三重

伊勢観光モデルコース【2月・1日】あのりふぐ・浦村かきが旬/外宮5〜18時参拝と夫婦岩・費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
伊勢観光モデルコース【2月・1日】あのりふぐ・浦村かきが旬/外宮5〜18時参拝と夫婦岩・費用つき行程表

写真: Immanuelle / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)

🗺

おかげ横丁・二見興玉神社など3スポットを、そのまま伊勢の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

伊勢の旅程をつくる(無料)

伊勢神宮の参拝は年末年始やゴールデンウィークに混みますが、2月はその谷間で、渋滞対策のパークアンドバスライドも実施されない比較的落ち着いた時期です。しかも冬の割に見どころが多く、鳥羽・浦村のかきやあのりふぐ、伊勢えびが旬。二見の夫婦岩は、夫婦円満・縁結びの象徴として親しまれる名勝で、伊勢神宮参拝とあわせて訪れる人が多いスポットです。この記事では、入場料無料の伊勢神宮(外宮・内宮)と二見興玉神社を軸に、主な出費は昼食・食べ歩きと交通費(バス・JR運賃)という2月の1日モデルコースを、時刻・費用・所要つきの行程表で組みました。

見どころは外宮(伊勢市駅そば)・内宮(おはらい町・おかげ横丁)・二見(夫婦岩)と東西に分かれ、内宮と二見はバスやJRでの移動になります。冬は日が短いため、先に時間配分を並べておきます。

2月・1日コースの行程表(時刻・費用・所要)

時刻行動費用・所要の目安
8:30伊勢市駅から外宮へ参拝無料
8:40〜9:30豊受大神宮(外宮)を参拝無料/所要30〜50分
9:40〜10:10バスで内宮方面へ移動バス約520円(外宮前〜内宮前)
10:15〜11:35皇大神宮(内宮)を参拝無料/所要約80分
11:40〜13:30おはらい町・おかげ横丁で昼食と食べ歩き実費
13:40〜14:20CANばすで二見へ移動CANばす約850円(内宮前〜夫婦岩東口)
14:30〜15:30二見興玉神社・夫婦岩無料/所要約1時間
15:40〜二見浦駅から伊勢市駅へJR約210円
📱

2月の伊勢は外宮・内宮・おはらい町・二見の夫婦岩と見どころが東西に分かれ、冬は日が短く参拝時間も区切られるため、回る順番と移動で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで地図に位置関係がまとまり、AIが移動をふまえた無理のない1日の行程に整えます。旬のかきやあのりふぐを出す店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。

伊勢の旅程をつくる(無料)

PCの方はスマホで読み取り

カメラを向けるだけ。リンクを開く

固定の入場料はかかりません。両正宮・別宮の参拝時間は、1月・2月・3月・4月・9月が午前5時〜午後6時です。冬でも17時ではなく18時まで開いているので、2月は夕方に二見まで足を延ばす余裕があります。主な出費は昼食・食べ歩きと交通費(バス・JR運賃)で、三重交通の路線バス運賃・時刻検索(sanco.co.jp/krs)では外宮前〜内宮前のバスが約520円、内宮前〜夫婦岩東口のCANばすが約850円、JR東海・参宮線の運賃では二見浦〜伊勢市が約210円が目安です(いずれも2026年7月30日時点。運賃は改定される場合があるため、乗車前に各社公式サイトで最新額をご確認ください)。

参拝時間は季節で変わる(2月は5:00〜18:00)

伊勢神宮は月によって閉門時刻が変わります。10〜12月に17時で閉まるのに対し、2月は1時間長く回れるのがこの時期の利点です。

期間参拝時間
1月・2月・3月・4月・9月5:00〜18:00
5月・6月・7月・8月5:00〜19:00
10月・11月・12月5:00〜17:00

10月・11月・12月は午前5時〜午後5時、5月〜8月は午前5時〜午後7時です。伊勢神宮は内宮と外宮の両正宮を中心に、14の別宮と109の摂社・末社・所管社から成り立つ125社の総称で、外宮から先に参るのが古くからの習わしです。

午前: 外宮から内宮へ

朝は伊勢市駅に近い外宮(豊受大神宮)から参ります。所要時間は、外宮はせんぐう館の見学を除けば30分〜50分程度で、冬の朝は玉砂利の参道が冷えるので歩きやすい靴がよいです。

外宮を出たら、外宮前や伊勢市駅から三重交通のバスで内宮(皇大神宮)へ向かいます。内宮は80分程度を要しますが、おはらい町・おかげ横丁の散策や別宮参拝も含めますと、ゆっくり観光するには1日は必要です。2月は参拝客が落ち着いているため、行列で足止めされにくいのも回りやすい理由です。

参拝の所要目安位置
外宮(豊受大神宮)30〜50分伊勢市駅から徒歩圏
内宮(皇大神宮)約80分外宮からバスで移動

午後: おかげ横丁で食べ歩き、二見の夫婦岩へ

内宮の宇治橋前から続くおはらい町・おかげ横丁で昼食と食べ歩きにします。総合案内「おみやげや」を目印にすると便利で、おみやげやの営業時間は9:30〜17:00(季節により異なる)です。荷物が多いときは、店内に1回500円で使えるコインロッカーが12室あり、キャリーバッグは1つ800円で店頭に預けられます。7か月〜15kgのお子様向けにB型バギーのベビーカーを無料で貸し出しており(2台・予約不可)、車いすも無料で借りられますので、子連れや年配の同行者がいても回りやすい場所です。

おかげ横丁のサービス内容
おみやげや 営業時間9:30〜17:00(季節変動)
コインロッカー1回500円・12室
キャリーバッグ預かり1つ800円
ベビーカー貸し出し無料・2台・予約不可
車いす貸し出し無料

締めは二見の二見興玉神社夫婦岩へ。御祭神は猿田彦大神で、縁結び・夫婦円満・交通安全にご利益があるとされ、料金は無料です。古くより神宮参拝の前に二見浦の海水で心身を清める「浜参宮」という習わしがあり、まず二見でお祓いを受けてから神宮へ向かう参拝者も多いため、時間に余裕があれば午前に二見、午後に神宮という逆順もとれます。夫婦岩の間から昇る朝日が見られるのは5〜7月、岩の間から昇る満月が見られるのは10月〜1月の満月の頃で、いずれも2月は見頃の対象外です。2月は朝日や満月をねらうのではなく、冬の澄んだ空気のなかで夫婦岩や二見浦の景観をゆっくり楽しむのに向く時期です。

二見興玉神社へのアクセス経路
電車JR参宮線「二見浦駅」から徒歩約15分
バス伊勢市駅・宇治山田駅から「鳥羽」行きで約20分、「夫婦岩東口」下車徒歩5分
伊勢自動車道「伊勢IC」から約10分

二見興玉神社は、JR「二見浦駅」から徒歩約15分、伊勢市駅・宇治山田駅から「鳥羽」行きバス約20分「夫婦岩東口」下車徒歩5分、車は伊勢ICから約10分です。

2月の伊勢で味わう旬の味覚

2月は伊勢志摩の海の幸がそろう時期です。旅の楽しみとして、旬のカレンダーを頭に入れておくと店選びが早くなります。

食材旬の時期
あのりふぐ10月〜3月
かき10月〜3月
伊勢えび10月〜4月
あこや貝の貝柱12月〜1月
あおさ2月〜4月

伊勢えびは10月〜4月、あのりふぐは10月〜3月、かきは10月〜3月、あこや貝の貝柱は12月〜1月、あおさは2月〜4月が旬です。かき好きなら鳥羽まで足を延ばす手もあります。鳥羽市の浦村町では、11月頃から3月下旬頃にかけて、かき養殖工場直営の店舗等で浦村かきの食べ放題をしています。甘味では、伊勢名物の赤福が冬期限定の「赤福ぜんざい」を出す季節でもあり、冷えた体を温める一杯として向きます。

2月の気温と服装

伊勢志摩の2月は氷点下まで下がる日は少ないものの、朝晩は冷えます。参道は開けた場所が多く海風も通るため、防寒はしっかりしておきたいところです。

項目(伊勢志摩・南伊勢の平年値)数値
2月の平均気温6.4℃
2月の日最高気温11.1℃
2月の日最低気温1.8℃
2月の降水量86.7mm

気象庁の平年値(1991〜2020年、南伊勢)では、2月の平均気温は6.4℃、日最高気温11.1℃、日最低気温1.8℃、降水量86.7mmです。日中でもコートやマフラーがあると安心で、玉砂利や海辺を歩くため歩きやすい靴を選んでください。ほかの季節に伊勢を訪れる場合は、三重の観光記事一覧もあわせて行程の参考にできます。

この行程をアプリでそのまま作る

2月の伊勢は「参拝は無料だが見どころが外宮・内宮・二見と東西に散らばる」のが悩みどころで、冬は日が短いぶん、どの順番で回るかが1日の充実度を左右します。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動で作成。外宮や夫婦岩のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながらバス移動の順番を組み替えられます。おかげ横丁以外でかきやあのりふぐを出す店を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。

よくある質問

2月の伊勢神宮は何時まで参拝できますか?

2月は午前5時〜午後6時です。10〜12月の午後5時までより1時間長く、夕方まで回れます。外宮は所要30〜50分、内宮は約80分をみておくとよいです。

2月の伊勢は寒いですか?服装は?

平年値(南伊勢)で2月の日最高が11.1℃、日最低が1.8℃です。日中でもコートやマフラーなどの防寒が要り、玉砂利や海辺を歩くため歩きやすい靴が向きます。

2月に食べたい旬の味覚は?

あのりふぐ・かきが10〜3月、伊勢えびが10〜4月と旬です。鳥羽市の浦村町では11月頃〜3月下旬にかき食べ放題があり、伊勢では冬期限定の赤福ぜんざいも楽しめます。

夫婦岩では2月に何が見られますか?

朝日が岩の間から昇るのは5〜7月、岩の間から昇る満月が見られるのは10月〜1月の満月の頃です。いずれも2月は見頃の対象外なので、2月は冬の澄んだ空気のなかで夫婦岩や二見浦の景観そのものを楽しむのがおすすめです。

※運賃の出典: 外宮前〜内宮前の路線バスと内宮前〜夫婦岩東口のCANばすは三重交通の路線バス運賃・時刻検索(https://www.sanco.co.jp/krs/search/result?dep=7024&arr=7351https://www.sanco.co.jp/krs/search/result?dep=7351&arr=7366)、二見浦〜伊勢市はJR東海・参宮線の運賃によります。運賃は改定される場合があるため、乗車前に各社の公式サイトで最新額をご確認ください。

※参拝時間・料金・営業時間・アクセス・旬の時期・気温・運賃は2026年7月30日時点で各公式サイト(伊勢神宮/伊勢志摩観光ナビ・観光三重・おかげ横丁・三重交通・JR東海・気象庁)を確認した情報です。行事や営業・運賃は変更される場合があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

シェア X LINE Facebook はてブ
# 三重# モデルコース# 観光

あわせて読みたい