三重

伊勢観光モデルコース【5月・1日】神御衣祭5/14・神宮ばら園の春バラ・参拝は夜7時まで/費用つき行程表

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約7分で読めます
伊勢観光モデルコース【5月・1日】神御衣祭5/14・神宮ばら園の春バラ・参拝は夜7時まで/費用つき行程表

写真: VKaeru / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

🗺

神宮ばら園・参拝はすべて無料など11スポットを、そのまま伊勢の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

伊勢の旅程をつくる(無料)

伊勢神宮の参拝時間は季節で変わり、5月から8月は午前5時〜午後7時まで。冬(10〜12月は午後5時まで)より2時間長く、夕方の内宮までゆっくり回れるのが5月の強みです。加えて梅雨入り前で歩きやすく、内宮では5月14日に神御衣祭(かんみそさい)、おかげ横丁西の神宮ばら園では春バラ(5月中旬〜)が見頃を迎えます。この記事では、参拝はすべて無料で、二見の朝日から夕方の内宮まで公共交通で結ぶ5月の1日モデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にまとめました。

見どころは二見浦(東)・外宮(伊勢市駅前)・内宮(南)・神宮ばら園(内宮近く)と離れているため、移動はJR参宮線と三重交通バスが基本です。先にかかるお金と所要時間を並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

5月・1日コースの行程表(時刻と費用の目安)

時刻行動交通・費用(大人1人)
8:30〜9:30二見興玉神社で夫婦岩と朝の海参拝無料/JR二見浦駅から徒歩約15分
10:00〜11:00外宮(豊受大神宮)を参拝参拝無料/JR伊勢市駅から徒歩約5分
11:15〜12:15外宮参道で昼食実費/伊勢市駅〜外宮間
12:30〜13:00伊勢市駅前から内宮前へバス移動三重交通 片道520円・約20分
13:00〜14:30おはらい町・おかげ横丁で食べ歩き入場無料/おかげ横丁9:30〜17:30
14:30〜16:00内宮(皇大神宮)を参拝参拝無料
16:10〜16:50神宮ばら園で春バラ入園無料/おかげ横丁西口から徒歩約3分
17:00内宮前から宇治山田駅・伊勢市駅へ三重交通 片道520円・約20分
📱

伊勢の見どころは二見(夫婦岩)・外宮(伊勢市駅前)・内宮(おはらい町)・神宮ばら園と広く散らばり、5月は参拝時間が夜7時まで延びる分、二見の朝日から夕方の内宮まで1日の組み方で迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIがバス移動をふまえた無理のない行程にまとめます。

伊勢の旅程をつくる(無料)

PCの方はスマホで読み取り

カメラを向けるだけ。リンクを開く

参拝は二見・外宮・内宮・神宮ばら園のいずれも無料で、固定費はバス代の往復1,040円ほど。あとは昼食と食べ歩きの実費が主な出費になります。5月は午後7時まで参拝できるため、ばら園のあとにもう一度静かな内宮を歩く余裕もあります。

5月の伊勢はどんな時期?気温と服装の目安

項目5月の目安
日中の最高気温23℃前後(月初20℃→月末23℃へ上昇)
朝晩の最低気温14〜15℃前後
天気梅雨入り前で晴れの日が多い
服装日中は長袖シャツ、朝晩は薄手の羽織りもの

日中は歩くと汗ばむ陽気ですが、二見の朝や日没後の内宮は冷えるため、羽織りものが一枚あると安心です。玉砂利の参道を長く歩くので、歩きやすい靴で回りたい時期です。

5月ならではの見どころ(イベント・花)

見どころ時期・時刻料金
神御衣祭(内宮・荒祭宮)5月14日 正午参拝無料
神宮ばら園の春バラ5月中旬〜6月中旬入園無料
夫婦岩の間から昇る朝日5〜7月が好機参拝無料

神御衣祭は、神服織機殿神社・神麻続機殿神社で織り上げた和妙(絹)と荒妙(麻)の神御衣を天照大御神に奉る祭りで、毎年5月と10月の14日に行われます。神宮ばら園は神宮会館の敷地内にあり、約150種450株のバラが春(5月中旬〜6月中旬)と秋に見頃を迎え、入園は無料です。二見の夫婦岩は、岩の間から朝日が昇る姿を5〜7月に拝みやすく、5月の早朝に二見から回り始める意味がここにあります。

参拝時間は季節で変わる(5月は夜7時まで)

時期参拝時間
1〜4月・9月5:00〜18:00
5〜8月5:00〜19:00
10〜12月5:00〜17:00

内宮・外宮・別宮の参拝時間は上表のとおりで、5月は最も長い時間帯に入ります。冬に伊勢を訪れると午後5時で閉門ですが、5月は午後7時まで開いているため、夕方の光のなかで内宮を歩けるのが季節の違いです。

午前: 二見興玉神社の夫婦岩から外宮へ

朝いちばんは二見興玉神社へ。JR参宮線・二見浦駅から徒歩約15分、猿田彦大神を祀り、沖合約700mの「興玉神石」と日の大神を拝む鳥居として夫婦岩が立ちます。境内には無事に「かえる」の語呂で二見蛙が多数奉献され、参拝は自由・無料です。古くはお伊勢参りの前にここで身を清める「浜参宮」の地で、5月は岩の間から昇る朝日を狙えます。

二見浦駅からJR参宮線で伊勢市駅へ移動し、外宮(豊受大神宮)を参拝します。伊勢市駅から表参道口まで徒歩約5分と近く、参拝は無料。衣食住・産業の守り神である豊受大御神を祀り、「外宮先祭」の習わしに従って内宮より先に参るのが伊勢の作法とされます。参拝のあとは外宮参道の店で昼食にすると、内宮方面への移動もスムーズです。

午後: おかげ横丁の食べ歩き・内宮・神宮ばら園

昼食後、伊勢市駅前から三重交通バスで内宮前へ(片道520円・約20分)。まずはおはらい町・おかげ横丁を歩きます。おかげ横丁の営業時間は3〜7月が9:30〜17:30(4〜7月の土日祝は18:00まで)で、伊勢うどんや赤福、てこね寿しなどを食べ歩きできます。

続いて内宮(皇大神宮)を参拝。天照大御神を祀る伊勢神宮の中心で、宇治橋を渡り五十鈴川の御手洗場で心身を清めてから正宮へ向かいます。5月は午後7時まで開いているため、夕方でも慌てずに回れます。

締めは、おかげ横丁西口から徒歩約3分の神宮ばら園(神宮会館内)。約150種450株のバラが5月中旬から色づき、入園無料でつるバラのアーチをくぐって歩けます。バラを見たあと、内宮前バス停から宇治山田駅・伊勢市駅へ戻れます。

この行程をアプリでそのまま作る

5月の伊勢は「参拝は無料だが見どころが東西に散らばる」のが厄介で、二見(東)・外宮(伊勢市駅前)・内宮(南)・神宮ばら園(内宮近く)を、参拝時間が延びる1日でどう結ぶかで回れる数が変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、バス移動を含むルートも最適化してくれます。夫婦岩や神宮ばら園のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるため、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのも便利。外宮参道やおかげ横丁以外の食事処を探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。三重・伊勢志摩の他の季節の回り方は三重の記事一覧もあわせて確認できます。

内宮・外宮へのアクセス(バス運賃)

区間運賃(大人)所要
伊勢市駅前 → 内宮前520円約20分
宇治山田駅前 → 内宮前520円約17分
外宮前 → 内宮前直通バスあり約15〜20分
JR二見浦駅 → 二見興玉神社徒歩約15分

車で回る場合は、内宮と鳥羽を結ぶ伊勢志摩スカイライン(全長16.3km・普通車の通行料1,270円、営業は5〜8月おおむね6:00〜20:00)で朝熊山頂展望台に立ち寄る手もあります。ただし内宮周辺は5月の連休や休日に駐車場が混むため、バス利用が無難です。

よくある質問

5月の伊勢神宮は何時まで参拝できますか?

5月から8月は午前5時〜午後7時までで、1年で最も長い時間帯です。冬(10〜12月)は午後5時で閉門するため、夕方までゆっくり回れるのが5月の利点です。

神御衣祭はいつ行われますか?

毎年5月14日と10月14日の正午に、内宮と別宮の荒祭宮で行われます。神服織機殿神社・神麻続機殿神社で織られた和妙(絹)と荒妙(麻)を天照大御神に奉る祭りです。

神宮ばら園は有料ですか?

入園無料です。神宮会館の敷地内にあり、約150種450株のバラが5月中旬〜6月中旬(春)と10月下旬〜11月上旬(秋)の見頃に合わせて開園します。おかげ横丁西口から徒歩約3分です。

車がなくても回れますか?

回れます。外宮はJR・近鉄の伊勢市駅から徒歩約5分、内宮へは伊勢市駅前・宇治山田駅前から三重交通バスで各520円・約20分です。二見興玉神社もJR二見浦駅から徒歩約15分で、1日を鉄道とバスで組めます。

※参拝時間・営業時間・イベント日程・料金・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイトを確認した情報です。気温は平年の目安で、その年の気候で前後します。バラの見頃や祭典日程は変わることがあるため、訪問前に各施設・公式の最新情報を確認してください。

シェア X LINE Facebook はてブ
# 三重# モデルコース# 観光

あわせて読みたい