三重

伊勢観光モデルコース【10月・1日】神嘗祭と神恩太鼓の秋・外宮→内宮を520円バスで結ぶ費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約8分で読めます
伊勢観光モデルコース【10月・1日】神嘗祭と神恩太鼓の秋・外宮→内宮を520円バスで結ぶ費用つき行程表

写真: Zairon / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)

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神恩感謝日本太鼓祭・赤福ぜんざいなど9スポットを、そのまま伊勢の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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伊勢神宮の10月は、その年に収穫された新穀を天照大御神にささげる神嘗祭(かんなめさい)の月です。年間1500回のお祭りのなかで最も重要とされ、2026年は10月15日〜17日に外宮・内宮で執り行われます。あわせておかげ横丁では秋の神恩感謝日本太鼓祭があり、赤福本店では冬の赤福ぜんざいが10月18日から始まる。夏の混雑と暑さが引き、朝晩は上着がほしくなる——そんな「秋のお伊勢参り」に絞った1日モデルコースを、参拝時間・バス運賃・平年気温つきの行程表で組みました。

注意したいのは、10月は参拝時間が午前5時〜午後5時に短くなること(9月までは午後6時まで)。外宮・内宮・おはらい町・二見は数kmずつ離れているので、外宮から先に回り、閉門前に内宮を終える順番が基本になります。

10月・1日コースの行程表(時刻・費用・所要)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:00JR/近鉄 伊勢市駅着 → 外宮へ駅から徒歩約5分/無料
9:10〜10:15外宮(豊受大神宮)参拝参拝無料/所要約60分
10:25外宮前バス停 → 内宮前三重交通 外宮内宮線・約20分/520円
10:50〜12:20内宮(皇大神宮)参拝・五十鈴川御手洗場参拝無料/所要約90分
12:20〜14:00おはらい町・おかげ横丁で昼食と食べ歩き散策無料/飲食は各自
14:00〜14:30赤福本店でひと休み(10/18〜はぜんざい)赤福餅の盆(店頭飲食)/所要約30分
14:40内宮前 → 二見(夫婦岩方面)へバス乗継/約40分
15:20〜16:10二見興玉神社・夫婦岩を参拝参拝無料/所要約40分
16:30伊勢市駅・宇治山田駅へ戻るJR/バス
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伊勢は外宮・内宮・おかげ横丁・二見が数kmずつ離れ、10月は参拝時間が午後5時までに短くなる分、外宮から先に回る順番と最終バスの時刻で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIがバス移動の時間をふまえた無理のない行程にまとめます。

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固定でかかるのは外宮→内宮のバス520円ほどで、伊勢神宮の参拝・おかげ横丁の散策・夫婦岩はいずれも無料。主な出費は昼食代とお土産、二見まで足を延ばす場合の交通費です。時間が足りなければ二見を省き、内宮とおかげ横丁でゆっくり過ごす組み方でも成立します。

10月の気温と服装の目安

項目数値(平年値・南伊勢)
平均気温18.6℃
日最高気温23.0℃
日最低気温14.8℃
降水量286.0mm(秋雨・台風期)

気象庁の平年値(1991〜2020年)によると、伊勢に近い南伊勢の10月は平均18.6℃・最高23.0℃・最低14.8℃。日中は長袖シャツ1枚でも歩けますが、朝いちばんの参拝や夕方の二見では薄手の上着がほしくなります。10月は台風や秋雨で雨量が多い時期でもあり、玉砂利の参道は濡れると歩きにくいので、歩きやすい靴と折りたたみ傘があると安心です。

参拝時間は「午後5時まで」に注意(月別)

時期参拝時間
1〜4月・9月5:00〜18:00
5〜8月5:00〜19:00
10〜12月5:00〜17:00

伊勢志摩観光コンベンション機構の案内によると、両正宮・別宮の参拝時間は季節で変わり、10月・11月・12月は午前5時〜午後5時です。夏場より1〜2時間早く閉まるため、午後遅くに内宮へ着くと参拝が駆け足になります。朝は5時から開いているので、混雑を避けたい人は早朝に外宮から始める手もあります。

午前:外宮から内宮へ、正しい順番で参拝する

お伊勢参りは、衣食住の守り神である豊受大神をまつる外宮(げくう)から回るのが古くからの習わしです。JR・近鉄の伊勢市駅から表参道を徒歩約5分、参拝は無料で、正宮と別宮をあわせて所要60分ほど。外宮は参道を左側通行で歩くのがならわしです。

外宮前のバス停からは、三重交通の外宮内宮線(51・55系統)で内宮へ。運賃は520円、所要20分ほどで内宮前に着きます。内宮(ないくう)は天照大御神をまつる伊勢神宮の中心で、宇治橋を渡り、五十鈴川の御手洗場(みたらし)で心身を清めてから正宮へ向かう。内宮は外宮とは逆に参道を右側通行で歩きます。正宮・別宮・神楽殿を丁寧に回ると所要は90分ほどみておきたいところです。

10月中旬に重なれば、内宮では収穫を感謝する神嘗祭の空気に触れられます。中心となる夜間の儀式は参拝時間外のため一般には見られませんが、期間中は参道に懸税(かけちから)の稲穂が下がり、ふだんとは違う厳かな雰囲気になります。

神嘗祭 2026年の主な日程場所・時刻
御卜・興玉神祭・初穂曳10月15日(木)
由貴夕大御饌(外宮)10月15日(木) 午後10時
奉幣(外宮)10月16日(金) 正午
由貴夕大御饌(内宮)10月16日(金) 午後10時
奉幣(内宮)10月17日(土) 正午

午後:おはらい町・おかげ横丁と赤福、二見の夫婦岩へ

内宮の宇治橋から鳥居前町のおはらい町が続き、その中ほどにおかげ横丁があります。伊勢うどんやてこね寿司、食べ歩きグルメが並び、昼食と散策を兼ねてゆっくり歩けます。おかげ横丁の10月の営業時間は9:30〜17:30、散策そのものは無料です。

おはらい町のシンボルが赤福本店営業は5:00〜17:00で定休日なし、早朝参拝の帰りにも寄れます。店頭でいただけるのは赤福餅で、番茶とともにひと休みできる。夏の「赤福氷」に代わり、10月18日からは冬の「赤福ぜんざい」の販売が始まるのが、この時期ならではの楽しみです。

10月下旬の週末なら、おかげ横丁一帯で神恩感謝日本太鼓祭が開かれます。2025年は10月25日(土)10:00〜17:30・26日(日)10:00〜17:00に開催され、全国から集まった太鼓打ちが五十鈴川河川敷やおはらい町通りで演奏しました。日程は年によって変わるため、太鼓祭にあわせたい人は事前に開催日を確認してください。

秋の伊勢・営業時間と催し内容
おかげ横丁(10月)9:30〜17:30
赤福本店5:00〜17:00・定休日なし
赤福ぜんざい10月18日〜(冬季限定)
神恩感謝日本太鼓祭例年10月下旬の土日(2025年は10/25・26)

時間に余裕があれば、内宮からバスを乗り継いで二見(ふたみ)へ。二見興玉神社の沖に立つ夫婦岩(めおといわ)は、古くからお伊勢参りの前に禊(みそぎ)をした浜として知られ、参拝は無料です。夏に比べ日没が早まる10月は、夕方の海辺が冷えるので上着を持って向かいましょう。伊勢の他の季節の巡り方は、三重の特集記事一覧もあわせて参考にしてください。

区間別の移動・運賃早見表

区間手段運賃・所要
伊勢市駅前 → 外宮前徒歩無料・約5分
外宮前 → 内宮前三重交通 外宮内宮線520円・約20分
伊勢市駅前 → 内宮前三重交通 外宮内宮線520円・約20分
内宮宇治橋 → おかげ横丁徒歩無料・約5分
外宮前 → 伊勢市駅前三重交通バス200円・約6分

外宮は伊勢市駅から歩けるので、まず徒歩で外宮に参拝し、外宮前からバスで内宮へ抜けると無駄がありません。二見へ向かう場合はバスの乗り継ぎが必要になるため、当日の時刻表を先に確認しておくと安心です。

主要スポットの入場料・アクセス一覧

スポット入場・参拝料アクセス
外宮(豊受大神宮)無料伊勢市駅から徒歩約5分
内宮(皇大神宮)無料外宮前からバス約20分・520円
おかげ横丁無料(散策)内宮宇治橋から徒歩約5分
赤福本店店頭飲食は別途おはらい町の中ほど
二見興玉神社・夫婦岩無料二見浦・JR二見浦駅から徒歩約15分

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10月の伊勢は「参拝時間が午後5時まで」「外宮・内宮・おはらい町・二見が数kmずつ離れている」の2つが、順番を難しくします。外宮(北)→内宮(南)→二見(東の海沿い)をバスでどう結ぶかで、閉門に間に合うかどうかが変わる。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、バス移動を含むルートも最適化されます。外宮や夫婦岩のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。おかげ横丁以外の食事やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。

よくある質問

10月の伊勢神宮は何時まで参拝できますか?

両正宮・別宮の参拝時間は10月・11月・12月が午前5時〜午後5時です。9月までの午後6時より1時間早く閉まるので、午後は早めに内宮を回り切る計画にすると安心です。

神嘗祭は一般でも見られますか?

神嘗祭の中心となる由貴大御饌や奉幣は深夜や参拝時間外に行われる神事のため、一般の参拝者が儀式そのものを見ることはできません。ただし2026年は10月15日〜17日が祭りの期間で、参道には稲穂が下がり、ふだんと違う厳かな雰囲気を感じられます。

外宮と内宮、どちらから回ればいいですか?

古くからのならわしでは外宮から先に参拝します。伊勢市駅から徒歩約5分の外宮を回り、外宮前からバス(520円・約20分)で内宮へ向かう順番が、移動のうえでも合理的です。

10月の服装は?寒いですか?

平年値では最高23.0℃・最低14.8℃で、日中は長袖1枚でも歩けますが朝晩は冷えます。早朝参拝や夕方の二見では薄手の上着があると快適です。台風・秋雨の時期なので雨具と歩きやすい靴も用意しておきたい。

※参拝時間・料金・営業時間・イベント日程・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト(伊勢神宮・おかげ横丁・赤福・三重交通・伊勢志摩観光コンベンション機構・気象庁)を確認した情報です。神嘗祭・太鼓祭の日程や営業時間は年により変わるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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# 三重# モデルコース# 観光

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