金沢観光モデルコース【一泊二日】兼六園・ひがし茶屋街を費用つき行程表で

やくわ 更新 2026-07-16 約7分で読めます
金沢観光モデルコース【一泊二日】兼六園・ひがし茶屋街を費用つき行程表で
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金沢は、東京駅から北陸新幹線「かがやき」で約2時間25分(指定席14,380円)。兼六園・金沢城公園・21世紀美術館・近江町市場・ひがし茶屋街が金沢駅からバスと徒歩でまとまって回れるので、一泊二日で主要スポットを一通り押さえられる街です。この記事では、1日目に定番スポットをまとめて回り、2日目は茶屋街を朝散策して帰るモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表で組みました。

移動は周遊バスと徒歩が中心です。かかるお金を先に並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

一泊二日モデルコースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
10:00金沢駅に到着(東京から新幹線 約2時間25分・14,380円)
10:20城下まち周遊バスで兼六園下・金沢城へ220円・所要20分前後
10:40〜12:00兼六園と金沢城公園を見学兼六園320円/城公園は入園無料
12:15〜13:15金沢21世紀美術館を見学交流ゾーン無料・展覧会観覧は有料(一般1,200円前後、展覧会により変動)
13:30〜14:30近江町市場で昼食・食べ歩き海鮮丼の相場1,500〜3,000円程度
15:00〜16:30ひがし茶屋街を散策・志摩を見学志摩の拝観料500円
16:30頃箔一 東山店で金箔ソフト金箔のかがやきソフトクリーム891円
17:30ホテルへチェックイン(片町・香林坊エリアなど)
2日目 8:30主計町茶屋街を朝散策散策無料
9:30金沢駅へ戻り帰路周遊バスまたは徒歩

施設費は兼六園320円+志摩500円+金箔ソフト891円で1,711円。展覧会ゾーンを見る場合は+1,200円前後です。バス運賃は片道220円×2回で440円(1日フリー乗車券は800円)。昼食の海鮮丼を入れると、施設・交通・食事で1人4,000〜6,000円程度が一泊二日の目安になります。展覧会を見ない・志摩の拝観を省くなど絞れば、3,000円台にも収まります。

1日目午前: 兼六園と金沢城公園

兼六園の最寄りバス停「兼六園下・金沢城」へは、金沢駅兼六園口6番のりばから城下まち金沢周遊バスで大人220円。バスは右回り・左回りの2ルートがあり、右回りルートの方が到着が早めです。1日に何度も乗り降りする予定なら、1日フリー乗車券(大人800円)の方が得になります。

兼六園の入園料は大人320円・6歳以上18歳未満100円で、65歳以上は無料です。開園時間は3月1日〜10月15日が7:00〜18:00(入園17:30まで)、10月16日〜2月末日が8:00〜17:00(入園16:30まで)で、年中無休。日本三名園の一つとされる庭園で、霞ヶ池や徽軫灯籠などを眺めながら1時間ほどかけて園内を一周できます。

兼六園のシンボルである徽軫灯籠
兼六園のシンボルとして知られる徽軫灯籠。写真: Balon Greyjoy / CC0 (Wikimedia Commons)

隣接する金沢城公園は入園無料で、開園時間は兼六園と同じ区分です。菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓の内部見学だけは有料(大人320円・小人100円、9:00〜16:30・入館は16:00まで)。時間があれば石垣や門の造りを見ながら、公園内も合わせて回っておきたいところです。

1日目午後: 21世紀美術館・近江町市場・ひがし茶屋街

兼六園から徒歩数分の金沢21世紀美術館は、建物への入館自体は無料。館内は無料の交流ゾーンと、展覧会ごとに観覧券が必要な展覧会ゾーンに分かれています。人気の「スイミング・プール」は地上部が無料の交流ゾーンにあり、水中から見上げるような地下部の鑑賞には、来館当日9:00から受け付ける同日予約(数分で満枠になることもある人気枠)と展覧会ゾーンの観覧券(現在の企画展は一般1,200円前後)の両方が必要です。10:00に金沢駅へ着くこのモデルコースでは9:00の受付には間に合わないため、地下部まで見たい場合は来館時間を早めるなど別途調整してください。展覧会ゾーンは10:00〜18:00(金・土曜は20:00まで)、月曜休館

昼食は近江町市場へ。約170店が軒を連ねる市場で、営業時間は9:00〜16:00頃、定休日は年始(1月1〜4日)のみですが水曜休みの店が多いので注意してください。海鮮丼は店により1,500〜3,000円程度が相場です。買い食いなら能登牛の串焼きや近江町コロッケなどもあります。

午後はひがし茶屋街へ移動。江戸時代の茶屋建築が残る街並みで、内部を見学できる「志摩」は拝観料大人500円・中学生以下300円、営業時間9:30〜17:30(冬期12〜2月は9:30〜17:00)、年中無休。

ひがし茶屋街の格子造りの町家が並ぶ通り
江戸時代の茶屋建築が残るひがし茶屋街の通り。写真: Raita Futo / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

街を歩いた締めに、箔一 東山店の金箔のかがやきソフトクリーム(891円)を目当てに立ち寄る人も多いスポットです。

2日目: 主計町茶屋街を朝散策して帰路へ

2日目は、ひがし茶屋街から浅野川を渡ってすぐの主計町茶屋街を朝のうちに散策するのがおすすめです。石畳と川沿いの茶屋建築が続く小さなエリアで、散策自体に料金はかかりません。宿を片町・香林坊エリアに取っていれば、そこから徒歩や周遊バスで金沢駅へ戻れます。金沢駅では、駅ビル「あんと」で加賀棒茶や金箔スイーツなどのお土産を買ってから新幹線に乗る流れが組みやすいです。

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一泊二日で兼六園・21世紀美術館・近江町市場・ひがし茶屋街を回ろうとすると、「どの順番で回るか」「昼食と観覧をどこに挟むか」で迷いやすくなります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化される仕組みです。兼六園・21世紀美術館・志摩のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。近江町市場の食事処や茶屋街のカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

このコースは周遊バスと徒歩だけで完結します。金沢駅から兼六園下・金沢城まで城下まち周遊バスで220円・20分前後、そこから21世紀美術館・近江町市場・ひがし茶屋街はいずれもバスと徒歩の範囲なので、車がなくても不便はありません。

東京以外からのアクセスは?

2024年3月の北陸新幹線敦賀延伸により、大阪・名古屋からは敦賀駅で新幹線に乗り継ぐ経路に変わりました。乗り継ぎを含めた所要時間はいずれもおおむね2時間20分〜3時間程度です。乗り継ぎ案内はJR西日本・JR東海の公式サイトで確認できます。

予算はいくら見ておけばいい?

兼六園320円+志摩500円+金箔ソフト891円で施設・グルメ費が1,711円、バス運賃440円を足すと2,151円。昼食の海鮮丼(1,500〜3,000円程度)を加えると、宿泊費を除いて1人4,000〜6,000円程度が目安です。21世紀美術館の展覧会ゾーンを見る場合はさらに1,200円前後を見込んでください。

1日目に回りきれない場合は?

21世紀美術館の展覧会観覧や志摩の拝観を省けば、兼六園・金沢城公園・近江町市場・ひがし茶屋街の散策だけで半日強に収まります。時間に余裕があれば2日目の朝に近江町市場で朝食を取ってから金沢駅へ向かう組み方もできます。

※料金・営業時間・運賃は2026年7月時点の情報です。21世紀美術館の展覧会観覧料は展覧会ごとに変動します。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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兼六園・21世紀美術館・近江町市場・ひがし茶屋街を一泊二日で欲張ると、移動の順番や滞在時間の配分で迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが無理のない行程にまとめます。

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