伊勢神宮1泊2日モデルコース|車なしで鳥羽水族館まで費用約11,550円

A Asari 更新 2026-07-16 約7分で読めます
伊勢神宮1泊2日モデルコース|車なしで鳥羽水族館まで費用約11,550円
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伊勢神宮は、近鉄名古屋駅から伊勢市駅まで特急で約1時間20分・3,080円(片道)。外宮・内宮の参拝はどちらも無料で、伊勢市駅・二見浦駅・鳥羽駅がJRと近鉄でつながっているので、車なし・1泊2日で伊勢から鳥羽まで王道を一周できるエリアです。この記事では、参拝順(外宮→内宮)やバス運賃、鳥羽水族館・ミキモト真珠島の入館料まで、時刻と費用の目安つき行程表でモデルコースを組みました。

移動は近鉄・JRとバス、徒歩だけ。先にかかるお金を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1泊2日の行程表(時刻と費用の目安)

1日目: 伊勢市駅から外宮・内宮・猿田彦神社へ

時刻行動交通・費用(大人1人)
10:50頃近鉄名古屋駅を出発近鉄特急 約1時間20分・3,080円
12:10伊勢市駅着・外宮参道を散策外宮まで徒歩約6分
12:20〜13:10外宮(豊受大神宮)を参拝参拝無料・所要30〜50分
13:20外宮前 → 内宮前へバス三重交通55系統 約18分・520円
13:40〜14:40おかげ横丁・おはらい町で昼食食べ歩き1,000〜2,000円目安
14:40〜16:00内宮(皇大神宮)を参拝参拝無料・所要約80分
16:10〜16:40猿田彦神社・佐瑠女神社参拝無料・内宮から約1km
17:00頃宿泊先へ伊勢・鳥羽エリアで宿泊

2日目: 夫婦岩から鳥羽水族館・ミキモト真珠島へ

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00伊勢市駅 → 二見浦駅JR参宮線 約6分・210円
9:20〜10:10二見興玉神社・夫婦岩参拝無料・二見浦駅から徒歩約15分
10:30二見浦駅 → 鳥羽駅JR参宮線 約10分・210円
10:45〜12:45鳥羽水族館大人2,800円(9:30〜17:00・最終入館16:00)
13:00〜14:30ミキモト真珠島大人1,650円(9:00〜17:00・鳥羽駅徒歩5分)
14:40頃鳥羽駅から帰路近鉄・JRで名古屋方面へ

伊勢神宮の参拝は外宮・内宮とも無料。かかる固定費は交通と入館料で、近鉄名古屋からの往復6,160円に外宮内宮線バス520円・二見鳥羽間のJR420円を足すと移動が約7,100円。2日目の鳥羽水族館2,800円とミキモト真珠島1,650円を入れて、宿泊・食事を除く1人あたり約11,550円が目安になります。時間を詰めたい場合は、2日目をミキモト真珠島か鳥羽水族館のどちらか1館に絞ると午前中に帰路へつける。

1日目: 外宮から内宮へ、参拝順を守って回る

起点のJR・近鉄伊勢市駅から外宮の入り口までは徒歩約6分、ほぼ一本道でわかりやすい。外宮の手前には約100年続く老舗から新しい店まで並ぶ外宮参道があり、伊勢志摩のご当地土産を見ながら歩ける。手荷物預かりを行う店もあるので、身軽に参拝したい人は先に預けておくとよい。

参拝は外宮(豊受大神宮)から始めるのが古くからの順序。祀られているのは内宮の天照大御神に食事を司る豊受大御神で、衣食住・産業の守り神とされる。参拝は無料、外宮の所要は30〜50分が目安になります。開門は年間を通じて午前5時、閉門は1〜4月と9月が18時、5〜8月が19時、10〜12月が17時と月で変わるので、夕方に回すなら時刻を確認しておきたい。写真撮影が禁じられた区域があり、看板の案内に従って歩く。

外宮を出たら、外宮前バス停から三重交通55系統(外宮内宮線)で内宮前まで約18分・520円。内宮の門前町おはらい町と、その一角に広がるおかげ横丁で昼食をとる。江戸から明治の町並みを再現した一帯で、伊勢うどんや赤福、海鮮の串など食べ歩きは1,000〜2,000円を見ておけば足りる。混むのは正午前後なので、参拝を先に済ませて遅めの昼にする手もあります。

昼食のあとは内宮(皇大神宮)へ。天照大御神を祀る神宮の中心で、五十鈴川のほとりに鎮座する。境内は外宮より広く、内宮の所要は約80分。参拝はここも無料です。個人の願い事の前にまず感謝を伝える、という参り方が伝わる。

伊勢神宮内宮の入り口、宇治橋の大鳥居
内宮の入り口に立つ宇治橋の大鳥居。ここから五十鈴川を渡って神域へ入る。写真: nobu3withfoxy from Iga, Mie, Japan / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

内宮から約1km、おはらい町を戻る形で歩くと猿田彦神社に着く。徒歩なら15〜20分、外宮内宮循環バスの「猿田彦神社」前で降りれば数分で済む。みちひらきの神・猿田彦大神を祀り、境内には方角を刻んだ八角の石柱があります。同じ境内の佐瑠女神社は芸能・スポーツの神を祀り、その方面の願掛けに訪れる人が多い。参拝はいずれも無料。1日目はこのあと伊勢または鳥羽エリアの宿へ入る。

2日目: 夫婦岩から鳥羽水族館・ミキモト真珠島

2日目は海側へ。伊勢市駅からJR参宮線で二見浦駅まで約6分・210円、駅から徒歩約15分二見興玉神社に着く。海に立つ夫婦岩は、沖合約700m先の興玉神石と日の出を拝む鳥居の役目を持つ岩で、男岩と女岩を大注連縄が結ぶ。猿田彦大神を祀り、家内安全・交通安全の御利益で知られる。境内には無事「かえる」の語呂から蛙の像が多数奉納されている。参拝は無料。

二見興玉神社の夫婦岩、大注連縄で結ばれた男岩と女岩
二見興玉神社の夫婦岩。大注連縄で結ばれた男岩(左)と女岩(右)の間から日の出を拝む。写真: tozanka / Public domain (Wikimedia Commons)

二見浦駅に戻り、JR参宮線で鳥羽駅まで約10分・210円。鳥羽駅から徒歩約10分鳥羽水族館は、飼育種類数約1,200種という国内屈指の規模で、日本で唯一ジュゴンに会える水族館としても知られる。入館料は大人2,800円・小中学生1,600円・幼児(3歳以上)800円、営業は9:30〜17:00(最終入館16:00)で年中無休。GW・夏季・シルバーウィークは9:00〜17:30に延びる。館内は3階構成で広く、見学に2時間ほどみておきたい。

締めは鳥羽駅から徒歩約5分ミキモト真珠島。1893年(明治26年)に御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功した島で、真珠博物館と御木本幸吉記念館、海女の実演を見て回れます。入場料は大人1,650円、営業は9:00〜17:00(季節で変動)。海女による潜水実演は一日数回で、時間を合わせて見るとよい。真珠のジュエリーを扱うパールプラザで土産を選び、鳥羽駅から近鉄・JRで名古屋方面へ戻れば1泊2日が締まる。

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伊勢の参拝は「外宮→内宮」の順があり、二見・鳥羽まで延ばすと外宮内宮線バスとJR参宮線の乗り継ぎで、回る順番と各施設の入館締切がずれがちになります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。外宮・内宮・夫婦岩・鳥羽水族館のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら1日目と2日目の割り振りを組み替えられる。おかげ横丁の食べ歩きや鳥羽の海鮮を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

このコースは近鉄・JRとバス、徒歩だけで完結します。伊勢市駅から外宮まで徒歩約6分、外宮前から内宮前はバスで約18分・520円、二見・鳥羽はJR参宮線で各210円なので、車がなくても不便はない。

参拝にお金はかかる?

外宮・内宮とも参拝は無料。二見興玉神社・猿田彦神社も無料で、費用がかかるのは交通費と、2日目の鳥羽水族館2,800円・ミキモト真珠島1,650円などの入館料になります。

外宮と内宮はどちらから参拝する?

古くからの順序は外宮から内宮の順。外宮の所要は30〜50分、内宮は約80分をみておくと、昼食をはさんでも夕方までに猿田彦神社まで回れます。

予算はいくら見ておけばいい?

近鉄名古屋からの往復6,160円+外宮内宮線バス520円+二見鳥羽間のJR420円で交通が約7,100円。鳥羽水族館2,800円とミキモト真珠島1,650円を足すと、宿泊・食事を除いて1人約11,550円が目安になります。

日帰りでも参拝だけならできますか?

外宮・内宮とおかげ横丁に絞れば日帰りでも回れます。夫婦岩・鳥羽水族館・ミキモト真珠島まで入れると移動と滞在で時間が足りなくなるため、鳥羽方面まで行くなら1泊2日にすると余裕が出ます。

※運賃・料金・営業時間・参拝時間は2026年7月時点の情報。参拝時間は月で変わり、正月期間は変更される。訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してほしい。

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伊勢神宮は外宮→内宮の参拝順があり、二見・鳥羽まで足を延ばすと電車とバスの乗り継ぎで回る順番に迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた1泊2日の行程にまとめます。

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