
竹原観光にレンタカーは必要?町並み保存地区は駅から徒歩15分・大久野島は忠海港フェリー片道360円で回れる
写真: K.F. / CC BY 2.5 (Wikimedia Commons)
この記事のスポットを、そのまま竹原の旅程に。
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竹原の見どころは「町並み保存地区」の江戸期の商家や酒蔵ですが、通りそのものは屋根のない石畳で、家から家へは傘をさして歩きます。ただし各商家や資料館の中は屋内なので、雨の日は「開いている屋内スポットを、濡れる時間を短くしてつなぐ」のがコツです。この記事では、竹原の屋内スポットを営業時間・定休日・入館料・竹原駅からの距離つきで整理し、屋内主体の1日行程表にまとめました。
注意したいのは休館日です。旧松阪家住宅は水曜、竹原市歴史民俗資料館は火曜、藤井酒造は月曜と曜日がバラバラで、多くが15時30分最終入館。まず「今日開いている館」を確かめてから動くのが失敗しないコツです。まず1日の流れを表にしました。
| 時刻 | 行動 | 費用・所要(大人1人) |
|---|---|---|
| 10:00 | 竹原駅着→道の駅たけはらで雨具の確認・情報収集 | 駅から徒歩約8分/入館無料 |
| 10:30〜11:15 | 竹原市歴史民俗資料館(洋館の館内で竹原の歴史を見る) | 入館200円/最終入館15:30 |
| 11:20〜12:00 | 頼惟清旧宅(頼山陽ゆかりの旧宅・屋内) | 無料 |
| 12:00〜13:00 | 昼食(保存地区内の食事処または道の駅レストラン) | 各自 |
| 13:10〜13:50 | 旧松阪家住宅(数寄屋風の座敷を見学) | 入館300円/最終入館15:30 |
| 13:55〜14:35 | 旧森川家住宅(大正期の商家建築) | 入館400円/最終入館15:30 |
| 14:45〜15:45 | 藤井酒造 酒蔵交流館(酒蔵の中で試飲・買い物) | 入館無料/16:00閉館 |
| 16:00 | 竹原駅へ | 保存地区から徒歩約15分 |
入館料の合計は歴史民俗資料館200円+旧松阪家住宅300円+旧森川家住宅400円=900円ほど。頼惟清旧宅・藤井酒造・道の駅は入館無料なので、屋内でこれだけ回っても施設費はワンコイン強に収まります。ただし各館は最終入館が15時30分で早じまいなので、午前から動くのが前提です。
| 施設 | 営業時間(最終入館) | 入館料 | 休館日 | 竹原駅から |
|---|---|---|---|---|
| 竹原市歴史民俗資料館 | 10:00〜16:00(15:30) | 200円 | 火曜・12/27〜1/3 | 徒歩約15分 |
| 旧松阪家住宅 | 10:00〜16:00(15:30) | 300円 | 水曜・12/27〜1/3 | 徒歩約15分 |
| 旧森川家住宅 | 10:00〜16:00(15:30) | 400円※ | 12/27〜1/3 | 徒歩約13分 |
| 旧光本家住宅(今井政之陶芸の館) | 10:00〜16:00(15:30) | 300円 | 火・水・木曜・12/27〜1/3 | 徒歩約15分 |
| 頼惟清旧宅 | 9:30〜16:30 | 無料 | 12/29〜1/3 | 徒歩約15分 |
| 町並み保存センター | 9:30〜16:30 | 無料 | 水曜・祝日の翌日・12/29〜1/3 | 徒歩約15分 |
| 藤井酒造 酒蔵交流館 | 11:00〜16:00 | 無料 | 月曜(祝日は翌日) | 徒歩約15分 |
| 道の駅たけはら | 9:00〜17:00 | 無料 | ― | 徒歩約8分 |
いずれも18歳以下は入館無料です(市の文化施設)。旧光本家住宅は火・水・木の週3日休みなので、平日に行くなら開館日を先に確認したいところ。旧森川家住宅は※のとおり保存修理中で、離れ座敷が工事対象のため入館料を減額中です(主屋は入館できます)。
雨の日にまず向かいたいのが、竹原駅から徒歩約8分の道の駅たけはら(竹原市本町1-1-1)です。営業時間は9:00〜17:00で入館無料、普通車48台・大型4台の駐車場があります。物産や飲食が屋根の下にまとまっているので、雨具の確認や、この後に回る保存地区の情報収集の起点にちょうどいい。車で来た人はここに停めて歩き出すと、保存地区まで徒歩圏です。
保存地区へ入ったら、まず竹原市歴史民俗資料館へ。昭和初期の洋館を使った屋内施設で、入館200円、営業は10:00〜16:00(最終入館15:30)、火曜休みです。駐車場は無いため、道の駅か周辺の駐車場に停めて歩くことになります。続く頼惟清(らいただすが)旧宅は江戸中期の建築が残る旧宅で、入館無料・9:30〜16:30。頼山陽ゆかりの頼一門発祥の地として県史跡に指定されています。どちらも屋内なので、雨の強い時間帯を建物の中でやり過ごせます。
| 施設 | 住所 | 特徴 |
|---|---|---|
| 道の駅たけはら | 本町1-1-1 | 物産・飲食・観光情報が屋根の下に集約 |
| 竹原市歴史民俗資料館 | 本町3-11-16 | 昭和初期の洋館。竹原の塩業・酒造の歴史 |
| 頼惟清旧宅 | 本町3-12-21 | 江戸中期の旧宅・入館無料 |
昼食後は、屋内で見ごたえのある商家建築を続けます。旧松阪家住宅は本町3-9-22にあり、入館300円、10:00〜16:00(最終入館15:30)、水曜休み。塩田経営や廻船業で栄えた松阪家の住宅で、座敷全体が数寄屋風の意匠でまとめられています。近くの旧森川家住宅(中央3-16-33)は入館400円で、大正期の商家の姿を主屋・離れ座敷・付属屋まで残す点が評価された建物です。前述のとおり保存修理中で入館料を減額しています。
締めは藤井酒造 酒蔵交流館。銘酒「龍勢」で知られる蔵の建物を使った交流館で、入館無料、営業は11:00〜16:00、月曜(祝日の場合は翌日)休みです。酒蔵という屋内空間で試飲や買い物ができるので、雨の日の最後の1軒に向いています。竹原の甘い手土産まで足を延ばしたい人は竹原のお土産スイーツ5選、晴れの日の町並み歩きの見どころはるろうに剣心のロケ地・町並み保存地区めぐりもあわせてどうぞ。
| 施設 | 住所 | 入館料 |
|---|---|---|
| 旧松阪家住宅 | 本町3-9-22 | 300円 |
| 旧森川家住宅 | 中央3-16-33 | 400円(保存修理中の減額) |
| 藤井酒造 酒蔵交流館 | 竹原市本町 | 無料 |
正直に言うと、竹原の町並み保存地区にアーケードや屋根付き通路はありません。各スポットの中は屋内でも、家から家への移動は屋外の石畳を歩くので、傘は必須です。屋根の下でまとまって過ごせるのは、複数の店が入る道の駅たけはらくらい。だからこそ、開いている館だけを近い順に結んで、外を歩く時間を短くする組み方が効きます。
| 移動区間 | 屋根の有無 | メモ |
|---|---|---|
| 竹原駅→道の駅たけはら | なし(徒歩約8分) | 傘が必要 |
| 道の駅→保存地区各館 | なし | 石畳・徒歩数分ずつ |
| 館の中(資料館・各旧宅・酒蔵) | あり(屋内) | ここで雨をしのぐ |
雨で避けたいのが屋外中心のスポットです。うさぎで知られる大久野島は、忠海港からフェリーで渡ったあと島内は屋外の散策が中心のため、雨の日には向きません。強い雨や風の日はフェリーが影響を受けることもあるので、天候が悪い日は屋内の保存地区めぐりに切り替えるのが現実的です。屋外で行われる「町並み竹あかり」などのライトアップ系イベントも、雨天時は中止・変更になる場合があります。
雨の日の竹原は「今日開いている屋内スポットだけを、濡れる時間を短くつなぐ」のが肝心です。ただ、歴史民俗資料館は火曜、旧松阪家住宅は水曜、藤井酒造は月曜と休館日がバラバラで、最終入館も15時30分と早い。どの館をどの順で回るかは、手作業だと組みにくいところです。AVA Travelなら、行き先と日数を選ぶとAIがモデルコースと旅程を自動作成し、車移動のルートも最適化されます。資料館や旧松阪家住宅のようにLIKEしたスポットは地図にまとまるので、位置関係を見ながら回る順番を組み替えられます。昼食やカフェを探すときは、好みに合う飲食店をAIが提案してくれます。
できます。竹原市歴史民俗資料館・旧松阪家住宅・旧森川家住宅・頼惟清旧宅・藤井酒造など、屋内で見学できるスポットが町並み保存地区に集まっています。ただし通りに屋根はないため、家から家への移動には傘が必要です。
休館日は施設ごとに違います。竹原市歴史民俗資料館は火曜、旧松阪家住宅は水曜、旧光本家住宅は火・水・木曜、藤井酒造 酒蔵交流館は月曜(祝日は翌日)です。頼惟清旧宅は年末年始を除きほぼ通年開いています。訪問日に開いているかを先に確認してから回る順番を決めると安心です。
歴史民俗資料館200円、旧松阪家住宅300円、旧森川家住宅400円が目安で、この3館を回ると900円ほど。頼惟清旧宅・藤井酒造 酒蔵交流館・道の駅たけはらは入館無料です。18歳以下は市の文化施設が無料になります。
うさぎで知られる大久野島は島内の散策が屋外中心のため、雨の日には向きません。荒天時はフェリーが影響を受けることもあります。屋外のライトアップイベントも雨天中止・変更の場合があるため、天候が悪い日は屋内の保存地区めぐりに絞るのがおすすめです。
※営業時間・定休日・入館料・アクセスは2026年7月30日時点で各施設・自治体の公表情報を確認したものです。臨時休館や料金改定の可能性があるため、訪問前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
竹原の屋内スポットは歴史民俗資料館・旧松阪家住宅・旧森川家住宅・藤井酒造と本町〜中央に点在し、休館日が火曜・水曜・月曜とバラバラで、しかも多くが16時前後で閉まります。雨の日は「今日開いている館」だけを濡れる時間を短く結ぶ順番が組みにくい。AVA Travelなら気になった施設をLIKEするだけで地図に位置がまとまり、AIが移動時間をふまえた無理のない行程にまとめます。
竹原の旅程をつくる(無料)
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