三重県の穴場観光スポット8選【料金・営業時間つき】津松阪&伊勢志摩ガイド

T Terra 更新 2026-07-16 約7分で読めます
三重県の穴場観光スポット8選【料金・営業時間つき】津松阪&伊勢志摩ガイド
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三重県の定番観光地(伊勢神宮・鳥羽水族館など)から少し足を延ばすと、津・松阪エリア伊勢・志摩・鳥羽エリアにそれぞれ4カ所ずつ、料金と営業時間が確認できる穴場スポットがあります。名古屋からは近鉄名古屋線急行で津駅まで約60〜64分・1,210円、特急(アーバンライナー等)なら約45〜49分・2,130円前後。伊勢市駅までは近鉄特急で約1時間20分・3,080円です。この記事では、8カ所すべての料金・営業時間・定休日・アクセスを早見表と本文にまとめました。

いずれのエリアも一部の施設は最寄り駅から離れているため車移動が前提になります。先に費用と時間を並べたので、そのまま計画に落とし込めます。

三重県の穴場スポット8選(早見表)

エリアスポット料金(大人)営業時間定休日
津・松阪レッドヒル ヒーサーの森500〜1,200円(季節変動)9:30〜17:00(冬期16:00まで)木曜
津・松阪めいふつ天むすの千寿天むす1個から購入可9:30〜17:30(注文17:00まで)日曜・第3月曜
津・松阪北畠氏館跡庭園300円9:00〜17:00なし(通年公開)
津・松阪いつきのみや歴史体験館入館無料(体験は別料金)9:30〜17:00(入館16:30まで)月曜(祝日は翌日)
伊勢・志摩・鳥羽鳥羽市立海の博物館800円9:00〜17:00(12〜2月は16:30まで)6/26〜30・12/26〜30
伊勢・志摩・鳥羽伊勢志摩スカイライン通行料1,270円(普通車)+展望足湯100円7:00〜19:00(8月は20:00まで)悪天候時
伊勢・志摩・鳥羽鵜倉園地(天空のブランコ)無料常時開放なし
伊勢・志摩・鳥羽伊勢河崎商人館350円9:30〜17:00火曜(祝日は翌日)・年末年始

料金は大人1人あたり。天むすの千寿は購入制のため入店自体は無料、鵜倉園地も入園無料だが駐車場までの車移動が前提になります。

津・松阪エリア: 名古屋から約80分の穴場4カ所

津・松阪へは名古屋から車で約80分、大阪からは約2時間。周辺は電車・バスの本数もあり、駅から離れた施設は車でのアクセスが中心になります。

レッドヒル ヒーサーの森(津市高野尾町)

1万本以上の草花を植えた里山庭園。入園料は季節で変わり、7〜9月と11月16日〜1月は500円、2〜3月・6月16〜30日・10月〜11月15日は800円、4月〜6月15日は1,200円(中高生は半額、小学生以下は保護者1名につき2名まで無料)。営業は9:30〜17:00(冬期は16:00まで、最終入場は閉園30分前)、定休日は木曜。伊勢自動車道「芸濃IC」から車で約5分、隣接する「朝津味」の駐車場(323台・無料)を利用できます。

めいふつ天むすの千寿(津市大門)

天むす発祥の店とされる専門店。JR・近鉄津駅から車で5〜6分程度の距離にある。営業は9:30〜17:30(注文は17:00まで)、定休日は日曜と第3月曜。注文を受けてから天ぷらを揚げる方式で、売り切れ次第終了になる日もあるため午前中の来店が確実です。

北畠氏館跡庭園(津市美杉町)

室町時代に築かれた日本三大武将庭園のひとつで、国の名勝・史跡に指定されています。入園料は300円、開園時間は9:00〜17:00(要問い合わせ)で定休日はなく通年公開。JR名松線・伊勢奥津駅から車で約10分の距離にある。秋のモミジ・イチョウの紅葉期には夜間ライトアップが行われる年もあります。

北畠氏館跡庭園の池泉と紅葉
室町時代に築かれた北畠氏館跡庭園の池泉。国の名勝・史跡に指定されています。写真: Hideokun / Public domain (Wikimedia Commons)

いつきのみや歴史体験館(多気郡明和町)

伊勢神宮に仕えた斎宮が置かれた平安時代の暮らしを体験できる施設。入館は無料で、開館時間は9:30〜17:00(入館は16:30まで)、定休日は月曜(祝日の場合は翌日)。十二単の試着体験は有料・予約制、盤双六など古代の遊び体験は無料で楽しめます。駐車場は30台分(無料)。

伊勢・志摩・鳥羽エリア: 車移動が中心の穴場4カ所

伊勢・志摩・鳥羽の穴場は施設同士が離れているため、車での周遊が前提になります。伊勢市駅を起点にすると、河崎のまちなみは徒歩圏、海の博物館とスカイラインは車での移動が必要です。

鳥羽市立海の博物館(鳥羽市浦村町)

木造船80隻以上を収蔵する「船の棟」など、海の歴史と文化を展示する博物館。入館料は大人800円・大学生以下400円(小学校就学前は無料)。開館は3〜11月が9:00〜17:00、12〜2月は9:00〜16:30(いずれも最終入館は閉館30分前)。定休日は毎年6月26〜30日と12月26〜30日。伊勢ICから伊勢二見鳥羽ライン経由で車約35分、バスなら鳥羽バスセンターからかもめバスで約35分。

伊勢志摩スカイライン(伊勢市〜鳥羽市)

伊勢と鳥羽を結ぶ全長16.3kmの有料ドライブウェイ。通行料金は普通車1,270円(軽自動車も同額、二輪車900円)。営業時間は7:00〜19:00(8月は20:00まで、最終入場は営業終了45分前)、悪天候時は休止になります。山頂の展望足湯は10:00〜17:00・大人100円の案内あり(訪問前に要確認)、山頂の食事処では志摩うどんなどが食べられる。

鵜倉園地(度会郡南伊勢町)

リアス式海岸を望める展望公園で、入園は無料。たちばな展望台の「天空のブランコ」は2022年12月に設置され、日の出や星空が見える時間帯にも人気があります。伊勢自動車道・玉城ICから車で約50分、駐車場からたちばな展望台までは徒歩約5分。

伊勢河崎商人館(伊勢市河崎)

江戸時代から蔵が並ぶ「河崎のまちなみ」の中核施設で、老舗酒問屋を修復した商人館。入館料は大人350円・大高生200円・中小学生100円。開館は9:30〜17:00、定休日は火曜(祝日の場合は翌日)と年末年始(12月29日〜1月3日)。JR・近鉄伊勢市駅から徒歩約15分・車約5分、三重交通バス「河崎百五前」からは徒歩5分。

伊勢河崎商人館の蔵造りの建物
老舗酒問屋を修復した伊勢河崎商人館。河崎のまちなみの中核施設です。写真: Whaa (talk) / Public domain (Wikimedia Commons)

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津・松阪と伊勢・志摩・鳥羽の穴場は距離が離れている分、どちらのエリアを何時間で回るかを先に決めておかないと移動だけで時間が過ぎてしまう。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、移動ルートも最適化されます。レッドヒルヒーサーの森や河崎のまちなみのようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、津・松阪組と伊勢・志摩・鳥羽組の位置関係を見ながら1日の回り方を組み替えられる。天むすや志摩うどんなど、途中で立ち寄る飲食店を探すときも、好みに合う店をAIが提案してくれます。

よくある質問

車なしでも回れますか?

河崎のまちなみ(伊勢河崎商人館)は伊勢市駅から徒歩約15分で行けるが、海の博物館・伊勢志摩スカイライン・鵜倉園地は最寄り駅から距離があり、車での移動が前提になります。天むすの千寿と北畠氏館跡庭園も駅から車で5〜10分ほどかかる。

津・松阪と伊勢・志摩・鳥羽、両方を1日で回れますか?

2エリアは離れているため、1日で8カ所すべてを回るのは難しい。津・松阪の4カ所か、伊勢・志摩・鳥羽の4カ所のどちらかに絞ると、施設の見学時間を含めて半日〜1日で収まります。

予算はいくら見ておけばいい?

施設の入館料だけで比べると、津・松阪エリアはレッドヒルヒーサーの森(500〜1,200円)と北畠氏館跡庭園(300円)で最大1,500円ほど。伊勢・志摩・鳥羽エリアは海の博物館(800円)・スカイライン通行料(1,270円)・展望足湯(100円)・商人館(350円)を全部足すと2,520円になります。名古屋からの交通費(津駅まで往復2,420円前後、伊勢市駅まで往復6,160円前後)は別にかかる。

紅葉や花のシーズンに行くならどこがいい?

レッドヒルヒーサーの森は季節ごとに花が変わり、料金も4月〜6月15日が最も高い1,200円になります。北畠氏館跡庭園は秋の紅葉期にライトアップが行われる年があるため、訪問前に津市や施設の告知を確認しておきたい。

※料金・営業時間・アクセスは2026年7月時点の情報。イベントや季節料金は年により変わるため、訪問前に各施設・観光協会の公式サイトで最新情報を確認してほしい。

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三重県の穴場スポットは津松阪エリアと伊勢志摩エリアに分かれ車移動が中心になる分、営業時間と定休日がずれると回れる数が変わる。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが無理のない旅程にまとめる。

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