山形

山寺(立石寺)を車なしで巡る|電車アクセスと入山料500円

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約6分で読めます
山寺(立石寺)を車なしで巡る|電車アクセスと入山料500円

写真: Cp9asngf / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

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山寺を車なしで、根本中堂と五大堂の登り方をAIに。
山寺駅や根本中堂、五大堂をLIKEすると地図にまとまり、石段を登る順番をAIが組みます。

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山形の名刹・山寺(宝珠山 立石寺)は、車がなくてもJR仙山線の山寺駅から歩いて回れます。最寄りの山寺駅から参道の登山口までは徒歩約7〜10分。そこから奥の院・五大堂まで1,015段の石段が続き、往復の目安は約1時間30分です。この記事では、山形駅を拠点に電車だけで山寺を1日で往復するプランを、時刻・費用・所要時間つきの行程表にまとめました。

山寺は駐車場が民間中心で、車だと駐車場探しに手間がかかります。一方、仙山線の山寺駅は参道のすぐそばにあり、実は車なしのほうが動きやすいエリアです。ただし仙山線は本数が限られるため、帰りの電車の時刻から逆算して石段を登る時間を確保するのがコツになります。まず1日の流れを表にしました。

車なし・1日コースの行程表(時刻・費用・所要)

時刻行動交通・費用/所要
9:00JR山形駅から仙山線で出発山形→山寺 約17〜22分・260円
9:25山寺駅着、参道入口(登山口)へ駅から徒歩約7〜10分
9:40根本中堂を参拝(内陣参拝は別途200円)登山口から約3分
10:00山門で入山料を払い石段へ大人500円・現金のみ
10:00〜11:301,015段を登り奥の院・五大堂へ(往復)受付8:00〜17:00/往復約1時間30分
11:40下山し門前の茶屋で玉こんにゃく休憩力こんにゃくの名で知られる名物
12:30山寺駅から仙山線で山形駅へ戻る山寺→山形 約17〜22分・260円
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仙山線で着いた山寺駅から立石寺の石段を登る日は、帰りの電車から逆算した段取りが大切です。AVA Travelで気になる場所をLIKEすれば、AIが移動時間をふまえて順番を組みます。

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有料なのは入山料の大人500円が中心で、電車賃を足しても山形発着なら1人1,000円台に収まります。仙台からでも仙山線1本で行けるため、途中の乗り換えは不要です。次に電車のアクセスを整理します。

電車でのアクセス早見表(仙山線)

区間所要時間運賃(片道・きっぷ)
山形駅→山寺駅(仙山線)約17〜22分260円
仙台駅→山寺駅(仙山線)約1時間3分910円
山寺駅→登山口(徒歩)約7〜10分―

山寺駅は仙山線の途中駅で、山形駅からは快速で約17分・普通で約22分、運賃は片道260円です。仙台駅からも乗り換えなしの約1時間3分・910円で着きます。仙山線は運行本数が限られるので、行きと帰りの発車時刻を先に調べておくと待ち時間を減らせます。

午前:山寺駅から登山口、根本中堂・山門へ

山寺駅で降りたら、駅を出て参道方向へ。立石寺公式は駅から参拝道の階段入口まで徒歩約10分、じゃらんの案内では徒歩約7分としており、実際は7〜10分ほどで登山口に着きます。門前には土産物店や茶屋が並び、坂道を上がると最初のお堂が見えてきます。

登山口を上ってすぐ正面にあるのが根本中堂です。ブナ材建築の建物では日本最古といわれ、国の重要文化財に指定されています。堂内では、開山の際に比叡山延暦寺から分けられた「不滅の法灯」が今も灯り続けています。内陣に上がる参拝は別途200円です。根本中堂と山門の間には松尾芭蕉・曽良の像と、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句碑があります。

根本中堂から約5分歩くと山門に着きます。ここが本格的な石段の入口で、入山料は大人(中学生以上)500円、小人(4歳児以上)200円。支払いは現金のみなので、小銭を用意しておくと安心です。受付時間は8:00〜17:00で、季節により閉門が早まることもあります。山門から奥の院まで続く石段は800段以上あり、ここから登りが本番になります。

石段を登る前に、門前で玉こんにゃくを食べておくのもおすすめです。山寺地域では「力こんにゃく」と呼ばれ、参拝前に食べると力が湧くといわれています。

午後:1,015段を登って奥の院・五大堂へ

石段は登山口から数えて全部で1,015段。往復の目安は約1時間30分です。途中は、芭蕉の句にちなむせみ塚、岩をくり抜いた仁王門、参道の終点にあたる奥の院・大仏殿、そして山寺随一の見晴らしで知られる五大堂と続きます。区間ごとの目安時間は次のとおりです。

区間目安時間
登山口→根本中堂約3分
根本中堂→山門約5分
山門→せみ塚約15分
せみ塚→仁王門約5分
仁王門→奥の院・大仏殿約15分
奥の院→開山堂約10分
開山堂→五大堂約1分

五大堂は舞台状のお堂で、山寺の門前町や仙山線の線路を見下ろせます。開山堂・五大堂まで登ったら、同じ石段を下って登山口へ戻ります。滑りにくいスニーカーで登り、17:00の受付終了と帰りの電車時刻から逆算すると、遅くとも15時前後には登り始めておきたいところです。

毎年7月下旬〜8月中旬と10月下旬〜11月初旬には、五大堂・開山堂・納経堂・釈迦堂のライトアップ(光のロード)が行われます。この期間は山寺駅から根本中堂までの参道に約200個のキャンドルが灯り、日中とは違った雰囲気になります。

料金早見表(1人あたり・税込)

項目料金備考
入山料 大人(中学生以上)500円山門受付・現金のみ
入山料 小人(4歳児以上)200円現金のみ
根本中堂 内陣参拝200円―
宝物殿大人200円・小人100円高校生以上200円
山形駅→山寺駅(仙山線・片道)260円約17〜22分
仙台駅→山寺駅(仙山線・片道)910円約1時間3分

この行程をアプリでそのまま作る

車なしの山寺で気を使うのは、本数の限られる仙山線の時刻と、1,015段を往復約1時間30分かけて登る時間のやりくりです。山寺駅・根本中堂・五大堂と門前の茶屋は参道沿いに一列に並ぶため、位置関係そのものはシンプルですが、行きと帰りの電車時刻に石段の所要を合わせる作業が意外と面倒です。AVA Travelなら、山寺駅や五大堂など気になった場所をLIKEしていくだけで地図上に位置関係がまとまり、AIが移動時間をふまえた1日の行程に自動でまとめてくれます。門前で玉こんにゃくを食べられる茶屋や、山形駅前の食事処を探すときは、好みに合う店をAIが提案します。まずは山寺駅・根本中堂・五大堂をLIKEして、回る順番を決めるところから始めてください。

よくある質問

山寺は車なしでも回れますか?

回れます。JR仙山線の山寺駅から参道の登山口までは徒歩約7〜10分で、駅から歩いて参拝できるのが利点です。山形駅からは約17〜22分・260円、仙台駅からも乗り換えなしの約1時間3分・910円で行けます。

石段は何段で、どれくらい時間がかかりますか?

登山口から奥の院・五大堂まで全部で1,015段あり、往復の目安は約1時間30分です。山門から奥の院までの石段だけでも800段以上あるため、滑りにくい靴で登るのがおすすめです。

入山料はいくらですか?

入山料は大人(中学生以上)500円、小人(4歳児以上)200円で、支払いは現金のみです。根本中堂の内陣参拝は別途200円、宝物殿は大人200円・小人100円がかかります。

受付は何時まで?

山門の受付は8:00〜17:00です。季節によっては閉門時間が早まることがあるため、帰りの仙山線の時刻とあわせて、時間に余裕をもって登り始めてください。

※入山料・受付時間・運賃・所要時間・石段数は2026年7月30日時点で各公式サイト等を確認した情報です。運賃やダイヤ、営業時間は変更される場合があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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