
彦根観光モデルコース【1泊2日】彦根城・玄宮園から2日目は近江八幡へ・宿はどこに取るか費用つき行程表
写真: baggio4ever / CC BY 3.0 (Wikimedia Commons)
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彦根はJR彦根駅から彦根城まで徒歩約15分で、城と城下町が歩いてまとまる子連れ向きの街です。ただし国宝・天守は上下階の移動に急な階段を使い、玄宮園や城内は坂と砂利道が多いため、乳幼児は抱っこ、ベビーカーは城下町の散策向けと割り切るのが安心です。この記事では、授乳・おむつ替えができる場所を先に押さえ、移動を詰めすぎない乳幼児・未就学児連れの1日モデルコースを、時刻と費用つきの行程表にまとめました。
見どころは徒歩でまわれる城下町と、車が要る郊外(彦根市子どもセンター・ビバシティ彦根)に分かれます。雨の日は郊外の屋内施設に切り替えられるよう、両方の入れ方を用意しました。まず1日の流れとお金を1枚の表にしています。
| 時刻 | 行動 | 費用・所要の目安 |
|---|---|---|
| 10:00 | JR彦根駅に到着 | 駅→彦根城 徒歩約15分 |
| 10:20〜11:50 | 彦根城・玄宮園(抱っこ中心) | 小中学生300円・未就学無料/大人1,000円 |
| 12:00〜13:15 | 夢京橋キャッスルロード・四番町スクエアで昼食 | 昼食実費/京橋からすぐ・徒歩圏 |
| 13:15〜13:45 | ひこにゃんミュージアムに立ち寄り | 入場無料/四番町スクエア内 |
| 14:15〜15:45 | 【晴れ】彦根市子どもセンターで遊ぶ | 車で移動/大型遊具・無料 |
| 14:15〜16:00 | 【雨】ビバシティ彦根で屋内あそび | 車で移動/赤ちゃんルームあり |
有料なのは彦根城の入場だけで、小中学生300円・未就学児は無料、大人でも1,000円です。ひこにゃんミュージアムと彦根市子どもセンターは入場無料なので、施設費はほとんどかかりません。城下町は徒歩でまわれますが、午後の子どもセンターやビバシティは駅から離れるため、車かタクシーがあると動きやすくなります。
| 券種 | 大人(一般) | 小中学生 |
|---|---|---|
| 彦根城(玄宮園を含む) | 1,000円 | 300円 |
| 彦根城博物館 | 700円 | 350円 |
| 彦根城+博物館 セット券 | 1,500円 | 550円 |
| 玄宮園 単独券 | 400円 | ― |
料金表にあるのは一般と小中学生のみで、未就学児は無料です。彦根城の券に玄宮園が含まれるので、庭園も追加料金なしで入れます。開場時間は8:30〜17:00(入場は16:30まで)で、天守などの建物は16:45に閉門します。
| 場所 | おむつ替え | 授乳 | 調乳用お湯 |
|---|---|---|---|
| 彦根城博物館(有料ゾーン内) | 有(多目的トイレ) | 有(和室) | ― |
| 四番町ダイニング(四番町スクエア1階) | 有(赤ちゃんルーム) | 無 | ― |
| ビバシティ彦根(2階赤ちゃんルーム) | 有 | 有 | 有 |
| 彦根市子どもセンター | 有 | 有 | ― |
彦根市には、おむつ替えや授乳に立ち寄れる施設を「赤ちゃんの駅」として登録する制度があり、上記はいずれも登録施設です。城エリアで授乳ができるのは彦根城博物館(有料ゾーン内の和室)なので、授乳の予定があるならセット券で博物館に入っておくと安心です。ビバシティ彦根は調乳用のお湯まで用意されているため、ミルクの子には心強い立ち寄り先になります。
10時前後にJR彦根駅を出て、徒歩約15分の彦根城へ向かいます。城内は坂や石段が多く、天守はバリアフリー化されておらず急で狭い階段を使うため、乳児は抱っこ、歩ける子は手をつないでが基本です。ベビーカーは城内の移動には向かないので、天守は交代で見て片方が下で待つ回り方が現実的です。玄宮園は池を中心にした大名庭園で、天守を望みながらゆっくり歩けます。
彦根城のマスコット「ひこにゃん」は彦根城周辺に毎日登場します。土曜・日曜・祝日は、後述のひこにゃんミュージアムに11:00〜11:30ごろ登場するので、その時間に合わせると確実に会えます。子どもの機嫌に合わせて、天守より先にひこにゃんを見に行く順にしても構いません。
| 施設 | 開場・営業時間 | 子連れメモ |
|---|---|---|
| 彦根城・玄宮園 | 8:30〜17:00(入場16:30まで) | 天守は急な階段・抱っこ前提 |
| ひこにゃん登場(ミュージアム) | 土日祝 11:00〜11:30ごろ | 平日は公務のない日に来館 |
彦根城のお堀にかかる京橋を渡ってすぐが、白壁と黒格子の町屋風にそろえた夢京橋キャッスルロードです。和菓子・洋菓子・地元の食事処が並び、平らで歩きやすいのでベビーカーでも移動できます。続く四番町スクエアには、おむつ替えのできる赤ちゃんルームを備えた四番町ダイニング(本町一丁目7-34)があり、昼食やおむつ替えの拠点にしやすいエリアです。
| エリア | 場所 | 子連れメモ |
|---|---|---|
| 夢京橋キャッスルロード | 京橋からすぐ | 平坦でベビーカー可・食べ歩き向き |
| 四番町スクエア | 本町一丁目7-34 一帯 | 四番町ダイニングにおむつ替え |
同じ四番町スクエア内のひこにゃんミュージアムは入場無料で、営業時間は3〜11月が10:00〜18:00、12〜2月が10:00〜17:00です。ひこにゃんグッズや展示を見られ、雨でも短時間の立ち寄りに向きます。
午後は子どもが体を動かせる場所へ。晴れなら彦根市子どもセンター(日夏町4769)がおすすめで、乳幼児から18歳まで使え、屋外に大型遊具があります。開館は8:30〜17:00、休みは12月29日〜1月3日と臨時休館日のみで、入場は無料です。城下町からは車で移動する距離です。
雨の日はビバシティ彦根(竹ケ鼻町43-1)に切り替えましょう。営業は10:00〜21:00で、2階の赤ちゃんルームにはおむつ替え・授乳・調乳用のお湯がそろい、各階のトイレにもおむつ替え台があります。屋内で天気を気にせず過ごせるので、乳幼児連れの雨天プランの受け皿になります。
| 天気 | 立ち寄り先 | 時間・料金 |
|---|---|---|
| 晴れ | 彦根市子どもセンター(日夏町) | 8:30〜17:00・無料 |
| 雨 | ビバシティ彦根(竹ケ鼻町) | 10:00〜21:00・入館無料 |
| スポット | 距離・所要 | 手段 |
|---|---|---|
| 彦根城(表門) | 徒歩約15分 | 徒歩 |
| 夢京橋キャッスルロード・四番町スクエア | 彦根城の京橋からすぐ | 徒歩 |
| 彦根市子どもセンター(日夏町) | 郊外・城下町から離れる | 車・タクシー |
| ビバシティ彦根(竹ケ鼻町) | 郊外・城下町から離れる | 車・タクシー |
城下町は徒歩でまとまりますが、午後の2施設は車がある前提です。ラベンダー畑や庭園中心の一般的な観光の回り方は彦根観光モデルコース【1日】で紹介しているので、大人だけの旅程と読み比べて、子連れ向けに立ち寄り先を差し替えてください。
彦根の子連れ観光は、徒歩でまわれる城下町と車が要る郊外に分かれ、さらに天気と授乳・おむつ替えの場所で回り方が変わるのが悩みどころです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。彦根城やひこにゃんミュージアム、ビバシティ彦根のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、晴れと雨で午後を入れ替えるといった組み替えもすぐにできます。作った旅のしおりは家族で共有・共同編集できるので、当日の役割分担や集合場所の共有にも使えます。
天守はバリアフリー化されておらず、上下階の移動に急で狭い階段を使うため、ベビーカーでの見学はできません。城内も坂や石段が多いので、天守は抱っこで、ベビーカーは平坦な城下町(夢京橋キャッスルロードなど)の散策で使うのが現実的です。
城エリアでは彦根城博物館の有料ゾーン内で、多目的トイレでのおむつ替えと和室での授乳ができます。城下町では四番町スクエアの四番町ダイニング(1階赤ちゃんルーム)がおむつ替えに対応し、郊外のビバシティ彦根は2階赤ちゃんルームで授乳・おむつ替え・調乳用のお湯までそろっています。
屋内で過ごせるビバシティ彦根(10:00〜21:00)が便利です。ひこにゃんミュージアム(入場無料)も短時間の雨宿りに向きます。彦根市子どもセンターも屋内スペースがありますが、大型遊具は屋外のため、雨の日はビバシティのほうが過ごしやすいです。
彦根城(玄宮園を含む)は小中学生300円、未就学児は無料です。ひこにゃんミュージアムと彦根市子どもセンターは入場無料なので、子ども連れでも施設費はほとんどかかりません。
※料金・営業時間・定休日・各施設の授乳室やおむつ替えの有無は2026年7月30日時点で各公式サイト・彦根市公式ページを確認した情報です。臨時休館や時間変更の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
彦根は、彦根城の城下町(徒歩でまとまる)と、彦根市子どもセンターやビバシティ彦根(車が要る郊外)に見どころが分かれ、乳幼児連れだと授乳・おむつ替えができる場所と天気で回り方が変わります。AVA Travelなら気になった施設をLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。旅のしおりは家族で共有・共同編集できます。
彦根の旅程をつくる(無料)
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