滋賀

彦根観光モデルコース【6月・1日】桜の後・鳥人間コンテスト前の梅雨に城と竹生島クルーズを回る費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
彦根観光モデルコース【6月・1日】桜の後・鳥人間コンテスト前の梅雨に城と竹生島クルーズを回る費用つき行程表

写真: 投稿者が撮影 / Public domain (Wikimedia Commons)

🗺

彦根城・玄宮園など5スポットを、そのまま彦根の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

彦根の旅程をつくる(無料)

彦根の桜(彦根城のソメイヨシノ約1,100本)は見頃が4月上旬で、6月にはとうに終わっています。夏の名物・鳥人間コンテスト(2026年は7月25〜26日)や竹生島航路の夏季特別ダイヤ(7月13日〜)もまだ始まりません。6月の彦根は、桜と夏イベントのあいだの静かな時期で、平年で月175.6mmの雨が降る梅雨のさなかです。この記事では、彦根城と玄宮園(共通で大人1,000円)を午前に歩き、午後は彦根港から竹生島クルーズ(往復大人3,700円)へ出る1日コースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころは彦根城・玄宮園・城下町(夢京橋キャッスルロード)がJR彦根駅の西に固まっていて、この範囲は徒歩で回れます。一方でクルーズの出る彦根港は駅からタクシーで約8分と離れます。雨に当たる屋外(城歩き・船着き場)と、雨宿りできる城下町・博物館をどう組むかを先に決めておくと、梅雨でも動きやすくなります。

6月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00JR彦根駅 西口を出発駅から彦根城 徒歩約15分
9:15〜11:30彦根城 天守・玄宮園彦根城(玄宮園含む)1,000円
11:30〜12:15京橋口・夢京橋キャッスルロードへ入場無料/城から徒歩すぐ
12:15〜13:30夢京橋キャッスルロードで昼食近江牛・近江ちゃんぽん等(店により変動)
13:40〜13:50彦根駅から彦根港へ移動彦根駅西口→彦根港 タクシー約8分
14:00〜16:30竹生島クルーズ(往復)往復3,700円+竹生島入島料600円
16:30彦根港から彦根駅・宿へ彦根港→彦根駅 タクシー約8分
📱

彦根の見どころは彦根城・玄宮園と城下町(夢京橋キャッスルロード)がまとまっている一方、竹生島クルーズの出る彦根港は駅の反対側に離れています。6月は平年で月175.6mmの雨が降る梅雨どきで、屋外の城歩きと船の時間、雨宿りできる城下町や博物館をどの順に組むかで一日の快適さが変わります。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間と雨天の逃げ場をふまえた無理のない行程にまとめます。

彦根の旅程をつくる(無料)

PCの方はスマホで読み取り

カメラを向けるだけ。リンクを開く

固定でかかる入場・乗船費は、彦根城(玄宮園含む)1,000円と竹生島クルーズ往復3,700円+入島料600円で、合計およそ5,300円。ここに昼食とタクシー代が加わります。船に乗らず彦根城博物館(大人700円)にする日は、費用を抑えつつ雨でも濡れずに午後を過ごせます。

6月の気温と服装(彦根の平年値)

項目6月の平年値(彦根・1991〜2020年)
日最高気温26.0℃
日最低気温18.4℃
月平均気温21.8℃
月降水量175.6mm
平均湿度76%

日中は26℃前後まで上がるので半袖でよいものの、朝晩は18℃台まで下がります。薄手の長袖か羽織りものを1枚持っておくと安心です。降水量は月175.6mmと1年でも多い時期で、湿度も76%と高い。天守までの山道は坂と石段が続くため、折りたたみ傘よりレインウェアと滑りにくい靴が向きます。船に乗る午後は湖上で風を受けるので、濡れると体感温度が下がる点も見ておきたいところです。

6月の彦根は何が見られて、何が終わっている?

見られる(6月)終わっているまだ始まらない
玄宮園の新緑・雨の庭園彦根城の桜(見頃4月上旬)竹生島 夏季特別ダイヤ(7/13〜)
竹生島クルーズ(通常ダイヤ・1日4便)彦根にぎわい市(3/20〜5/6)鳥人間コンテスト(7/25・26)
城下町(夢京橋キャッスルロード)散策桜まつり・夜桜ライトアップ錦秋の玄宮園ライトアップ(11月)

6月は「桜も夏イベントもない端境期」ですが、その分どこも混みにくく、玄宮園や竹生島をゆっくり見られます。桜の時期に比べて城内の人出も落ち着くので、天守待ちの列が短いのも6月に訪れる利点です。

午前: 彦根城の天守と玄宮園

朝いちばんはJR彦根駅の西口から彦根城へ。駅から券売所まで徒歩約15分です。彦根城(玄宮園を含む)の観覧料は大人1,000円・小中学生300円、開場は8時30分〜17時(入場は16時30分まで)。国宝の天守までは入場口から高低差約50メートルの山道が続き、エレベーターはありません。梅雨どきは石段が濡れて滑りやすいので、時間に余裕をもって登りたい。

施設大人小中学生開場時間
彦根城(玄宮園を含む)1,000円300円8:30〜17:00(入場16:30まで)
彦根城博物館700円350円8:30〜17:00(入館16:30まで)
彦根城(玄宮園含む)+博物館 セット券1,500円550円同上
玄宮園 単独券400円150円8:30〜17:00(最終入場16:30)

天守を下りたら、城の北東にある大名庭園玄宮園へ。彦根藩4代藩主・井伊直興が延宝5年(1677年)に造ったとされる池泉回遊式庭園で、開園は8時30分〜17時(最終入場16時30分)・無休です。彦根城の観覧料に含まれるため追加料金はいりません。6月は新緑が濃く、雨に濡れた池と築山がしっとりと見える時期で、11月のライトアップのような混雑がない分ゆっくり歩けます。城のマスコット・ひこにゃんも彦根城内に登場しますが、登場時間・場所は日によって変わるため公式サイトで確認してから向かうと確実です。

午後: 城下町の昼食から彦根港・竹生島クルーズへ

昼は京橋口を出てすぐの夢京橋キャッスルロードへ。彦根城のお堀にかかる京橋からすぐの通りで、白壁と黒格子の町屋風に統一された城下町の街並みが続きます。和菓子屋・洋菓子屋や近江牛・近江ちゃんぽんの店が軒を連ね、雨でもアーケード感覚で歩けるのが梅雨向きです。ここで昼食と食べ歩き、お土産をまとめておくと午後が身軽になります。

午後は湖へ。彦根駅西口からタクシーで約8分の彦根港から、オーミマリンの竹生島クルーズに乗ります。6月は通常ダイヤの運航で、彦根港発は1日4便です(7月13日からの夏季特別ダイヤより前の時期にあたります)。

便彦根港 発竹生島 着竹生島 滞在竹生島 発彦根港 着
1便9:009:4080分11:0011:40
2便10:0010:4080分12:0012:40
3便12:0012:4080分14:0014:40
4便14:0014:4070分15:5016:30

昼食のあとに乗るなら14:00発の4便が組みやすく、往復で約2時間半です。乗船料と入島料は次のとおりです。

区分料金
彦根港⇔竹生島 往復(おとな)3,700円
彦根港⇔竹生島 往復(こども)1,850円
竹生島 入島料(中学生以上)600円
竹生島 入島料(小学生)300円

竹生島は琵琶湖に浮かぶ島で、宝厳寺や都久夫須麻神社が建ちます。船内は屋根があるため、湖上が雨でも移動そのものは濡れずに済みます。雨脚が強い日は、クルーズをやめて彦根城博物館(大人700円)に切り替える判断もしておくと安心です。ただし博物館は展示替えなどで臨時休館する日があり、2026年は6月16日(火)・17日(水)が休館なので、この2日に訪れるなら午後の予定を先に決めておきたい。

JR彦根駅からの行き方

行き先距離・所要交通手段
彦根城 券売所徒歩約15分徒歩
玄宮園彦根城の北東(城内から徒歩すぐ)徒歩
夢京橋キャッスルロード京橋口からすぐ徒歩
彦根港(竹生島クルーズ乗り場)タクシー約8分タクシー・車(無料駐車場あり)

彦根城・玄宮園・城下町は彦根駅の西側にまとまっていて徒歩で回れます。彦根港だけが駅の反対方向に離れるため、午後のクルーズに合わせてタクシーの時間を見込んでおくと乗り遅れません。

この行程をアプリでそのまま作る

6月の彦根は「城と城下町は駅の西に固まり、竹生島クルーズの彦根港だけ離れている」うえに、梅雨で雨に当たる時間をどこに置くかが悩みどころです。彦根城の山道・彦根港の船着き場という屋外と、夢京橋キャッスルロードや彦根城博物館という雨宿りできる場所を、船の時刻(14:00発)に合わせて並べ替える必要があります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。彦根城や彦根港のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるため、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのが便利です。昼食や城下町のカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案してくれます。

よくある質問

6月の彦根で桜は見られる?

見られません。彦根城のソメイヨシノ約1,100本の見頃は4月上旬で、6月はすっかり葉桜です。6月は桜の後・夏イベント前の時期にあたり、玄宮園の新緑や竹生島クルーズなど、混雑の少ない時期の楽しみ方に切り替えるのがおすすめです。

雨でも回れますか?

回れます。彦根城の天守までの山道と彦根港の乗り場は屋外ですが、夢京橋キャッスルロードの城下町歩きや彦根城博物館、クルーズの船内は雨をしのげます。6月は平年で月175.6mmの雨が降るため、レインウェアと滑りにくい靴を用意し、強い雨の日は午後をクルーズから博物館に切り替える前提で組むと安心です。

入場・乗船費はいくら見ておけばいい?

彦根城(玄宮園を含む)が大人1,000円、竹生島クルーズが往復大人3,700円+入島料600円で、合わせておよそ5,300円です。船に乗らず彦根城博物館(大人700円)に立ち寄る場合は、彦根城と合わせて1,700円ほど(セット券なら1,500円)に収まります。ここに昼食とタクシー代が加わります。

竹生島クルーズは1日に何便ありますか?

6月は通常ダイヤで、彦根港発が9:00・10:00・12:00・14:00の1日4便です。竹生島での滞在は70〜80分、往復でおよそ2時間半かかります。7月13日からは夏季特別ダイヤに変わるため、6月とは時刻が異なります。

※料金・開場時間・運航ダイヤ・休館日は2026年7月30日時点で各公式サイト(彦根市・彦根城博物館・彦根観光協会・オーミマリン)を確認した情報です。気温・降水量は気象庁の彦根の平年値(1991〜2020年)です。営業内容や運航は変わることがあるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

シェア X LINE Facebook はてブ
# 滋賀# モデルコース# 観光

あわせて読みたい