

宮崎市・えびのエリア: 動物園・工場見学・湧水池

宮崎市フェニックス自然動物園は、アジア・アフリカに暮らす動物を飼育する動物園で、フライング・フラミンゴショーが呼び物です。入園料は大人(高校生以上)840円・中学生420円・小学生310円、営業は9:00〜17:00(入園16:30まで)、定休日は毎週水曜日と12月31日。宮崎駅から車で約20分で、駐車場は600台(普通車400円)です。

えびの市のグリーンパークえびのは、コカ・コーラ ボトラーズジャパンのえびの工場に併設された見学施設です。工場見学は無料で、2階の自由見学は所要15〜30分、1階のコレクションギャラリーは10〜20分。営業時間は9:30〜16:30(見学受付は15:30まで)、開催は月〜金曜日で土日祝は休館です。えびのICから車で約3分(2km)、宮崎市内からは車で約1時間10分かかります。

同じえびの市内にある陣の池は、天気の良い日に水面が緑色に見える湧水池です。飯野エリア田代地区の山際にあり、案内板が少ないためカーナビでの検索が確実です。駐車場は無料で約20台分、駐車場から小池までは徒歩約5分。宮崎市内からは車で約1時間30分かかります。紅葉の時期(10月下旬〜11月中旬)の週末は午前中に満車になることもあります。

延岡・五ヶ瀬・日向・西米良エリア: 滝・奇岩・木造橋

五ヶ瀬町のうのこの滝は、落差20m・滝壺の広さ5,000平方メートルの滝です。阿蘇の火砕流でできた柱状節理の岩に囲まれており、駐車場(遊歩道近くに10台、展望所付近の路肩に5台程度)から滝壺までは徒歩約10分。宮崎市内から五ヶ瀬町役場までは車で約2時間30分かかるため、日帰りなら延岡・高千穂方面と組み合わせるのが現実的です。

延岡市のパックン岩は、幅約7mの巨岩がゲームキャラクターに似ていることで知られる岩です。車の場合は国道218号北方延岡道路の蔵田出口(道の駅北方よっちみろ屋付近)から約40分、駐車場は15台分。ここから鉾岳(ほこだけ)の登山道を徒歩約1時間30分歩く必要があり、沢を渡る区間もあるため、運動靴と時間に余裕を持った計画が必要です。

西米良村のかりこぼうず大橋は、全長140m・幅員11m、支間長48mの木造車道橋で、木造車道橋として全長・支間長ともに国内最大です。2003年4月17日に開通し、橋脚・路面・トラス部分の大半に県産スギの集成材を使用しています。見学は無料で、宮崎市内から車で約1時間30分(西都市経由・国道219号)です。

日向市の馬ヶ背は、高さ70mの断崖に国内最大級とされる柱状節理が連なる景勝地です。2018年2月13日に国の天然記念物に指定されました。2022年に設置されたガラス張りの展望台「スケルッチャ」からは断崖を見下ろせます。展望所・駐車場(約50台)とも無料で、駐車場から展望所までは徒歩約5分。JR日向市駅から車で約20分です。

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穴場観光地は県内に広く点在しているため、1日でどこまで回れるかの見当をつけるのが最初のハードルになります。AVA Travelなら、気になる都道府県・エリアをスワイプで選ぶだけで候補が絞り込め、行き先と日数を選べばAIがモデルコースと旅程を自動作成します。サンメッセ日南や都井岬灯台のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、移動時間を見ながらどのエリアを組み合わせるか判断できる仕組みです。周辺の飲食店やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車がなくても行けますか?

サンメッセ日南は宮崎駅から路線バスで約1時間20分、都井岬はJR串間駅からコミュニティバス「よかばす」で約40分と、公共交通機関でも行ける場所があります。一方、陣の池やかりこぼうず大橋、うのこの滝は最寄り駅からの公共交通機関がほぼなく、車でのアクセスが前提になります。

1日で何か所回れますか?

日南市内(サンメッセ日南・祇園神社)は徒歩・車15分圏内なのでセットで回れます。えびの市内(グリーンパークえびの・陣の池)も車で移動できる距離です。ただし宮崎市内からえびの市・延岡市・五ヶ瀬町へは車で1時間〜2時間30分かかるため、遠方のエリアをまたぐ場合は1日1エリアが目安になります。

料金がかかる場所はどこですか?

10か所のうち有料なのはサンメッセ日南(1,000円)・都井岬灯台(300円)・フェニックス自然動物園(840円)の3施設のみで、大人1人の合計は2,140円です。グリーンパークえびのの工場見学は無料で、残りの屋外スポットもすべて見学無料です。

パックン岩は誰でも行けますか?

鹿川キャンプ場や道の駅からの登山道を徒歩約1時間30分歩く必要があり、沢を渡る区間もあります。普段運動していない人や小さな子ども連れには向かないため、動きやすい服装と時間の余裕を用意してから向かってください。

※料金・営業時間・アクセス情報は2026年7月時点のものです。訪問前に各施設・自治体の公式サイトで最新情報を確認してください。

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宮崎県の穴場観光地は日南・えびの・延岡など県内に点在するため、移動時間と営業時間を合わせる作業が面倒になりがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが位置関係をふまえた旅程にまとめます。

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