
伊勢観光モデルコース【10月・1日】神嘗祭と神恩太鼓の秋・外宮→内宮を520円バスで結ぶ費用つき行程表
写真: VKaeru / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
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伊勢神宮の参拝は外宮・内宮とも参拝無料で、二見の夫婦岩がある二見興玉神社や猿田彦神社も境内は自由に参拝できます。つまり9月の伊勢は、主要スポットの入場料がかからず、実費はバス・JRの交通費と昼食が中心という組み立てになります。この記事では、外宮→内宮→夫婦岩を1日でまわる9月のモデルコースを、時刻と費用の目安つき行程表にしました。
9月ならではのポイントは3つあります。1つ目は参拝時間が5:00〜18:00と長いこと(10月からは17:00に短縮されるため、夕方まで動けるのは9月までの利点です)。2つ目は中秋の名月にあたる9月25日(金)の夜に神宮観月会が開かれること。3つ目は残暑と台風シーズンで、日中は真夏並みに暑く、雨具の用意がいることです。見どころが外宮(伊勢市駅前)・内宮(南)・二見(東の海側)と離れているため、移動は路線バスとJR参宮線が前提になります。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 伊勢市駅着、外宮へ徒歩 | 伊勢市駅から外宮まで徒歩約5分 |
| 9:10〜10:10 | 外宮(豊受大神宮)を参拝 | 参拝無料/9月の参拝時間5:00〜18:00 |
| 10:15〜10:30 | 外宮前からバスで内宮へ | 外宮内宮線 約15分/外宮前→内宮前520円 |
| 10:40〜12:00 | 内宮(皇大神宮)を参拝 | 参拝無料/同5:00〜18:00 |
| 12:00〜13:30 | おはらい町・おかげ横丁で昼食 | 散策無料/おかげ横丁9:30開店 |
| 13:45〜14:05 | 猿田彦神社を参拝 | 参拝無料/おかげ横丁→内宮前→猿田彦神社前はバス200円、移動計約15分 |
| 14:05〜15:20 | 猿田彦神社前からバス+JR参宮線で二見浦駅へ | 猿田彦神社前→伊勢市駅前バス380円+JR参宮線(二見浦駅 約15:19着) |
| 15:35〜16:15 | 二見興玉神社・夫婦岩を参拝 | 参拝無料/二見浦駅から徒歩約15分 |
| 16:35 | 二見浦駅から帰路 | JR参宮線(二見浦発16:35 松阪行き、伊勢市方面) |
伊勢の見どころは外宮(伊勢市駅前)・内宮(南の宇治)・二見の夫婦岩(東の海側)と三方向に散らばり、路線バスとJR参宮線を乗り継ぐ順番で所要時間が大きく変わります。9月は参拝時間が5:00〜18:00と長い一方、10月からは17:00に短くなるため、夕方の予定の組み方も迷いがち。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた無理のない1日の行程にまとめます。
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有料なのは実質バス・JRの交通費と昼食だけです。外宮・内宮・猿田彦神社・二見興玉神社の参拝はすべて無料なので、施設費はゼロに近い。バスは伊勢市駅前(または外宮前)から内宮前まで520円、内宮前から猿田彦神社前まで200円、猿田彦神社前から伊勢市駅前まで380円で、この行程のバス実費は合計約1,100円です。これにJR参宮線の運賃と昼食代が加わります。1日でかかる費用の目安は次のとおりです。
| 費目 | 目安(大人1人) | 内訳 |
|---|---|---|
| 参拝料 | 0円 | 外宮・内宮・猿田彦神社・二見興玉神社すべて無料 |
| バス | 約1,100円 | 伊勢市駅前(外宮前)→内宮前520円+内宮前→猿田彦神社前200円+猿田彦神社前→伊勢市駅前380円 |
| JR参宮線 | 約420円 | 伊勢市駅⇔二見浦駅の往復(片道約210円) |
| 昼食 | 1,000円前後〜 | おかげ横丁の伊勢うどん・手こね寿司など |
| 合計目安 | 約2,500円前後〜 | バス約1,100円+JR往復約420円+昼食約1,000円 |
| 時期 | 日平均気温(平年値) | 服装・注意点 |
|---|---|---|
| 9月上旬 | 24.6℃ | まだ真夏並み。半袖・帽子・水分補給を |
| 9月中旬 | 24.0℃ | 日中は暑いが朝夕は和らぐ |
| 9月下旬 | 23.1℃ | 夕方は薄手の羽織りがあると安心 |
数値は津地方気象台の9月の旬平均気温の平年値です。9月といっても上旬は真夏日になる日も多く、日差しの強い参道歩きでは熱中症対策が要ります。一方で下旬は朝晩がやや涼しくなり、観月会の夜などは羽織りものがあると快適です。9月は伊勢市の月平均降水量が約254mmと年間でも多い時期で、台風の接近もあるため、折りたたみ傘やレインウェアを準備しておきたいところです。
| 行事 | 2026年の日程・時間 | 会場 |
|---|---|---|
| 大麻暦頒布始祭 | 9月17日(木) 午前10時 | 内宮神楽殿 |
| 神宮観月会 | 9月25日(金) 午後6時 | 外宮 勾玉池奉納舞台 |
神宮観月会は中秋の名月の夜に開かれる催しで、全国から寄せられた短歌・俳句の秀作を神宮の楽師が披講し、管絃と舞楽を奉奏します。2026年の中秋の名月は9月25日で、この日の午後6時から外宮の勾玉池奉納舞台で行われます。夜に開催されるため、日中に外宮・内宮をまわり、夕方に外宮へ戻る組み方にすると立ち寄りやすい。
朝は伊勢市駅から歩いて外宮(豊受大神宮)へ向かいます。駅から表参道口まで徒歩約5分で、古くから「外宮先祭(げくうせんさい)」といって外宮から参拝するのがならわしです。9月の参拝時間は5:00〜18:00。朝のうちは人が少なく、残暑の日中を避けて動けるので、朝いちばんの参拝がこの時期は特に快適です。
外宮の参拝を終えたら、外宮前のバス停から内宮前ゆき(外宮内宮線)に乗ります。所要は約15分、確定運賃は外宮前から内宮前まで520円です(伊勢市駅前からでも同じ520円)。内宮(皇大神宮)でも参拝時間は9月は5:00〜18:00です。五十鈴川の御手洗場(みたらし)で手を清め、宇治橋から正宮へと進む定番の順路で、混雑する神嘗祭(10月)の前にあたる9月は、休日でも比較的落ち着いてまわれます。
| 施設 | 9月の参拝・営業時間 | 料金 |
|---|---|---|
| 外宮(豊受大神宮) | 5:00〜18:00 | 参拝無料 |
| 内宮(皇大神宮) | 5:00〜18:00 | 参拝無料 |
| おかげ横丁 | 9:30開店(閉店は季節変動) | 散策無料 |
| 猿田彦神社 | 参拝自由 | 参拝無料 |
| 二見興玉神社 | 参拝自由(境内自由) | 参拝無料 |
参拝時間は10月から17:00に短くなるため、夕方遅くまで内宮を歩けるのは9月までという点は覚えておきたいところです。
内宮の宇治橋前から続くおはらい町と、その一角のおかげ横丁が昼食どころです。おかげ横丁は9:30開店で、閉店時刻は季節で変わります(日の短い冬期は17時ごろまで、日の長い時期は延長されます)。伊勢うどんや手こね寿司、赤福といった名物が並ぶので、9月の残暑には冷たい甘味で涼をとるのもよい。食べ歩きと店をのぞく時間を含め、1時間半ほどみておくと落ち着いてまわれます。
| 区間 | 交通手段 | 運賃・所要 |
|---|---|---|
| 伊勢市駅前 → 内宮前 | 三重交通 外宮内宮線 | 520円・約15分 |
| 内宮前 → 猿田彦神社前 | 三重交通 バス | 200円 |
| 猿田彦神社前 → 伊勢市駅前 | 三重交通 バス(外宮内宮線) | 380円 |
| 伊勢市駅 → 二見浦駅 | JR参宮線 | 二見浦駅下車・夫婦岩へ徒歩約15分 |
内宮のあとは猿田彦神社へ。みちひらきの神を祀る社で、内宮前からバスで一駅(200円)、参拝は無料です。ここから伊勢市駅方面へ戻り、JR参宮線に乗り換えて東の二見へ向かいます。
締めは二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)と夫婦岩。二見浦駅から徒歩約15分の海沿いにあり、古くは伊勢参りの前にこの二見浦で禊(みそぎ)をして身を清めたとされる場所です。境内は自由に参拝でき、料金はかかりません。夫婦岩の間から日の出が見えるのは5〜7月ごろで、9月は日の出の位置が変わりますが、猿田彦大神ゆかりの海辺の景色は9月でも見どころになります。
| スポット | 伊勢市駅からの行き方 | 目安 |
|---|---|---|
| 外宮(豊受大神宮) | 徒歩 | 約5分 |
| 内宮(皇大神宮) | バス(外宮内宮線) | 約20分/520円 |
| おかげ横丁 | 内宮前バス停から徒歩 | 内宮前から徒歩数分 |
| 猿田彦神社 | バス(内宮方面) | 内宮前から200円 |
| 二見興玉神社(夫婦岩) | JR参宮線 二見浦駅→徒歩 | 二見浦駅から徒歩約15分 |
外宮は駅から徒歩圏ですが、内宮と二見は離れているため、路線バスとJR参宮線の乗り継ぎになります。二見を朝いちばんの禊(みそぎ)から始める古式のまわり方にする場合は、二見→外宮→内宮の順に組み替えると流れがよくなります。
9月の伊勢は「参拝は無料だが、外宮・内宮・二見が三方向に散らばる」のが悩みどころで、路線バス(外宮内宮線)とJR参宮線をどうつなぐかで移動時間が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動で作成。バスと鉄道を乗り継ぐルートも整理してくれます。外宮・内宮・夫婦岩のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら「午前は外宮と内宮、午後に二見」という順番を組み替えられます。おかげ横丁以外の昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。
9月の参拝時間は外宮・内宮とも午前5時〜午後6時です。10月からは午後5時までに短くなるため、夕方まで動けるのは9月までの利点になります。なお御垣内参拝の取扱いは午前8時30分〜午後4時30分です。
残暑が続き、上旬は真夏日になる日もあります。日平均気温の平年値は9月上旬24.6℃・中旬24.0℃・下旬23.1℃(津地方気象台)で、基本は半袖でよいものの、参道は日差しが強いため帽子と水分補給の準備を。下旬の夕方や観月会の夜には薄手の羽織りがあると安心です。
9月は伊勢市の月平均降水量が約254mmと年間でも多く、台風も接近しやすくなります。折りたたみ傘やレインウェアを持ち、当日の進路情報を確認してから動くと安心です。
2026年の中秋の名月は9月25日(金)で、この夜の午後6時から外宮の勾玉池奉納舞台で神宮観月会が開かれます。短歌・俳句の披講と管絃・舞楽が奉奏される催しです。
外宮の最寄り「外宮前」バス停から外宮内宮線で内宮前へ向かえます(所要約15分)。確定運賃は外宮前・伊勢市駅前とも内宮前まで520円です。内宮前から猿田彦神社前まではバスで200円です。
※参拝時間・イベント日程・運賃・気温は2026年7月30日時点で各公式サイト・気象台の公表情報を確認したものです(運賃は最新の三重交通公式運賃で再確認)。行事は変更・中止の場合があり、運賃やバス時刻も改定されることがあるため、訪問前に各公式情報で最新の内容を確認してください。

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