
彦根の雨の日観光|濡れずに回れる屋内スポットと、雨でも会えるひこにゃんの登場場所
写真: Martin Falbisoner / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま彦根の旅程に。
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結論から言うと、彦根城とその周辺だけなら、レンタカーは必要ありません。彦根城はJR彦根駅から徒歩約15分で、玄宮園・彦根城博物館・夢京橋キャッスルロード・四番町スクエアはいずれも城の周辺に集まっているためです。一方で、多賀大社や湖東三山(西明寺・金剛輪寺・百済寺)まで足を延ばすなら、車か近江鉄道が要ります。
この記事では、「車なしで回れる範囲」と「車があると効く場所」を線引きし、彦根循環線バス(250円)・近江鉄道のフリーパス(1日1,500円)・レンタカー相場(トヨタC1クラス24時間8,580円)を表で比べます。まず、主要スポットを車の要否で一覧にしました。
| スポット | 車なしで行ける? | 手段・運賃(JR彦根駅から) |
|---|---|---|
| 彦根城・玄宮園・彦根城博物館 | ○ | 徒歩約15分/彦根循環線バス250円 |
| 夢京橋キャッスルロード・四番町スクエア | ○ | 彦根城から徒歩すぐ(駅から徒歩約20分) |
| 多賀大社 | ○(乗換あり) | 近江鉄道 高宮駅で多賀線に乗換→多賀大社前駅下車 徒歩10分 |
| 湖東三山(西明寺・金剛輪寺・百済寺) | △ | 通常期は車が前提。紅葉期のみJR彦根駅発の臨時シャトルバス |
彦根城まわりは徒歩で完結し、多賀大社は近江鉄道で行けます。車が本当に要るのは湖東三山のような郊外の寺社で、ここへ複数まとめて回るならレンタカーが効きます。
彦根城の周辺は、主要な見どころが徒歩圏にまとまっています。
| 徒歩で回れるスポット | 彦根城からの目安 |
|---|---|
| 玄宮園(彦根城の観覧料に含まれる) | 城内・徒歩すぐ |
| 彦根城博物館 | 表門前・徒歩すぐ |
| 夢京橋キャッスルロード | 徒歩約5分 |
| 四番町スクエア | 徒歩約7分 |
彦根観光の中心である彦根城は、JR彦根駅から近い。公共の交通機関では電車でJR彦根駅下車が便利で、彦根城まで徒歩約15分です。歩くのが難しい場合は、湖国バスの彦根循環線でJR彦根駅から彦根城まで行け、運賃は250円です。「京橋口」「彦根城」「いろは松」のバス停が城の入口にあたります。
なお、以前この区間を走っていたレトロ調の「ご城下巡回バス」は、彦根駅から彦根城周辺を運行していた「ご城下巡回バス」は2025年4月1日のダイヤ改正で運行を終了しました。古い記事にはこのバス前提の案内が残っていることがあるので、現在は徒歩か彦根循環線で向かうと考えてください。
| 彦根駅→彦根城の手段 | 所要 | 費用 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 徒歩 | 約15分 | 0円 | 天気が良く、道中も歩きたい人 |
| 彦根循環線バス | 数分 | 250円 | 荷物が多い・歩く距離を抑えたい人 |
彦根城の入口に着いたら、次は観覧料と開場時間を押さえておきます。
| 施設 | 一般 | 小中学生 |
|---|---|---|
| 彦根城(玄宮園を含む) | 1,000円 | 300円 |
| 彦根城博物館 | 700円 | 350円 |
観覧料は彦根城(玄宮園を含む)が一般1,000円・小中学生300円、彦根城博物館が一般700円・小中学生350円です。開場時間は午前8時30分から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)です。城のあとは、内堀沿いを歩いて夢京橋キャッスルロードや四番町スクエアの城下町エリアへ、そのまま徒歩で移動できます。
彦根駅から離れた寺社は、移動手段の確認が要ります。多賀大社は電車で行けます。近江鉄道本線の高宮駅で多賀線へ乗り換え、終点の多賀大社前駅で下車して徒歩10分です。
一方、湖東三山は通常期の公共交通が弱い。紅葉シーズン限定で、JR彦根駅から湖東三山(西明寺・金剛輪寺・百済寺)を結ぶ湖東三山紅葉シャトルバスが運行されます。裏を返せば、紅葉期以外に3寺をまとめて回るなら車が前提ということです。3寺は山沿いに点在し、寺どうしの移動も徒歩では厳しいため、ここが「レンタカーが要る」判断の分かれ目になります。
| 郊外スポット | 車なしの手段 | 車をすすめる場面 |
|---|---|---|
| 多賀大社 | 近江鉄道(高宮で乗換) | 荷物が多い・本数を待ちたくないとき |
| 湖東三山 | 紅葉期のみシャトルバス | 紅葉期以外・3寺をまとめて回るとき |
多賀大社や近江鉄道沿線をいくつか回るなら、フリーパスが選択肢になります。近江鉄道の「1デイスマイルチケット」は全線1日乗り放題で、おとな1,500円・中高生1,000円。アプリ(RYDE PASS)とWeb(iCONPASS)のみでの発売です。紙のきっぷ窓口では買えない点に注意してください。
車を借りる場合の相場も見ておきます。トヨタレンタカーのC1クラス(コンパクト)の一般料金は、6時間まで6,160円、12時間まで6,600円、24時間まで8,580円です。少し大きいC2クラスは24時間まで10,120円です(いずれも税込)。店舗も駅近で、トヨタレンタカー彦根店はJR彦根駅東口から徒歩300mにあります。
| 手段 | 料金 | 向いている旅程 |
|---|---|---|
| 徒歩+彦根循環線 | 250円前後 | 彦根城と城下町だけ |
| 近江鉄道 1デイスマイルチケット | 1,500円(おとな) | 多賀大社など沿線を数カ所 |
| レンタカー C1(24時間) | 8,580円+燃料・駐車場 | 湖東三山など郊外を1日で複数 |
車を選ぶなら駐車場代も見込んでおきます。彦根城の二の丸駐車場・桜場駐車場・大手前駐車場はいずれも乗用車1日1,000円です。城下町側の京橋口駐車場は普通車が1時間まで400円、4時間を超え24時間以内で1,000円です。
| 駐車場 | 料金 | 営業時間 |
|---|---|---|
| 二の丸・桜場・大手前(彦根城) | 乗用車1日1,000円 | 8:30〜17:00 |
| 京橋口(キャッスルロード) | 1時間まで400円/最大1,000円 | 普通車24時間 |
彦根城の見どころや城下町の歩き方は彦根城の観光モデルコース、多賀大社を軸に近江鉄道沿線を回る行程は多賀大社の見どころとアクセスで、それぞれ別の切り口で紹介しています。
彦根は「彦根城まわりは歩ける・郊外は車か電車」と手段が分かれるため、行き先を決めてから移動手段を逆算するのがコツです。彦根城と城下町だけなら車は不要、湖東三山を足すならレンタカー、という線引きを一度に組むのは案外手間がかかる。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。彦根城や多賀大社のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら「どこまで車なしで回れるか」を判断できます。城下町の食事処やカフェを探すときは、好みに合う店をAIが提案します。
必要ありません。彦根城はJR彦根駅から徒歩約15分、彦根循環線バスなら250円で行けます。玄宮園・彦根城博物館・夢京橋キャッスルロード・四番町スクエアも城の周辺に集まっているため、徒歩で回れます。
行けます。近江鉄道本線の高宮駅で多賀線に乗り換え、終点の多賀大社前駅で下車して徒歩10分です。近江鉄道の沿線を数カ所回るなら、全線1日乗り放題の1デイスマイルチケット(おとな1,500円)が選択肢になります。
紅葉シーズン以外は車が前提になります。紅葉期のみJR彦根駅発の湖東三山紅葉シャトルバスが運行されますが、それ以外の時期に西明寺・金剛輪寺・百済寺の3寺をまとめて回るなら、レンタカーが現実的です。
トヨタレンタカーのC1クラス(コンパクト)で、24時間まで8,580円、12時間まで6,600円が目安です(一般料金・税込)。これに燃料代と駐車場代(彦根城の駐車場は1日1,000円)が加わります。
※料金・営業時間・運賃・運行状況は2026年7月30日時点で各公式サイトを確認した情報です。ダイヤ改正や価格改定の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
彦根は「彦根城まわりは駅から歩ける」「多賀大社や湖東三山は車か近江鉄道が要る」と、行き先で必要な移動手段が分かれます。どこを車なしで回り、どこで車を借りるかの線引きが旅程づくりの肝です。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動手段をふまえた無理のない順番にまとめます。
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