
蔵王 旅行の費用|東京から1泊2日で1人約4.7万円・新幹線往復22,900円+蔵王ロープウェイ4,400円を内訳表で
写真: takacchi / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
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銀山温泉(山形県尾花沢市)は、大正ロマンの木造旅館が銀山川沿いに並ぶ温泉街です。実はこの温泉街、自家用車も観光バスも乗り入れができません。車で来た人は手前の「大正ロマン館」駐車場で有料シャトルバスに乗り換える必要があり、むしろ車なしのほうが温泉街入口まで直行できて身軽、というのが銀山温泉の特徴です。
車なしで向かう場合の玄関口は、山形新幹線が停まるJR大石田駅。ここから温泉街まで路線バス「はながさバス(銀山はながさ号)」が出ていて、片道1,000円・約40分で着きます。バスは本数が少なく最終が夕方のため、この記事では出発地別のルートと時刻、到着後の歩き方を、先に見て予定へ落とし込めるよう早見表にまとめました。
| 出発地 | ルート | 所要時間(目安) | 費用(目安) |
|---|---|---|---|
| 東京駅 | 山形新幹線つばさ→大石田駅→はながさバス | 約3時間半+約40分 | 新幹線約14,230円(自由席)+バス1,000円 |
| 仙台駅 | 特急48ライナー→尾花沢待合所→はながさバス | 約2時間半 | 1,900円+860円=約2,760円 |
| 山形空港 | おいしい山形空港観光バス(直行) | 約1時間 | 2,000円 |
| 大石田駅 | はながさバス(銀山はながさ号) | 約40分 | 1,000円 |
銀山温泉は温泉街への車の乗り入れができず、車なしなら大石田駅からはながさバスで直行するのが基本。ただしバスは本数が少なく最終が夕方で、日帰り入浴の受付時間も施設ごとに違うため、着いてからの動きを先に決めておきたい。AVA Travelなら能登屋旅館や白銀の滝など気になった場所をLIKEするだけで、AIがバスの時刻に合う無理のない行程にまとめます。
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東京方面からは、山形新幹線つばさで大石田駅へ直行するのが分かりやすいルート。所要は約3時間半で、大石田駅からはながさバスに乗り継ぎます。運賃を抑えたい場合は、仙台駅から高速バス「特急48ライナー」で尾花沢待合所へ出て、そこではながさバスに乗り換える手もあります。飛行機なら山形空港からの直行バスがあり、空港から温泉街まで乗り換えなしで結ばれています。
車なしの中心となる区間が、JR大石田駅〜銀山温泉です。路線バス「銀山はながさ号」がこの区間を結び、レトロなボンネットバスが出迎えてくれます(整備点検時は中型バスになる場合あり)。運賃は片道1,000円で現金精算のみ(ICカード不可)、予約は不要です。下は2026年4月1日〜10月24日の主な便(大石田駅発→銀山温泉着)です。
| 大石田駅 発 | 銀山温泉 着 | 備考 |
|---|---|---|
| 7:50 | 8:19 | 定期便 |
| 9:57 | 10:26 | 定期便 |
| 12:42 | 13:11 | 定期便 |
| 16:02 | 16:31 | 定期便 |
| 17:52 | 18:21 | 定期便 |
このほか「おいしい山形空港観光バス」が山形空港〜銀山温泉を1日2往復し、途中で大石田駅にも停まります。バスは1日数便と少なく、土日祝や冬期(12月〜3月)はダイヤが変わるため、出発前にはながさバス公式サイトで最新の時刻を確認してください。銀山温泉発の大石田方面行きは夕方が最終になるので、日帰りなら帰りの時刻を先に押さえておくと安心です。
| 区間 | 大人 | 小人 |
|---|---|---|
| 大石田駅〜銀山温泉 | 1,000円 | 500円 |
| 尾花沢待合所・市役所〜銀山温泉 | 860円 | 430円 |
| 山形空港〜銀山温泉 | 2,000円 | 1,000円 |
| 大石田駅〜尾花沢市役所 | 300円 | 150円 |
小人・障がい者は半額です。仙台方面から乗り継ぐ場合は、尾花沢待合所〜銀山温泉が860円になります。運賃はいずれも現金のみの取り扱いなので、小銭を用意しておきましょう。
バスを降りたら、その先は徒歩の世界です。温泉街は車が入らないぶん、銀山川沿いの石畳をゆっくり歩けます。尾花沢市観光物産協会は滞在時間に合わせた4つの散策コースを案内していて、短いものは白銀の滝と鬼子母神を回る約20分、定番は温泉街を一巡りする約40分。時間があれば銀坑洞や山の神神社まで含むフルコース(約4km・約1時間40分)まで選べます。
| コース | 距離・所要 | 主な立ち寄り |
|---|---|---|
| 温泉街のみの散策 | 約40分 | 白銀橋・古山閣・能登屋旅館・白銀の滝 |
| 銀坑洞へ一直線 | 約2km・約50分 | 銀坑洞 |
| 白銀の滝+鬼子母神 | 約0.8km・約20分 | 白銀の滝・せことい橋・鬼子母神 |
| 自然散策フルコース | 約4km・約1時間40分 | 白銀の滝・銀坑洞・滝の不動尊・山の神神社 |
日帰りでもお湯に入れます。予約は受け付けておらず、受付時間や定休日が施設ごとに違うので、バスの時刻とあわせて組むのがコツです。共同浴場「しろがね湯」は500円と手頃で回しやすく、旅館の湯を楽しみたいなら瀧見館や古勢起屋別館が候補になります。
| 施設 | 受付時間 | 定休日 | 料金 |
|---|---|---|---|
| しろがね湯(共同浴場) | 9:00〜15:00 | 水曜 | 500円 |
| 瀧見館 | 11:00〜14:30 | 木曜※ | 1,000円 |
| 古勢起屋別館 | 11:30〜13:00 | 土・日・祝※ | 1,000円 |
※瀧見館は木曜が祝日の場合は営業。古勢起屋別館は臨時休業する場合があります。共同浴場は受付が15時までと早いので、午前のバスで入って昼過ぎに入浴、という組み方が現実的です。
車なしの銀山温泉で悩ましいのは、はながさバスが1日数便しかなく最終が夕方であること、そして能登屋旅館や白銀の滝を歩く時間と、しろがね湯(受付15時まで)の入浴時刻をバスに合わせることの2点です。AVA Travelなら、大石田駅・銀山温泉の散策スポットや入りたい湯をLIKEするだけで地図上に位置がまとまり、AIが到着から最終バスまでの滞在時間で無理のない行程を組みます。温泉街で食事やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。まずは行き先と日数を選び、大石田駅発のバス時刻を起点に1日の流れを作ってみてください。
入れません。自家用車・観光バス・バイクの温泉街への乗り入れは不可で、車の場合は手前の大正ロマン館駐車場(100台・無料/利用8:30〜17:30)に停め、1日乗り放題500円の有料シャトルバスに乗り換えます。車なしなら、はながさバスで温泉街入口まで直行できます。
はながさバスで約40分、片道1,000円(小人500円)です。現金のみで予約は不要ですが、便数が少なく最終が夕方のため、帰りの時刻を先に確認しておくと安心。土日祝と冬期はダイヤが変わります。
東京からは山形新幹線つばさで大石田駅へ直行(約3時間半)し、はながさバスに乗り継ぐのが分かりやすい方法です。費用を抑えたい場合は、仙台駅から特急48ライナー(1,900円)で尾花沢待合所へ出て、はながさバス(860円)に乗り換えると計約2,760円で行けます。
入れます。共同浴場しろがね湯は9:00〜15:00・500円(水曜休)、瀧見館は11:00〜14:30・1,000円(木曜休)などで日帰り入浴を受け付けています。受付が昼〜午後で終わる施設が多いので、午前のバスで到着する行程がおすすめです。
※運賃・時刻・営業時間・定休日は2026年7月30日時点で各公式サイト(はながさバス・尾花沢市観光物産協会等)を確認した情報です。ダイヤ改正や臨時休業の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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