金沢観光モデルコースは何月がいい?1月〜12月の月別ガイドまとめ
金沢は、東京駅から北陸新幹線「かがやき」で約2時間25分(指定席14,380円)。兼六園・金沢城公園・21世紀美術館・近江町市場・ひがし茶屋街が金沢駅からバスと徒歩でまとまって回れるので、一泊二日で主要スポットを一通り押さえられる街です。この記事では、1日目に定番スポットをまとめて回り、2日目は茶屋街を朝散策して帰るモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。
移動は周遊バスと徒歩が中心です。かかるお金を先に並べたので、そのまま予定に落とし込めます。
一泊二日モデルコースの行程表(時刻と費用の目安)
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 10:00 | 金沢駅に到着 | (東京から新幹線 約2時間25分・14,380円) |
| 10:20 | 城下まち周遊バスで兼六園下・金沢城へ | 220円・所要20分前後 |
| 10:40〜12:00 | 兼六園と金沢城公園を見学 | 兼六園320円/城公園は入園無料 |
| 12:15〜13:15 | 金沢21世紀美術館を見学 | 交流ゾーン無料・展覧会観覧は有料(一般1,200円前後、展覧会により変動) |
| 13:30〜14:30 | 近江町市場で昼食・食べ歩き | 海鮮丼の相場1,500〜3,000円程度 |
| 15:00〜16:30 | ひがし茶屋街を散策・志摩を見学 | 志摩の拝観料500円 |
| 16:30頃 | 箔一 東山店で金箔ソフト | 金箔のかがやきソフトクリーム891円 |
| 17:30 | ホテルへチェックイン(片町・香林坊エリアなど) | — |
| 2日目 8:30 | 主計町茶屋街を朝散策 | 散策無料 |
| 9:30 | 金沢駅へ戻り帰路 | 周遊バスまたは徒歩 |
施設費は兼六園320円+志摩500円+金箔ソフト891円で1,711円。展覧会ゾーンを見る場合は+1,200円前後です。バス運賃は片道220円×2回で440円(1日フリー乗車券は800円)。昼食の海鮮丼を入れると、施設・交通・食事で1人4,000〜6,000円程度が一泊二日の目安になります。展覧会を見ない・志摩の拝観を省くなど絞れば、3,000円台にも収まります。
料金早見表(大人1人)
| 項目 | 料金 | 補足 |
|---|---|---|
| 新幹線(東京→金沢) | 14,380円 | 指定席・約2時間25分 |
| 城下まち周遊バス | 220円/片道 | 1日フリー乗車券は800円 |
| 兼六園 入園 | 320円 | 6歳以上18歳未満100円・65歳以上無料 |
| 金沢城公園 入園 | 無料 | 菱櫓等の内部見学は別途320円(小人100円) |
| 21世紀美術館 展覧会ゾーン | 1,200円前後 | 交流ゾーンは無料・展覧会により変動 |
| 近江町市場 海鮮丼 | 1,500〜3,000円程度 | 店により相場が異なる |
| 志摩 拝観 | 500円 | 中学生以下300円 |
| 箔一 東山店 金箔ソフト | 891円 | 金箔のかがやきソフトクリーム |
1日目午前: 兼六園と金沢城公園
兼六園の最寄りバス停「兼六園下・金沢城」へは、金沢駅兼六園口(東口)7番のりばから城下まち金沢周遊バスで大人220円。バスは右回り・左回りの2ルートがあり、右回りルートの方が到着が早めです。1日に何度も乗り降りする予定なら、1日フリー乗車券(大人800円)の方が得になります。
兼六園の入園料は大人320円・6歳以上18歳未満100円で、65歳以上は無料です。開園時間は3月1日〜10月15日が7:00〜18:00(入園17:30まで)、10月16日〜2月末日が8:00〜17:00(入園16:30まで)で、年中無休。日本三名園の一つとされる庭園で、霞ヶ池や徽軫灯籠などを眺めながら1時間ほどかけて園内を一周できます。

隣接する金沢城公園は入園無料で、開園時間は兼六園と同じ区分です。菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓の内部見学だけは有料(大人320円・小人100円、9:00〜16:30・入館は16:00まで)。時間があれば石垣や門の造りを見ながら、公園内も合わせて回っておきたいところです。
兼六園・金沢城公園の料金と時間
| 施設 | 料金 | 開園・見学時間 | 定休日 |
|---|---|---|---|
| 兼六園 | 大人320円/6歳以上18歳未満100円/65歳以上無料 | 3/1〜10/15 7:00〜18:00(入園17:30まで)、10/16〜2月末 8:00〜17:00(入園16:30まで) | 年中無休 |
| 金沢城公園(入園) | 無料 | 兼六園と同じ区分 | 年中無休 |
| 菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓 内部見学 | 大人320円/小人100円 | 9:00〜16:30(入館16:00まで) | — |
1日目午後: 21世紀美術館・近江町市場・ひがし茶屋街
兼六園から徒歩数分の金沢21世紀美術館は、建物への入館自体は無料。館内は無料の交流ゾーンと、展覧会ごとに観覧券が必要な展覧会ゾーンに分かれています。人気の「スイミング・プール」は地上部が無料の交流ゾーンにあり、水中から見上げるような地下部の鑑賞には、来館当日9:00から受け付ける同日予約(数分で満枠になることもある人気枠)と展覧会ゾーンの観覧券(現在の企画展は一般1,200円前後)の両方が必要です。10:00に金沢駅へ着くこのモデルコースでは9:00の受付には間に合わないため、地下部まで見たい場合は来館時間を早めるなど別途調整してください。展覧会ゾーンは10:00〜18:00(金・土曜は20:00まで)、月曜休館。
昼食は近江町市場へ。約170店が軒を連ねる市場で、営業時間は9:00〜16:00頃、定休日は年始(1月1〜4日)のみですが水曜休みの店が多いので注意してください。海鮮丼は店により1,500〜3,000円程度が相場です。買い食いなら能登牛の串焼きや近江町コロッケなどもあります。
午後はひがし茶屋街へ移動。江戸時代の茶屋建築が残る街並みで、内部を見学できる「志摩」は拝観料大人500円・中学生以下300円、営業時間9:30〜17:30(冬期12〜2月は9:30〜17:00)、年中無休。

街を歩いた締めに、箔一 東山店の金箔のかがやきソフトクリーム(891円)を目当てに立ち寄る人も多いスポットです。
午後に回るスポットの料金と時間
| スポット | 料金 | 営業・観覧時間 | 定休日 |
|---|---|---|---|
| 金沢21世紀美術館(展覧会ゾーン) | 一般1,200円前後(交流ゾーンは無料) | 10:00〜18:00(金・土曜は20:00まで) | 月曜 |
| 近江町市場 | 海鮮丼1,500〜3,000円程度 | 9:00〜16:00頃 | 年始(1/1〜4)・水曜休みの店が多い |
| 志摩(ひがし茶屋街) | 大人500円/中学生以下300円 | 9:30〜17:30(冬期12〜2月は9:30〜17:00) | 年中無休 |
| 箔一 東山店(金箔ソフト) | 891円 | — | — |
2日目: 主計町茶屋街を朝散策して帰路へ
2日目は、ひがし茶屋街から浅野川を渡ってすぐの主計町茶屋街を朝のうちに散策するのがおすすめです。石畳と川沿いの茶屋建築が続く小さなエリアで、散策自体に料金はかかりません。宿を片町・香林坊エリアに取っていれば、そこから徒歩や周遊バスで金沢駅へ戻れます。金沢駅では、駅ビル「あんと」で加賀棒茶や金箔スイーツなどのお土産を買ってから新幹線に乗る流れが組みやすいです。
この行程をアプリでそのまま作る
一泊二日で兼六園・21世紀美術館・近江町市場・ひがし茶屋街を回ろうとすると、「どの順番で回るか」「昼食と観覧をどこに挟むか」で迷いやすくなります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化される仕組みです。兼六園・21世紀美術館・志摩のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。近江町市場の食事処や茶屋街のカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。






