北海道

札幌観光モデルコース【2泊3日】赤れんが庁舎・小樽運河・もいわ山夜景を費用つき行程表で

A AVA Travel編集部 更新 2026-07-30 約9分で読めます
札幌観光モデルコース【2泊3日】赤れんが庁舎・小樽運河・もいわ山夜景を費用つき行程表で

写真: 不明 / Public domain (Wikimedia Commons)

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札幌市時計台・赤れんが庁舎など8スポットを、そのまま札幌の旅程に。
気になった場所をLIKEすると地図にまとまり、AIが旅程をつくります。

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日帰りや1泊2日だと札幌の市内中心部を回るだけで終わりがちですが、2泊3日あれば「市内観光+夜景+小樽日帰り+郊外の展望台」まで踏み込めます。この記事では、2025年7月25日に再開館した赤れんが庁舎や、夜のもいわ山、JRで35分の小樽日帰りを組み込んだ札幌の2泊3日モデルコースを、時刻・スポット・費用つきの行程表にまとめました。

ポイントは移動手段が地下鉄・JR・市電・バスと分かれること。宿泊は地下鉄3線が集まる大通・すすきの周辺にすると、宮の沢(白い恋人パーク)・福住(羊ヶ丘)・小樽(JR)・もいわ山(市電)いずれも乗り換えが少なく済みます。まず3日分の費用と所要を表に並べたので、そのまま予定に落とし込めます。

1日目の行程表(到着日・市内中心部と夜景)

時刻行動交通・費用(大人1人)
12:30新千歳空港着、JRで札幌へ快速エアポート 最速37分/1,150円
13:30〜14:30昼食後、札幌市時計台を見学観覧料 大人200円/札幌駅から徒歩約10分
14:40〜15:40北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)入館料 一般300円/開館8:45〜21:00
16:10〜17:30白い恋人パーク(宮の沢)有料エリア 大人1,200円/地下鉄東西線宮の沢駅から徒歩7分
19:00〜20:30もいわ山ロープウェイで夜景往復 大人1,800円/夏期は22:00まで運行

初日は空港からJRで札幌入りし、駅・大通周辺の徒歩圏を回ります。札幌市時計台は開館8:45〜17:10(入館は17時まで)、観覧料は大人200円、小中学生・高校生は無料です。徒歩圏の赤れんが庁舎は5年余りの改修を経て2025年7月25日に再開館し、入館料は一般300円・大学生高校生200円・中学生以下無料、開館は8:45〜21:00と夜まで開いています。

夕方は地下鉄東西線で宮の沢へ移動し、白い恋人パークへ。有料エリア入館料はおとな(高校生以上)1,200円・こども(4歳〜中学生)600円・3歳以下無料で、ローズガーデンの利用やお買いもの(無料エリア)は予約・チケット購入が不要です。夜は市電とロープウェイでもいわ山の山頂へ。もいわ山ロープウェイとミニケーブルカーのセット往復は大人1,800円・小人900円で、夏期(4〜11月)は10:30〜22:00(上り最終21:30)の運行なので、夕食後の夜景鑑賞に回せます。

2日目の行程表(JRで小樽日帰り)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:30札幌駅からJRで小樽へ快速エアポート等 約35分/片道800円
10:10〜11:30小樽運河と倉庫群を散策散策自由/小樽駅から徒歩約10分
11:30〜13:00堺町通りで昼食・買い物散策自由
13:00〜14:00小樽オルゴール堂 本館入場無料/南小樽駅から徒歩約7分・9:00〜18:00
15:00JRで札幌へ戻る約35分/片道800円

2日目は日帰りで小樽へ足を延ばします。札幌駅から小樽駅までJRで片道800円・約35分・乗り換え0回(走行距離33.8km)で着くため、2泊3日ならではの範囲です。小樽運河は小樽駅から徒歩約10分で、石造倉庫が並ぶ水辺を無料で散策できます。運河から堺町通りを南へ歩くと、小樽オルゴール堂 本館(住吉町4-1)へ。営業は9:00〜18:00・無休で入場無料、JR南小樽駅から徒歩約7分なので、帰りは南小樽駅から札幌へ戻ると歩く距離を抑えられます。

小樽は運河・堺町通り・南小樽が一本道でつながり、徒歩で完結します。夕方に札幌へ戻れば、夜はすすきので食事という流れも組めます。

3日目の行程表(郊外の展望台と出発)

時刻行動交通・費用(大人1人)
9:30〜11:00大倉山ジャンプ競技場・展望台リフト往復1,000円+ミュージアム600円
(別案)さっぽろ羊ヶ丘展望台入場料 大人600円/地下鉄福住駅からバス約10分
12:00〜13:00札幌市内で昼食・買い物
14:00札幌駅からJRで新千歳空港へ快速エアポート 最速37分/1,150円

最終日は出発時刻に合わせて郊外の展望台を1か所組みます。大倉山ジャンプ競技場は地下鉄円山公園駅下車、円山バスターミナルから路線バス「くらまる号」で約15分。展望台リフトの往復チケットは大人1,000円・小人500円、札幌オリンピックミュージアムの入館料は大人600円・中学生以下無料です。リフトは2人乗りで片道約7分、ジャンプ台の斜面を間近に見ながら上ります。営業は夏季(4/29〜10/31)が8:30〜18:00です。

空港へ向かう時間を優先するなら、さっぽろ羊ヶ丘展望台が便利です。バスは地下鉄福住駅から約10分で、福住は空港連絡バスも出るエリア。入場料は大人600円・小学生中学生300円(未就学児無料)、営業は6〜9月が9:00〜18:00(最終入場17:45)、10〜5月が9:00〜17:00(最終入場16:45)です。クラーク博士像と羊のいる牧草地が広がり、短時間で回れます。

日帰り・1泊2日と比べて増える行き先

滞在日数主に回れる範囲
日帰り時計台・大通・赤れんが庁舎など駅徒歩圏
1泊2日上記+白い恋人パーク・もいわ山の夜景
2泊3日上記+小樽日帰り+大倉山か羊ヶ丘展望台

日帰りや1泊2日は市内中心部と夜景でほぼ埋まりますが、2泊3日になると1日を小樽の往復に使え、さらに郊外の展望台を1か所足せます。このコースは、増えた1日を「小樽日帰り」に、最終日の出発前を「大倉山または羊ヶ丘展望台」に割り当てる構成です。

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札幌の2泊3日で面倒なのは、宮の沢(東西線)・もいわ山(市電)・小樽(JR)・福住や円山公園(地下鉄+バス)と、乗る路線が毎回変わることです。行き先が東西南北に散らばるため、順番を間違えると同じ区間を往復してしまいます。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、公共交通を含むルートも整理してくれます。時計台や赤れんが庁舎、小樽オルゴール堂のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられるのが強みです。昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案します。

3日間の主な入場料・交通費まとめ

項目費用(大人1人)
新千歳空港⇔札幌(JR往復)2,300円
札幌市時計台200円
赤れんが庁舎300円
白い恋人パーク(有料エリア)1,200円
もいわ山ロープウェイ(往復)1,800円
小樽(JR往復)1,600円
大倉山リフト+ミュージアム1,600円

入場料と主な鉄道運賃を合計すると、大人1人あたりおよそ9,000円台が目安です(市内の地下鉄・市電運賃、宿泊費、食事代は別)。3日目を羊ヶ丘展望台(600円)にすると、その分を抑えられます。

宿泊エリアの選び方(翌日の移動が楽になる位置)

宿泊エリア向いている点主なアクセス
大通地下鉄3線が交差し全方面に強い南北・東西・東豊線
札幌駅周辺小樽・空港へのJRが始発駅JR+地下鉄南北線
すすきのもいわ山方面の市電に乗りやすい市電+地下鉄南北線

宿泊は大通・札幌駅・すすきのの徒歩圏がおすすめです。理由は、この一帯で地下鉄の南北線・東西線・東豊線が集まり、1日目の宮の沢(東西線)・2日目の小樽(JR札幌駅)・3日目の福住(東豊線)や円山公園(東西線)へ、いずれも乗り換え1回以内で向かえるためです。特に大通駅は3線が交差し、荷物を置いてから各方面へ動く拠点にしやすい。夜のもいわ山は市電が起点なので、すすきの泊なら夕食後の移動も短く済みます。

各スポットのアクセス早見表(札幌駅・大通から)

スポット最寄り行き方
白い恋人パーク地下鉄宮の沢駅東西線で宮の沢、徒歩約7分
もいわ山ロープウェイ市電ロープウェイ入口市電+無料シャトルバス
小樽運河JR小樽駅JRで約35分、徒歩約10分
大倉山ジャンプ競技場地下鉄円山公園駅バス「くらまる号」約15分
羊ヶ丘展望台地下鉄福住駅東豊線で福住、バス約10分

北海道の他エリアも組み合わせるなら、ラベンダー前の時期の回り方は富良野観光モデルコース【5月・1日】、秋に延泊するなら9月の富良野は何がある?で、それぞれの季節の行程を紹介しています。

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札幌の2泊3日は、市内中心部(赤れんが庁舎・時計台)、西の宮の沢や大倉山、夜のもいわ山、そしてJRで小樽日帰りと、地下鉄・JR・市電・バスを乗り継ぐ範囲が広く、回る順番と乗り換えで迷いがちです。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが移動時間をふまえた3日分の行程にまとめ、地図で位置関係も確認できます。

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よくある質問

札幌観光は車がなくても回れますか?

このコースは地下鉄・JR・市電・路線バスだけで回れる構成です。小樽はJRで往復でき(片道800円・約35分)、大倉山や羊ヶ丘展望台も最寄り駅からバスで着きます。宿泊を大通・札幌駅・すすきの周辺にすると乗り換えが少なく、車がなくても3日間の移動が組みやすくなります。

2泊3日と1泊2日では何が変わりますか?

1泊2日は市内中心部と夜景でほぼ一杯ですが、2泊3日なら1日をまるごと小樽日帰りに充てられ、さらに大倉山や羊ヶ丘展望台といった郊外の展望台まで足を延ばせます。移動に余裕が生まれる分、朝から夜景まで詰め込まずに回れます。

赤れんが庁舎は今も見学できますか?

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)は5年余りの改修を経て2025年7月25日に再開館しました。開館時間は8:45〜21:00、入館料は一般300円・大学生高校生200円・中学生以下無料、休館日は12月29日〜1月3日と11月16日です。

もいわ山の夜景は何時まで楽しめますか?

もいわ山ロープウェイは夏期(4〜11月)が10:30〜22:00(上り最終21:30)、冬期(12〜3月)が11:00〜22:00の運行です。日没後に山頂へ上れるので、夕食後の時間帯に組み込めます。セット往復は大人1,800円・小人900円です。

※料金・営業時間・アクセスは2026年7月30日時点で各施設・交通事業者の公式サイトを確認した情報です。営業時間は季節や大会・整備日などで変わるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

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# 北海道# モデルコース# 観光# 2泊3日

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