
札幌観光モデルコース【2泊3日】赤れんが庁舎・小樽運河・もいわ山夜景を費用つき行程表で
写真: 不明 / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
大沼国定公園・湯の川など10スポットを、そのまま函館の旅程に。
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函館は日帰りや1泊2日でも定番スポットは回れますが、JRの普通・快速で30〜40分ほど離れた大沼国定公園まで足を延ばし、温泉街の湯の川でゆっくり泊まるなら2泊3日がちょうどいい。この記事は「何を見るか」よりも、3日間の順番と、どこに泊まると翌日の移動が楽になるかを軸に、時刻・費用・所要つきの行程表で組みました。
見どころが元町・ベイエリア(西)、五稜郭(中心)、大沼(郊外・北)、湯の川と函館空港(東)に散らばるため、宿の位置しだいで移動のムダが変わります。まず3日間の流れと宿泊地を1枚にまとめました。
| 日 | 主な行動 | 宿泊エリア | この宿にする理由 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 元町・ベイエリア散策→函館山の夜景 | 函館駅前・ベイエリア | 夜景のあと市電で戻りやすく、翌朝の朝市が徒歩圏 |
| 2日目 | 函館朝市→大沼国定公園→五稜郭 | 湯の川温泉 | 郊外で疲れた体を温泉で休め、3日目の空港・修道院が近い |
| 3日目 | トラピスチヌ修道院→函館空港 | ― | 湯の川・空港・修道院が東側に固まり移動が最短 |
函館の見どころは元町・ベイエリア、五稜郭、JRの普通・快速で30〜40分ほど離れた大沼国定公園、そして温泉街の湯の川と、東西・郊外に散らばります。2泊3日は「どの日にどこへ泊まるか」で翌日の移動時間が大きく変わるのが難しいところ。AVA Travelなら気になったスポットをLIKEするだけで、AIが宿の位置と移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
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日帰りや1泊だと大沼を削るか、朝から晩まで詰め込むことになりがちです。2泊3日なら、1日目を市内の夜景まで、2日目に大沼半日+五稜郭、3日目を空港側でゆったり、と移動を東西に一方通行で組めます。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 12:00 | 函館空港着→市内へ | 空港連絡バスで函館駅前まで約20分 |
| 13:30 | 元町の坂(八幡坂・基坂)を散策 | 無料/市電十字街・末広町電停から徒歩圏 |
| 14:30 | 旧函館区公会堂を見学 | 入館料 大人300円/市電末広町から徒歩約7分 |
| 15:30 | 金森赤レンガ倉庫でカフェ・買い物 | 物販店 9:30〜19:00・入場無料 |
| 17:30 | ベイエリアで早めの夕食 | ― |
| 19:00 | 函館山ロープウェイで夜景 | 往復 大人1,500円/市電十字街から徒歩約10分 |
| 20:30 | 函館駅前・ベイエリアの宿へ | 市電で数分 |
初日は西側の元町・ベイエリアに絞ります。旧函館区公会堂は明治43年築の重要文化財で、入館料は大人300円・学生児童150円、開館は4〜10月が9:00〜18:00(土〜月は19:00まで)、11〜3月は9:00〜17:00。坂の途中に建ち、外観だけなら無料で楽しめます。
夜は函館山ロープウェイへ。運賃は往復大人1,500円・片道1,000円(小人往復700円)、通常の運行は10:00〜22:00(10/1〜4/19は21:00まで)で15分間隔。市電十字街電停から山麓駅まで徒歩約10分です。日没後は混むので、夕食を先に済ませて19時台に上がると待ちが読めます。この日は夜景のあと市電ですぐ戻れる函館駅前かベイエリアに泊まるのがコツで、翌朝の朝市も徒歩圏に収まります。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 7:00 | 函館朝市で海鮮の朝食 | どんぶり横丁市場 6:00〜14:00頃/函館駅から徒歩約1分 |
| 8:40 | JR函館駅→大沼公園駅 | 普通・快速で約35〜40分・片道680円 |
| 9:30 | 大沼国定公園を散策 | 島巡りの遊歩道は無料 |
| 10:20 | 大沼の島巡り遊覧船 | 大人1,460円/所要約30分・出航9:00〜16:20 |
| 12:00 | 大沼公園駅前で昼食(大沼だんご等) | ― |
| 13:00 | JRで函館方面へ戻る | 普通・快速/五稜郭公園前へ |
| 14:30 | 五稜郭タワー・五稜郭公園 | 展望料金 大人1,200円/9:00〜18:00 |
| 17:30 | 市電で湯の川温泉へ | 湯の川温泉電停下車 |
| 18:30 | 湯の川温泉の宿で夕食・入浴 | ― |
2日目は2泊3日でしか組みにくい大沼が主役です。JR函館駅から大沼公園駅までは普通・快速で約35〜40分、片道680円です。特急を使うと所要は短くなりますが、自由席特急料金が別途かかります。大沼合同遊船の島巡り遊覧船は大人1,460円・小人730円で所要約30分、出航は9:00〜16:20(5月1日〜10月31日が定期運航)、JR大沼公園駅から乗り場まで徒歩約10分です。駒ヶ岳を望む湖上の島めぐりは、市内観光だけの日帰りでは削られがちな時間になります。
午後は函館へ戻って五稜郭タワーへ。展望料金は大人1,200円・中高生900円・小学生600円(2025年4月1日改定)、営業は9:00〜18:00(展望チケット販売終了17:50)で年中無休。星形の五稜郭跡は高さ90mの展望フロアから俯瞰でき、公園部分の散策は無料です。この日の宿は湯の川温泉に取るのが要点で、郊外の大沼で歩いた疲れを温泉で休めつつ、翌日に回るトラピスチヌ修道院と函館空港がどちらも東側で近くなります。
| 時刻 | 行動 | 交通・費用(大人1人) |
|---|---|---|
| 9:00 | 温泉宿で朝食・ゆっくり出発 | ― |
| 10:30 | トラピスチヌ修道院を見学 | 前庭・資料室は見学無料/8:00〜17:00 |
| 12:00 | 空港周辺で昼食・お土産 | ラッキーピエロ等 |
| 13:30 | 函館空港着・チェックイン | 湯の川温泉から車・バスで約10分 |
最終日は東側だけで完結させます。トラピスチヌ修道院は日本初の女子観想修道院で、前庭と売店併設の資料室は見学無料(内部の聖堂には入れません)。開館時間は3月21日〜10月31日が8:00〜17:00、11月1日〜3月20日は8:00〜16:30です。修道院・湯の川・函館空港はいずれも市街の東にまとまっているため、荷物を持っての移動が最短で済みます。函館の名物バーガーを出すラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガーは店内飲食462円で、空港近くの店舗で締めにするのも手です。
| 泊 | おすすめエリア | 向いている人 | 翌日への効き方 |
|---|---|---|---|
| 1泊目 | 函館駅前・ベイエリア | 夜景と朝市を効率よく回りたい | 夜景後に市電で戻りやすく、朝市が徒歩圏 |
| 2泊目 | 湯の川温泉 | 温泉でゆっくりしたい・空港利用 | 3日目のトラピスチヌ・空港が近い |
宿は「泊まりたい場所」より「翌朝どこへ動くか」で選ぶと、2泊3日全体の移動が減ります。1泊目を西のベイエリアにすると夜景と朝市を無理なくつなげられ、2泊目を東の湯の川にすると大沼で疲れた体を休めつつ最終日の空港移動が短くなります。逆に2泊とも駅前にすると、3日目に空港へ向かう際に東側を往復する形になりがちです。
| スポット | 料金(大人) | 営業時間 |
|---|---|---|
| 旧函館区公会堂 | 300円 | 9:00〜18:00(土〜月は19:00まで、11〜3月は9:00〜17:00) |
| 函館山ロープウェイ | 往復1,500円 | 10:00〜22:00(10/1〜4/19は〜21:00) |
| 大沼 島巡り遊覧船 | 1,460円 | 出航9:00〜16:20(5/1〜10/31定期) |
| 五稜郭タワー | 1,200円 | 9:00〜18:00(年中無休) |
| 金森赤レンガ倉庫 | 無料 | 物販店 9:30〜19:00 |
| トラピスチヌ修道院 | 無料 | 8:00〜17:00(11/1〜3/20は〜16:30) |
| きっぷ・区間 | 料金(大人) | 使いどころ |
|---|---|---|
| 函館市電 1日乗車券 | 800円 | 元町・五稜郭・湯の川を市電で回る日 |
| 函館市電 普通運賃 | 250〜300円 | 1〜2区間だけ乗るとき |
| JR函館〜大沼公園(普通・快速) | 片道680円 | 2日目の大沼往復(特急利用時は別途特急料金) |
市内は路面電車がベイエリア・五稜郭・湯の川をつなぐため、乗り降りの多い1〜2日目は市電1日乗車券(大人800円・2025年12月改定)が便利です。1〜2区間の移動が中心なら普通運賃250円〜のほうが安く済むこともあるので、その日の予定で選び分けてください。
| スポット | 最寄り電停・駅 | 目安 |
|---|---|---|
| 元町・ベイエリア | 市電 十字街・末広町 | 電停から徒歩3〜10分 |
| 函館山ロープウェイ山麓駅 | 市電 十字街 | 徒歩約10分 |
| 五稜郭タワー | 市電 五稜郭公園前 | 徒歩約15分 |
| 湯の川温泉 | 市電 湯の川温泉 | 徒歩約5分 |
| 大沼国定公園 | JR 大沼公園駅 | 徒歩約10分 |
函館の2泊3日は「元町(西)・大沼(北)・湯の川と空港(東)をどの順で結ぶか」と「どの日にどこへ泊まるか」で移動時間が大きく変わります。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶだけでAIがモデルコースと旅程を自動作成し、大沼への往復や市電移動をふまえたルートに整えます。函館山や五稜郭タワーのようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、宿の位置との位置関係を見ながら1日目・2日目の順番を組み替えられます。朝市や湯の川周辺の食事処を探すときは、好みに合う店をAIが提案。家族やカップルで行くなら、旅程を共有して一緒に編集でき、旅行中の支出は割り勘・精算までアプリ内で完結します。北海道の他エリアと組み合わせる場合は北海道エリアの記事一覧もあわせてどうぞ。
市内の元町・ベイエリア・五稜郭・函館山夜景だけなら1泊2日でも回れます。ただし普通・快速で片道約35〜40分の大沼国定公園まで足を延ばし、湯の川温泉でゆっくり泊まるなら2泊3日がちょうどいい配分です。日帰り中心の回り方は北海道エリアの記事一覧から関連記事を参考にしてください。
JR函館駅から大沼公園駅まで普通・快速で約35〜40分、片道680円です。特急を使うと所要は短くなりますが、自由席特急料金が別途かかります。島巡り遊覧船は大人1,460円で所要約30分、出航は9:00〜16:20(5月1日〜10月31日が定期運航)、駅から乗り場まで徒歩約10分。2日目の午前に組み込むと、午後は函館へ戻って五稜郭を回れます。
1泊目は夜景と朝市に近い函館駅前・ベイエリア、2泊目は温泉と空港アクセスのよい湯の川温泉がおすすめです。翌日どこへ動くかから逆算して選ぶと、2泊3日全体の移動時間を減らせます。
乗り降りが多い日は函館市電の1日乗車券(大人800円・2025年12月改定)が便利です。1〜2区間だけなら普通運賃250円〜のほうが安いこともあるため、その日の予定で使い分けてください。
※料金・営業時間・運行時期・アクセスは2026年7月30日時点で各公式サイト等を確認した情報です。季節や整備点検で営業時間が変わることがあり、遊覧船やロープウェイは天候で運休する場合もあるため、訪問前に各施設の最新情報を確認してください。